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2008年4月

勘違いオバサン

秋葉原でパンツを見せびらかしていた「自称アイドル」が逮捕された。
沢本あすかというその自称アイドルは30歳を22歳と年齢詐称していた疑惑が浮上。
逮捕翌日にもブログを更新、「年齢はごまかしてない」と釈明するなど悪びれた様子もない。

本人のブログはLivedoor。Livedoorブログは最上部にニュースへのリンクがあるが、
「秋葉原ホコ天廃止」と表示されたのでクリックしてみると
やはり沢本のことを取り上げていた。

2004年から「過激なパフォーマンス」をしていたという。
4年前…そのとき沢本は18歳?26歳?
いずれ、アキバでは彼女のような見せびらかしパフォーマーが続出し、
「ちょっとしたパニックを引き起こす」状態だったようである。

この岩手の田舎者でも秋葉原には何度も行ったことはあるが、
確かにかわいらしい格好をした女の子が歌ったりしているのは見たこともあるけど、
パンツを見せんばかりのポーズをとっているようなところには
ついぞお目にかかったこともない。
ちょっと見てみたかった気もするが(笑)、
いずれ人だかりをつくるなどして近所迷惑だったらしい。

先にも書いたとおり、本人は反省する様子もない。
年齢詐称疑惑のことばかり気にし(証明しようとして失敗している)、
「ミクシー(ママ)の返事ができないから困る」と気をもむそぶり。
その上「明大出てるけど、早稲田の大学院に進学するつもり」と、
どうでもいいアピールまでする始末。

30年も生きてんならほかに勉強することもあるだろが。

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びっくり

鳥居みゆきが昨年春に既に結婚していたとは…
バッティングセンターでヒットエンドラーンしてたわけだ。

近々ビバパラに出るらしいが、別な意味で注目度大。

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マニアックもほどほどに

Wikipediaのテレビ番組の項目で、ネット局を表記するのはいいのだが、
いちいち「青森県下北地方では北海道文化放送で受信可能」とか、
福井県嶺南地方では朝日放送と福井放送のどちらでも視聴できる」とか、
いわゆる「越境受信」にまで言及しているのを見ると腹立たしさすら覚える。
そこに住んでいない人にはどうでもいいような、うっとうしいことまで書くな、と言いたい。

ついでに、テレビ朝日をいちいち「/tv asahi」と書いてみたり
(「/」はあのクルクル動く木材みたいなロゴマークのつもりらしい)、
「よみうりテレビ」「YTV」を片っ端から「ytv」に書き直してる奴もウザいと思う。

※前もこんなこと書いたような気がするが。

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誰だろう?と思ったら

BSイレブンでよく放送されている「ビックカメラTVショッピング」で、
宮本和知と一緒に出てくる「エリカ様」似のオバサン、
誰だろう誰だろうと常々思っていたが、さっき調べたところ、
昔のアイドル「仁藤優子」だった。

なんと30代後半にして「ホリプロフットサルチーム」のメンバーで
(ちなみにチームの監督は宮本)、ブログもやっている

※「エリカ様似」は主観なのであしからず。写真を見ると「山本陽子」にも似てる。

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北から南から

本日開店した商業施設2つをハシゴ。

朝から盛岡市玉山区「イオンスーパーセンター渋民店」へ。
8時過ぎに到着。すでに100人ほどが行列。早速お仲間に入れてもらう。

めんこいテレビの高橋アナが取材中。
「テレビで見るより背が高(たが)いねぇ~」とどこかの婆さん。
8時半、太鼓の演奏。目もくれずにチラシに目を通す人もちらほら。
4曲目を演奏します、というところでスタッフから時間切れを宣告されるハプニングも。

春というには寒い風の吹く玉山。
オープニングセレモニー進行のおねえさんがとうとうと
「当店ではCO2削減に取り組み、3R運動を…」と説明するさなか、
隣にいたオヤジが「そんなのいいからはやぐ開げてくんねぇかなぁ」とつぶいていた。

