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2008年10月

いい年してなんだ

あの「金髪豚野郎」でおなじみ泰葉が記者会見。
すでにブログは閉鎖されている。
(炎上して閉鎖、と書いているメディアがあったが、
泰葉のブログはコメントできないタイプなので、「自主閉鎖」に近い)

黒縁メガネでだだっ子のように泣く姿(サンスポ)は、「いい年して何やってんだ」と思う一方、
素顔の「47歳のバツイチ女」そのままを映し出しているような気もするが…

ただ、彼女の頭の中身は、たぶん誰にも分からない。

小朝に対しては「髪も人間も薄いが、芸は凄い」とけなしてほめて…。
夫としての未練はないとしながらも、「小朝は(大名跡の)三遊亭円朝を継ぐべき」と。

迷惑をかけ通しの、母親・海老名香葉子には「勘当を解かないで欲しい」と語っている。
ほんとにそれが本心なのか…。

そして質問は愛する弟「林家いっ平」へ…。
彼女がいま起こしている騒動で小朝の次くらいに「被害」をこうむっているのは、
いっ平であろう。
それくらいは彼女自身も分かってはいるようで、
「泣くからやめて」と。

それで感情が高ぶり、泣いてしまったようである。(毎日新聞

これでこの騒動を一件落着させたいそうだが、
おそらく彼女の口がそうはさせず、問題はくすぶり続けるであろう。

ただ、「切腹しろ! 介抱してやる!」は、
「介錯してやる」の間違いでしょ。

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久米宏のテレビってヤツは!?

久米宏の新レギュラー番組。局アナ時代在籍していたTBSの番組である…
(「ザ・ベストテン」とか「ぴったしカンカン」、懐かしいね)
と思ったら、大阪「毎日放送」(MBS)の枠であった。

久米の全国ネットのテレビレギュラーは、大失敗した「A」(日テレ)以来となる。

9時の関口宏「水曜ノンフィクション」に引き続き生放送の模様
(生ではなく「撮って出し」の様子)。
報道寄りの「水曜」とは違って、
「三浦一義」「世界同時株安」「内閣解散」など
ワイドショー的に時事問題を取り上げた上で、トークを行う。

全体を通して「TVタックル」的な雰囲気が漂う。
制作はもちろん「オフィス・トゥー・ワン」。

秋元康が「監修」として名を連ねており、
コメンテーターにはカンニング竹山や
杉田かおるといったバラエティ畑のゲストも相まみえる。

サブ司会には元フジテレビの八木亜希子を迎えているが、
あまり前面に出ることはなく、コメンテーター陣に混じって淡々と進行を行う程度。

第1回放送を通して見たが、前述通り「TVタックル」を柔らかくしたような、
ソフトなトークショー形式なのだが、
トークを専門家や作家が引っ張る形で、BGMもない。
「水曜」よりもさらに堅い雰囲気なのはいただけない。

冒頭、久米はテレビ欄に書かれた「○ステ」を取り上げてみせた。
気負いはあまりないだろうが、意識はしているだろう。

視聴率的におそらく「報ステ」に勝つことはないと思うし、
久米もそれを望んではいないだろうが、
せっかく立ち上げたのだから、
もう少し面白くする余地はあると思う。

※ところで、MBS制作と言うことはどこのスタジオで放送収録しているのかな?
 まさか「六本木アークヒルズ」(元テレビ朝日のテイクスタジオ)だったりして。

※追記
 「視聴率!視聴率?視聴率!?」によると
 初回視聴率5.5%。いっぽうの「報道STATION」13.7%と、大惨敗。
 「レッドカーペット」もある時間帯。苦戦は予想通りだが、やはり心配。「A」の二の舞か。
 「水曜ノンフィクション」の3.6%も凄いが…。

※追記2
視聴率だが、回を重ねるごとに伸びている。10/29の第2回は8.9%に達し、
そして堀江貴文氏が出演した11/5・第3回は11.0%にまでアップ。
報ステの12.0%に肉薄している。
報ステ越えあるかも!?

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姫ちゃんに注目

レッドカーペットでプチプチブレイク中?「春日部のキャバ嬢芸人」姫ちゃん。
決めゼリフは「言わないの~」。

ウザい芸風のはずなのに、
客と微妙に目線をそらしていて、
「ネタを思い出しながら演じている」のがありありとわかる。
緊張が伝わってくる、そのけなげさがいい。

ネタ終わりでカーペットに流されていくとき、
「あぁ終わった」という安堵の表情を隠さないところも、不思議に可憐。

しゃべり方がうっとうしい「キャバ嬢」が
精一杯頑張っている姿は、そこはかとなくおかしい。

ブログの文面もいたってフツー。
なんだか応援してあげたくなってしまうではないか。

(追記)風邪気味で休んでいる間に
 「Yahoo!検索ランキング」で本人ブログの次に紹介されてしまい
 アクセス急増。「日刊ココログガイド」からも来客多数。
 意外に注目されてるなぁ、姫ちゃんが。(笑)

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伸びて縮んで、くっついて離れて

「桑田佳祐ひとり紅白」なんてどーでもいいニュースが大きく扱われる中、
気になったのが「ゆーとぴあ解散」。(日刊スポーツ
決めセリフ「よろしくーね!」や、
「人生をかみしめろ!」のフレーズでおなじみのゴムパッチン芸で有名なコンビ。

結成は78年、ということは「30周年での破局」…といいたいところだが、
実際は89年にも7年間解散しており、「2回目の解散」。

解散理由は「気持ちがすれ違い」とあまりにもベタ。
「ホープ」城後光義はテレビレポーターとしてもおなじみだし、
自分で劇団を主宰するなど個別活動に力を入れている。

特にホープはストリップ小屋で芸を磨いた、
浅草芸人の典型のような人だが、
ブレイクしたのは「お笑いスター誕生」であった。

「一発芸+コント」スタイルは、
昨今流行りの「レッドカーペット」的なお笑いにも通じるところはあると思うが、
やはり50過ぎのオヤジ芸人には厳しい風が吹いていたようである。

