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2008年7月

セブンイレブン前夜祭

本日、盛岡市大通のセブンイレブン盛岡一号店となる店の前を通る。
バリケードは撤去され、あとは開店するだけの状態。
080731711

IBCニュースエコー」によると、配送センターは北上市で稼働済み(知らなかった~!)。
これで、岩手県内のだいたいの地域なら「配送センターから3時間」は守られることになる。

同社ホームページにもプレスリリースが掲載されている。
北陸3県に進出することも、さりげなく書かれていたり。

本日県庁記者クラブで、同社マネージャーが記者会見。
「今後50店舗を開店させる」と意気込む。

同番組によると、イトーヨーカドーとの共通PB「セブンプレミアム」も
大量に陳列され、価格面の訴求もばっちり。

「商業地図が変わる」とまで同番組は言いきっているが、
さすがにそれは大げさとしても、
一種のターニングポイントであることは間違いない。

セブンイレブン盛岡大通三丁目店は、東見前店、矢巾町高田店とあわせ、
8月1日午前7時オープンする。

「さんさ」に合わせてくるあたり、憎いね…。

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元気になれないTシャツ

岩手日報より岩手県職員が考えたという「岩手応援Tシャツ」の記事。
岩手・宮城内陸地震の被害を勇気づけ、さらに世界遺産を逃した平泉も勇気づけようという
企図のもと制作されたTシャツである。

白、オレンジ、薄緑の3色あるそうだ。
1枚千円で県職員が購入、200円が義援金に充てられるそうで、
おそらく一般販売もするのだろう。

さて、このTシャツ。
心意気を買おうとかいうより、まず「ダサい」。
お役人が考えた的なデザイン丸出しである。

表側は「元気です 岩手」の太ゴシック体が
威圧感まんまん、というよりボテッとした感じで胸のあたりに鎮座まします。

背中側は、いかにもプリントです、という感じに
白い四角の中に入った「平泉」のマークとロゴ、
そしてその右上に無理やり押し込んだように「がんばろう 平泉」の太ゴシック体。

よりにもよってゴシック体の書体はありふれた「平成ゴシックW9」。
「平泉」のロゴが背中にあるんだから、
それを書いた書道家にでも揮毫してもらえばよかったのに。
あ、それだとギャラを請求されるのか^^;。

いずれにせよ、もう少しマシな作りにはできなかったもんだろうか。

地震で被害にあった人々を応援しよう、という心意気はいいのだが、
せっかく作るなら、せめて一般販売しても恥ずかしくないデザインにすべきだろう。

こんなTシャツを買わされ着させられる職員もかわいそうだが、
これを考えついた職員が胸を張っていると思うとこっちが気恥ずかしくなる。
言い方は悪いが「お役所のマスターベーション」にしか感じられない。

一部部署では「Tシャツデー」まで作るのだという。
まさかこれを着て勤務している姿をTV局に取材させる算段じゃないだろうね。
いくらクールビズとはいえ(岩手県庁は冷房を限りなく弱く設定しているので、今の時期はクソ暑い)
襟なしのシャツはドレスコード違反ではないのか?
沖縄の「かりゆしウェア」だって襟はあるぞ。

被災地を応援する気、あんのか?
こんなんだから世界遺産も取れないんだって言われるよ?

(追記)やっぱり「執務中も着てます」アピール(岩手日報)。
一般販売もするそうだ。お好きな方は、どうぞ。

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岩手めんこいテレビ、局ロゴ透かし開始

さきほどぼんやり地デジのめんこいテレビを見ていたら
画面右上に「mit」の局ロゴマークの透かし(ウォーターマーク)が。
7月28日からの開始らしい。

Mitwater


7月30日「Go!Go!グルージャ」より。画像加工済み。

※ またも「テレラジリサーチ」さんに先を越された・・・(笑)

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FNS27時間テレビ

(8/3、1週間ぶりに深夜部分の録画を見て、レポートをようやくコンプリート)

フジテレビ系「FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!」、
2日間ほとんどこの番組しか見ていなかった。
気になったところをかいつまんで記録。
コーナーによってレポートの詳細ぶりに濃淡があるのはご勘弁。

(注意)
長いです。「総括」だけ見る方はこちらをクリック。

(現時点では深夜時間は寝てしまったので見ていないが
HDDには録ったので、のちほどその部分も備忘録として掲載予定)

オープニング。ナンデスカマンに扮したさんま。
もういきなりアンダー30は置いてけぼりである。
「ひょうきん族」テーマであったウィリアム・テル序曲にのせて
さんまがフジテレビ局舎内をお練り。

冒頭から「向上委員会」なるコスプレ大会。
こりゃ数字取れねぇぞ…(笑)

懐かしのほら貝が鳴ると、ビートたけしが沖縄から生中継出演。
いきなり海に転落するなど暴走。
たけしの中継は同じパターンの笑いを繰り返す、たけしが好きそうな演出。
お笑いファンにはたまらない。笑えるかどうかよりもその様式美が素晴らしくて。

コスプレ大会に入れてもらえない今田耕司がさみしそうに登場し、地方局リレー。
スタジオの雰囲気からズレた空気感でかえって笑いを呼ぶ。
今田は「岩手は地震がありましたが・・・」と個人的に嬉しいコメント
(さんまは「どうでもいい」という感じでスルーしていたが)。

湾岸スタジオに移動、「はねトび 短縮鉄道の旅」。
さんまは伝説のキャラ「サラリーマン」に扮する。

ダメ出ししたり、ギャグを指示したりと、はねトびのムードに乗らず、
自分のペースに持っていこうとするさんまと、それに乗っかる梶原、
そしていつものように常識人を装い、仕切ろうと必死になる西野の3者が主役。

コーナー終了後、向上委員会のセットがそのまま湾岸スタジオに登場。
一部メンバーがコスプレをチェンジ。

「ヘキサゴン」。
紳助とさんま、スタジオ違いのためまずはワイプでギャラの話でひとしきりトーク。

さんま、ヘキサゴンのスタジオにパーデンネンで登場。
さすがにさんま・紳助の2大巨頭がそろうと雰囲気が違う。

20歳のときに二人で奈良のプールで営業し、
さんまが「縄抜けショーをご覧に入れます」と紳助を縄で縛り、
プールに突き落とした話などで盛り上がる。

ヘキサゴンはさんま軍団大活躍。
村上ショージが持参した「醤油」の瓶で「しょうゆうこと」というギャグは、
このあと日曜日のエンディングまで断続的にさんまが使うことになる)

残り15分はさんま&ジミー大西のショーと化す。ジミー、芸に衰え無し。

22:59、突然画面がぼやけたと思うと、
ヘキサゴンのようすを映しだすテレビに。
カメラが引くと、笑福亭鶴瓶と大竹しのぶがリビングでくつろいでいる。
コーナー名は「鶴瓶がさんまの穴を埋める」。