テープカットも済み、9時に開店。開店祝いの大福をいただく。
テレビカメラや新聞社のカメラの目をかいくぐりながら(笑)入店。
店内は平屋。イオンの売り場は食品、衣類、家電、ホームセンター(HC)がワンストップ。
いろいろな売り場の商品をまとめてひとつのレジで会計できる、というのがウリである。

ただし食品については食品レジを通すように注意書きが書かれている。
衣類レジや家電レジでは食品を扱いたくない、ということであるが、
衛生上の問題、その他モロモロいろいろありまして…でしょうかね。

明らかに関西弁の店員も。単身赴任、御苦労様です。

HC部門が結構にぎわっていたのが印象的。
やはり農業が強い土地柄ならではである。
(なおHCに関してはサンデーが名を隠して担当している。
同社HPによると、「コンセッショナリー」という出店方式らしい)

テナントはダイソー、ハニーズ、宮脇書店など。
田舎のスーパーセンターらしい質実剛健なラインナップ。
この日は若者向けの靴販売店(イオン系のニューステップ)は閑散としていたが、
おかげでアウトレット品をらくらくゲット。

地元の木製品販売店「木童舎」の売店が興味深かった。何も買わなかったけど…。
それと、地味に岩手初出店となる「不二家」が。ペコちゃん人形もありました。

卓球場や足湯など、「地域コミュニティのための店です」と言いたげな部分もあり、
イオン流のしたたかさを感じさせる。

縁がないので寄らなかったが、「タマホーム」の展示場も併設されている。
バイパス入り口に直結しロケーション最高のこの店、定着しますかどうか。

帰り道、4号線を南下すると、既存スーパー「やまごん」が。
外見も内装も、昔ながらの地元店。
様子を見に中に入ると、そこそこ客はいる。
レタスがイオンと同じ58円で売られるなど、対抗策も。
どこかのオッサンに「揚げ物はこっちのほうが安いなぁ」なんて話しかけられた。

精肉・水産は比較的新鮮そう。280円の激安弁当などもあり、
オリジナリティで勝負すれば勝算もあるのでは?と感じた。

午後は「銀河モール花巻」へ。(玉山から花巻へ…オタク丸出しだね)
こちらは地元デベロッパーの開発した商業施設である。
本日オープンと報道されていたが、すでに24日にはプレオープンしていたようだ。

花巻市、4号線バイパスの北上側入り口に接し、こちらも好立地。
夕方に少し早い時間帯に着いたが、平日というのに駐車場は満杯近く。

食品スーパーのジョイスを核テナントとする中規模なショッピングモール。
ラインナップはツタヤやツルハドラッグ、ABCマートなど。
ABCマートは初の盛岡以外での出店となる。
また、マックハウスのアウトレット業態「OUTLET-J」は岩手初出店となる。

ジョイスと他テナントをつなぐように建てられているのは、円弧状のモール棟。
複数の小規模な店が軒を連ね、さながら「商店街」であるが、
内装は近代的でおしゃれな感じ。しっかりと「ショッピングモール」している。

全国資本のテナントは「ハニーズ」程度。
衣類店、おみやげ、メガネ店など地元業者が多く入居するが、
各店広い売り場をもてあまし、こなれない感じ。頑張って欲しいけれど…

フードコートもあるが、店名は聞いたこともないような店ばかりで、パンチ力不足は否めず。
マクドナルドあたりを入れれば雰囲気も変わったかもしれないが。
まあ、ほかとの差別化を図る意味もあるのかもしれない。

石川啄木のふるさと玉山と宮沢賢治のふるさと花巻、
岩手を代表する二人の文学者の郷里に
偶然?同日二つの中規模ショッピングセンターが誕生したわけだが、
こういう「すき間産業」的な業態、
今後も県内にポコポコと生まれそうな予感。
とくに花巻でそうだったが、
地元業者が大挙して入居することで生き残りを図るにはもってこいという印象を持った。

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休みたいならやめればいい

この不景気に10年間で売り上げ6倍の急成長を遂げている「日本電産」の社長が
「うちは休日返上で働いてくれる優秀な技術者が集まる会社。
休みたいならやめればいい」と記者会見で発言したという。(朝日新聞