まあ、3回目の結成もありそうな気はするが。

(追記)日刊スポーツの続報では、ホープは「ひょうきん族」の懺悔の神様、
ブッチー武者とコンビを組むと報じられている。
どんなコンビになるんだか…。

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噺家の手ぬぐい

噺家がことあるごとに配る「手ぬぐい」を集めた本。
春風亭一門の落語家、五明樓玉の輔が著者である。

「笑点Jr.」では「下ネタおじさん」のイメージが強い玉の輔だが
この本では一転、「手ぬぐい研究家」に変身。
とはいえ、解説部分にはジョークも交え、読みやすい本に仕上がっている。

収録されている手ぬぐいは300本。
残念ながら「落語協会」所属の芸人のみ(芸協や上方は未収録)となっているが
先代の小さんや先代の正蔵(彦六の正蔵)といった昭和の名人や、
奇術師、漫才師(昭和のいるこいる、ロケット団など)の手ぬぐいも収録されていて興味深い。

凝ったデザインのものもあれば、シンプルなものもある。
折りたたんで2つのデザインを楽しめるものや、
近年はローマ字やイラストのみの手ぬぐいなどもある
(玉の輔の手ぬぐいの一つがそんな感じ)。

落語家・芸人の数だけ手ぬぐいがあり、頻繁に作り替える落語家もいるので、
バラエティは実に豊か。

また、落語での手ぬぐい使用例の写真図解(笑)や、手ぬぐい製造現場紹介、
小沢昭一らへのインタビューなど企画コーナーもふんだんに織り込まれている。

先述通り300パターンも載っているので、
最初は「いいデザインだな~」「これはおしゃれだな~」などと感心できるが、
正直言ってまともに読んでいくとすぐ飽きてくるので
(そりゃただの手ぬぐいだし、デザインも出てくるパターンが尽きてくる)、
小分けに読んでいくのがベター。

上梓は平成19年。玉の輔の師、春風亭小朝へのインタビューを読むと
あの女房、この頃にはもう考えてたんだろうなぁ」などと考えさせられる。
当の玉の輔もバツイチだし、何かを暗示しているかのようだ。

噺家の手ぬぐい(五明楼玉の輔)日東書院本社 (AMAZON)

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活気づく仙台

仙台市泉区にオープンしたアウトレットモール。
岩手のテレビ局でも先週から怒濤の告知VTRラッシュが続いている。

いろんなローカル番組がレポーターや局アナを派遣しているが、
「楽茶間Plus」小山羊右、「じゃじゃTV」茂庭睦と、
在仙タレントを派遣するケースもある。
地元在住だと逆に行かないだろうからいい機会だとは思うが、
しかし岩手の番組もずいぶん仙台タレントに毒されている(笑)なぁ。
(なお「あなろぐ」の松井実那子は「三井仙台港」のほうに行っていた)

岩手が「仙台経済圏」に織り込まれてしまったかのような
今回の在盛民放のアウトレットモール祭り。
山形や福島でも同じことになっているのだろう。
すごい額の広告宣伝費が投じられていることは想像に難くない。

岩手で流れる取材VTRは、正式オープン前にロケをした番組がほとんどで、
客がいない状態でゆったりした感じになっているが、
おそらく今行くと大混雑に巻き込まれることは必至。

「盛岡から高速で2時間」をアピールする番組もあった。
奥州とか一関とかからならもっと近い。
ただし当分、駐車場に停めるのも難儀すると思うが…。

このモールを運営するのは「チェルシー・ジャパン」。
アメリカで成功した企業の在日法人で、三菱と双日の資本も入る。

Wikipediaによると、同社で運営するアウトレットモールでは
商圏人口が最少とのことで、チャレンジングな事例ではあるようだ。

しかも仙台といえば、
同様のアウトレット「三井仙台港」がオープンしている。
駅周辺も「パルコ」「エスパルII」(JR系)とかまびすしく、
中心市街地では「藤崎」や「フォーラス」(イオン系)があり、
「三越」は隣接するテナントビルを吸収して増床予定(名取の郊外店は閉店)。
丸井、大丸、そごうもすでにつばをつけているそうだ。

これから縮小していくことが確実な日本経済で、
そして今以上に元気がなくなって行くであろう東北で、
こんなに店が増えて全部がやっていけるはずもない。

弱肉強食の仙台。すでに岩手からも客を呼ばないと足りないのだ。
…仙台は仙台で勝手に戦ってくれ、
ただでさえパイが少ない岩手からも客を持っていかないでくれ~、と叫びたくもなる。

とりあえず仙台アウトレットに行くのはもう少し後にしよう。

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老けちゃったな

大橋巨泉がまた小銭を稼ぎに日本に来ているようだ。
口調は相変わらずなめらかな「巨泉節」だが、
明らかに表情が乏しくなっている気がする。
70過ぎの爺さんだから、しかたがないとはいえ…。

表情といえば、森光子。
たまにテレビに出たりするのだが、やはり近年は顔に元気がないのが気になる。
カラダ自体は大変にお元気なんだとは思うが、
森光子といえば「いつまでも若々しい」というイメージしかないので、
ちょっと心配になってしまう。

人間、誰しも年はとるんだけどね。

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出航を止めたのは誰だ

できちゃった結婚で世間を驚かせた「グラビア界の黒船」リア・ディゾン。
「黒船沈没」と言われる中、
その彼女が記者会見に応じた、というのだが…。

その記者会見は「質問シャットアウト」の異例のスタイル。
変にやさぐれた声の司会者が用意された質問を問いかけ、
それに答えるだけで、「記者会見」の体をなしていない。

