「あるある騒動」を忘れるな
堺正章のインタビュー記事。(サンスポ)
毎週6%台という、視聴率最悪ドラマ「無理な恋愛」のエピソードや、
デビュー、GS時代から近況までを記者が聞いている。
フジサンケイグループ関係で紙面を埋めるサンスポらしい記事であるが、
やはり、白々しさはぬぐえない。
近年の堺にとって最大の「事件」である、
「あるある大事典」騒動のことが何も書かれていないからだ。
(堺本人にしてみれば「離婚」がもっとも大きい事件かもしれないが)
そりゃ、堺は「あるある」に関し、何も悪いことはしていない。
スタジオで「ハーそうですか」「いかがですか志村さん」などと
台本に基づいて進行をしていただけで、
あの番組が数々ついてきた「嘘」も、堺が考えたものではない。
しかし、「司会者」だったのだから、
どこかで「けり」をつけてほしいではないか。
堺は騒動発生後、この問題に関しコメントはほとんどしていない。
ほとぼりが冷めるまで何もしゃべるな、と
制作局だった関西テレビから言われているのだろう
(そういえば「無理な恋愛」も関テレ。この点は深く追及しない)。
サブ司会だった志村けんは、打ち切り発表後にブログで短くコメントしている。
サブだから言えることもあるのだろうが…。
まあ、堺にもいつかどこかで、この問題に決着をつけてほしい。
嘘だとは知らなかったにせよ、10年近く、
視聴者に「嘘入り」の情報を伝え続けてきた過去を、
清算すべきだろう。
長い芸歴を汚したままにしないためにも。
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