なにげにヒゲの濃い鶴瓶は「ポロリ事件」などをいつもの口調で語る。
しのぶは「たまに疲れてる顔をしてる」と元夫を冷静に分析。

11時半前、エビの格好をしたさんまがリビングに登場
(から騒ぎからシームレスで登場した、という設定らしい)。

しのぶは明らかに引いていたが、
そこは「駿河学マジック」で徐々にソフトなムードへ。
ただしトークの内容は基本的に罵倒の仕合だが。

※ちなみに「恋のから騒ぎ」の冒頭だけ見たが、
 さんまは「30分後はまたチャンネル8で」とのたまっていた。

「今夜も眠れない」。
しのぶが引き続き乱入。積年の恨みがこもったピコハンをさんまに食らわす。

しのぶ退場後、たけしが花火師として中継で登場したあと、スタジオに乱入。
さんまに「山本モナ(と)ヤッたろ」。
さんまが用意した「NIOKA」うちわにたけし「二岡、コノヤロー」。
たけしとさんまの絶品トークが素敵だが、口を挟む中居正広が余計。

途中で「すぽると!」コーナー。女子アナ2名が独身部屋に乱入し原稿を読むが、
さんまが笑わせて原稿を読めなくしてしまう。

「から騒ぎ」に出たいという海老名の女の子を公開オーディションするため、
日テレの菅賢治Pに生電話。
女の子は「8月2日はどう?」と聞かれ「厚木のお祭りに行くからダメ」。

BEGIN登場、さんまが「エンディング曲の制作」を依頼。
ついでに持ち歌「恋しくて」などのミニライブでコーナーを締めくくる。

「深夜の向上委員会」。
円熟の味を見せる田中邦衛(小堺一機)のほか、ウディ・アレン(矢作兼)、
色黒濱田マリ(山口智充)、アシュラマン&ラーメンマン(タカアンドトシ)など。

「ネタみせスナック 若手芸人の集まる店」。
たけし&さんまの伝説の番組「有名人の集まる店」が、若手プレゼンショーとして復活。
鬼瓦権三はあいにく北海道へ移動中のため、貴子ママひとりで店を切り盛り。

向上委員会のセットとつながっているため、委員会のメンバーも見守る。
プレゼンの済んだ若手も、スナックの後方に控える。

委員会、若手ともに、「こいつはどんな芸をするんだ」という芸人同士のにらみ合いと、
「いつさんまに話を振られるか」というプレッシャーで、スタジオには妙な緊張感が漂う。
(たぶん一般視聴者には伝わらないだろうが)

にしおかすみこは、その緊張感に耐えられず、芸を途中で放棄。
ネタを途中からやれ、といわれるが、途中からは演じられない。
委員会の温かい声がかえって彼女を追い詰め、半べそに。
(これがのちの「ネプリーグ」にもつながっていくのだな)

終始鬱気味のにしおかと対照的に、常時躁の鳥居みゆきが足跡を残したあと、
のちのち話題になるペナルティ・ワッキーが披露した「1、2、1、2」。
ツッコミ待ちのギャグのつもりが、「ワッキーのすべる空気から逃げる」という集団ギャグへ変貌。
芸人達が逃げまどう姿に、三宅恵介ゼネラルディレクターは感動を覚えたらしい。

売れっ子ばかりが登場してきたが、
夜明け頃にはあさりど、ダンディ坂野といった、ややディープな面々も
(あさりどは完全に三宅GDの「欽ちゃん人脈」による出演)。

朝も6時を過ぎ、最後にはレッドカーペット芸人が大挙して登場。

「ジョイマンの高木は、Hの最中、女の子に『韻を踏んで』とせがまれた」、と
FUJIWARAフジモンが暴露。「直輸入、巨乳」と言った、と高木。

BSイレブン「テレブリッド」で三宅GDに出演を直談判した金剛地武志、
芸人でもないのにレッドカーペット枠に入って、
グダグダのしゃべりと、リアクションに困るエアギターでみごとにすべっていた。

さらに、「明石家マンション」以来の登用となる「いぶし銀」こと
ワンダラーズ土井がコーナー終わり間際に登場。
一発ギャグを連発し、スタジオではウケまくっていたが、いわゆる「玄人受け」の芸なので、
これからも売れることはなさそう。

「朝の笑顔体操」。
「ひょうきん族」+「明石家マンション」の歴代さんまキャラをモチーフにした体操を
屋外の踊り場でKABA.ちゃんが芸人達に教える。
地方局(いわゆる「基幹局」のみ)の中継場所でも素人達が体操をしているようすが挿入される。
何が面白いのかよく分からないコーナー。

「爆笑列島カーペット」。FNS名物の地方局中継。
中継側の26ヶ所すべてに「レッドカーペット」を模したセットを用意。
中身は素人演芸コーナー。

※地方局側はすべてハイビジョン化されているはずだが
 フジテレビへの上り回線が対応していないので、すべてSD画質となっていた。

前日同様、基本的に地方局はスベっている感じがするが、
それが逆に面白いのだろう、スタジオは大受けの連発。
実はこういうコーナーの仕切りは下手な(というか独りよがりになりがちな)
さんまをフォローすべく、今田の仕切りが冴え渡る。

たけし、今度は北海道の牧場から中継。
落とし穴にボトンと落ち、芸人たけしの健在ぶりをまたもアピール。

向上委員会のコスプレ大会の途中で、予想通り?東国原英夫知事が
「み」の紙袋を持って登場。
芸人の顔ができず、「この場に入っていいものやら…」と
「普通の地方自治体の政治家」キャラを貫く知事。

深夜コーナーの芸人達が勢揃いしたところで、
すべった芸人を断罪する「24時間懺悔室」。
神様役は、おなじみのブッチー武者(いまは歌舞伎町で店をやっている)。
さすがに20年も経過しており、「×」を出す動きに往年のキレはない感じ。
牧師役は横澤彪ではなく、
本日の影の主役、三宅GDが演じる
(Wikipediaによると、実際にひょうきん族で2代目牧師だったらしいが記憶にない)。

「いいとも増刊号生スペシャル」。タモリ以下レギュラー陣勢揃い。
客は入れているが、さすがにアルタではなくお台場CX(湾岸?)のスタジオから放送。
そのためアシュラマンや青山てるま、ヤワラちゃんの夫などはキャラのまま出演。

さんまはさすがにここで休憩タイムの様子。

後半、さんまがテレホンショッキングコーナーに登場。
さんまがレギュラーだったことを知らない客も多い。
…時の流れるのは早い。

相変わらず、お互いの言い間違いを鬼の首を取ったかのように指摘しあう二人。
「日本一の最低男」のオープニングテーマが懐かしかった。
(ちなみに当時、岩手県民は「いいとも」を午後4時~5時台に見れた)

「生さんタク」。
湾岸スタジオ屋上から生放送。正直、クソ暑そう。
司会進行は、数日後に自分自身の私生活でトラブルを巻き起こすことになる渡辺和洋アナ。
木村拓哉はさんまのことを「おじき」と呼ぶのを初めて知った。

携帯電話の着信を競うゲーム。
さんまの写メを見て、頭をしばくキムタク。
その後、さんまが「ブラックデビル」に、キムタク「タクちゃんマン」に扮装しコント。正直グダグダ。

