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2009年2月

サンデーの次はユニクロ

イオン盛岡南ショッピングセンターのキーテナントの一つであった
ホームセンター「サンデー」が突如閉店
(ペット部門はイオン直系の「ペットシティ」のため残存)。

後継テナントなんかあるのか、と思っていたが、
「ユニクロ」が東北最大級の面積で開店するのだとか。
おそらくユニクロ入店の方が先に決まっていたのだろう。

イオンの真向かいには同業の「ホーマック」もあり、競合していたが、
実際にはホーマックも遠縁ながらイオン系に属しており、
閉店もサラッと決まったのではないだろうか。

ホームセンターが向き合って共存できる情勢でもない。
逆にユニクロはこの経済悪化の中、「ヒートテック」が大当たりするなど
ばく進を続けており、今後は大型店舗を出店していくことが報道されていた(47NEWS)。

まあ「東北最大級」とか言っても、
すぐ仙台や郡山あたりに抜かれると思うが、
あの面積でユニクロが開店するというインパクトは大きい。

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なぎら大開宝計画、無念の打ち切り

BSイレブン「大人の自由時間・なぎら大開宝計画」、早くも最終回。
リニューアル後、1クールですか…。

閉局のデマも流れた日本BS放送の懐具合を想像すれば、致し方ないか。
お花見の時期まで続いてほしかったが、そこまでも我慢できないくらい苦しいのだろう。

最終回と言うことでクロマキーを解除して緑一色のせまいスタジオを見せたり。

エンタメ開放計画は最終回にふさわしく「古賀シュウ」。
もちろんなぎら健壱のモノマネを披露。
「チンカチンカのひゃっこいルービー」誕生秘話。
井筒和幸のモノマネが原点だったそうな。

コーナー終了後はお約束の2ショット。
つばのある帽子、つばのない「お帽子」の違いで見分けろ。

最終回ということで、なぎら最大のビッグヒット「一本でもニンジン」を披露。
テレビ初披露とのこと。ほんと?
リニューアル後毎週登場したギタリスト・松本典明が数字の合いの手を取る。

最後には「同じ事務所のタレントが集まったワンパターンな番組ばかりの中で
(間違いなく吉○興業のことである)、
面白いものができたのではないか」
「またお会いしましょうと言ってお会いしたことはないですが…」と辛口に締めた。

来週からは再放送が始まる模様。
前回の「開宝計画」休止時と違い、復活は予定されていないようである。無念。

景気が良くなったらまたやってね。

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萌えてでも覚えたい元素

「萌える」化学解説書が人気―(朝日)。
「元素周期 萌えて覚える化学の基本」(PHP研究所)。
元素に女の子キャラ付け(「妖精」から「戦神」まで)がされていて、萌えイラストになっている。
(「絵がクソだ」レベルの罵詈雑言を言う上級ヲタもいるようだが、オッサンには違いがわからん)

「俺たちの頃は水兵リーベで覚えたもんだが、なんと嘆かわしい」と
最近の風潮にすぐ眉をひそめる先輩方も多いと思うが、
先日、東大卒でおなじみの菊川怜が、
元素周期のちょっとエッチな覚え方をテレビで披露していた。

覚えられたらなんでもいいではないか。
それがエッチでも萌えでも。

近年になって発見された、半減期が恐ろしく短く、
ほとんど用途もない物質群(超ウラン元素)が
どう扱われているのかも気になるところ。

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事実上のオンデマンド放送

ある米国の動画サイトに、岩手県では全く放送されていない
レギュラーのバラエティ番組がまとまった本数アップされており、
おそらく数ヶ月もすると消されているだろうから、と
休日を利用して大量に見てしまった。

いやー、面白かった。

テレビ局側としては面白くないだろうな。
コストをかけて制作した番組を無断でアップされて
ロハで見られちゃうわけだから。

もったいない話だとは思うが、
これをビジネスモデルに持っていこうとテレビ局が検討・研究しはじめて
けっこうな年数が経過していて、いまだにモノになっていない現状がある。