写真撮影のタイミングでレポーター、記者陣も質問を投げかけるのだが、
むっとした表情のまま無言を通した。
その場で出た質問に答えたのは、「10ヶ月ダヨ」と答えたところだけ。
「指輪を見せて」と言われても、さっと両手を○の形に動かすだけであった。

ファンを「でき婚」でがっかりさせた上に、
ぶっきらぼうな記者会見(風のインタビュー)。
ほめられたものではない。

しかし、その会見の映像を見る限り、
本人の表情からは「質問に答えたい」様子も見受けられた。

やはり「スタッフ」「事務所」がかん口令を敷いたのではないか。

お相手は29歳のスタイリストで「お尻がタイプ」(笑)、ということだけは分かったが、
ほかにも言わせたくないことが事務所側にあって、
それで、その場での質問に答えさせない形にしたのではないだろうか。

ただ、彼女は今回の件で、「グラビア界の黒船」としての
「商品価値」を限りなく「棄損」しているわけで、
「あれこれしゃべらせて、イメージが…」と気をもむ必要があるのか。

彼女は「黒船」ではなく、世間の人々と同じ、
ひとりの女という「小舟」だった。それでいいではないか。

「会見」では角隠し姿の写真も披露したリア・ディゾン。
気持ちよく「船出」させてやればよかったのに。

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ぶっ壊れた女

春風亭小朝と離婚した泰葉がとうとうぶっ壊れた、
というか最初から壊れていたんだ、とサイゾー

ブログの内容は、確かにひどい。
(直リンできないので、上からたどってください)

10月9日付け『生きていた人情』では「2000万円の着物を買って未払い」と、
(おそらく)小朝の「行状」を暴露してみせている。

サイゾーも引用している9月28日『噴火!』。
「小朝は、我が母(海老名香葉子)をゲロ呼ばわりしている金髪豚野郎だ」。
ホントだろうが、ウソだろうが、勘違いだろうが、
いずれにせよ、小朝か泰葉かどっちかがひどいのは明らかである。

ちょっと前のになると、さんまの番組に出ていた小朝に対し
「さんまさんの悪口、言ってたくせに…」とこれまた暴露(6月6日『怒り』)。

事務所を共同設立した後に、
袂を分かっている「篤姫」脚本家の田渕久美子に対しては、
「病気の夫を売ったけど、許す」(9月30日『田渕久美子様』)と
イヤミっぽく批判してみせている。(参考→仲良かった頃

(なお、サイゾーの記事では谷村新司にケンカを売っているように書いていたが
10月1日『谷村新司様』を見た限り、谷村に対しての直接の悪口ではないようだ)

さらに時間は前後するが、いっ平の三平襲名興行で
歌を歌わせてもらえないことに腹を立て
「根岸の母と絶縁しました」と憤って見せたり(9月18日『リーマンと私。』)、
あっさり反省して見せたり(9月20日『乗り越えなくっちゃ』)。

確かにこれは「壊れた」と言わしめる内容である。

脚を大胆に見せつける自分のピンナップを「見てくれ!」とばかりに
大きく配したサイトデザインも、「壊れっぷり」を演出している。

本人は、「過激すぎる」ブログの内容について週刊誌の取材を受けたことに
「過激だなんて思ってない。20年前にやしきたかじんと
一緒に仕事をしていたときと何も変わってない」とケロッと語っている
(10月12日『取材うけちまった。』)。

彼女には「過激」と「普通」の差なんて、どうでもいいのだろう。
言いたいことさ言えればいいのだから。

フライデー・チャイナタウン」というヒット曲もある泰葉。
歌手復帰をもくろんでいるようだが、ブログを読んだ後では、歌も聴きたくなくなる。
聴いただけで悪口を言われそうで。

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割れた餃子像

栃木県・宇都宮駅前の「餃子像」がパックリ…。(毎日jp

駅前の整備工事のため、餃子像を移転することになり、
餃子像を取り外す作業を行っていたところ、
吊っていたワイヤーが外れ、餃子像は地面に落下。
結果、大谷石製の餃子像が、真ん中からパックリと割れてしまった。

地元・とちぎテレビでのニュース映像もYOUTUBEで見られる。
人によってはどうでもいいニュースをまじめに読む
男性アナウンサーのダンディなロートーンボイスが笑いを誘うが、
もちろん地元では大問題。
修復か、新設かで早くももめ始めているようである。

この模様は全国ネットのテレビでも繰り返し放映されている。
なぜかTBSがとちぎテレビの映像を全国放送する権利があるようで、
YOUTUBEにはいくつかTBS番組の動画が上がっている。
(TBSはネットへの動画アップに特にうるさいので、すぐ消されると思うが)

作業員の緊張感のない「やばいべなup」「参ったなこりゃup」という
「U字工事」を思わせる栃木弁がいかにも宇都宮感を醸し出している。

餃子像は1994年にテレビ番組とのタイアップ(何の番組かな?)で
制作されたもので、「女神をぎょうざの皮が包み込んだ」ようすをモチーフにしており、
餃子に足がついたような形をしている。
文字通り、(餃子が)人を食ったようなデザインである。

しかしそれも割れちゃったらただの石…。
修復するにしろ、新しく作り直すにしろ、お金はかかってしまう
(ミスをした移設業者が弁済するかもしれないけど)。

でも、これで「宇都宮の餃子」のPRになったのではないか?
割れた餃子を商品にしたりとか、いろいろ展開は考えられそう。
(でも「割れギョーザまんじゅう」とかはダメですよ)

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シティ青山の今後は?