「向上委員会」。湯浅弁護士(雨上がり蛍原)、柴田キョウヘイ(矢作)など
完成度の低いラインナップの中、
髭男爵ひぐち(雨上がり宮迫)、ハクリュウ(土田晃之)、伊藤ミドリ(ラッシャー板前)など
そっくり大会の様相を呈する。

たけし中継、佐渡島より。「ちとちんとん」という男性器を強調した扮装の祭りに
名人がダッチワイフを背負って乱入。やりたい放題。

「列島カーペット第2部」。
別のテレビで見たような人たち(ハーモニカおじさん、なわとび少女、日焼けのジョーなど)が続々登場。
そんな中、「歌う占い師」「生玉ネギを早食いする男」などがエンディング再登場権利を獲得。

毎年恒例、番組の流れを断ち切る競馬中継は北海道から。
ワイシャツと蝶ネクタイの上にポロシャツを着る井崎脩五郎。
さんま生予想するも大はずれ。

「冒険王」会場にて、宮川花子と娘・弟子のドッチラケ漫談のあと、
高島・中野アナが漫談披露。笑いよりも拍手が起こる。

その後、「お台場マラソン」と称し、
さんまの隠れ名キャラ「おまち娘」に扮した堀内健をナビゲーターに、
湾岸スタジオまで走って移動する企画。しかし結局歩く。
疲れ切ったさんま曰く「欽ちゃんもこんな感じやったやろ」。

フジテレビ本社から湾岸スタジオ間を「散策」。
外では「冒険王」に来た多数のギャラリーがお出迎え。
さんま、かりそめの笑顔を返す。

道すがら、アダモ(島崎俊郎)、マイ爺さん(片岡鶴太郎)、
浜村淳(太平サブロー)と「ひょうきん」のキャラが次々と登場。
マイ爺さんの「元祖おでん芸」が炸裂。

高島アナ「あまりしゃべらないさんまさんも貴重ですね」。
CM明け、アミダばばあ登場。
湾岸スタジオに到着したとたん、抜け殻のようになるさんま。

三宅GDのOKで、「HEY!HEY!HEY!」のスタジオに乱入。
スタジオのカメラが生放送にうまく乗ったりするあたり、ちょっと演出臭いが、
ダウンタウン両名の妙な汗のかき方がリアル。

「ネプリーグ」。「VSひょうきんオールスターズ」と題し、
アダモ、マイ、浜村淳に欧陽菲菲(山田邦子)が参入。
ネプチューンチームはにしおかすみこと山本高広の「ナベプロオーバー30」チーム。
さんま、「老眼でモニターが見えんねん」。

漢字クイズを抜く(生放送で判定が難しいからか)など、本家とはやや違う構成。
生放送ということで、普段の放送よりはゆったり、ダラダラと進行。

勝負は、太平サブローがボケのつもりで言った「ミツバチ」で
さんまチームがとっぱらいの100万円を獲得。

「夢だった」という「サザエさん」にさんまが「面白い魚屋」役で出演。
タイトル「笑いの主」(笑)。今後再放送されることは絶対にあり得ないレア作品。

夢が叶ったかどうかは別として、
この間、さんまはフジテレビ本社に再移動していたようだが、
居眠りする暇もないだろう。

19時を回り「からくりTV」が始まると、その間は「めちゃイケ」がつなぐ。
本社タレントクローク入り口、やべ寿司のセットから。

ネプチューンやTKOらを迎えダラダラと…のはずが、
寿司屋のセットの脇に「出っ歯おじさん」のマスクをかぶった謎の男性が。
そそのかされた小島よしおがピコハンで強くたたいたその男は、
さんまが好きなマルボロをくゆらせる…。

成り行き上、雨上がり宮迫が覆面男、つまりさんまを嫌々ながら跳び蹴りするはめに。
収拾がつかなくなった状態で、「7時53分」だと聞いた瞬間、
安心したさんまはいったん覆面を取るが
あいにく「からくり」は8時ジャストまでの放送。あわてて覆面をつけ直す。

さんま復帰後は深夜の若手大会の反省会と、
めちゃイケ主導の27時間だった2004年の振り返りを引き続きやべ寿司セットで。
これも数字取る気あんのかね(笑)。

「さんま車庫入れ」を取り上げ、
さんまの「どっきり引っかかり名人」ぶりを褒め称えるが、
半分くらいの視聴者はこのあと何が起こるか予想できたはず…。

案の定、たけしの中継が挿入される。
フジ局内の別スタジオで、
鬼瓦権造がナイナイ岡村の愛車(アルファロメオ147)にバスキア調の塗装を施しているところ。
意外な展開に気の利いたコメントも出ない岡村。

と思ったら、岡村の車の下敷きに、さんまのベンツGクラスが…。もちろんこちらもペイント済。
あわてたさんま達がスタジオへ向かう。名言「誰か奴を止めなさい」も飛び出る。

あとはさんま、岡村をまじえペンキ合戦。
突然暴れ出したホリケンをきっかけに、今田も参戦してペンキの掛け合い。
たけし暴走し、クルマをスタジオ内で走らせる。
止めようとした今田を轢きそうになるハプニングも
(今田が自分で入っていったようだが、サンスポ以外のスポーツ紙とかが騒ぎそう)。

CM明け、ペンキで真っ青の今田がケロッとした表情で「列島カーペットカムバック」を進行。
真っ赤になったさんまや、ペンキまみれの岡村らが向上委員会
(小堺中尾彬、ぐっさん松方弘樹ら)とともに審査員を務める。

優勝は関西テレビの「生玉ネギ早食い名人」。
往年の三波伸介を思わせる風貌の男性がかわいらしい所作でスタジオの爆笑を誘う。

懺悔室ではひょうきんオールスターズが水を浴び、
グランドフィナーレ。堺室長の仕切りのもと3名の新人アナが恒例の提供読み。

BEGINが登場し、徹夜で作ったというオリジナルソング「笑顔のまんま」を歌う。
スタッフロールにかぶせて、感無量の表情のさんまと、三宅GDの表情。

いい終わり方になりそうなところで(といっても時計を見るとあと数分の余裕が)、
最後の最後に本物の「タケちゃんマン」が堂々登場。自前のポン菓子製造器を持参し、
「ドン」という音と共にポン菓子が完成。
しかしそれに飽き足らないたけし、巨大ポン菓子製造器とともに再登場し、
スタジオ中にタピオカのポン菓子をまき散らす。

「三宅さんが定年だって言うから出てやったのに、あと2年延びたんだってよ」と、
感動を帳消しにする裏事情を暴露するたけし。

予想通り、三宅GDが懺悔室へ。あとはたけし、さんまを交えて水、粉合戦。
最後にさんまが「醤油」の瓶をカメラに自慢気に見せて、27時間の大団円。

*総括*
まず、面白かった。
ここ数年の若者におもねった番組作りではなく、
三宅GD総指揮の下、「お笑い」に徹底的にこだわった作りは好感が持てる。

ただ、「ひょうきん族」の世界観が全体を覆っており、
10~20代の若い視聴者には理解できない部分も多かったのでは。
まあ、面白いと感じてもらえればいいのだけれど。