無断でアップされたものの削除依頼を出して消させるだけでは
いたちごっこにしかならないのだが、現状は上記の通り。

動画サイトにアップしている人々は「無償の好意」。
気持ち的にはテレビ局にお金を払いたいところではあるんだけどね。

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悔悟せよ

プロレスラー、ザ・グレート・サスケ(元岩手県議)逮捕。(産経新聞
人の罪をかぶって逮捕された、とか清廉な話を想像していたのだが、
常磐線車内で顔をケータイカメラで撮られてブチギレですか…

取り調べでは、暴行したことは否定しているが、
もみ合いになったことは認めている。

さらに、「俺にも肖像権はある」と息巻いているという。
覆面姿の男に言われたくないよなぁ。

仕事帰りの道すがら、マスク姿のサスケ氏を見たことがあるが、
もしそのとき俺も携帯電話を向けたら、
ルチャ・リブレ仕込みのごつい拳で一発殴られたかもしれん。

あぁ、恥ずかしい。こんな短気な単細胞に一票を投じたと思うと。
(県議選のときね)

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R-1ぐらんぷり2009

今年ははじめてゴールデン帯での放送。
7時台はローカルセールス枠の上、
「オロナミンC」とか「オートバックス」的な冠スポンサーがつかない放送。
決勝などはなく、勝ち残り方式。

審査員は桂三枝、関根勤、太平サブロー、清水ミチコ、ラサール石井、江川達也、堺正章。
(堺正章は父親が人気芸人だったからのチョイス…と言うより、
今更ながらの「あるある」補償であろう。点数も甘過ぎだった)

清水の100点はやりすぎ、という気もした。
ラサールはアドバイスが的確。
江川達也は豪邸で寝てなさい。

以下、個人的評価・配点(100点満点)とともに紹介。
(なお日曜夕方の復活戦は録画したまま、まだ見てない(泣))

夙川アトム
赤ずきんちゃんネタ。目新しさがないかな。「ぶしゃぶしゃ」89
得点…622 まあ、こんなものかな。

岸学
ジャック・バウアー。定番を少しいじりつつ。92
得点…634 まだ場が暖まってないな。

バカリズム
都道府県をどう手で持つかを教える先生。彼らしいネタ。94
得点…672 さすがの一言、だったのだが…

エハラマサヒロ
「マクドナルド」の人か。4分は長いかな。92
得点…675 畳みかける高得点。このまま1位を維持するとは。

サイクロンZ
ダンスの先生。「ぐるナイ」でおなじみヒーローネタじゃないが面白い。96
得点…662 着想点のよさが評価されたが、惜しくも。

鳥居みゆき
コックリさんネタ。「ジェンキンス」はないだろ。俺は好きだが。95
得点…642 この場で勝てないことは鳥居自身がよく分かってるはず。

鬼頭真也(夜ふかしの会)
ダークホース。本の紹介。知らない本があると損かな。面白いけど。93
得点…645 ここまでよくがんばったと思う。もっと評価されていい。

COWCOW山田與志
テニスカウント。スロット以降がやや長い気もしたが、面白さの持続はさすが。97
得点…672 勝ったと思ったけどなぁ。惜しかった。

あべこうじ
いつも通りのウザい漫談。なんか丸みでてきちゃったかな、もっとウザくてもいい。94
得点…663 高い点数なのだが、審査員も疲れてきたか。

中山功太
時報漫談。チョイスが微妙なネタもあるかな。真顔になる間がいい。「まもなくぅ」94
得点…683 (エハラ…675) →優勝

最後の最後、大逆転の素晴らしいサプライズ。
中山自身も勝てるとは思っていなかったようで、軽口を叩いていたら
予想外の高得点に大興奮。
自分でも優勝を確信していたであろう、エハラがポカーンとしていた。
ほかの出場者が(悔しさと解放感の入り混じった)硬い表情なのはM-1などと同じ。

まあ正直、エハラマサヒロは順番勝ちという気もした。
バカリズムで盛り上がった空気にうまく乗っかった。
でも、それも勝負運。
ハラハラし続ける様子が気の毒だったが、
でも最後にみごとにスコーンと優勝を持って行かれたのはもっと気の毒だった。

