不気味に動く?セブンイレブン
けさの岩手日報1面に
「県内50店舗に拡大へ セブン-イレブン 年度内、盛岡近郊も」。
以前から盛岡でオーナー説明会を開催していることはお知らせしたが、
今度は釜石でも説明会を開催するとのことで、
沿岸地区出店も視野に入れている可能性がある。
数年で岩手県内で爆発的に店を増やしたファミリーマートは
とうとう県内店舗数100に近づきつつあるが、
同じように沿岸に手をつけて店舗を増やしている。
ただ、セブンの不文律「配送センターから3時間」は、
宮城県にしかセンターがない現状では、盛岡や釜石では不可能。
オーナー説明会では「盛岡や釜石には店は出せませんが、
北上なら店が出せますよ」的な出店方法を提示していくのかもしれない。
もしかしたら、盛岡付近に物流センターを建てる計画が
すでに固まっていたりするのかもしれないが。
日報は「新しい配送センターの動向も注目される」とナリチューでまとめている。
セブンも配送センターの件では口をつぐむが、
「岩手県内で積極的な店舗展開をする」としており、
岩手県には店を出しません、と言っていた頃から比べれば、
明らかに姿勢が変わりつつある。
なにしろ年度内に50店舗と言うからすさまじい。
現状26店舗なのでほぼ倍。
ローソン王国・岩手への華麗な宣戦布告である。
おもえば数年前までは宮城県境を絶対越えなかったのが、
一関や花泉(現一関市)に越境し始め、
そして奥州、北上、花巻、と北上をどんどん続けている。
セブンが「跋扈」してきた首都圏などの大都市圏では
店を出しすぎて「スクラップ」のステージに入っているわけで、
今後も安定した収益を生むには、「新天地」を開拓するしかないのだ。
その新天地が岩手。そして青森や秋田もいずれそうなる。
こちらの予想を超えるスピードで動くセブン-イレブンの今後に注目だ。
(あ、ナリチューにしてしまった)
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