明石家さんまは結局ほとんどサボることもなく(たぶん録画はなかったよね?)
ほぼすべてのコーナーに関与。声はガラガラだったが、バイタリティは最後まで充分だった。
土曜日の時点でスタミナを使い切ったのでは?という不安もあったが、
それで沈没するようなさんまではなかった。(日曜の夕方はさすがに危なっかしかったが)

クライマックスともいうべき「めちゃイケ」の「やべっち寿司」ベースの展開は正直意外。
グダグダ感を楽しめる視聴者ならいいが、そうでない人のほうが多数派なわけで…。
ラスト間際の「鬼瓦カーペイント」につなげるための演出ではあるのだが、
それもこれも「たけし運転の自動車、あわや今田に衝突か」のハプニングで帳消しになった印象。
今田はケロッとしていたが、なにかケガでもしてなければよいが。

まあ、高い話芸に旺盛なモチベーションと、
今田耕司という芸人のポテンシャルをまざまざと見せつけられた。
さんまほどに華がないのは実に惜しい。

全般的に、高島アナ、中野アナはさんまのしゃべりの邪魔しかしていなかった感じだが
たぶん、さんまの邪魔をしないで進行をできる人間はこの世にはいないのでOK。

*岩手めんこいテレビの中継は相変わらず素人の人選がヘタ。
 「牛の鳴き声コンテスト優勝者」「カラオケを歌いながらフラッシュ暗算をする男」と
 キャッチフレーズはおっ、と思わせるが、実際画面を通すと絵面にならない(笑)。

 ちなみにオープニングで出てきたバカ殿風の扮装をした踊る三人組は
 「盛岡さんさ踊り」で毎年出てくる名物軍団「美白隊」で、本業はホテルマン。

 素人の選び方では、やはり関西テレビはうまい。まあ、人材は豊富な土地柄ではあるのだが。
 ただ、関西テレビは2府4県をカバーしており、どうしても大阪とか神戸の人が優先されてしまい、
 「和歌山」とか「滋賀」の人材はなかなか出てこれなさそう…。

(追記)
 たけし暴走についてはスポニチが軽く取り上げたのみ。
 みんなしゃれが分かるネェ。
 基本的には「たけしモナ問題を語る」のほうが扱いが大きかった。

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さんまのFNS27時間テレビに寄せて

あと30分で、明石家さんまが司会をするフジテレビの
FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!」が始まる。

昨日は、最高視聴率だった第1回
(つまりその後20数年間放送して、視聴率は1回目を超えたことがないわけだが…)
の映像などをからめた「前夜祭」的番組で視聴者をあおった。

さんまはなぜか「仕事の都合」と言いながら、六本木のホテルから中継で出演。
くりぃむ、アンタなど若手のムードについていけていない小堺一機の愛くるしさが素敵だった。

今回の27時間テレビは、意義深いものがある。
なにしろ、天下のデタガリ、三宅恵介最後の27時間テレビだ。
定年を迎える三宅が30年以上に及ぶテレビ屋稼業の総決算に
パートナーとして呼んだのは、明石家さんまその人だった。

ほかでもない「オレたちひょうきん族」で、
三宅とさんまは最高峰のお笑いを作ってきた。
その「ひょうきん」は、今回の27時間テレビのサブタイトルに
さりげなく?織り込まれている。

三宅のキャリアに欠くべからざる人物、
「萩本欽一」「ビートたけし」も選択肢には入っただろうが、
あいにく両名ともに年を取りすぎている。

実はさんまもそんなに若くはないが、口先だけは20歳の男だ。
確かに、もう一時の輝きはないかもしれないが、しゃべりは衰えていない。

いまのお笑い界を支える若者達が「ひょうきん族」世代からずれた今
(参考:社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO)、
さんまはいまのお笑い界のメインストリームでは明らかにないが、
下地を作ったことは明らかであるし、欽ちゃんやたけしほどに衰えてもいない。

こういう大舞台を任せるには最高の人物である。

見ていない人が大半と思うが、プロデューサーの三宅恵介は
BSイレブン「大人の自由時間・テレブリッド」にVTR出演。
司会の金剛地武志は、話を自分のムードに持っていこうとしていたが
逆にいなされる始末(それでも、27時間への出演依頼は成功した模様)。

元祖出たがりディレクターの三宅はカメラの前で余裕のピースサイン。
かなり痩せてるな~と思ったが健康上の理由などではなさそう。
『この年だから寝るかもしれないが、とりあえずサブにはずっと陣取っている』、
と意気込みを語った。「定年だから」「総決算だから」といった気負いはなさそうだ。

定年後もテレビ屋を続けるとも語っていたので、
(Wikipediaによると「役員待遇に昇進したため、定年が2年延びる」のだそうだ)
そんなに仰々しい思いを込める必要もないのだろう。

ビートたけしもタモリも出るというし、
さんまの兄弟子であり伝説のポロリ男でもある笑福亭鶴瓶、
さんまの宿敵、大竹しのぶも顔を出す。
ついでにコサキンも出るそうで、
お笑いフリーク(レッカペ世代より上のね)にはたまらない構成になりそう。
もう「フジネットワークシステムの力を結集したお祭り」とかお題目はどうでもいいので、
「さんまが彩る三宅恵介の(一応の)花道」を楽しみたい。

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地震王国じゃないぞ!

おとといの地震は、マスコミは勝手に「岩手北部地震」とか「岩手沿岸北部地震」と通称をつけているが、
気象庁は「基準を満たさないため」、正式名称をつけないという。(日経新聞、共同
「なんで名前がないんだ」的報道が多いが、
テレビでは「こんな大地震に名前をつけないとはけしからん」と怒るコメンテーターも。

いや、逆に助かったよ。
前回は「岩手・宮城地震」なんて名前をつけられて、地元はえらい目にあったのだ。
確かに「被災地」ではあるが、震源地から遠く離れていても同じ岩手県というだけで
「岩手はヤバい」と思われて旅行のキャンセルが相次いだのだ。

昨日も書いたが、今回の地震は、発生時に死者も出なかったし、家屋も倒壊しなかった。
それなのに名称だけが先走りして「岩手なんて行くとこじゃねー」なんて思われたら大変だ。
これから「盛岡さんさ踊り」とか、「みちのく芸能まつり」とかお祭りが秋まで続くシーズンなのに。

まあ名前がつこうがつくまいが、2回の地震が立て続けに起こったという事実だけでも、
だいぶイメージは悪化してしまった感はあるが…。
関係者の奮起を乞う。

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地震でびっくり

7月24日深夜0時26分、地震でたたき起こされる。
揺れが大きく、しかも長い。
あわてながらテレビの電源を入れると、「緊急地震速報」のテロップ。

民放はもちろん、NHKもいつまで経ってもニュースに切り替わらない。
ようやくNHKで、例のチャイムとともにニュースがはじまる。
しばらく経ってからニュースに切り替わった民放とザッピングしながら、2時くらいまで見た。
直後はけが人の情報がほとんど無かったが、
1時半ころからけがや家屋倒壊の情報が入ってくる。