中山は大阪で司会としても活躍中であるが、
風貌からも個性が強く感じられることもあって、
東京に来たとしても、くりぃむやロンブー淳にいじられたりするのは似合わなさそう。
ただ、素のしゃべりも面白いし、華もあるから、やっぱり東京進出かな。

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ラジオの終わりの始まり…

愛川欽也が文化放送のレギュラー、「キンキンのサンデーラジオ」
放送中に番組終了を宣言。(毎日新聞

スポンサーがつかなくなり、3月末での終了が決まったことと、
4月以降の新番組の存在を聞かされた愛川は
「あと1ヶ月半もお通夜みたいな番組を続けられない」と、
放送局側の慰留も聞かず、きょうの番組冒頭で「きょうで終わり」とリスナーに告げたという。

1ヶ月半を残しての番組終了という異常事態に、
政治的な中身の番組だけに、スポンサーの圧力説まで飛び出している
(そんなあからさまな手法の圧力もないと思うが)。

3月には若山弦蔵の「バックグラウンドミュージック」や
小堺一機・関根勤「コサキンDEワァオ!」(いずれもTBSラジオ)
といった長寿番組の終了も決定している。
いずれ、不況とラジオ離れのダブルパンチ説が有力である。

「キンキンのサンデーラジオ」WEBサイトでは「スポンサーなしで続けてきたが…」としており、
無念の終了であることを正直に吐露している。
とはいえ、普通は「改編期」の3月まで番組を続けるのが放送局のルール。

「責任は俺にある」と大見得を切った愛川。
怒りもわかるが、独断にもほどがある。
来週から3月までどうやってつなぐか、文化放送は頭を抱えているのではないか。
(まあ、アナウンサーが代理でパーソナリティを務めてつなぐのだろうが)

今後も長寿番組、大型番組のたぐいが続々と終了を発表することが予想される。
そういう長寿番組を終わらせることに対して、
放送局への失望の声も聴かれる。ラジオ離れはますます進む…。
負のスパイラルという奴。

とはいえ、長寿番組を中心に、
今後も「お金を払ってでも」聞きたいというニーズはあるだろう。
ニッチなニーズだが、それをマスなメディアのラジオは満たせない。

ニッチなニーズを満たすことに関しては、ラジオはネットに勝てない。
スポンサーがお金を出す民放ラジオから、
リスナーが直接お金を払うネットラジオへの移行がますます進むはずだ。
ただ、既存ラジオはますますスカスカになっていくことも容易に予想される。

テレビでは置き換えられないメディアだけに(むろんネットでも)、
ラジオ放送自体はなくなることはないだろうが、
その形は今後がらっと変わっていく気がする。

愛川も数年後には「ケロ(ンパ)ッと」インターネット番組に出ていたりして。

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出川イズムを感じろ!

出川哲朗がいよいよ待望のオフィシャルブログ「俺の女の口説き方」を開始。
初回はいきなりロケ地である南米・ボリビアから書き込み。
「自分が抱きしめたい時、女を抱くんだ」と。

シュツエーションなんか関係ない」(シチュエーションのつもりらしい)
という独特の表現方法が、出川イズムである。

先日ニセブログで世間を笑わせた出川。

ニセブログそのものより、それを紹介していた「アッコにおまかせ!」で
ズボンが脱げてしまうハプニングのほうが笑いを生んだのだが…。

本物では出川の熱い言霊がほとばしることを期待している。
くれぐれも殺害予告とか書かれないように留意して欲しい。

※運営している「ダイヤモンドヘッド」社は聞いたことがないが、
 スポーツ選手など、セレブリティのブログを多数運営しているようだ。
 一般向けブログは提供しておらず、システム開発が本業の模様。
 おそらく広告塔ってやつか。

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THE BEST OF幻の名盤解放歌集 王道「でも、やるんだよ!」


