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2008年5月

竹下登の孫

最近、妙に「DAIGO」をテレビで見かける。
事務所がいよいよプッシュをし始めたということか。
もちろん「元首相・竹下登の孫」キャラは全面に押し出し中。

安めぐみ・カンニング竹山と共演する
BSフジの番宣番組には長いこと(故・カンニング中島も出演していた)
出演しているので、顔だけは知っていたが、
一生懸命進行するカンニング竹山の隣で、
スカした顔をして座っていることが多く、
「やっぱり大物政治家の子孫は小生意気だな」という印象しかなかった。
最近あんまりこの番組見てないのですっかり忘れていたのだが…。

チャラいしゃべり方なので若く見えるが、30歳と意外に大人。
さすがに最近のTV出演では変な決めポーズなどしてみたりして、
愛想良くなってきている。プッシュがはじまったのも、
「機は熟した」という事務所判断なのかも。

本業は「歌手」。なんかの番組で持ち歌を聴いたが…
フツーである。(笑)
そこらの兄ちゃんと変わらん。

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渋谷のベテラン

お昼に出張先の食堂でそばをすすっていると、
NHKのテレビに懐かしい顔が。
稲塚貴一アナ。盛岡放送局でアナウンサー人生をスタートさせた人だ。
その恰幅のよさで独特の存在感を放っていた。
盛岡の後、釧路を経て、今春から晴れて「渋谷勤務」となったようである。

写真だけでも、お相手のベテラン(というのは失礼か?)武内アナと
堂々と渡り合う風格を感じさせる。
キャリアを重ね、番組でもなんだかアメリカのトークショーホストのような、
ベテラン司会者の風格が漂っていた。
まだ、31歳なのだが…。

千田正穂、吉沢孝明、軽部真一、斎藤哲也…
群雄割拠のデブアナ界(これまた失礼なカテゴリ名だが)。
稲塚アナにはぜひとも大出世してほしいものである。

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パクリばかりの世の中で

日本テレビ系の福島中央テレビ(FCT)のアナウンサーが、
個人の運営する経済系ブログや株式のニュースサイトから記事を盗用し
自らのブログとして局のHPに掲載していたことが発覚。(MSN産経

たくさん記事をパクられたブログの主はカンカンに怒っていて、
「親会社の日本テレビには心おきなく勝負する」(注:FCTの親会社は読売新聞)
と意気軒昂。正直「大人げないな」と感じるほどだ。
まあ、どうもFCT側の態度に誠意がなかったようであるが。
(なお、パクられ主の中には騒動を逆に面白がっている人もいるのがほほえましい)

他人のブログをコピペしただけのブログはごまんとあるし、
著作権という考え方が希薄な人間はネット上に五万どころの騒ぎではなく存在する
(ブログという分野に限定しなければ、自分もその中に入るかもしれん)。

ただ、それを報道機関の、しかも花形である「アナウンサー」がやってしまったのだからたちが悪い。
他人のブログを盗んで記事を作り上げ、世間を斬った気になっていたのだろう。
せいぜい、身辺雑記程度にしておけばよいものを。

このアナウンサーは休職・転籍処分を食らったそうだが、
盗用先ブログ主すべてに対し、アナウンサー氏のみならず
社を挙げて、平身低頭、謝罪せねばなるまい。
(本業ではないところでわき上がった問題ではあるが)
FCTが報道機関としての存在価値を問われる問題になってしまったのだから。

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セブンイレブン、盛岡進出決定

ボケッとしていてチラシを見落としていたが、
もりおかのアルバム」によると
セブン-イレブンはやはり盛岡に進出。
盛岡1号店&2号店は「菜園」「東見前」で、オーナー募集中とのこと。

いよいよ来ますか…。
でも、物流センターはどうなるのかな?
仙台から3時間でチルドを運べるのか?
…大丈夫だからオーナー募集をかけるんだろうけど。

そして、2店だけじゃすまないと思う。
あっという間に数十店のセブンが盛岡近郊に誕生しそう。

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「あるある騒動」を忘れるな

堺正章のインタビュー記事。(サンスポ
毎週6%台という、視聴率最悪ドラマ「無理な恋愛」のエピソードや、
デビュー、GS時代から近況までを記者が聞いている。

フジサンケイグループ関係で紙面を埋めるサンスポらしい記事であるが、
やはり、白々しさはぬぐえない。

近年の堺にとって最大の「事件」である、
「あるある大事典」騒動のことが何も書かれていないからだ。
(堺本人にしてみれば「離婚」がもっとも大きい事件かもしれないが)