10月13日でジョイスとサンドラッグが閉店し、
ダイエー、直営スーパー(※)に引き続き、またまた核を失うことになったシティ青山。

※運営会社「シティ商事」が食品スーパーを直営したが、1年持たずに撤退。
 さらにシティ商事は今年に入って会社清算を開始している。

食品スーパーがまた再進出してほしいところであるが、
もう食品スーパー関係は入らないかも?と思った。

近隣には「アルテマルカン」「マイヤ」「ユニバース」「ビッグハウス」
「マルイチ」「業務スーパー」、そして「ジョイス」も存在する。
当然その中には「イオン」(ジャスコ)も入る。
もう、飽和状態なのだ。

車などの足を持たない人だって、
シティ青山の近くには八百屋さんや食料品店が
いくつかあるからそこで買い物をすればいい。
極端に言えば、あの位置にスーパーは、もうなくてもいいのだ。

ではシティ青山はどうするか?

現在、3階はほぼ埋まっているが、4階は書店「アシーネ」をのぞきほぼ空っぽ。
5階もフィットネスクラブ以外には美容室、マッサージルームがあるのみ。
そして2階はジョイス、サンドラッグが閉店し、半分以上が空いている。

以下、多少妄想めくが、
フィットネスクラブ以外のテナントを2~3階に集約させるというのを考えた。
(1階にも少し空き部屋があるので活用する)。

そうすれば4階全部と、5階のフィットネスクラブをのぞいたフロアが空く。
そこをテナントフロアにするわけだが、
テナントがじゃんじゃん入る状況は…ちょっと考えにくい。

ならば、2フロア埋められるような、大きなテナント1社にドンと入居してもらうというのはどうか。
スーパーはダメだったにせよ、あの場所は郊外としてはまだまだ一等地だ。

「ホーマック」「コメリ」などのホームセンター(「サンデー」は近くに店があるのでダメ)、
「ニトリ」でもいいし(家具はあのビルでは難しいか?)、
「ドンキホーテ」でも面白そうだ(すでに仙台や青森には進出済み)。

あるいは「盛岡市役所青山支所」もよさそうだ。

盛岡西警察署隣にある現在の建物はかなり老朽化しているように見受けられる。
それを誘致するのだ。現在の青山支所は、土地ごと売却すればいい。

ああいう商業ビルに公共施設を持ってくるのは
いかにも「衰退」を演出してしまうので「最後の手」だと思うのだが、
検討する価値はあると思う。

ただ、1)場所的に、滝沢村に寄りすぎている、
2)図書館と書店が同居する変な状況が発生してしまうリスク、
という問題があるけれども。

市役所を誘致しようが、ショッピングビルになろうが、
やはり、食料スーパーがないテナントビルに需要があるのか?という
基本的な問題は残る。やはり食料スーパーはそれだけ「キラージャンル」なのだ。

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みんなのイワテケイバ「南部杯直前スペシャル」

岩手めんこいテレビで本日午後4時~4時15分放送。

交流グレードレース「南部杯」の事前番組。おそらく録画。
司会はふじポン。解説は元テシオ編集部の松尾康司氏、横川典視氏。

Mik1
おなじみの三「馬馬鹿」トリオ。

明日開催されるレース自体の放映権はIBCが持っているが、
岩手競馬サポーターズネット」(テシオ編集部のなれの果て(苦笑))を擁するめんこいテレビが
意地でも岩手競馬を応援すべく15分枠を確保。
競馬組合はCMは流しているものの、ノークレジット。

Mik2
少ない予算でも精一杯頑張っている姿をアッピールすべく、
組合の職員(県の出向者?)が顔出しでPR。
珍しい演出である。後ろのパネルが今っぽい。

Mik3
なんか番組宣伝みたいだが、レースのCM。
黙ってみてると「めんこいテレビで明日、放送!」と言い出しかねないが、
繰り返しになるが放送するのはIBCテレビ。

Mik4
どこからどう予算が出ているのかわからないが、
韓国済州島ロケまで。「メイセイオペラ」に飼い葉をやるふじポン。
ほかにも栗東、北海道の取材映像も。

南部杯のPRについては、「楽天競馬」がスポンサーとなり、
ふじポンが在京メディアを回っている。(日刊スポーツスポーツ報知

いつでもいつまでも正念場の岩手競馬。

Mik5
松尾先生もがんばって。

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詰めが甘いよねー

常々思っていたのだが、
岩手めんこいテレビ「あなろぐ」で放送中のJR東日本広報コーナー、
「びゅうエクスプレス」のオープニングに出てくる
「びゅう」のロゴが、先代のロゴのままで放置されている。
Byuexan

日曜日に5分番組として放送しているバージョンでは、
新しいロゴが使われているが、
「あなろぐ」内のコーナーとして放送されるバージョンでは
旧ロゴのまま変わっていない。

WEBサイトでも古いロゴが使われたままだ。

詰めが甘いことでは他の追随を許さないめんこいテレビであるが、
スポンサーが絡めば必死になるDNAも持っているはずなのだが…。

「あなろぐ」でもうひとつ。
「名誉監督就任」と称して番組を降板した“長老”坂口奈央アナだが、
番組サイトではいまだに「総合司会でござい」という顔をしており、
しかもブログも継続中。

っていうか、「あなろぐ」のサイトでやらないで、
めんこいアナウンサー」でアナ全員にブログを
書かせたほうがいいんじゃないのかね?
千葉アナは日記形式でしか書かせてもらえてないが、
後輩の大久保アナは「あなろぐ」サイト内でブログを書いているし。

やっぱり詰めが甘いけど、こっちはスポンサーが絡まないから、この状況は続くだろうね。

(追記 09/1/31)
その後の状況など。

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乾き亭げそ太郎 イカ検定満点

佐賀まで「イカ検定」を受けに行った芸人「乾き亭げそ太郎」、
満点合格だったそうだ。

しかし合格証書の名前が「干木亭げそ太郎」になっていたとか。
乾→干、き→木、という、とんちめいたややこしい間違い。
げそ太郎自身も、なんでこういう間違いをするのか、と首をひねる。

「こういう名前の芸人が受検する」ということは
事務局も多かれ少なかれ分かっていたのではないかと思うが、
いや、やっぱりアポ無しだったのかなあ。

(こうなるんなら、解答用紙を本名の櫨木信一で出せばよかったのに)