ブルース・インターアクションズ(P-VINEレーベル)。

ついに買ってしまいました。
あまり好きな方はいないでしょうが…。
レビューはこちらに書いております。

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50円の小為替に100円の手数料を取る郵便局

戸籍謄本が必要になり、出生地の役所に申請書を送る。
郵送手続きの場合、450円の手数料は郵便小為替で払わなければならない。

郵便局で450円の小為替を買おうとしたら「手数料200円で、650円です」。
ずいぶん高くなっちゃったな~。やっぱり民営化のせいか。

と思いつつ、小為替を受け取ると、
400円と50円に分かれた小為替と、小さな受領証書2枚。

「400円と50円、それぞれ手数料100円ずついただきました」。
と平然と言う局員。

ハァ? 50円の小為替に100円取るのかよ?
ふざけんな!…と思いつつ、素直に受け取った自分。(泣)

50円の小為替に100円取るなんて、
民営化後の郵便局はなんとコスいんだろう。

やはりというか、謄本受領のために小為替を送る際、
正規の450円分の小為替に200円払うと損になるため、
500円分の小為替を買って600円で済ませる「手口」?が横行しているらしい。

俺もそうすればよかった…(涙)

で、麻生さん、民営化には反対だったの、賛成だったの?

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あのシーンをもう一度!伝説の高視聴率超大ヒット人気番組ぜ~んぶ見せます!スペシャル

テレビ朝日開局50周年記念番組「50時間テレビ」の最終日を飾る特番である。
深夜番組等も含めた午後版と、
「超」人気番組を集めたゴールデン版の2部構成。

ご存じの通り?岩手県には1996年までテレビ朝日系列局がなく
(現在日テレ系のテレビ岩手が1980年まで
クロスネットであったというが、覚えてない)、
見たことのない番組に対する新鮮な驚きを期待していたのだが、
世の中便利になりすぎたもので、
インターネット上の動画サイトですでに見たことのあるものも多かった。

また、今回の特番で取り上げた番組は、
ゴールデン帯のバラエティやドラマがほとんど。
ニュース番組やワイドショーは先週の特番「ニュースの記憶」で
フォローしたということか、全く取り上げられなかった。残念。

ナレーターは、テレ朝の生き字引的存在、渡辺宜嗣アナや、
声優としてもおなじみ萩野志保子アナほか。

萩野アナは入社当時、「超次元タイムボンバー」という上岡龍太郎の番組で
バカキャラを演じていたが、
「タイムボンバー」は人気番組ではなかったため(苦笑)取り上げられず。

以下、VTRの放送順に感想を述べていく。
(全部はフォローしてません)
長いです。

○第1部(15:30~17:25)

午後の第1部は「超」はつかないまでも、ヒット番組を中心に。

「歌のグランドヒットショー」
歌番組、明らかに口パク。
それでも、動く歌手がカラーで見られればよかった時代。

「だいこんの花」
竹脇無我若い! 大坂志郎が生きている!

「霊感ヤマカン第六感」(ABC)
某サイトでもオープニングしか見れなかった伝説の番組。
本編、単純なゲームだなぁ。テーマ曲は天才ヤマタケ(山下毅雄)。

「三枝の国盗りゲーム」(ABC)。
落語家大会。桂文珍、桂べかこ(桂南光)ら。
岩手県だと土曜の朝にやってた。

「特捜最前線」
特撮出身の長坂秀佳がメインライターだった、
初期のハード路線の頃の映像。
ヘリコがビュンビュン飛び、課内は仲間割れ。
このあとウェットな人情ドラマ路線になって長続きする。