そりゃ、堺は「あるある」に関し、何も悪いことはしていない。
スタジオで「ハーそうですか」「いかがですか志村さん」などと
台本に基づいて進行をしていただけで、
あの番組が数々ついてきた「嘘」も、堺が考えたものではない。

しかし、「司会者」だったのだから、
どこかで「けり」をつけてほしいではないか。

堺は騒動発生後、この問題に関しコメントはほとんどしていない。
ほとぼりが冷めるまで何もしゃべるな、と
制作局だった関西テレビから言われているのだろう
(そういえば「無理な恋愛」も関テレ。この点は深く追及しない)。

サブ司会だった志村けんは、打ち切り発表後にブログで短くコメントしている。
サブだから言えることもあるのだろうが…。

まあ、堺にもいつかどこかで、この問題に決着をつけてほしい。
嘘だとは知らなかったにせよ、10年近く、
視聴者に「嘘入り」の情報を伝え続けてきた過去を、
清算すべきだろう。
長い芸歴を汚したままにしないためにも。

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またまた鳥居みゆきinビバビバパラダイス

今回の「ビバビバパラダイス」(岩手めんこいテレビほか)は
鳥居みゆきを師匠役に「大喜利指南」。

飛石連休岩見、ぼれろ、ラブカップル中田、エルシャラカーニ山本の
「サンミュージック役立たず5人衆」が、
「内村プロデュース」風の大喜利にチャレンジし、
大師匠・鳥居に手ほどきを受ける。

中田らがいい具合に滑ったところで、
「これが模範解答!」と振られた鳥居は意味不明な回答をし、
キレのいいタイミングで飛連藤井がストップをかける。

もちろん2週連続。来週も放送される。

前回の放送(お悩み相談)ですら、
ネットに「神」が映像をアップしていたので
(この目でちゃんと確認しました)、
今回の番組も全国に向けて発信されることになりそう。

鳥居人気、恐るべし。

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俺は、君のためにこそ…

窮地にある新銀行東京に、近畿産業信用組合が援助の申し出。
近畿産業信組側から、都や銀行に対し、事前の接触も一切なかったという。(毎日新聞
もはや、ネタとしか思えない。

近畿産業信組は、在日韓国人系金融機関。
会長は、かの有名なMKタクシーのオーナー・青木定雄氏。
過去には青木氏から近畿産業信組に「不明朗な出資」もあったとされ、
まさに両者は一心同体である。

MKタクシーは東京にも拠点を持つが、
近畿産業信組は東京に接点はないという。

新銀行東京は「石原銀行」「慎太郎銀行」とも称されるほど、
石原慎太郎都知事の肝煎り金融機関。

「国粋主義派の最強人物」が作った(ような)銀行を、
「在日コリアンの代表人物」が「助けてやる」と大風呂敷。
滑稽を通り越して物語性すら感じる。

慎太郎といえば「黒シール事件」。
その当てこすりか、とも思わせるが…。
真実は分からない。

慎太郎は青木氏に「NO」と言えるのか、
それとも微笑みながら「YES」を言うのか?

…たぶん、「NO」なんだろうなぁ。

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平泉、世界遺産登録延期

あれだけ官民挙げて「世界遺産登録を!」と意気込んでいた
平泉であるが、今朝早朝にイコモスというフランスの調査団体が、
世界遺産を認定するユネスコに対し「登録延期」を勧告。
「資料が不足している」ことを意味し、
これは島根の石見銀山と同じコースである。

県はマークやロゴをあれこれ作ってPRし(作りすぎという声もあるが)、
ムード醸成を行ったが、所詮地元で盛り上がっても、
世界遺産を認定するのはガイジンの仕事。
しかも平泉がいかに貴重か、という概念は仏教観に基づいているため、
欧米人にはわかりにくいんだそうだ。