なんと冷酷な、と思う一方で、まあそりゃそうだわな、とも思う。
休みなしで働きゃ儲かるのは当たり前の話で。
俺たちはそれができるスーパーマンだ、と胸を張っているのであろう。

一昔前の日本は「休みなしで働いて」世界経済の主役に躍り出たのだし。
優秀な技術者が集まるなら、一人や二人倒れても、なんともないのだろう。

ただ、「過労死」という言葉もあるからお気をつけなされよ。

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似すぎ

やけに「千鳥」のヒゲのほうが担がれてるなぁ、と思ったら
「市川亀治郎」だった。

※フジテレビ「ネプリーグ」。

→結局番組の最後に泰造が「吉本の千鳥かと思った」とオチをつけてたね

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樹脂製サンダル

先日、いま話題の「樹脂製サンダル」を買ってきた。
つっかけ(サボ)状になっていて、つま先から足の甲にかけて穴が開いている奴だ。

靴でもサンダルでもない半端な履き物だ、と内心バカにしていたが
これだけ流行ると無視もできず…つい買ってしまった。

帰宅後にちょっと履いて歩いてみたが、これがなかなかいい感じ。
今頃のようにちょっと涼しい時期でも素足で履けるのがよい。

靴を素足で履くととんでもないことになるが(それができるのは某有名俳優のみ)
このサンダルなら通気性もよいし、その割に保温性もあるので
靴下を履きたくない横着者には今ぐらいの時期に好適であろう。
(本来は「夏用の履き物」なのだろうが、
開放性のある普通のサンダルも捨てがたい。むむむ)

靴のホールド性をアップするプロパティとして、
かかとを固定することのできるストラップもある。
つっかけて履きたいときはそのストラップを足の甲側に移して、無効化することもできる。

さて買ったサンダルであるが、当然「クロックス」ではなく、パチモン。
しかも相当に安い奴である。それでも十分なのだから
相当クロックスってのは履き心地がいいんだろうねぇ。

あとはエスカレーターに乗らなきゃいいわけだ。

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芸能人は歯が命

岩手競馬のCMキャラクターに「東幹久」が就任すると言うことで、
きょう東が、盛岡競馬場で記者会見。
岩手県庁も訪れ、達増知事を表敬訪問している。

NHKドラマ「どんど晴れ」にあほなぼっちゃん?役で
出ていた縁での起用という。

東自身も競馬が好きということで、
売り上げ減に苦しむ岩手競馬の提示した「契約料なし」での出演を承諾。
ギャラもゼロベースでの出演に臨む。

売り上げに貢献できればギャラが発生すると言うが、
万が一(笑)売り上げが伸びてもおそらく
「返上する」としか言えないだろうから
けっこうなボランティア仕事を引き受けたものである。
まあ、「イメージアップ」という副次効果はあるだろうが…。

(ちなみに某チャリティ番組のようにウラで支払ってるだろう、
というのはあり得ない。岩手競馬=県営=お役所だから)

この間まで岩手の民放では、
「大物タレントが契約料ゼロでCM出演」という
あおりCMを放送していた。

言うほど大物でもなかったが(笑)
「賞味期限切れの歌手」や、「元のつく大御所俳優」あたりを想像していたので
東幹久の起用は、やや意外な感じ。

岩手競馬は景気がいい頃にはCMにタレントも使っていたが
(署長になる前の北村総一朗とか)
財政が危うくなり、CMはイメージCMや告知CMに代わり、
一昨年度からはテレビ中継も休止している。

先日から今年度のレース日程が始まっているが、
売り上げは目標を下回っているとのこと。

今年度の岩手競馬のキャッチフレーズは
「オモシロいことになってきた!岩手競馬」だそうであるが、
ほんとに面白くなるのかどうか。

どこかの「県民紙」がおもいっきりネガティブ報道を繰り返すなど
まずは悪化してしまったイメージの回復が急務だろう。

イメージアップの上手な「東さん」が宮崎あたりにいるが、
「ひがし」さんだけでなく「あずま」さんもがんばってほしいものだ。

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レキットベンキーザー

クレアラシルのCMを最近よく見かける。販売元の今の名称は「レキットベンキーザー・ジャパン」。凄い名前である。

少し前まではクレアラシルの販売元は「ブーツヘルスケア」だったはずだと思っていたが、06年末にレキットベンキーザー・ジャパンに移管されたとのこと。そのさらに前はP&Gで販売されていたことを記憶する。