「100万円クイズハンター」
田中小実昌のニット帽がナツカシス。
まだマイナーだったビルケンシュトックのサンダル、
2足で「4万6千円」。いくらなんでも。

「混浴露天風呂連続殺人」(ABC)
バストトップがテレビで映せなくなって終わったらしい。
そりゃ、ビーチクなしに混浴もへったくれもない。

「忍者ハットリくん」「パーマン」
テレ朝は藤子不二雄で喰ってた時代があった。

「愛川欽也の探検レストラン」
武田浩のナレーション、きっちりしたカメラワーク、
ハウフルスエキスは当時から変わらず。

「歌謡びんびんハウス」
五木ひろしと石川秀美。
演歌歌手が歌番組に平然と出ていた、よき時代。

「華麗にAh!So」
TBSの「だうもありがと!」という番組が
企画ごとテレ朝に移ったと記憶するが。
岩手では放送されなかった。

「おぼっちゃまくん」
下劣でヘタクソなマンガを描く漫画家が、
まさかオピニオンリーダーになるとは…。

「まじかる★タルるートくん」
こんなユニークなマンガを書く漫画家が、
まさか副業におぼれてああなるとは…。

「邦子と徹のあんたが主役」
「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」の
ビデオコーナーをパクった番組。
山田邦子、渡辺徹ともにこの頃が絶頂期である。

「GAHAHAキング爆笑王決定戦」
岩手では放送がなかった。
TVガイド?で「爆笑問題今週も勝ち抜き!」などと書かれていて、
爆笑問題ってどんなに面白いんだろう、と思っていたのを思い出す。
それまで干されていた爆問はボキャブラブームにも乗り、売れっ子街道へ。
「ネ申」こと田代まさしは声だけが聞こえてきた。

「ナイナイナ」
このあたりにはすでに岩手でテレ朝系列が開局していたが、
「ナイナイナ」は今にして思えば、見ておけばよかった番組。
テレ朝の黄金期の下地を作ったといえよう。

「パパパパパフィー」
末期は吉本タレントをこき使うワンパターンに陥り、
見るにたえなかった。
この番組が終わってPUFFYも迷走の時代に…。

「ぷっ」すま
第1回の映像。やってることは今と大差ない感じ。

「虎ノ門」
関東ローカル。週末の東京出張時、
自腹でもう一泊してこれを見るのが密かな楽しみだった…。
ただ、結構な確率でレギュラーではなく「いとうせいこうナイト」に当たった。
いいんだか悪いんだか。

「銭形金太郎」
ネプ、ツッチー、東MAX。みんな一様に茶髪なのが時代を感じる。
ビンボーさんは多くが「仕込み」だったらしい。
「ゴールデン進出後の迷走」というテレ朝お決まりパターンの元祖。

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」
ゴールデン昇格した中では珍しく成功した例。
ただ、知識番組になってしまったが…
深夜にプレゼン路線で復活してほしい。

○第2部(18:30~20:54)

ゴールデン帯の第2部では、
「ドラえもん」「西部警察」「欽どこ」などの
「超」がつく人気番組について扱う。

「ローハイド」
これでC・イーストウッドは山田康雄のフィックス(当たり役)となる。

「七色仮面」
子供の頃、関根勤もハマったそうな。

「特別機動捜査隊」
連続ドラマの回数記録ではいまも抜かれていないらしい。

「素浪人月影兵庫」
近衛十四郎。当たり前だが、松方弘樹にも目黒祐樹にもソックリ過ぎて怖い。

「おそ松くん」
主題歌は藤田まこと…だが、作曲の「三保敬太郎」にむしろ注目してしまった。
後年、フジテレビでリメイクされる。

「題名のない音楽会」
実はテレビ東京(東京12チャンネル)から、
スポンサーもろとも移籍した番組である。

「日曜洋画劇場」
名調子で知られる淀川長治であるが、
岩手で放送が始まったときにはすでに淀長先生の語り口は老人そのものだった。

「象印スターものまね歌合戦」
いしだあゆみのものまねを本人のとなりで披露する欧陽菲菲。
…こんなの今でもやってませんか? 某局で。

「クイズタイムショック」
天才ヤマタケの音楽が見事。田宮二郎のダンディな司会ぶりも。
解答者として出ていた少女、実はクイズの女王・石野まゆみの小学生時代。
岩手では山口崇司会になってからの放送で、短期間で打ち切られた。

「新婚さんいらっしゃい」(ABC)
井岡弘樹が出演した近年の回。肖像権の関係で素人の映像は使えないのだろう。
なお、この特番全編通して、一般人の顔にはモザイクかけまくりであった。