まあ、今回は「登録延期」であるから、
登録しないとは言ってないわけだし、
今後も地道に働きかけをしていくことになるだろう。
同じように登録延期を食らっても、最終的に
石見銀山は登録されたのだし。努力は必ず報われますよ。

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関係者もいろいろ

コミュニティFM(CFM)が共同でWEBに番組を流す構想が
自らもCFM社長を務める木村太郎の発案でスタートするという。(朝日新聞
全国のCFM100局に参加を呼びかける。

太郎みたいな金持ちならではの発想だ
「業界団体に払う金もない局もあるのに」
100局なんて集まるもんか
放送だって聞かれてないのにWEBなんかやっても無意味
と、業界関係者は口を揃えて皮肉の弁。

まあ、明日の電波出しにも事欠くCFMの逼迫した現場を知る方々には、
「華やかなプレスリリース」に鼻白む気持ちも分からんではないが、
まずはやらせてみましょうや。

貧すれば鈍する! 後ろばかり見ないで前を見ろ!
(↑…自分にも言いたい言葉だね、これは)

*(5/28)
関係者のブログに勝手にリンクしたんですが、読まれてました。こっぱずかしー
なお、5月28日の岩手日報では、「ラヂオもりおか」も7月までに参加。
HPから、コマーシャルなども含め聴取できるようになるとのこと。

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タバコを手放した人、手放せない人

和田アキ子、加護ちゃんを一喝。(スポニチ)
「アッコにおまかせ!」を見ててなんとなく、怒る理由が分かった。

同番組では、加護亜依が追い詰められたのは
「喫煙」が原因であるようなVTRのまとめ方をしていたのだが、
ヘビースモーカーの和田にとって「なんでタバコがあかんねん」
という思いもあったりするのではないかと、
口を真一文字に結んだ和田(気に入らないニュースを見る時の、
おきまりの態度)の顔を見ていて思った。

「ナマイキや」「(手首を切ったことを)自分から言うな」と怒ってみせているが、
実際は憎たらしいのは加護ちゃんではなく、
未成年がたばこを吸ったことを、ことさらに責め立てる
マスコミだったりするのかもしれないな、と。

しかしそこでマスコミを責めれば「アッコ、未成年の喫煙を容認」と
ネットで火がつくような騒動になりかねないので、
怒りの矛先を変えているだけなのかもしれない。
…考え過ぎかね。

もうひとつ。
先日話題にした「志村屋です。」を毎回見ているのだが、
いつも気になるのが、メインコント「だんごのしむら屋」で
だんご屋に扮した志村けんが、店先で常にタバコを離さないこと。

前身「志村運送物語」でもタバコを吸ってたし、
「下町の団子屋さん」の雰囲気を醸し出すための、
けんちゃん流の演出なのだとは思うが
この時代に、食べ物を扱う店で、タバコ片手に客を迎えるのはいかがなものだろうか。

客がだんごを食べているシーンでも、けんちゃんは喫煙をやめないのだが、
煙草臭い店内でだんごがおいしいはずがない。
普通の職人なら(いくらヘビースモーカーの職人でも)
それくらい気を配って当然だと思うのだが。

そんな堅苦しいこと言うなよ、と自分でも思うのだが、
客の立場になって考えると、そんな店行きたくないなぁ…と思うわけで。
考え過ぎかね。

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売れろ!ぼれろ!

Viva0517
相変わらず、音声さんのマイクが
映り込んでいる(左下)のがお茶目。
ロケは北上市内で行われた模様

5月17日「ビバビバパラダイス」に、とうとう「鳥居みゆき」が登場。
いつも通りの衣装で、いつも通りのしゃべり方だったがネタはせず。
DVDのことも少し話していたが、大々的に告知をするでもなく、
「松岡修造」のモノマネですべりまくる「ぼれろ小庭康正」を軽くいなして帰って行った。

こんな東北のローカル番組(しかも鳥居がこの世に生を受けた秋田では放送していない)に
売れっ子芸人が出られるのも、鳥居の「プロデューサー」(?)、飛石連休藤井の存在が大きかろう。