レキットベンキーザーは今朝の新聞にも登場している。P&Gが、レキッドベンキーザーに「薬用せっけんミューズ」の権利を売るらしい。日本でも販売権が移るだろう。
(訂正)「ミューズ」はもともとミツワ石鹸(倒産後P&Gに吸収)の商品で、日本の商品とのこと。

何度も言うがインパクトのある社名である。しかし、調べてみても「レキットベンキーザー」のことはよくわからない。Wikipediaにもあまり情報はなく、日本人にはなじみのない会社であることがわかる。

脱毛剤「Veet」など日本では商品別サイトしかなく、しかたなくダイレクトに「reckittbenckiser.com」にアクセス。洗剤からヘルスケア、調味料まで幅広く扱う企業のようである。

History(沿革)を見ると、1814年に英国でコールマン氏が小麦粉とマスタードの製造業を始めたのが創業とされ、1938年にはコールマン社とレキットアンドサンズ社が合併し「レキット&コールマン社」が誕生。そして1999年、ベンキーザー社が合流し、「レキットベンキーザー」となったようである(残念ながらコールマンの名はこのとき消滅)。

その間、同業者の買収を繰り返し、規模を拡大していったようである。2006年、「ブーツヘルスケア」を統合し、このとき「クリアラシル」ブランドを傘下に入れている。おそらく日本にもこのとき上陸したものと思われる。

英国でも生まれて10年に満たない会社。競争が激しい日本でどう商売をしていくのか、社名と同じくらい気になる。

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シャイなけんちゃんにギャグは要らず

けんちゃんネタ連発。

「公開携帯メール」スタイルで人気の志村けんブログ「Ken's Blog」が「プチ炎上」。

「志村のブログは普通でつまらない」と言われていることに
日ごろから少々ご立腹だったようで、
「『カンニングの誰か』がそんなこと言っているようだけど
私プライベートは面白くないですから」と真情を吐露。

コメント欄に「竹山が志村さんのブログをラジオで…」という
情報が載せられたのを受けてのコメントだったのだが、
「竹山批判」とも取れる文面だったことから憶測を呼び、
Yahoo!トピックス(「ネタりか」)にも掲載され火に油。

けんちゃんブログはコメント承認制のため大騒ぎにはならなかったが
600件のコメント(朝7時現在)が掲載された。

結局、ダチョウの竜ちゃんを仲立ち役に、竹山とけんちゃんと3人で飲み「一件落着」。
その様子もさっそくけんちゃんが紹介している

けんちゃんのブログといえば、身辺雑記や小料理うんちくばかりで、
ジョークを交えるなどのサービス精神ゼロ。

その「素」が逆にウケているわけだが、
そこをネタにした竹山のことをさらに茶化そうとして
けんちゃんが使った「カンニングの誰か」というギャグめいた表現が、
一見すると後輩批判にも見えてしまったのが発端だったわけで、
ちょっとけんちゃんミスったか。

やっぱりけんちゃんのブログにギャグは要らないかも。

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志村屋です。

春から、フジテレビ「志村けんのだいじょうぶだぁII」が「志村屋です。」にリニューアル。
といっても内容はほとんど変化なく、
メインコントの「志村運送」が「だんごのしむら屋」に変わった程度。
グラビアアイドルとのお遊びや、優香とけんちゃんのうんちくコーナーも変わらず。

目新しい点としては、だんご屋コントに「ハリセンボン」が加わったのが特筆事項か。
東京所属とはいえ吉本興業のタレントが志村けんの番組にいるのが面白い。
ナイナイ岡村とかタカアンドトシのタカなど、けんちゃんと吉本に接点がないわけではないが、
新鮮な感じはする。

