« ラジオの終わりの始まり… | トップページ | 悔悟せよ »

R-1ぐらんぷり2009

今年ははじめてゴールデン帯での放送。
7時台はローカルセールス枠の上、
「オロナミンC」とか「オートバックス」的な冠スポンサーがつかない放送。
決勝などはなく、勝ち残り方式。

審査員は桂三枝、関根勤、太平サブロー、清水ミチコ、ラサール石井、江川達也、堺正章。
(堺正章は父親が人気芸人だったからのチョイス…と言うより、
今更ながらの「あるある」補償であろう。点数も甘過ぎだった)

清水の100点はやりすぎ、という気もした。
ラサールはアドバイスが的確。
江川達也は豪邸で寝てなさい。

以下、個人的評価・配点(100点満点)とともに紹介。
(なお日曜夕方の復活戦は録画したまま、まだ見てない(泣))

夙川アトム
赤ずきんちゃんネタ。目新しさがないかな。「ぶしゃぶしゃ」89
得点…622 まあ、こんなものかな。

岸学
ジャック・バウアー。定番を少しいじりつつ。92
得点…634 まだ場が暖まってないな。

バカリズム
都道府県をどう手で持つかを教える先生。彼らしいネタ。94
得点…672 さすがの一言、だったのだが…

エハラマサヒロ
「マクドナルド」の人か。4分は長いかな。92
得点…675 畳みかける高得点。このまま1位を維持するとは。

サイクロンZ
ダンスの先生。「ぐるナイ」でおなじみヒーローネタじゃないが面白い。96
得点…662 着想点のよさが評価されたが、惜しくも。

鳥居みゆき
コックリさんネタ。「ジェンキンス」はないだろ。俺は好きだが。95
得点…642 この場で勝てないことは鳥居自身がよく分かってるはず。

鬼頭真也(夜ふかしの会)
ダークホース。本の紹介。知らない本があると損かな。面白いけど。93
得点…645 ここまでよくがんばったと思う。もっと評価されていい。

COWCOW山田與志
テニスカウント。スロット以降がやや長い気もしたが、面白さの持続はさすが。97
得点…672 勝ったと思ったけどなぁ。惜しかった。

あべこうじ
いつも通りのウザい漫談。なんか丸みでてきちゃったかな、もっとウザくてもいい。94
得点…663 高い点数なのだが、審査員も疲れてきたか。

中山功太
時報漫談。チョイスが微妙なネタもあるかな。真顔になる間がいい。「まもなくぅ」94
得点…683 (エハラ…675) →優勝

最後の最後、大逆転の素晴らしいサプライズ。
中山自身も勝てるとは思っていなかったようで、軽口を叩いていたら
予想外の高得点に大興奮。
自分でも優勝を確信していたであろう、エハラがポカーンとしていた。
ほかの出場者が(悔しさと解放感の入り混じった)硬い表情なのはM-1などと同じ。

まあ正直、エハラマサヒロは順番勝ちという気もした。
バカリズムで盛り上がった空気にうまく乗っかった。
でも、それも勝負運。
ハラハラし続ける様子が気の毒だったが、
でも最後にみごとにスコーンと優勝を持って行かれたのはもっと気の毒だった。

中山は大阪で司会としても活躍中であるが、
風貌からも個性が強く感じられることもあって、
東京に来たとしても、くりぃむやロンブー淳にいじられたりするのは似合わなさそう。
ただ、素のしゃべりも面白いし、華もあるから、やっぱり東京進出かな。

|

« ラジオの終わりの始まり… | トップページ | 悔悟せよ »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

「芸能・アイドル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17134/44094894

この記事へのトラックバック一覧です: R-1ぐらんぷり2009:

« ラジオの終わりの始まり… | トップページ | 悔悟せよ »