土田晃之や柳原可奈子と同じ太田プロ所属なのに、この扱い…

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キングコング西野の「クールな熱さ」

キングコング西野の「西野公論」。
ナイナイ岡村も愛読していることで一部では有名。

「俺は芸人や文句あるか!」臭をまき散らすブログは、
とにかく青臭い表現が満載なのだが、
西野の不器用さが伝わってきて、グッとくるものがある。
(毎日読むのは疲れるが)

ネットなど一部で激しく西野が嫌われるのも、
西野一流の器用さへのやっかみと、
この不器用なブログのせいなんだろうが、
それでも西野は心の内を発露したくてしょうがないのだ。
「ええから、はだかの俺を見てくれ!」と。

自分を装ってみようと思えば、
いくらでも美辞麗句を並べて自分をごまかせるはずだが
西野はそんなことなどしない。
嫌みなほどに泥臭い表現しかしないのだ。

日経トレンディネットで掲載されたインタビュー。
入り口こそ「パソコンと西野さん」だが、
中盤以降、ブログ同様に「お笑い論」を熱く展開している。
曰く「ボクはタレントじゃなく漫才師」「日本一ライブやってます」。

「M-1優勝しても、何も変わらないんじゃないですか」
という、ツッコミ大歓迎的な言い回しは、いかにも西野である。
やっぱり優勝はしたいけど、
いざ優勝しても、俺は変わらんよ。
そういう自信の表れだろう。

「漫才師・西野亮廣」というちょっとイタい肩書きと、
文面から伝わるクールな態度がまた「アンチ西野」を刺激しそうだが、
真摯な漫才師であろうとする西野らしさが伝わってくるインタビュー。
「むむっ、やるな西野氏」と思わされてしまった。

28歳、まだまだ伸びる年頃だ。

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レッドカーペットSPより

高橋英樹


高橋真麻


これは絶対わざとだろう。


※岩手めんこいテレビさん、
 またきょうも「レインボー発」のまま放送しましたね。

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「東京のビックカメラに来いや!」

日本BS放送(BS11)の広報担当者ブログ「広報BLOG」。

新タイムテーブルができましたよ~、という案内が掲載されたのだが、
その最後の言葉がふるっている。

「ときどき、タイムテーブルを送ってくださいという
 メールやお手紙をいただきますが、できません」

「池袋・新宿・有楽町・立川・川崎のビックカメラに
 BSイレブンのブースがあって、そこに置いてありますから、
 そちらで是非お手にとってください」…

ハァ?

ほかのテレビ・ラジオ局はだいたい、
「郵送料分の切手を同封すればタイムテーブルを送ります」という対応をしている。
そうすればいいではないか。
タイムテーブルの送付なんて、難しい作業じゃないだろう。

どうせ地上波と違って視聴者数なんてたかが知れてるから、
申し込みが殺到することは考えにくいわけだし。

それにおたくはBSデジタル、全国放送でしょ。
それを(いくら宣伝ブースがあるからと言って)
「都内か川崎のビックカメラにしかありません」はないだろう。

努めて宣伝に励むべき、広報担当者の対応とは思えない。
こんなことで、お客様をまた一人失うとも知らずに。

相変わらず狭量なテレビ局である。

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大通りと、青山と

盛岡市大通に建設予定の商業ビル「大通三丁目クロステラス」は
09年9月開業。(岩手日報

家主となる三田農林によると、テナントは「ほとんどが中央資本」とのこと。
そりゃ、ここへ来て、地元資本のニーズはないだろう。
「みかわや」がこんなところに来られてもね…。(※)

まあ、大通り商店街の復興を願う意味でも、
入り口となるこの地には大手資本に入ってもらうことにしようか。

当初は地元資本のスーパーに入居を打診していたそうだが、
「ベルプラスワン」が近くにあるため、断念した模様。
地元といえばベルプラスかジョイスしか思いつかないが…。

そのために開業が1年遅れることとなったという。ま、盛岡らしい話である。

※「愛LOVEもりおか」に正反対の記述があるが
 別にあてつけで書いたわけではない(なぜなら、今読んだから)。


さて、ジョイスといえば…。
シティ青山の核テナント、ジョイスとサンドラッグが来週閉店。(岩手日報
集客の核をまた失うことになる。

「シティ青山」で検索してくる方が多い当ブログでは
なぜかスルーし続けてしまった。
もうここの話題に飽き飽きしたというのが正直なところ。

しかもジョイス撤退の理由が「賃借料」らしい。

ということは「家賃が高すぎる」ということだから、
この建物を買ったという仙台の不動産屋がアホ、ということなのか、
それともジョイスを追い出して、新しいテナントに来てもらうことが決まっているとか?

間断なくはらはらさせる建物になってしまったものである。


中心市街地で景気のいい話と、郊外で景気の悪い話であった。

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大作家が忘れたこと

日本を代表する作家・大江健三郎が講演をドタキャン。
何かに怒ってのことか? それともご乱心?

