お正月でも知事は知事
1月2日、岩手競馬が奥州市の水沢競馬場でスタート。
「お正月競馬」の売上は昨年からやや伸びたという。(岩手日報)
小林俊彦騎手会長ら、騎手5名が餅まきでファンサービスしたという。
しかしこの危機においても、岩手競馬の管理者たる達増拓也知事は顔を見せない。
そりゃ年末年始のお休み中だからしょうがないかもしれないけど。
比べるのも酷だが、宮崎県の東国原英夫知事(元そのまんま東)は
年末年始も情報番組からバラエティまで東京のテレビに出まくっていた。
で、ことあるごとに「宮崎の名産品」をPRするわけである。
地鶏だ、牛だ、マンゴーだ。
それを全国ネットのテレビでやるのだ。
広告費に換算すると莫大なPR効果である。
普通なら宮崎県の予算で金を払ってPRするどころか
(それどころか、普通なら「番組にそぐわない」と断られるだろう)、
あまつさえ東京のテレビ局から東国原知事にギャラが支給されるのである。
それにひきかえタッソ君は…と思いたくもなる。
まあ何の特徴もない知事に東京からお呼びがかかるはずもないのは百も承知なのだが。
せめて、先述の岩手競馬の年始レースに顔を出して、
ほろ酔い気味の客に「岩手競馬をよろしく!」くらいできないもんか。
おそらく手当もギャラも出ないけれど、それくらいやってくれてもいいんじゃないか。
別にそのまんまさんみたいにペコペコしなくてもいいから。
達増知事といえばポーカーフェイス。悪く言えば無表情、鉄仮面。
でも、もうちょっと愛想よいところ、腰の軽いところを県民に見せてはくれまいか。
まさか師と仰ぐ小沢のイチローちゃんから
「政治家たるもの、もっと無愛想にしてろ」と言われてるんではあるまいな。
(それとも、休みと称して誰かさんと密談でもしてたんだろうか)
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