先月の地震発生時は岩手にいなかったが、たぶん盛岡では今回の地震のほうが強かったと思う。
我が家では、家財道具自体は倒れなかったが、
上に積んであったものがバサバサと床に落ちた。
前回は、「ちらかってんだろうな」と覚悟して家に帰ってきたら
ラップの箱がひとつ床に落ちてただけだったもんね。

地震そのものはもう慣れっこだが(びびったけどね)、
立て続けに起こったことによる「風評被害」が心配。
観光客から「岩手は恐い」と思われると…。
おりしも、前日は岩手・宮城両県の旅館の女将衆がこぞって
福田総理に地震被害からの回復をアピールしたばかりなのに。

中央マスコミの皆さんはまた「被災地は…」「岩手は…」と
一生懸命報道してくれるんだろうけど、
今回は死者も(現時点で)出ていないし、
岩手は案外ケロッとしたものである。

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柳沢慎吾のクライマックス甲子園!!


「小田原のやかまし出っ歯」こと柳沢慎吾がまたまたやかましいCDをリリースした。「柳沢慎吾のクライマックス甲子園!!」(ポニーキャニオン)である。キャッチフレーズは「いつでもどこでも一年中高校野球」。収録や打ち合わせの様子を収めたDVDが同梱されている。

甲子園初出場の「柳沢商業高校」が、試合を勝ち進み、とうとう常連「PC学園」をくだし、初出場初優勝を成し遂げるというプロセスを、甲子園名物のブラバン演奏を交えながら、柳沢慎吾が演じきる。

慎吾ちゃんはアナウンサー、解説者、ウグイス嬢、インタビューに答えるミュージシャン志望の若者、サイレン、セミ、ヘリコプターなど、声援を除くすべての声・SEを担当。

場内放送の声を演じる際は、しつこいほどに「セルフエコー」をかますあたり、芸の細かさが光る。生まれついての芸人、柳沢慎吾の真骨頂である。

小堺一機との舞台を収めたDVD「ライブマン・コミック君テレビくん登場の巻」での至高の芸(横浜高校VS智辨和歌山)を見ているのでやや物足りない部分はあったが(天理高式「ワッショイ」や、お題目を唱える婆さんは入れて欲しかった)、ところどころ挟まれる小ネタなど、慎吾ちゃんらしさにあふれるCDである。

教育テレビでの放送のはずなのに、1時45分のニュースが入る矛盾もそのままであった。(意味が分からない人はCD買ってね)

プロデュースは「サントラの鬼」高島幹雄。慎吾ちゃんとは「刑事ベスト24時!!」以来のつきあいである。
アレンジとオリジナル曲担当の林有三は収録時にもユニフォームを着てくる念の入れよう。
ブラバン演奏はジャズユニット、HIBI★Chazz-K。DVDではふざけたツナギ姿を披露しているが、それがこのバンドの正装らしい。
声援は慎吾ちゃん指揮のもと、バンドやスタッフの面々が総動員して声を出す。

74分間まるごと慎吾ちゃんのコントを期待していたが、幹雄は「サントラ」をやりたかったのだろう。CDの中盤は「狙いうち」「タッチ」など、ブラバン演奏の声無しバージョンが続く。架空の「柳沢高校校歌」は要るかなぁ。

後半は「柳沢慎吾の野球ボイス・コレクション63」と銘打ち、延々99トラック目まで慎吾ちゃんの一言集となっている(前作「あばよ!!」を踏襲したらしい)。「一番ショート佐藤君」から九番までのナイン紹介、「的を絞って打ってけ腰から下は打つな」「甲子園には魔物が棲んでいるんですよ」などの名ゼリフや、「打ち上げた~!」「セーフ!」「退場!」などアナウンサーや審判の声が収録されている。でもこれ、何に使うんだろう…。着メロとか、パソコンのエラー音とかかなぁ。

DVDでは、用意されたユニフォームを着込んで臨んだ収録での、慎吾ちゃんの子供のようなはしゃぎっぷりや、打ち合わせなのにひとしきり甲子園コントを演じてみせる慎吾ちゃんの「孤軍奮闘」「一人相撲」のようすが楽しい。客(=スタッフ)が5人しかいないのにあれだけ演じきれるとは…。まさに、生粋のエンターテイナーである。

なぜか前作「あばよ!!」のプロモーションビデオまで収録されていたし、正直、DVDのほうが楽しめたなぁ~。それが狙いだとしたら、素敵すぎるよ幹雄ちゃん。

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祝!岩手競馬テレビ中継、復活

JRA・公営の馬と武豊ら騎手を招聘する重賞レース「マーキュリーカップ」中継のため、
ひさびさに岩手競馬のテレビ中継番組が岩手の民放で復活。
「テシオ」編集部(現・岩手競馬サポーターズネット)を擁する岩手めんこいテレビ入魂の番組である。

タイトルは「みんなのイワテケイバ」。
以前は「スーパーイワテ競馬」だった。
めんこいには、『フジテレビのJRA中継のタイトルをパクるべし』という不文律があるらしい。
ちなみに「マーキュリーカップ」は一昨年度に「スーパーイワテ競馬」で同様に中継していた。

司会は「長老」坂口奈央アナ。
実況は蘇武直人アナ(フリー)、解説は(元)テシオ・松尾康司氏とおなじみの名コンビが復活。
3名が盛岡競馬場(オーロパーク)のブースから放送。

パドック進行は、松尾氏の部下・よこてんこと横川典視氏(ブログお休み中)と、
岩手競馬にハマりすぎて最悪の事態を考えていなさそうな、
ふじポン(久々に見たな~)。こちらもいつもの夫婦漫才。

視聴者参加ゲームは今回から電話応募で1等を当てるのではなく
インターネットを使用して3連単を当てる「WEBダービー」に衣替え。
めんこいテレビ本社では野牛あかねアナが進行を務める。

曇り空ながら、本日のオーロパークはなかなかの客の入り。
売り上げはどうか知らんが。
番組では、CGを使ったり、(本社スタジオで)セットを建て込んだりと、
厳しいふところ状況の岩手競馬をなんとか盛り上げようとがんばるめんこいテレビ。

レース終了後は実況席にふじポンも加わり、まったりした雰囲気で「反省会」。
松尾氏はこうやっていつもふじポンと酒を酌み交わしているのだな…
などと想像しつつ。

ふじポンの、発走前レポートの下手さ加減
(うまいことを言おうとしてドンドン沈没していくとこ)が一番の見どころだった。

来年も岩手競馬があるのかどうか分からんが、
宣伝効果も考えると、もう少しテレビ中継を増やしてくれれば…。
もちろんめんこい以外の再参入も検討を願いたい。
とくに、IATの「及川サトル&須田鷹雄」の珍コンビがまた見たい
(注:鷹雄は現在日曜に北海道で競馬番組の司会をしているので、土曜か祝日でないと無理だが)。