…なんのことはない。
「講演することを忘れていた」だけなのだそうだ。

4日、地元出身の作家・井上ひさしらから、
山形市内での講演を依頼されていた大江だが、
約束の時間になっても現れない。

おかしいと思った主催者が電話をすると「え?」。(サンスポ

当日の新幹線のチケットを送り、
2日前にも事前打ち合わせをしていたそうだが、
当日、大江の灰色の脳細胞には「山形で講演する」という文字は浮かび上がらなかったようだ。

結局、講演会は紹介者として登壇する予定だった井上ひさしが講師を務めたそうで、
大江には再び山形での講演を依頼するという。

地元・山形での報道。(山形新聞
井上は「先生は新作を書いていて講演の日取りを忘れていたのでは」とフォローし、
「井上先生と大江先生の2人の講演が聴けるなんてうれしい」なんて声も載せているが、
笑止千万。この日を楽しみにしていた聴衆を裏切ったのだから。
振り替え公演講演に来られない人だって多かろう。

約束を破った大江健三郎の代わりが、
約束を破ることにおいては右に出る者のない「井上ひさし」というのも皮肉である。
(井上は、約束を破ることが「お約束」のような大人物である)

大江健三郎の作品は大昔にちらっとめくった程度。
「芽むしり仔撃ち」だったかどうかは忘れたが、
自分がなぜ東大に入れないかよく分かったのだけは覚えている。

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キングオブコント2008

さきほど放送が終了した「オロナミンCキングオブコント2008」。
私もレポに参戦します。

全国で2146組が参加した大会。数回の選考を経て、
決勝戦に残ったのは8組。
うち5組が吉本興業…いや、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属である。
ま、こういうイベントをやると単純に頭数が多い吉本が有利に出るか。

司会進行はダウンタウンとTBS小林麻耶アナ。

実質主宰者である松本、オープニングで一番緊張していてまるでテンションが低かった。
それは会場の客にも伝わっており、浜田は無理にテンションを挙げていた。
浜田が放送中イライラし続けていたのが気になったが、
それくらいものものしい雰囲気だったのだろう。

それぞれのコントにはちゃんとセットが作り込まれ、衣装も着る。
R-1同様に効果音なども挿入される。

決勝は、8組を4組ずつ「Aリーグ」「Bリーグ」に分け
それぞれで勝利者を決め、その2組が最終決戦を行い優勝者を決める。

A・Bリーグの審査は、決勝に進めなかった芸人100人による500点満点。
現役芸人同士の審査、というところでM-1、R-1とは一線を画した。

M-1のように、コント中に司会陣や審査員陣の顔を抜いたりせず、
視聴者は出場者の演技に集中できる仕組み。
(でも松ちゃんが笑う顔とかも見たかったけどね)


では、各出場者を出場順にレビュー。
個人採点ではM-1っぽくなるが、100点満点形式で。
【 】内は芸人審査員の得点。

Aリーグ

TKO 92【368】(←失念。自信なし) 暫定1位…TKO
合コンコント。
うーん…会場の雰囲気の重さをおしのけるに至らなかったか。
演技力は定評あるけど、中盤以降は盛り上がりに欠けたかな。
面白くないわけではないが、審査員陣もリアクションに困っていた感じ。

バッファロー吾郎 96【460】 暫定1位…バッファロー吾郎
カンフーコント。
「アメトーーク」では単なるおっさん二人組だが、関西ではカリスマのコンビ。
中だるみしたが、「裁判員制度」のオチが凄い。会場も盛り上がり、
審査員も雰囲気に飲まれ(笑)予想通りの高得点をたたき出した。

ザ・ギース 90【400】 暫定1位…バッファロー吾郎
卒業式の練習コント。
学校あるあるや、途中の小ボケが小気味いい感じだが、
大笑いする感じではなし。
会場も暖まりつつあったが、力不足は否めず。

天竺鼠 91【388】 1位確定…バッファロー吾郎
結婚式の挨拶コント。
きれいな天丼をかましてきたり、ボケ役がときどきいい笑いを出してくるが、
ちょっとしゃべりがグズグズになるあたり、緊張は隠せず。

Bリーグ

チョコレートプラネット 92【415】 暫定1位…チョコレートプラネット
ギリシャ歴史コント。
日本の若者文化をギリシャ風に置き換える。
上手だし、会場は大盛り上がりだが、個人的にはあまり笑えず。

ロバート 94【473】 暫定1位…ロバート
大学サークルコント。
テレビでの実績もあり、個人的には期待していた3人。
中盤の盛り上がりを後半で押し上げると思いきや、秋山はマイペース。
バッファロー吾郎より高い点数にはいささか納得いかず。

バナナマン 97【482】 暫定1位…バナナマン
朝礼コント。
前評判が高すぎのように思ったが、職人コンビ、さすがの一言。
イタズラあるあるから、後半の混沌への持っていきかたが素晴らしい。
ロバートの点数が高すぎるからどうかな、と思ったがやはり暫定1位へ。

2700 93【327】 1位確定…バナナマン
ライブコント。
うまく説明できないが面白い。後半息切れした感じもあるが。
バナナマンの後で点数が低くなったのは運が悪かった。
二人のキャラが存分に出ていた。テレビタレント向きかも知れない。


決勝はバッファロー吾郎とバナナマン。
西と東の面白おじさん対決。

2組同士の合議制でまず話し合い(これで決まるかいな(笑))、
決勝出場者6組を加えた審査でも決まらなければ
審査員陣100名の審査に委ねる、という
松ちゃんらしいひねったルール。
あらゆる先入観を除去しようと苦心したのであろう。

決勝出場者はちゃんと新しいセットと衣装で演じていたが、
負けた6組用のセットも作ってたのか?(逆に作ってなかったとしたら問題だが)

バッファロー吾郎 95
アンドロイドコント。
ばかばかしさはAリーグのときには劣るが、出来は素晴らしい。
冒頭の自動ドアのマネだけで場を暖める技はさすが。
怪しい部分はあれど、かまないあたりもベテランの力量を感じる。

バナナマン 93
有名人とのお食事会?コント。
NHKの特番で見たネタ。面白いけど、初見でもバッファローの勝ちかな。
途中で日村が異様にテンションが上がるくだりが最高潮だった。
「騒げば勝てる」はM-1の悪いところなので、これはあまり評価できない。

ネタ披露後、お互いの合議へ。
当然自分たちが勝ったと言うに決まっているので、
その後は、観客席にいるA・Bリーグの敗退者達が一票ずつ投票していく。
先に投票はしてあるが、起立して口頭で発表する嫌な方式である。

