久米宏のテレビってヤツは!?
久米宏の新レギュラー番組。局アナ時代在籍していたTBSの番組である…
(「ザ・ベストテン」とか「ぴったしカンカン」、懐かしいね)
と思ったら、大阪「毎日放送」(MBS)の枠であった。
久米の全国ネットのテレビレギュラーは、大失敗した「A」(日テレ)以来となる。
9時の関口宏「水曜ノンフィクション」に引き続き生放送の模様
(生ではなく「撮って出し」の様子)。
報道寄りの「水曜」とは違って、
「三浦一義」「世界同時株安」「内閣解散」など
ワイドショー的に時事問題を取り上げた上で、トークを行う。
全体を通して「TVタックル」的な雰囲気が漂う。
制作はもちろん「オフィス・トゥー・ワン」。
秋元康が「監修」として名を連ねており、
コメンテーターにはカンニング竹山や
杉田かおるといったバラエティ畑のゲストも相まみえる。
サブ司会には元フジテレビの八木亜希子を迎えているが、
あまり前面に出ることはなく、コメンテーター陣に混じって淡々と進行を行う程度。
第1回放送を通して見たが、前述通り「TVタックル」を柔らかくしたような、
ソフトなトークショー形式なのだが、
トークを専門家や作家が引っ張る形で、BGMもない。
「水曜」よりもさらに堅い雰囲気なのはいただけない。
冒頭、久米はテレビ欄に書かれた「○ステ」を取り上げてみせた。
気負いはあまりないだろうが、意識はしているだろう。
視聴率的におそらく「報ステ」に勝つことはないと思うし、
久米もそれを望んではいないだろうが、
せっかく立ち上げたのだから、
もう少し面白くする余地はあると思う。
※ところで、MBS制作と言うことはどこのスタジオで放送収録しているのかな?
まさか「六本木アークヒルズ」(元テレビ朝日のテイクスタジオ)だったりして。
※追記
「視聴率!視聴率?視聴率!?」によると
初回視聴率5.5%。いっぽうの「報道STATION」13.7%と、大惨敗。
「レッドカーペット」もある時間帯。苦戦は予想通りだが、やはり心配。「A」の二の舞か。
「水曜ノンフィクション」の3.6%も凄いが…。
※追記2
視聴率だが、回を重ねるごとに伸びている。10/29の第2回は8.9%に達し、
そして堀江貴文氏が出演した11/5・第3回は11.0%にまでアップ。
報ステの12.0%に肉薄している。
報ステ越えあるかも!?
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コメント
田中眞紀子さんが、故竹下氏の「ふるさと創生一億円」の話をしてくれたので、良かった。多くの人が知っているはずなのに、この無駄を教訓にしていない。来週は瀬戸内寂静さんなので、「生きることの意味」を考えてる向谷地教授に、教えてあげて下さい。<べてる>の関係者で、田口ランディさんと本を出しているそうです。私は読んでいません。人間にとっては、「命」が一番大切だと考えているので、意味をそれほど重要に思っていません。寂静さんのお話を楽しみにしています(^-^)
投稿: 荒木信枝 | 2008.12.03 23:57