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2008年5月

ほんとうに新聞は王者か?

日本新聞協会が、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットの5つのメディアへの
接触について6000人を対象に調査、92.3%が新聞を読む、と回答し、
共同通信の記事では「ほかのメディアより高い評価を得ていることが分かった」としている。

ほんとかよ。笑

雑誌74.5%、インターネット63.3%という回答結果も疑問。
ねつ造とまではいかなくても、対象年齢を引き上げる、
誘導尋問的な質問文で調査する、など、
新聞の地位保全のために、恣意的な調査をしたのでは?
という疑いをもたれてもしょうがないのではないか。

新聞拡張員のトラブルや、「押し紙」問題をひた隠しにし続けるなど、
新聞業界にとっては「情報操作」はお手の物かもしれないが、
自分の首を絞めることにもなりかねないことをお忘れなく…。

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常に用いる漢字

文化審議会国語分科会漢字小委員会(長っ!)が検討している、
常用漢字の追加候補漢字220字が発表された。(朝日新聞
すでに常用漢字は1945文字に達しており、220字すべてを追加するのでなく、
この中からさらに厳選して追加するものと思われる。

パソコンや携帯電話の普及で、パパッと変換できちゃうから、
「書けなくても読める漢字」が増えていることも、
常用漢字追加の一因であろう。

候補漢字は使用頻度を計測した上で4グループに分けられ、
頻度が高いものとして「誰」「鹿」「狙」「濡」「凄」「謎」などが上げられている。
これらは確実に「昇格」するであろう。

なお、「鹿」のほか、「栃」「奈」「埼」「媛」など、
都道府県名に用いられる漢字については「候補」ではなく、
常用漢字に昇格することがすでに決まっているとのこと。

使用頻度下位グループに属する、
「駕」「祀」「蔽」「舷」「疼」「彙」あたりは、微妙な感じ…。

逆に「銑」「錘」「勺」「斤」「匁」「脹」は常用漢字から削除の方向だという。
勺・斤・匁は昔の度量衡の単位で、すでに時代遅れ。削除は致し方ないか。
「銑鉄」「紡錘」は昔の花形産業の言葉。IT産業時代には合わないかも。
「脹」は、「膨脹」を「膨張」と書き換えることが普及してしまったことが要因。

「朕」「璽」も要らんだろう、と思うが、宮内庁が抵抗していることは想像に難くない。
いまの天皇が「チンはぁ~」なんて言わないと思うけどね。

手書きでもキーボードでも携帯のボタンでも、いろんな手段で日本人は漢字を使う。
「常に用いる漢字」のガイドラインを定めることは大事な作業。
心してかかってほしいものだ。

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わがままなさんまも・・・

きょうの午後、「明石家さんま」が出演したテレ朝系の番組が放送される(岩手だけ)。

明石家さんまがテレビ朝日の番組に約15年出ていないのは有名な話。
VTR出演のような「ちょっと映る」くらいならOKのようだが、
冠番組などはいまのところない。

ときどきテレ朝系の番組に司会級で出ていることがあるが、
それは「ABC(朝日放送)」製作の番組である。
今日放送の番組もABC製作だ。

さんまが最後にまともに出演したテレビ朝日の番組は
「さんまのナンでもダービー」。
この番組でテレ朝とぶつかった、というのがいままで
さんまにテレ朝への不信を抱かせている原因であると言われる
(Wikipediaでは「野村沙知代」がトラブルの元であったと書かれている)。

昔と違い、「視聴率を取りに来ている」テレ朝にとって、
さんまは出て欲しいタレントの一人ではないかと思うのだが、
「竹を割ったら中にモチが入っているような性格」を自認するさんま。
15年近くもかたくなにテレ朝に出ないということは、かなり根に持っているようだ。
これを説き伏せるのは大変だろうし、
いくら天下の吉本興業でも、仲立ちするのは難しそう。

かといって、いまのさんまは数字を持っているとは思えない。
「丸いテーブルとひな壇と…」という「さんまゴールドパターン」が
そろそろ飽きられているのは周知の事実。
「明石家さんちゃんねる」の低空飛行をテレ朝はあざ笑っているかもしれない。
事実、さんまがいなくてもテレ朝は数字を上げているわけだし。

しかし、ここ10年、テレ朝はさまざまな芸人に冠や活躍の場を持たせ、
奇妙なマリアージュを生み続けた。
失敗例もあるが、ナインティナイン、ロンドンブーツ1号2号、
雨上がり決死隊、よゐこ、くりぃむしちゅーといった人々は、
テレ朝番組でさらなる魅力を増した芸人たちといえよう。