ただ鉱脈だったのはその「スベりまくり」の小庭のほうで、
彼のものまねのレベルの高さに感心してしまった。
確かにスベリ系ではあるのだが、そこも含めての芸になっている。

「サンプラス」「コナカ」「キッコーマン」「テレ朝」「古館」「ウィンブルドン」など
修造ワードを連発してハイテンション、勢いだけで突き通しているだけなのだが、
見ているうちに面白く感じられていく。

やはりというか、小庭はピンの仕事も入ってきているそうだ。
まだ詰めの甘さもあるが、もう少しブラッシュアップすれば
「R-1」で鳥居を追い越すのも夢ではない
(というか、鳥居にはあまりメジャー大会で勝ち残って欲しくない)。

そうなると、「サンミュージック不良在庫の巣窟」・ビバビバが
「小島よしお」に次いで再び芸人を「売れっ子の世界」へお見送りすることになるのだが、
当然、芸人なら、こんな東北のローカル番組でくすぶってちゃいけないわけで。

でも、飛石連休はお笑いブームを完全に逃したなぁ(遠い目)。

※ところで、17日に関東地方(栃木・茨城・神奈川等)から
 「ビバビバパラダイス」のキーワードで当ブログに
 結構な数のアクセスがあったのだが、何かあったのだろうか?

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今日も元気だ、たばこがマズい

仕事の関係で「岩手大学」へ。
農学部側にある正門から徒歩で中に入ろうとすると、
正門の手前でコ汚い格好をした、サンダル履きの学生3人
(自分も学生時代はそんな感じだったけどね)が、
タバコをくゆらせている。

4月から、大学敷地内が全面禁煙になったので、
正門を一歩出たところで喫煙しているようだ。

なんとなく「お気の毒」な感じ。
非喫煙者にしてみれば、全面禁煙は大いに歓迎すべきことではあるが、
喫煙者にとっちゃ大変なこと。
オフィスビルとかなら、ちょっと歩いて外に出ればいいが、
大学ともなると敷地が広いから、
たばこを吸うために結構な距離を歩かされることになる。

じゃあ健康にいいじゃん、なんて言い方もできるかもしれないが
いずれ、めんどくさいからいいや、と我慢する人も多いだろう。
とくに教授などの講師たちは、
喫煙するために正門まで歩いていくところを見られればかっこわるいし。

ところが喫煙者には禁断症状というものがあるから
我慢すればストレスもたまる。

特にも学生さんは、若いんだし、
今後もタバコの立場はどんどん狭くなっていくことは確実なのだから、
この際、禁煙してみては…と思うが、
禁煙というのはそう簡単にできるものではないのもまた事実。

ほんとうにタバコがうまいのは、
覚え立ての未成年の頃だったりするのかもしれない。
(未成年は吸っちゃいけないんだよ、法律上は!)

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ほんとうに新聞は王者か?

日本新聞協会が、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットの5つのメディアへの
接触について6000人を対象に調査、92.3%が新聞を読む、と回答し、
共同通信の記事では「ほかのメディアより高い評価を得ていることが分かった」としている。

ほんとかよ。笑

雑誌74.5%、インターネット63.3%という回答結果も疑問。
ねつ造とまではいかなくても、対象年齢を引き上げる、
誘導尋問的な質問文で調査する、など、
新聞の地位保全のために、恣意的な調査をしたのでは?
という疑いをもたれてもしょうがないのではないか。

新聞拡張員のトラブルや、「押し紙」問題をひた隠しにし続けるなど、
新聞業界にとっては「情報操作」はお手の物かもしれないが、
自分の首を絞めることにもなりかねないことをお忘れなく…。

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常に用いる漢字

文化審議会国語分科会漢字小委員会(長っ!)が検討している、
常用漢字の追加候補漢字220字が発表された。(朝日新聞
すでに常用漢字は1945文字に達しており、220字すべてを追加するのでなく、
この中からさらに厳選して追加するものと思われる。