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今年の岩手競馬のポスターは、幹久が泣いているややキモいデザイン。

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ジャパネットたかたテレビショッピングの謎

ジャパネットたかたテレビショッピング。
きょうはフジテレビ系列局向けに配信があった。

Takata

地方局向け配信番組のオープニングでは毎度おなじみの
ネット局自慢」(おなじみ塚本氏が担当)。
いつも思うのだが、この放送局の紹介順の法則性が分からない。
毎回、並び方で「?」と思うところがあるのだ。

FTB 福井テレビ
MIT 岩手めんこいテレビ
OX 仙台放送
AKT 秋田テレビ
SAY さくらんぼテレビ
KSS 高知さんさんテレビ
TSK 山陰中央テレビ
EBC テレビ愛媛
KTN テレビ長崎
STS サガテレビ
TKU テレビ熊本
TOS テレビ大分
KTS 鹿児島テレビ
OTV 沖縄テレビ

今回もそう。なぜ、日本列島では真ん中へんにある
「福井テレビ」がトップなのか?

2番目が本日一番北の岩手。
そして東北からいきなり四国の高知に飛んで、
いったん山陰に行って、また四国の愛媛に戻る。
あとは地元・長崎から順繰りに九州・沖縄。
もう、でたらめです。

福井テレビが昔からの上客(古くからCMを放送してくれた、とか)だったのか?
山形(さくらんぼ)から高知に飛ぶ理由は? 
さくらんぼテレビと高知さんさんテレビは同時期(というか同じ日)に開局しているのだけど、
まさかそれが要因じゃないよね?

ちなみに、TBS系で放送する場合は必ず「長崎放送」が、いの一番になる。
これはジャパネットたかたが、佐世保の一介のカメラ屋だったときに、
長崎放送のラジオでショッピング番組を始めたのが
現在の躍進のきっかけになったからで、ある種の「仁義」なのだろう。

明らかな理由がある長崎放送以外にも、
放送局に順番をつけるということについては、
いずれ何らかの「意図」があるんだろうけど、それは視聴者と顧客には関係ないこと。

視聴者と顧客に妙な疑問を与え続けるのと、
テレビ局に恩義を与え続けるのと、
どちらが大事なんでしょうか、
それもビジネスには必要なことなんですか、高田社長?

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縫い針混入事件、現場へ…

ジャスコ盛岡店で、売り物の果物や野菜などに縫い針が混入するというニュース。
スイカやモモ、メロン、ナスといった柔らかい商品にブスリ、とやられたようだ。
全国的にこういうニュースが聞かれるけれど、
とうとう盛岡でも発生したか…。

報道では、ジャスコ・ダイエークラスの大型スーパーでの事件がよく伝えられる。

中小の場合、ターゲットになりにくいことや、
狙われたとしても、報道されれば売り上げに即響くことから、
警察に届け出ないことも考えられる。

大型店はえてして店員の目が届かない範囲も大きく、
犯行がしやすいこと、また、今回のジャスコ盛岡店の件は
全国ニュースでも報道されるなど、「成果」が世に出やすいことから、
結局、こういう大型店がどうしても狙われやすいのだ。

きょう、その噂のジャスコ盛岡店に行ってみた。
ちょうどジャスコでは10万円商品券があたるキャンペーン中、
しかもきょうはイオンカードやワオンカード提示で5%オフの日。
連休まっただ中という好条件もあり、
事件などどこ吹く風の混雑であった。

しかし食品売り場はものものしさでいっぱい。

野菜、パン、魚、和菓子…ありとあらゆる柔らかい食べ物の売り場には
店員が数人立っていて、棚に並んだ商品を次から次へとかき出しては
目視してチェックしていたり、
黄色い携帯型の金属探知機で商品を軽くこすって検針作業を行っていた。

客に緊張感が伝わってきて、ややイヤ~な感じもしたが、
談笑しながら作業している係員がいて、少しほっとした。

エスカレーターそばには「検針はこちら」と張り紙され、係員が立っていた。
報道によれば、レジを通したあと
希望者に金属探知をしてくれるんだそうだ。
さすがにやっている客はいなかったけど。

しかし、はた迷惑な話。
針は買い物じゃなくて縫い物に使ってくれ。

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やっぺし!みちプロ

Ym01

7月15日(火)深夜、突如スタート。
IBC、そして岩手初(かな?)の「みちのくプロレス専門番組」。
事前に「テレラジリサーチ」さんでも取り上げられていた
新聞のテレビ欄で目についたので、録画してみた。

レポートも「テレラジ」さんに先を越されたが、
やはり備忘録ということで紹介しておく。

Ym02

冒頭、新人・土村萌アナウンサーと、
ガチャダラポンTV」でおなじみ??「気仙沼二郎」をはじめとした
さまざまなレスラーが練習場(盛岡?)から登場しご挨拶。

ただし土村アナが出るシーンは少なく、全体的には
菊池幸見アナが実況や対談の司会などを務めており、
実質、幸見アナが司会っぽい感じ。

放送はハイビジョンだが、素材はSD4:3。左右に枠をつけて放送。
制作はIBCプロパー(制作協力としてみちのくエンタテインメント)。
タイトル・コーナーロゴ等はIBCらしく
「TAGさん」こと田鎖トオル氏が担当している。

初回と言うこともあってか、
「みちのくプロレスはこんな団体」的なコーナーが多い。

Ym03

もちろん試合中継もあり。実況は前述通り、菊池幸見アナ。
「方言詩」「泳げ、唐獅子牡丹」の幸見アナがプロレス実況とは意外だが、
確かIBCきってのプロレス通。
実況そのものはうんちくを傾けつつの冷静な昭和スタイルだが、
スピード感に欠けるあたりが「幸見節」か。

Ym04

その幸見アナ、サスケ&新崎人生との対談コーナーも担当。
93年の旗揚げ興業時の思い出話などを、当時の映像をからめて。
IBCにしかできない番組かもしれない。
(でも試合映像とかはサムライTVとかのほうが持ってそうだけど)

Ym05

エンディングは沼二郎のド下手演歌「俺の海」PV(!)でシメ。
テロップで試合の告知や、
「平日プラン・39万円で試合できます」といったビジネスライクなお知らせも。

Ym06

一瞬「単発番組」かと思ったが、
来週以降も続くとのこと。

みちプロ本社が仙台に移転した今、なぜこんな番組を放送する気になったのか?
CSとかネット放送に販売する戦略なのかもしれないが、
沼二郎がナビゲートする墓石屋のCMなど、ヌル~い雰囲気がローカル感満載だったり。

