平泉、世界遺産登録延期
あれだけ官民挙げて「世界遺産登録を!」と意気込んでいた
平泉であるが、今朝早朝にイコモスというフランスの調査団体が、
世界遺産を認定するユネスコに対し「登録延期」を勧告。
「資料が不足している」ことを意味し、
これは島根の石見銀山と同じコースである。
県はマークやロゴをあれこれ作ってPRし(作りすぎという声もあるが)、
ムード醸成を行ったが、所詮地元で盛り上がっても、
世界遺産を認定するのはガイジンの仕事。
しかも平泉がいかに貴重か、という概念は仏教観に基づいているため、
欧米人にはわかりにくいんだそうだ。
まあ、今回は「登録延期」であるから、
登録しないとは言ってないわけだし、
今後も地道に働きかけをしていくことになるだろう。
同じように登録延期を食らっても、最終的に
石見銀山は登録されたのだし。努力は必ず報われますよ。
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