大ニュース!腹黒圓楽誕生だ
スポーツ報知が伝えたところによると、
「笑点」でおなじみ三遊亭楽太郎が「6代目三遊亭圓楽」を再来年の春に襲名するという。
落語界にまたまたビッグニュースが飛び込んできた。
両国生まれで青学卒(プロレスラー天龍源一郎の同級生とのこと)。
税金番組やゲートボール番組など、テレビ司会を務め、
師匠譲りのスマートさが持ち味であるが、
そのインテリぶりを生かし、逆に「イヤミ」キャラが発生、
そして彼の代名詞である「腹黒」キャラへと昇華した。
近年、落語界のビッグネームの襲名が相次いでおり
(林家正蔵、柳家小さん、林家三平)、
笑点では(先代)林家木久蔵が息子のきくおに名を譲り、
初代・林家木久扇となったのは記憶に新しい。
実は木久扇のパターンと同様、
円楽による「生前贈与」となるそうで、
円楽自らその意思を、楽太郎を自宅に呼んで伝えたそうだ。
「人を束ねる力がある」と楽太郎を評し、円楽一門を託す。
楽太郎は襲名にあたり、
「芝浜」などの円楽が得意としていた噺を自分のものにしていきたい、と意気込んでいる。
腹黒イメージもあるし、それが持ち味でもあるので、
円楽襲名でそれが薄れるのはちょっと惜しい気もするが、
円楽自らの意向でもあるし、尊重したいところ。
1年半とだいぶ先の話ではあるが、いまから「楽」しみだ。
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