2クールは続けて欲しい。

※県外からアクセスされている方のために一応説明するが
 「やっぺし」は「やろうぜ」の岩手弁。
 発音は「やっぺす」のほうが正しい。

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宝くじドカーンと1300万円スペシャル~岩手版~

ひさびさに地元テレビ番組視聴記録。

テレビ岩手で7月17日午後4時から放送。
司会は藤村・古館の両アナ。

番組は盛岡駅西口「アイーナ」のホールから客入れして公開生放送。
残念ながら据え付けられたカメラはハイビジョン未対応のため
左右に帯が着いた状態での放送となった。

テレビ岩手らしい、ぬる~いアットホームな雰囲気で進行していく。
ゲストは「♪私の大事なだんな様~」で有名な(有名なんです!)三船和子。

岩瀬アナが県庁のお役人様にインタビューする
ガチガチなプロパガンダVTRが流れ、スタジオの空気が固くなったところで
「岩手のナンバーワンクイズ」。小林、蔦、平井(直)の各アナがVTRで出題。
杉並の林家パー子こと平井直子アナの岩手山登山が見どころか。

年齢層の高い観客がお待ちかね、三船和子「だんな様」タイム。
2拍子おきに手を叩くお客様方。

CM開け、抽選会開始。
岩瀬アナがインタビューしていたお役人様や、ミスさんさら5人が立会人として
「仮装大賞」の審査員のごとくスタンバイ。

和子のスクラッチチャレンジ、小林アナのクイズ(2問目)のあと、
三船和子2曲目「私をいで湯に連れてって」。
キャッチーなタイトルの割にはしっとりした定年夫婦ソング。

CMのあと、2回目の抽選会。(←これが番組のメインなのだが書くことはあまりなし)
告知を行い、宝くじ豆知識などを古館アナが紹介して番組終了。

ミス宝くじ?の清楚さがすがすがしかったものの、
全体的には「テレビ埼玉の番組の粗製コピー」的な印象はぬぐえず。
いくら「補助金」的なものをもらって作ってる番組とはいえ、
もっと工夫するポイントはいくらでもあったと思うのだが…。

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田代まさしが娑婆に帰ってきた

あの「ミニにタコ」から約8年…月日の経つのは早いもの。
田代まさしが3年半の刑期を終え、黒羽から出所。
阿佐ヶ谷で記者会見を開いた。(日刊スポーツ

派手なアロハに色の薄いグラサン、ハンチング。
全盛期を彷彿とさせるたたずまい。
一部マスコミが流した「激太り」説を払拭した。
しかしヒゲは白いのが多く、経過した年月を感じさせる。

服役中に離婚もしており、
もちろん出所後にする仕事などなく、
妹夫婦の家に身を寄せているのだそう。

タレント復帰については当面はないとするが、
「自信はある」、という。(スポーツ報知
師匠・志村けんからはすでに見放されているはずだが、
志村がいなくても、チャンスの前髪とやらが
いろんなところに落ちていそうな世界、それが芸能界。

しかし、長い間塀の中にいて浦島太郎状態ではあるだろう。
知識を競う番組が増え、それに呼応した「おバカ」ブーム、
一発芸が主流のお笑い番組…
そもそもテレビ局自体が経費削減方向にあったりもし、
田代がブイブイ言わせていた時代とは明らかに違う。

それにもまして世間の目は田代に冷たい。
盗撮、のぞき、薬物、交通事故…不祥事を立て続けに起こし、
2ちゃんねるでさんざんネタにされ(自ら主役になったりもしたが)、
もはや「人気者マーシー」のイメージはみな忘却の彼方である。

円熟の40代を棒に振り、いま田代は51歳。
チャンスの前髪をつかむのは、そう容易ではない。
(岸辺シローみたいな線もアリではあるが)

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鳥居みゆきの世界

ロンドンハーツ「鳥居みゆき24時」、素晴らしかった。
もう、不自然さばかりでツッコミどころ満載なのだが
(CM撮りがなぜ屋外なのか、CMセット上方の「穴」はどう考えても何かありそう、
ドッキリをばらした後もなぜ照明をガンガン照らしているのか、など)
鳥居みゆきを解剖するには、多少の演出があろうとなかろうとどうでもいいのだ。
鳥居の吸っているタバコがマルボロのライトであることが分かっただけもよしとしよう。

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iPhoneの波紋

ソフトバンク表参道店の大行列。スゴかったね。

日経TRENDYnetによると、たいした行列のなかった店でも、当日はゲットするのは容易でなかったようだ。
表参道店では、孫正義に握手してもらえるという「特典」はあったが、電話が開通するまでひとり1時間かかるケースもあり、行列しても当日「電話として持ち帰る」ことができなかった(つまりただのiPodとしていったん持ち帰った)人も多かったようだ。

北斗の拳のザコキャラみたいなお兄さん(一番上の写真で、悶絶して寝ているモヒカン頭の人)がテレビ各局に映っていたが)、ゲット後のインタビューでは仏様のような笑顔をしていた。3日間並んだ疲れも、自分の体臭の不快さも吹っ飛んだだろう。

メリケン生まれのため、絵文字も使えずワンセグも非搭載、赤外線もNG、しかもランニングコスト込みで2年間20万円の出費とのことであり、個人的にはそんなに欲しいと思わないが、そんな自分にも「火の粉」が。

iPhoneに対応したiTunesのバージョン7.7に不具合があったのだ。iPodをPCにつなぎ、iTunesが起動すると、「AppleMobileDeviceHelperは動作を停止しました」というダイアログが立て続けにいくつも表示され続ける症状(懐かしの「ブラウザクラッシャー」を思い出したではないか)が、我がパソコンにも発生してしまった。自動アップデートしてしまったがために…。

いやはや、持たざる者にもお騒がせなiPhoneである。

※対処法(受け売り
「C:\Program Files\Common Files\Apple\Mobile Device Support\bin」の中にある「AppleMobileDeviceHelper.exe」をリネームし、iTunesから呼び出せないようにする。たとえばファイル名の後ろに「.org」をつけるなど。7.7をアンインストールし旧バージョンをインストールする方法がスマートだが、それよりは簡単。

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損をしない女

山本モナ騒動にいろいろなタレント達が参戦。

関根勤はエド・はるみとともに映画の宣伝のネタに使い(サンスポ)、
大塚範一アナは怒ってみせ(スポニチ)、
蛭子能収は「五反田もいいけど鶯谷もいいよ」と変に熱くなりつつも
「謹慎が開けたら仕事がまた来るでしょう」と応援している(スポニチ)。
そして高田延彦は「インリン様のあとを継いでくれ!」とラブコール。(日刊スポーツ

朝日放送(ABC)時代の先輩、宮根誠司アナは
「ミヤネ屋に来いよ」(スポーツ報知)と優しく声をかける。
一方、一年先輩の赤江珠緒アナの出演する「スーパーモーニング」は
番組冒頭で取り上げていたが、当の赤江アナはコメントに窮していた。
こちらもこちらで優しいねぇ。

オリエンタルラジオ・藤森慎吾は、モナが行ったオカマバーに同席しており、
こっそり騒動に名を連ねていたが、さっそく先輩の岡村隆史(ナインティナイン)が
藤森に「直撃取材」したことを「オールナイトニッポン」で語った
(たいしたネタはなかった様子)。