バッファロー吾郎への投票をロバート山本が告げた瞬間、優勝が確定。

竹若は感極まりつつもしっかりコメントをしたが、
木村は頬を涙が伝い、感無量といった様子。
皆、納得の勝利ではなかろうか。

東京では「怪しいおじさん芸人」的イメージでテレビに出ているが、
大阪ではイベントを主催するなど「若手の星」的ポジションに達しているバッファロー吾郎。
今後、全国区での活躍を期待したい。(もちろんネタでね)

バナナマンはネタのチョイスをミスった。
決勝でのネタは閉鎖した空間でこそ受けるようなネタだったように思う。
Bリーグでのネタがよかっただけに惜しい。

いずれ、ベテラン層に20代芸人はまだまだ太刀打ちできないかな?
ロバートあたりは存分に能力を発揮していたが。
個人的には「2700」の今後に期待。

来年の開催予定はないそうだが、
漫才のM-1、ピン芸のR-1に並ぶ、
テレビ芸人コンペティションとして、ぜひ続けて欲しい。

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ダブルで受賞 加勢大周

俳優・加勢大周が覚せい剤と大麻で逮捕。(サンスポ
自宅での逮捕と言うことで、おそらくマークされていたのであろう。

大麻は25株を自宅栽培。パイプでチューチュー吸引し、
六本木かどこかで買ったであろう覚せい剤も注射器でたしなむマメさ。
ダブルで快楽を味わうなんてゼイタクな男である。

加勢はその昔は売れっ子の、いまでいうイケメン俳優であった。
芸名騒動なんていうショボい話題で世間を賑わせたこともあった。
台湾に進出し、当地でも売れたようである。

最近でもチョコチョコとテレビで見かけたが、
一時期ほどのパワーはなかった。
ま、「安定期」という奴であろうが。

近作は「キッパリ!」(CBC)。
出演作ということでサイトはやや反応が重いが、
単なるチョイ役のようで、人物相関図にも顔は出ていない
(まさかもう消されたわけでもなかろう)。

(追記)↑前シーズンのサイトを見ていたようだ。

また芸能界の汚いところを見てしまった思いがする。
「ダブル」ならなおさらである。

(追記)「キッパリ!」は打ち切り確定。
以前に放送したシーズンを再放送するとのこと。

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日本BS放送 二題

BSイレブン「伊集院光のばんぐみ」あっけなく終了。
DVDもリリースされて、これから、というときに…。

スポンサーは一貫してついておらず
制作費の回収ができなかったのは当然としても、
新興テレビ局での放送は、
ホリプロとしても先行投資の色合いが強かったろうから、
逆に10ヶ月もよくもったな、というべきなのかも知れない。

10月から、木曜日のこれまでの枠では再放送が開始される。

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同じく、BSイレブン「大人の自由時間金曜日」10月10日。
現時点で番組表を見ると、
GガイドやYahoo!テレビでは「とことんカレー祭り'08」となっているが
インターネットTVガイドでは「松崎しげるの“松崎愛”」となっている。

どっちにしろ見たいけど、で、どっちなんでしょうか?

※ ちなみにBS11のHPには現時点で載っていない。

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おいしいコーヒーの真実

盛岡市のアイーナで開催された「おいしいコーヒーの真実」上映会に行ってきた。
主催は岩手県国際交流協会、JICA東北支部。

「国際協力連続セミナー」というイベントの一環で、
映画の上映と講演がセットになっていて、無料であった。
普通のホールでの上映だったので、前に座った男の座高の高さを恨むよりなかったが、
無料なので我慢、我慢。

映画の中身。
コーヒー価格はニューヨークの先物取引市場で左右される。
ブラジルコーヒーの生産状況が指標となっており、
直接関係ないエチオピアのコーヒー豆も
NY市場の影響を受けてしまうのが現状だという。

そんな世界のコーヒー豆市場を動かしているのは主に4社。
クラフト、P&G、ネスレ、サラ・リー。
そして販売店代表として挙げられるのが、かのスターバックス。
過大な付加価値をつけて売るのが彼らである。
(以上5社は取材協力に応じなかったことが映画の最後に明かされる)

エチオピア本国で生産されるコーヒーはとんでもなく安く、
農家たちに利益はほとんど入ってこない。
貧しい農家はコーヒー栽培をあきらめ、麻薬栽培に手を出す。

コーヒー豆は30年前の水準まで価格が落ちており、
有数のコーヒー産地であったシダモ地方でも飢餓が発生。
ほかの子より少し健康だから、という理由で施設を追い出される子とその母。

そんなエチオピアの貧しい様子や、
施設建設のための資金集めと、
(NY市場を介しない)トレーディングに奮闘する農協の代表者の映像が続く。

そこに混じって登場するのが、農家の苦悩など知ることもない、
コーヒー消費大国のアメリカやイタリアの人々。
特に、競技大会で自信たっぷりに振る舞うカナダ人バリスタの様子は滑稽ですらある。

後半は、先進国の論理だけで進行されるWTO会議が映し出される。

自分たちに有利な、競争論理の導入を声高に叫ぶ、富める先進国の代表。
それに対し、アフリカなどの後進国はろくな発言権も与えられない。

会議後、大勢のプレスを前に「平等な競争を妨害するふてえ奴らだ」と
アメリカ代表らはアフリカ代表を非難してみせた。
こうして、アフリカの農業はアメリカの論理に敗北する。

援助という名の大金を注がれている先進国の農業には勝てない…
エチオピアの人々はぼやく。

そんなエチオピアに人道支援として送られるのは、
「USA WHEAT」と書かれた麻袋に詰まった小麦である。
なんとも皮肉な映像で、映画は締めくくられる。

非常に示唆深い映画を見た後は、
映画の字幕を監修した大学の先生による講演。

「コカコーラが売っていた『キリマンジャロ』名の缶コーヒーに使われていた豆は、
実際にはキリマンジャロ地方産ではなかった」、
「エチオピアで生産されたコーヒーが、日本で一杯のコーヒーとして供されるまで
価格は200倍にはねあがる」などの興味深い話題が話された。

