オヤコのマーチにもの申す
松崎しげるの新曲「オヤコのマーチ」。
いまいち、そそられないんだよな…。
(1)企画モノのにおいが強すぎる。
作詞:リリー・フランキー(エルヴィス・ウッドストック名義)、
作曲:横山剣。(会見の様子)
もうこれだけでも何か狙ってる感じがして。
やっぱり松崎しげるには「荒木とよひさ作詞、馬飼野康二作曲」※
(あるいは松崎しげる自ら作詩・作曲)だろう。
勢いで撮ったジャケ写真も、しげるは毛先遊ばせすぎ。
ホストっぽくも見えるが、こんなシワシワのホストおらんやろ。
(2)しげるには「愛」を歌って欲しい。
これも『親子愛』の歌じゃないの?とおっしゃるかもしれないが、
「親子愛」なんて、夜の帝王には生やさしすぎる。
しげるに似合うのは、男女のねばっこく、まとわりつくような「情愛」だろう。
いくつになってもビンビンギンギン、男はいつでも黒光り。
子供とお風呂アヒルで遊ぶ松崎茂幸(58)なんて幻滅だ。
(3)しげるは「ブラウン」ではなく「ブラック」である。
アーティスト名「シゲルBROWN」。
肌の色と、どうせ「ジェームス・ブラウン」あたりを
意識しての「ブラウン」なんだろうが、
ブラックマスター・松崎しげるはすでに茶色を超越した黒さなのだ。
(うんことなんか、すぐ見分けつくわい)
そこを分かってない。担当者出てこい。
こんなこといいながら、しげるの新曲、
心のどこかで気になる自分がいるんだけど。
※荒木とよひさ+馬飼野康二の代表作は「おはよう!スパンク」だそうだが、
「Let Me Fly」の荒木と「愛のメモリー」の馬飼野が組めば、
「ザ・松崎しげる」な曲がいくらでも出てくるはずだ。
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