とまぁ、各方面に波紋を呼んだ「五反田ラブホテルで二岡ホームラン」である。

オフィス北野はてんてこまいだろう。
「サキヨミ」出演自粛にともなう違約金の支払いなどが出るはずで、
オフィス北野・森社長(元デンセンマン)はカンカンのはず。

ただ、日刊スポーツが「(ビート)たけしの顔に泥塗った」と言っているが、
タケちゃんはそんなに怒ってはいないはず。
むしろ「よくやった!」とすら思っているのでは。

前回のトラブル時には「お笑いウルトラクイズ」でスイカのかぶり物を着けさせて
復帰の花道を用意。その後モナはバラエティタレントに見事に転身を果たした。

「本業」のキャスター業に戻ったとたん、
またも「性癖」をさらしだしてしまったわけだが
タケちゃんは感心したに違いない。「こいつは肝が据わってる」と。

せっかく用意してもらった舞台を自分でフイにする「豪胆さ」。
「私は私にリベンジするの」という番組キャッチフレーズも、
有力な持ちネタになるだろうし。

いずれ、欲望のままに行動した今回の一件は、
短期的にはモナとオフィス北野の大損で終わったように見えるが、
中長期的には利益になりそうだ。

国会議員やプロ野球選手と不倫して、かえって得をするなんて、
こんな女子アナ、後にも先にもいない。

「サキヨミ」公式サイトをはじめて見たが、
 山本モナの名前は消されていて、
 番組アシスタントだった大島由香里アナがちゃっかり司会に昇格している。

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スキャンダル女王

山本モナ、恐るべし。

お相手が巨人の二岡(個人的にはダンディ坂野のネタを思い出す)ということで
メジャースポーツ紙4紙トップを飾り、
本来なら大ニュースのはずの「藤木直人キャバ嬢堕胎騒動」も霞んでしまった。

前回の「NEWS23」の記録「放送5回」を大きく上回る、
「放送1回」での不祥事発覚。
「スキャンダル女王」の称号を差し上げたいくらいだ。

キャスター復帰作として注目された(といっても視聴率は8%程度)
フジテレビ系「サキヨミ」も、降板が濃厚とのこと。
「天に誓ってヤッてません」とモナはしらを切っているが、
フジは、行為の真偽よりも、
第1回を放送した夜に騒動を起こしたことにおかんむりだという。

番組リニューアルの可能性もあるというが、
おそらく当面は、「サキヨミ」のスタイルのまま、
「アミーゴ」伊藤利尋アナが単独司会を務めることになると思われる。
(大逆転でモナが出演し続ける可能性もあるが)

第1回は冒頭だけ見たが、全部見れば良かった。
あれきりで最後だったと思うと…。

今後、モナはどうするつもりか。
バラエティに出続けることは可能だけれど、
この件で「釈明」している以上、ネタにもしにくいし…。

まあ、ある程度「みそぎ」を済ませてバラエティには復帰するだろうが
(「オフィス北野」だから、うまく立ち回るだろうし)、
情報番組系は「サンジャポ」などを除いて不可能だろう。

細野議員にも直撃して欲しい。
「二岡についてどう思いますか?」と。

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ビバビバパラダイス~セクシー合コン

毎週金曜日になると宮城・福島方面から
「ビバビバパラダイス」のキーワードで検索して
このブログにアクセスしてくる方が多い。多謝。

というわけで今回の「ビバビバパラダイス」は、
セクシータレント(つまりAV女優ですな)4名と、
飛石連休岩見、ぼれろ、エルシャラしろうの「サンミュージックのゴミ芸人」4名が
北上市のカラオケクレヨンで「セクシー合コン」を行うという企画。

水着姿の8名が質疑応答で応酬しあうのだが、
「エッチをした意外な場所は?」「あなたの性感帯は?」
「色っぽいポーズを見せて」といった質問が飛び出し、
AV女優の皆さん、ここで書くのもためらうような言葉を連発。
(例:「液体なら何でも○○○…」等)

さらに、音声さんが使う長いマイクを使って…
おっと、これ以上は言うまい。

いずれ、いかにも「深夜」らしい番組となった。

ここまでエロい内容はもはやキー局では難しくなってしまった。
「規制」が強くなってしまったからであるが、
「エロの世界」に踏み込むという行為は、
ローカル番組だからこそできたといえよう。

というか、キー局でもネットテレビでもできない内容を、
当番組の構成作家でもある飛連藤井が
東北ローカルで実現させてしまったといったほうが自然か。

藤井が生まれた関西はエロい深夜番組が豊富だった土地柄。
「こんなド田舎やったら、誰も文句言わへんやろー」とばかりに
意趣返しをかましてくれた、といったところか。

まあエロいエロいといっても、
バストトップ(いわゆるビーチク)を露出させたりといったものではなく、
言葉の応酬がメインのソフトエロではあるのだけれど、
「古き良き時代のテレビ」を思い出させてくれる、好企画であった。

ただ、「粋」という言葉を知らない、
番組審議委員会のおじいちゃんやばあさま達には
真っ先に攻撃されそうだが…。

Viva080705

※ちなみに今回ようやく、
 飛石連休が出る番組内CM(なんか変な表現ですが)を撮り直した模様。
 撮影が行われた招福亭カラオケクレヨン北上1号店は、
 北上駅前の雑居ビル「ぐろーぶ」(元イトーヨーカドー)の地下にある。

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もったいない…か?

北京五輪のセーリング会場、青島(チンタオ)で「藻」が大量発生。中国への信頼がまた揺らいでいる。
しかし、そこは人間の頭数だけなら(?)世界一の中国。1万人を動員し、藻を取り去る作業に着手した(ロイター)。
その甲斐もあり、すでに30カ国が現地で練習を始めているという。日本はこれからの模様だが、「琵琶湖で慣れている」と余裕の表情を見せる(日刊スポーツ)。

しかし「何の藻」なんだろうか…「アオサ」だったら青のり作り放題なんだが。
まあどうせ全部捨てるんだろうな。

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アメトーーク!がなぜか「さわやか」な回

テレビ朝日系「アメトーーク!」。
今回は「肥後という男」。
ダチョウ倶楽部のリーダー、肥後克広の生態を、
上島竜兵率いる?飲み会「竜兵会」メンバーが明らかにしていく。

しかし、何週ぶりに吉本タレント抜きの「アメトーーク!」を見たことか。
(司会の雨上がり決死隊自体吉本興業だが、それはそれとして)

毎回この番組、ゲスト6名とすると3名が吉本興業。
1名太田プロ(だいたい土田晃之)、1名松竹(よゐこのどっちか)、
1名その他(人力舎、サンミュージックなど)という感じ。

吉本の広報番組と化している「アメトーーク!」において、
この「竜兵会」系企画はある種の「良心」「清涼剤」だと思う。

関西弁ベースの番組だけに、よけいにさわやかに感じる。
むしろこのペースを守って欲しいくらいである。

で、来週は中川家、FUJIWARA、TKO、出川哲朗、小島よしお…
いつも通りのソース臭い「アメトーーク!」である。

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