トウの立ったさんまに同じことが起こるかどうかは不明だが、
明石家さんまとテレビ朝日を、いま、組ませてみたいと思うのだけれど。

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さすが「大人のテレビ局」

BS11「大人の自由時間」の一部曜日ではオープニングに
毎日新聞の夕刊を紹介するコーナーがあるが、
なぜか水曜日「なぎら開宝計画」は3月から「東京新聞」になっていた。

なにかあったのかな…と思っていたが、何のことはない、
司会のなぎら健壱が東京新聞のキャラクターを務めているからだった。
CMでもいつもの「二重帽子」(笑)でうさんくさい笑顔を振りまいている。

日本BS放送(BS11)といえばビックカメラのほかに毎日新聞の資本も入っており、
ライバル紙の紹介は御法度のはずだが、
さすがに、東京新聞のCMに出ているなぎらが
毎日新聞の紹介をするのはマズいもんねぇ。

こういうオトナの対応ができるとは意外である。
放送中に「ヨドバシカメラ」と言っただけで、
出演者をいなかったことにするテレビ局なのに…。

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岩手は四国くらい広いのか

今朝の岩手日報のコラム欄「風土計」に「本県は四国四県に並ぶ広さ」とあった。

県民ならさんざん聞きまくった、手垢ならぬ耳垢のついた表現である。
しかしこれって、本当なの?

しかるべきところが集めたデータをもとに検証。

国土地理院「平成19年全国都道府県市町村別面積調」からのデータなので、間違いない。


徳島県4,145.90km2
香川県1,862.28km2
愛媛県5,677.55km2
高知県7,105.04km2
四国四県計18,790.77km2
岩手県15,278.85km2

四国のほうがでかいじゃん。(笑)
徳島・愛媛・高知の3県でもまだ四国のほうが大きい。
香川・愛媛・高知では、岩手のほうが大きくなるが…。

ばかでかい岩手のイメージを表すのに、
四国というのは例示しやすい比較物だったのだろうが、
「岩手は四国くらい広い」というのはやや大げさな表現であった。
日報が紹介した「四国四県に並ぶ」というあいまいな表現がミソなのかも。

まあ、「四国三県分」とでも言えば正確かもしれない。

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味噌だれの魅力

業務スーパー」でよく買うのが、イチビキ「献立いろいろみそ」。
赤だし味噌をベースに、甘味が付加され、ソース状にとろみがついている「味噌だれ」である。

いわゆるレトルトパックで、スポーツ飲料などでよくある、
プラスチックの口がついている四角いビニールパックになっている。

お気に入りなのが「田楽」。焼いた豆腐や、ゆでたこんにゃくにかけるだけで
一品料理のできあがり。さすが本場の商品である。

ほかにも焼き茄子にも使えるし、中華料理には甜麺醤代わりに使える。
そしてトンカツにかければ名古屋名物「みそかつ」のできあがり。

このように「かける名古屋」ともいえる「献立いろいろみそ」だが、
当地・愛知県ではナカモ「つけてみそかけてみそ」という商品がメジャーらしい。
(「秘密のケンミンSHOW」でも「つけてみそ」のほうが紹介されたそうだ)

パッケージがマヨネーズ容器状で、確かにこちらのほうが使いやすそうな感じはする。
ただ、こちらの業務スーパーには「献立いろいろ」しか選択肢はないし、
味に不満があるわけでもないので、別にいいのだけれど。

いずれ、赤味噌は岩手県民にはなじみがない。
味噌だれを作るにも、わざわざ赤だしを買うには躊躇するものだ。
しかしこの「献立いろいろみそ」は、東北の田舎者に赤味噌の魅力を教えてくれる商品だと思う。

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ニホンゴオカシイヨ

アンケート会社への苦情第2弾。

外資系のアンケートに登録したのだが、日本語がおかしい。
「最良の状態を維持できるので、それについて決断することは認められることもありうる」
みたいな、「何を言いたいんだ?」的な問題文や選択肢が多すぎて、答えに窮する。

おそらく英語を直訳していることは想像に難くないのだが…。

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ホトけ様

雨上がり決死隊をはじめとした吉本タレントがイメージキャラを務める増毛シャンプーの広告
ホトちゃんの表情がクリック率をアップさせているに違いない。
相方の頭皮を見つめる、仏様のような慈悲深い表情が何とも言えず…
吉本のクリオネ(*)ここにあり。

*正確には「股間がクリオネのように美しい(&ちっちゃい)」らしいが。

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