「ベスト30歌謡曲」
ランキング音楽番組。亜流っぽさが漂う。
回転する電光パネルなどのギミックが70年代である。
石原裕次郎の歌う映像。41歳で貫禄ありすぎ。

「プロポーズ大作戦」(ABC)
この回の映像はやすきよの衣装が水色ではなくライム色。
やすし師匠のお祓いコーナー?が懐かしい。
「フィーリングカップル」は想像通り映像が使えず、
残念ながら再現イラスト。
せめて桂きん枝の動く姿を見せて欲しかった。

「土井勝おかずのクッキング」
いまも30分番組として継続中。
息子の善晴は、Wエンジンのものまねでもおなじみ(?)。

「パネルクイズアタック25」(ABC)
「日興證券」がスポンサーの時代。バブルですな。
この番組に関しては、過去の映像が
YOUTUBEでさんざん公開されているので驚きはなし。

「徹子の部屋」
もう、徹子が鬼籍に入るまで続けて欲しい。
ラビット関根の「フラッシュクイズ」が見たかった…。
背景の絵?にまでモザイクがかかっていた。やりすぎじゃない?

「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」
デンセンマンの中身は、オフィス北野の森社長であるのは有名な話。
それと電線音頭はもともと桂三枝が作ったものらしい。(Wikipediaより)

「欽ちゃんのどこまでやるの!?」
わらべはやっぱり高部知子が抜けた後だが、
代わりに真屋順子が歌っているお宝映像。
クロコとグレコは残念ながら裏番組に配慮しグレコだけ。
岩手では火曜22時という凄い時間帯に放送していた。
大将自ら特別出演し、秘話を語る。

1977年の社名変更パーティの映像。
なぜかVTRではなくフィルムなのが不思議。
もう一つ付け加えると、このときは「日本教育テレビ」から
「全国朝日放送」に改名したのであって、
テレビ朝日はあくまで愛称であった。
(六本木ヒルズ移転の時に正式に「テレビ朝日」となっている)

「ドリフと女優の爆笑劇場」
フジの「ドリフ大爆笑」のカウンターパート的番組。
ナベプロ(イザワオフィス)制作か。岩手では放送してないはず。
志村けんの夫婦コント。
まさか本人も60近くなってまだ独身だとは思っていなかったはず。

「土曜ワイド劇場」
カラフルなボールが出てくるオープニングを懐かしいと思うかどうか。
第1作は渥美清の「時間よとまれ」。サスペンスではなく刑事もの。

「笑アップ歌謡大作戦」
芸能界が山城新伍という人を失った(亡くなってはいないが)ことは大損失。
大スターのはずなのに、全身からみなぎる助平臭さといかがわしさが魅力だった。
そして時々見せる毒舌。ギリギリアウトの発言で物議を醸す…。
後にも先にもこんな「名人」は出てこないだろう。

「ドラえもん」
もうゴールデンから撤退すべきだろう。
そうしてでも、続けて欲しいからであるが。

「象印クイズヒントでピント」
「おっかさん!」「複眼マッハ!」懐かしい。
土居まさるもまた名司会だった。
なんかの番組で見たが、モザイク映像は、
NECのマシンをぶん回して作っていたらしい。
岩手では途中で打ち切られた。

「西部警察」
銀座のど真ん中を封鎖する芸当は今では不可能。
渡哲也は、カメリハで口で拳銃のマネをするのがとてもいやだったそうだ。
最終回の裕次郎の泣く芝居は凄すぎる。

渡哲也と田畑祐一アナの対談。
「壊すものがなくなって(西部警察が)終わった」。

「必殺仕事人」(ABC)
斬新な演出がパターン化に陥って、終わったのだろう。
最新作撮影中の藤田まことのメッセージも。

「怪物くん」
最終回の脚本が大和屋竺というのにびっくり。

「ビートたけしのスポーツ大将」
「炎チャレ」の原型的番組か。
タイトルだけは聞いていたが、とうとう一度も見ることのなかった番組。
もちろん、東国原知事もお得意のハンドボールで登場。
志生野温夫の名調子がいい。