パソコンや携帯電話の普及で、パパッと変換できちゃうから、
「書けなくても読める漢字」が増えていることも、
常用漢字追加の一因であろう。

候補漢字は使用頻度を計測した上で4グループに分けられ、
頻度が高いものとして「誰」「鹿」「狙」「濡」「凄」「謎」などが上げられている。
これらは確実に「昇格」するであろう。

なお、「鹿」のほか、「栃」「奈」「埼」「媛」など、
都道府県名に用いられる漢字については「候補」ではなく、
常用漢字に昇格することがすでに決まっているとのこと。

使用頻度下位グループに属する、
「駕」「祀」「蔽」「舷」「疼」「彙」あたりは、微妙な感じ…。

逆に「銑」「錘」「勺」「斤」「匁」「脹」は常用漢字から削除の方向だという。
勺・斤・匁は昔の度量衡の単位で、すでに時代遅れ。削除は致し方ないか。
「銑鉄」「紡錘」は昔の花形産業の言葉。IT産業時代には合わないかも。
「脹」は、「膨脹」を「膨張」と書き換えることが普及してしまったことが要因。

「朕」「璽」も要らんだろう、と思うが、宮内庁が抵抗していることは想像に難くない。
いまの天皇が「チンはぁ~」なんて言わないと思うけどね。

手書きでもキーボードでも携帯のボタンでも、いろんな手段で日本人は漢字を使う。
「常に用いる漢字」のガイドラインを定めることは大事な作業。
心してかかってほしいものだ。

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わがままなさんまも・・・

きょうの午後、「明石家さんま」が出演したテレ朝系の番組が放送される(岩手だけ)。

明石家さんまがテレビ朝日の番組に約15年出ていないのは有名な話。
VTR出演のような「ちょっと映る」くらいならOKのようだが、
冠番組などはいまのところない。

ときどきテレ朝系の番組に司会級で出ていることがあるが、
それは「ABC(朝日放送)」製作の番組である。
今日放送の番組もABC製作だ。

さんまが最後にまともに出演したテレビ朝日の番組は
「さんまのナンでもダービー」。
この番組でテレ朝とぶつかった、というのがいままで
さんまにテレ朝への不信を抱かせている原因であると言われる
(Wikipediaでは「野村沙知代」がトラブルの元であったと書かれている)。

昔と違い、「視聴率を取りに来ている」テレ朝にとって、
さんまは出て欲しいタレントの一人ではないかと思うのだが、
「竹を割ったら中にモチが入っているような性格」を自認するさんま。
15年近くもかたくなにテレ朝に出ないということは、かなり根に持っているようだ。
これを説き伏せるのは大変だろうし、
いくら天下の吉本興業でも、仲立ちするのは難しそう。

かといって、いまのさんまは数字を持っているとは思えない。
「丸いテーブルとひな壇と…」という「さんまゴールドパターン」が
そろそろ飽きられているのは周知の事実。
「明石家さんちゃんねる」の低空飛行をテレ朝はあざ笑っているかもしれない。
事実、さんまがいなくてもテレ朝は数字を上げているわけだし。

しかし、ここ10年、テレ朝はさまざまな芸人に冠や活躍の場を持たせ、
奇妙なマリアージュを生み続けた。
失敗例もあるが、ナインティナイン、ロンドンブーツ1号2号、
雨上がり決死隊、よゐこ、くりぃむしちゅーといった人々は、
テレ朝番組でさらなる魅力を増した芸人たちといえよう。

トウの立ったさんまに同じことが起こるかどうかは不明だが、
明石家さんまとテレビ朝日を、いま、組ませてみたいと思うのだけれど。

(09/7/28)
この記事へのアクセスが大爆発してなんだと思ったら
「さんま、テレ朝に14年ぶり出演」(オリコン)。
「アメトーーク!」で、雨上がりの20周年のお祝いゲストとして
サプライズ出演したんだそうで。六本木の現局舎も初訪問となるはず。

さんまのテレ朝ボイコットは14年目にして終了。
この秋で「あっぱれさんま」も21年の歴史に幕(スポニチ)だそうで、
わがままばかりも言えなくなってきた、ということか。

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さすが「大人のテレビ局」

BS11「大人の自由時間」の一部曜日ではオープニングに
毎日新聞の夕刊を紹介するコーナーがあるが、
なぜか水曜日「なぎら開宝計画」は3月から「東京新聞」になっていた。

