UDON
ローソンの運営する「ローソンストア100」で売られている「稲庭うどん」の
品質が悪く、稲庭うどんのイメージダウンになるとして、
製造業者で作る協同組合が抗議しているという。(毎日新聞)
ストア100で販売している稲庭うどんは確かに湯沢市稲庭で作られているが
製造業者は組合に入っていない業者だそうで、
組合によれば「稲庭うどんじゃない」出来とのこと。
しかしローソンは「稲庭うどんは商標登録されているわけでもなく、
稲庭で製造されたうどんだから、稲庭うどんと名乗っても問題ない」とし、
「(安く提供しているから)かえって客には喜ばれてる。
稲庭うどんの宣伝にもなってんじゃねーか」と、
悪びれる様子もなく、抗議に聞く耳を持たない。
ローソンもこすいね、と言いたいところだが、
これは明らかにうどん組合の詰めが甘い。
商標登録などの手続きをしてこなかった方が悪いと言わざるを得ない。
ローソンは大企業。腕のいい弁護士を何人も雇っているはず。
裁判したって、勝ち目がないとまでは言わないが、苦労するだろう。
粗悪品対策として01年に組合を設立したそうだが、それだけじゃあね…。
うどんも理論武装の時代である。職人気質だけでは、大企業のオモチャにされるだけですぞ。
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