「オバケのQ太郎」
放送では当然触れていなかったが、「オバQ」は
藤子F側と藤子A側の権利争いで幻の作品となりつつあるそうだ。

「ミュージックステーション」
第1回、チェッカーズが歌う映像。
当時の司会は関口宏と中原理恵なのだが、その映像はなし。

「はぐれ刑事純情派」
木村一八は18歳で刑事役をしていた。無理があるな。
安浦も第1回では暴力的な取り調べをしていた。

「はなきんデータランド」
Cha-Chaの中村亘利の映像は出していいの?
…と思ったら、こうなっちゃったみたいです。

「ビートたけしのTVタックル」
第1回の映像、ゲストは大橋巨泉。
改題前は、関口宏とたけしが司会だったはずだが。
今回の特番、関口宏がNGだったりするのか?

「クレヨンしんちゃん」
初期はしんのすけの声が違う。
だんだんカリカチュアされていったようである。

「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円」
イライラ棒が懐かしい。
「朝から黒い」伊津野亮のナレーションも。

「時よとまれ」
土曜ワイド第1作「時間(とき)よとまれ」のリメイク。
主演はなんと矢沢永ちゃん。
「時間よとまれ」にちなんでか。

「愛のエプロン」
これもゴールデンで失敗した好例。

「TRICK」
「ごくせん」と並ぶ、仲間由紀恵の出世作。
誰も当たるとは思っていなかったはず。

「ロンドンハーツ」
チョけた恋愛バラエティだった時代の映像。
いまや、芸人と女優が、淳の手のひらの上で
ひたすらおどけるだけの番組に変貌を遂げたが、
それはそれで成功といっていいだろう。


全部足して4時間半に及ぶ特大特番だったが、
もちろん日本教育テレビ時代から現在にかけての50年間を
すべて振り返るのは無理があるにしても、よくまとまっていたのではないか。

…まあ、テレビ朝日系列局がない地域にいたから言えるわけで、
大阪や福岡、宮城といった、民放テレビの数が元々多かった
「恵まれた」地域の方々にとっては「アレは紹介しないの?」といった
不満も多かったことであろうが…。

最近ようやく「地味」な印象がとれつつあるテレ朝。
バラエティ番組を増やし、引っ越しを機にロゴを英字に変えるなど
局のイメージアップに務めた結果であろう。

新聞の三大紙が「朝・毎・読」なら(最近「毎」が脱落しつつあるが)、
テレビの三大局は「4・6・8」。二桁の「10」はいまいちその中に入り切れていなかったが、
デジタル時代には「5」となり、チャンネル数だけなら4と6に割って入ることになる。

テレビを巡る環境は日に日に悪くなっていくいまだからこそ、
51年目、テレビ朝日には攻める姿勢でいて欲しい。

…長々とおつきあいいただきありがとうございました。

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生ける伝説タモリ

タモリこと、森田一義。
今の芸能界にこれほどの「偶像的存在」がおろうか。

私生活を全く見せず、ひたすら「司会」に徹する。
パーソナリティは「タモリ倶楽部」で小出しにするが、全貌は明らかにしない。
レイバンのサングラスで目元を見せないからほんとうの表情を見せない。

「いいとも」以前のタモリは「謎の怪しい眼帯男」だった。
それがいまでは「昼の顔」…。

曜日ごとにパターン化された衣装を着回しし、
出しゃばらず、共演者にいじられても軽くいなしてみせる。
「偶像」となることを自ら選んでいるかのごとく。

普段、そんな姿を装うからこそ、
酔っぱらったときのフニャフニャなしゃべりが、
あまりにもお茶目に見える。

人間・森田一義を見せるひとときであるが、
芸人・タモリはますます謎めいて見える。

田辺エージェンシーのサイトでは、
タモリだけプロフィールが登録されていない。顔写真も出ない。
「俺は商品じゃない」とアピールしているのか。
何らかの信念があるのだろう。(*)
それも、タモリは自分で語ることはない。

*テレビ朝日50周年記念で、「タモリ倶楽部」の過去のVTRをまとめた
 「1時間スペシャル」を放送した時も、
 タモリ本人は出演しなかった。
 従前から「レギュラーしかやりたくない」と言っていたようである。(TV LIFE