なにかあったのかな…と思っていたが、何のことはない、
司会のなぎら健壱が東京新聞のキャラクターを務めているからだった。
CMでもいつもの「二重帽子」(笑)でうさんくさい笑顔を振りまいている。

日本BS放送(BS11)といえばビックカメラのほかに毎日新聞の資本も入っており、
ライバル紙の紹介は御法度のはずだが、
さすがに、東京新聞のCMに出ているなぎらが
毎日新聞の紹介をするのはマズいもんねぇ。

こういうオトナの対応ができるとは意外である。
放送中に「ヨドバシカメラ」と言っただけで、
出演者をいなかったことにするテレビ局なのに…。

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岩手は四国くらい広いのか

今朝の岩手日報のコラム欄「風土計」に「本県は四国四県に並ぶ広さ」とあった。

県民ならさんざん聞きまくった、手垢ならぬ耳垢のついた表現である。
しかしこれって、本当なの?

しかるべきところが集めたデータをもとに検証。

国土地理院「平成19年全国都道府県市町村別面積調」からのデータなので、間違いない。


徳島県4,145.90km2
香川県1,862.28km2
愛媛県5,677.55km2
高知県7,105.04km2
四国四県計18,790.77km2
岩手県15,278.85km2

四国のほうがでかいじゃん。(笑)
徳島・愛媛・高知の3県でもまだ四国のほうが大きい。
香川・愛媛・高知では、岩手のほうが大きくなるが…。

ばかでかい岩手のイメージを表すのに、
四国というのは例示しやすい比較物だったのだろうが、
「岩手は四国くらい広い」というのはやや大げさな表現であった。
日報が紹介した「四国四県に並ぶ」というあいまいな表現がミソなのかも。

まあ、「四国三県分」とでも言えば正確かもしれない。

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味噌だれの魅力

業務スーパー」でよく買うのが、イチビキ「献立いろいろみそ」。
赤だし味噌をベースに、甘味が付加され、ソース状にとろみがついている「味噌だれ」である。

いわゆるレトルトパックで、スポーツ飲料などでよくある、
プラスチックの口がついている四角いビニールパックになっている。

お気に入りなのが「田楽」。焼いた豆腐や、ゆでたこんにゃくにかけるだけで
一品料理のできあがり。さすが本場の商品である。

ほかにも焼き茄子にも使えるし、中華料理には甜麺醤代わりに使える。
そしてトンカツにかければ名古屋名物「みそかつ」のできあがり。

このように「かける名古屋」ともいえる「献立いろいろみそ」だが、
当地・愛知県ではナカモ「つけてみそかけてみそ」という商品がメジャーらしい。
(「秘密のケンミンSHOW」でも「つけてみそ」のほうが紹介されたそうだ)

パッケージがマヨネーズ容器状で、確かにこちらのほうが使いやすそうな感じはする。
ただ、こちらの業務スーパーには「献立いろいろ」しか選択肢はないし、
味に不満があるわけでもないので、別にいいのだけれど。

いずれ、赤味噌は岩手県民にはなじみがない。
味噌だれを作るにも、わざわざ赤だしを買うには躊躇するものだ。
しかしこの「献立いろいろみそ」は、東北の田舎者に赤味噌の魅力を教えてくれる商品だと思う。

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ニホンゴオカシイヨ

アンケート会社への苦情第2弾。

外資系のアンケートに登録したのだが、日本語がおかしい。
「最良の状態を維持できるので、それについて決断することは認められることもありうる」
みたいな、「何を言いたいんだ?」的な問題文や選択肢が多すぎて、答えに窮する。

おそらく英語を直訳していることは想像に難くないのだが…。

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ホトけ様

雨上がり決死隊をはじめとした吉本タレントがイメージキャラを務める増毛シャンプーの広告
ホトちゃんの表情がクリック率をアップさせているに違いない。
相方の頭皮を見つめる、仏様のような慈悲深い表情が何とも言えず…
吉本のクリオネ(*)ここにあり。

*正確には「股間がクリオネのように美しい(&ちっちゃい)」らしいが。

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