…が、
もともとおしゃべりも達者でなさそうな講師が、
「本来1時間でやるべき講演を30分に短縮」させられ、
腕時計を見ながらあたふた話すから余計にわかりにくく、
そのくせ質疑応答時間はたっぷり取られ、
結局、終了時刻は8時半の予定を大幅に過ぎ、9時前となった。

おまけに講師が(時間がない中でも)もっとも力を入れて話していた
「フェアトレードコーヒー」のパンフが、
一部の人には配布されていなかったようで、自分のところにもそのパンフがなかった。
終了後に、ほかのテーブルの上に余っていたパンフを持ってきたが。

運営側の不手際が印象に強く残ってしまったが、
普段おいしく飲んでいるコーヒーが、
実はその裏に「不公平な真実」が潜んでいた、というのを
知ることができたのは大きな収穫であった。

みなさんもフェアトレードコーヒーを一度買ってください、と宣伝しておこう。
講師は「キョーワズコーヒー」という会社と知り合いだそうだ。
※ちなみにスタバのフェアトレードコーヒーは『大企業のポーズ』でしかないらしい。

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楽茶間PLUS第1回

岩手朝日テレビの新番組。やっぱりこれを取り上げないわけにはいかないだろう。
金曜17時。ほんとに「5きげん」の真裏である。
民放ではIBCが10年前に勝負を挑んで以来の対決となる。

番組構成としては「旧楽茶間」+「金曜スーク。」+α。
まあ想像通りである。

他局が一斉にローカル報道番組になる6時台も、
「金曜スーク。」に引き続き情報路線とし、対決を避けている。
県内ニュースは6時前、7時前の2回、約3分間放送(一部内容はリピート)。

司会は「メタボ・イン・仙台」こと小山羊右と登田アナが土曜日から移籍。

「金曜スーク。」からは、藤原アナが「楽茶間」司会に新たにスライドし、
中尾アナは外回り中継の役どころ。

Rapl1

スタジオ風景。
どこかで見たような感じもするセットだが、気のせいかな。
滅多に締めないという羊右のネクタイがお茶目。
なにげに「やじうまプラス」と同じ時刻表示にも注目。
(そうか、「プラス」つながりか!)

「マチタン」「ホントのココロ」などの
コーナーはそのまま継続しているが、
多くが新コーナーで構成されている。

Rapl5


そのひとつ「楽オシ!」。情報コーナー。タイアップかな?
スポーツクラブで空手体験する羊右。この人がやるとキックも迫力ゼロ、
痩せそうにも見えない。

Rapl2

丹野アナはニュースなどを担当。
地元出身を生かし、今後はレポートなどでも活躍しそうである。

また、「スーク。」が終わって担当番組がなくなった伊波アナは
「ホントのココロ」ナレーションで続投。NHK盛岡にウエ様いればIATにイハ様あり。

「スーパーJチャンネル」をはさみ、
6時台も情報番組を貫く。
カルチャーの新コーナー「楽ワザ!」から。

Rapl3

6時19分、NHK含め他局が横並びでローカルニュースを放送する中、
IATは「鮭の白子のくん製」とよだれを垂らす羊右の画面。
独自性で行くという決意の表れ。

Rapl6


生中継担当は中尾アナ。
「金曜スーク。」では生中継は数回に1回のペース
(しかもほとんど中三か川徳の物産展)だったが、
今後は「(旧)楽茶間」のように毎回中継を行うようだ。

Rapl4

居酒屋めぐりコーナー「呑み右(のみすけ)日記」。
メタボ中年の左手には焼き鳥、右手にジョッキ。
傍らにものものしいテレビカメラ。渋くわびしい絵面がいい。
(なにげに気を抜いているカメラマンにも注目)


…と、やはり既存番組を合体させたに等しいだけに、
無難なスタートを切った「楽茶間PLUS」であった。

羊右と登田アナのコンビネーションは相変わらず。
新加入の藤原アナの「ケレン味」のあるしゃべり方は、
局アナオンリーの「金曜スーク。」なら許されたやりとりだが、
この番組ではややわざとらしさも感じた。
まあ、徐々に慣れていくと思われるが。

番組で紹介した店で「楽茶間を見た」というと割引になったりする
タイアップ企画も開始。

横並びの他局と明らかに異なる6時台はともかく、
チャンピオン「5きげん」との対決となる5時台は苦しいかもしれないが、
「IATらしさ」「"よーすけくん"らしさ」を出していく、これにつきるのではないか。
岩手県民みんながみんな「雅さんマニア」じゃないんだし。

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芸能界バリバリ伝説

インパルス堤下が50キロオーバーでキップを切られたというニュース(スポニチ)。
ま、運が悪かったね…というところだが、上には上が。

宝田明だ。なんと64キロオーバー。(朝日新聞
オービスに映ってしまったそうで、なんともお気の毒というか、おマヌケというか。

「124キロ爆走」と口さのないメディアもあるが(スポニチ)、
高速道路では120キロくらい出しちゃう人はざらにいる(違反だけどね)。
それを「60キロ」区間でやってしまったのはさすがにマズいとしか言えないが、
いずれ74歳、あと1年でもみじマークの宝田がこのスピードを出すことが凄い。

まあ、逆にいまの50代以上になると「若い頃は200キロで走ってた」
なんて経験を持つ人もけっこういるし(なにしろオービスなんてなかったんだから)、
とくに宝田はスーパースターだった人物であり、
往時は「スーパーカーで大激走」していたはずなのだ。

会見で質問に応じた宝田は「急ぎたいときもある」「人をあやめた訳じゃない」
「講習受ければいいんでしょ」と開き直ってみせた。
「生涯現役」といえば聞こえはいいが、違反は違反ですからね。

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