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宮崎県の御用メディア

毎朝のように、宮崎県の話題が、全国ネットの情報番組で放送されている。
先日も、「宮崎県お見合いツアー」?の映像が流れていた。
「カンパーイ」と音頭を取るのは、我らが?東国原英夫・宮崎県知事。
もう何度も何度も見た、マンゴーのごとき広いヒタイ。

今週末も、東京のどこかのキー局に出演するのだろう。
上京時は、タレント時代も慣れ親しんだ皇居周囲をジョギングしているという。
案外そんな楽しみもあるから、東京のテレビに出るのも苦じゃないのだろう。

しかし、これだけ「ミヤザキケン」を見せられると、正直うんざりする。
こうも「宮崎県」のPRだけにキー局が加担し続けるというのは、
不公平そのものではないか。

確かに東国原知事は「元タレント」で、
「PRに成功した」実例としては、絵になる知事でもある。

もちろんコメントもうまい。
バラエティ番組ではコント風のやりとりも(制約はあるにせよ)できる。
東知事に親しみが湧けば、そのまんま、宮崎にも興味が湧く。

作り笑顔しかできない、どこぞの国会議員上がりの知事とはえらい違いである。

しかしそんな東知事のタレント性がキー局を虜にしてしまう。
報道、情報、バラエティ…さまざまな番組に、宮崎県知事がひっぱりだこ。
かくして、テレビ画面はいつもあのオデコと「み」のロゴ入り袋で埋め尽くされるのだ。

しかし全国には47もの都道府県があるのに、
キー局こぞって、「宮崎県」だけをPRする。
この不公平さ、どこか気づいてよ。

東京のマスコミが東国原知事に「すり寄っている」のに対し、
一番知事に対して骨があるのが、地元の「宮崎日日新聞」というのも…いやはや。
(知事のブログには「宮日にまた書かれた」という恨み言が散見される)

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