「嫌煙ブームにもの申す」ため立ち上がった人々
二戸市の市議会議員有志が、
葉タバコ生産日本一の街をアピールすべく、
「愛煙会」を結成。(岩手日報)
会長の鈴木忠幸市議は「禁煙の半強制はいかがなものか」
「生産振興に向け活動していく」「喫煙の権利を守る」と意気込んでいる。
時代遅れなオジサンたちだね、と一笑に付したいところであるが、
たばこ税は税収に直結する問題であり、生産農家達の立場も考えると、
なんとも複雑な思いがする。
とはいえ、禁煙への流れは世界的に進んでおり、
この「愛煙会」はそんな主流派にストップをかけようとする「抵抗勢力」でしかない。
いちおう愛煙会側は、タバコのアピールだけでなく、
喫煙者にマナー遵守を呼びかける運動もしていくというが、
タバコ喫みにモラルを守れ、なんて押しつけるのは無理な話ではないのか。
気兼ねなく、気軽に吸って、気軽に捨てるからたばこはうまいのであって、
人に遠慮しながら、せせこましく吸うたばこがうまいのか?
…と、やっぱり吸わざる立場の物言いになってしまうのであるが。
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