逝った師・赤塚不二夫に弔辞を送ったとき、
サングラス越しに彼が見つめていたのは何も書かれていない紙だった。
弔問客(やマスコミ)には原稿を読み上げる風に聞かせながら、
その場で考えていたのだ。

赤塚に捧げる最後の即興芸。
芸人・タモリを語るときに欠かせないシーンとなった。

そしてまた月曜日、
やっぱり素の顔を見せないサングラスのおじさんがおどけてみせる。
伝説がまた一日一日紡がれていくのだ。

■タモちゃん一口メモ■
岩手県一関市には、早稲田大時代の先輩が経営するジャズ喫茶があり、
お忍び?でタモリも訪れているらしい。(たぶん土曜日だろうな)

(追記 11/6/1)
アクセスが爆発したと思ったら「オリラジあっちゃんが語るタモさん伝説」で
リンクが張ってあった。関係ないのに…。
ご覧になった方、たいしたこと書いてなくてゴメンね。

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変わるか、大通り

5日、盛岡市大通「クロステラス盛岡」の地鎮祭が行われた。
すでに駐車場は閉鎖されている。
オープンは9月末の予定。

繰り返しになるが
ビルは5階建てで、テナントは2階まで。
3階から上は駐車場となる。テナントは31と、数だけが明らかになっている。

テレビで映された完成予想図は、前回公表時から少し変わっており
(違う部分の完成予想図かもしれないが)
片側(道路側?)が全面窓ではなくなっている。

1~2階の中心部には大きな吹き抜けがあるのは変わらない。
地主(三田農林)らしく、1階の床は木製となる模様。

景気も悪くなってしまったが、
幸か不幸か、盛岡地区は工業が伝統的に弱いため、
実感としては薄い。(このあとウワーッと来ることも考えられるが)
秋、大通り、そして盛岡をどんな街に変えてくれるのか。

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TBS「コサキン」今春終了

小堺一機・関根勤の名コンビで知られるラジオ番組、
TBSラジオ「コサキンDEワァオ!」、27年半で歴史に幕(サンケイスポーツ)。
この件については「こさきん亭」に書かせていただいております。

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元祖マジック

油性マーカー(フェルトペン)の元祖的ブランドとといえば「マジックインキ」。

「マジック」は今も、サインペンなどの油性ペンの、
文字通りの代名詞となっている。

競合商品にお株を奪われた感はあるものの
(現在のトップシェアと思われるゼブラの「マッキー」に至っては
ベッキーを起用したCMまで流している)、
「俺が元祖だ」的威厳を感じさせる、ずんぐりとしたビン状のボディ。
持つと言うよりつかむようにして書くという、
独特のスタイルを今も貫く。(注:細身の商品もあり)

マジックインキを発売しているのは大阪の「寺西化学工業」。
この社名を聞いてもピンと来ない人は多いだろう。
なぜなら、マジックインキには、パッケージにも商品のラベルにも、
社名が一切書かれていないからだ。

当初、商品開発には内田洋行(現在はオフィス家具販社)と共同で当たっており、
商標を内田洋行が取ってしまったため、
寺西化学は商品に社名を入れることができなかったらしい。
それが今に至るというわけだ。

絵の具やチョークといった「ギター」ブランドの商品も含め、
寺西化学の商品はロゴ、デザインにアナクロニズムが漂うものが多いが、
WEBサイトは洗練されたつくりになっている。
「みんなの画用紙」なんていうユーザの心をくすぐるコーナーもあったり。

知らなかったが、マジックインキはインクの補充ができるんだそうだ。
これはマッキーにはできない芸当。
55年前からエコを考えていました」と、寺西化学は胸を張る。

※そういえば「マッキー」って、「ジックイン」の略なのか?

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損害はなかったが

Google1
Googleで検索すると、すべての検索結果リンクに
「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」という一文が付き、
クリックしても表示できない状態が。
Google2

すわ、ウィルスか?と思ったが、
勝間和代も困っていると。(↑ブログ検索で見つけたのだけど、そっちは大丈夫みたい)

いまはこの現象が出ない。どうしたGoogle。

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