ただ、その他新レギュラーを加えてはいるものの、
優香・上島・肥後の「志村ファミリー」は続投。
シャイで不器用なけんちゃんには、メンバー全員総入れ替えなんて言う芸当はできない。
人間関係構築に使う労力があったら、それをコントの製作に振り向けるのだ。
ワンパターンといわれようが、息のあった人間を重用するのが志村流である
(それは裏方にも及ぶ。監督の戸上浩や音楽のたかしまあきひこなど)。

その妻役の優香が「売り言葉に買い言葉よ」なんていう昭和なフレーズを口にするなど、
随所に「昔ながらのコント」を感じさせるけれども、
そんなところでこういう番組が存在する貴重さが実感できたりもする。

フジの深夜枠に、こんな時代遅れなコント番組ができるのも
脈々と続く「フジ~ナベプロライン」のおかげであり、
この番組が「ウチくる!?」「小泉孝太郎番組」同様の「ナベプロ確保枠」であることは明らかではあるが、
それでも、我々「志村チルドレン」「けんちゃんラーメン新発売世代」にとっては、
いつまでも残しておいて欲しい、そんな番組だと思うのである。

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UDON

ローソンの運営する「ローソンストア100」で売られている「稲庭うどん」の
品質が悪く、稲庭うどんのイメージダウンになるとして、
製造業者で作る協同組合が抗議しているという。(毎日新聞

ストア100で販売している稲庭うどんは確かに湯沢市稲庭で作られているが
製造業者は組合に入っていない業者だそうで、
組合によれば「稲庭うどんじゃない」出来とのこと。

しかしローソンは「稲庭うどんは商標登録されているわけでもなく、
稲庭で製造されたうどんだから、稲庭うどんと名乗っても問題ない」とし、
「(安く提供しているから)かえって客には喜ばれてる。
稲庭うどんの宣伝にもなってんじゃねーか」と、
悪びれる様子もなく、抗議に聞く耳を持たない。

ローソンもこすいね、と言いたいところだが、
これは明らかにうどん組合の詰めが甘い。
商標登録などの手続きをしてこなかった方が悪いと言わざるを得ない。

ローソンは大企業。腕のいい弁護士を何人も雇っているはず。
裁判したって、勝ち目がないとまでは言わないが、苦労するだろう。
粗悪品対策として01年に組合を設立したそうだが、それだけじゃあね…。

うどんも理論武装の時代である。職人気質だけでは、大企業のオモチャにされるだけですぞ。

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不気味に動く?セブンイレブン

けさの岩手日報1面に
「県内50店舗に拡大へ セブン-イレブン 年度内、盛岡近郊も」。

以前から盛岡でオーナー説明会を開催していることはお知らせしたが、
今度は釜石でも説明会を開催するとのことで、
沿岸地区出店も視野に入れている可能性がある。

数年で岩手県内で爆発的に店を増やしたファミリーマートは
とうとう県内店舗数100に近づきつつあるが、
同じように沿岸に手をつけて店舗を増やしている。

ただ、セブンの不文律「配送センターから3時間」は、
宮城県にしかセンターがない現状では、盛岡や釜石では不可能。
オーナー説明会では「盛岡や釜石には店は出せませんが、
北上なら店が出せますよ」的な出店方法を提示していくのかもしれない。

もしかしたら、盛岡付近に物流センターを建てる計画が
すでに固まっていたりするのかもしれないが。
日報は「新しい配送センターの動向も注目される」とナリチューでまとめている。
セブンも配送センターの件では口をつぐむが、
「岩手県内で積極的な店舗展開をする」としており、
岩手県には店を出しません、と言っていた頃から比べれば、
明らかに姿勢が変わりつつある。

なにしろ年度内に50店舗と言うからすさまじい。
現状26店舗なのでほぼ倍。
ローソン王国・岩手への華麗な宣戦布告である。

おもえば数年前までは宮城県境を絶対越えなかったのが、
一関や花泉(現一関市)に越境し始め、
そして奥州、北上、花巻、と北上をどんどん続けている。

セブンが「跋扈」してきた首都圏などの大都市圏では
店を出しすぎて「スクラップ」のステージに入っているわけで、
今後も安定した収益を生むには、「新天地」を開拓するしかないのだ。
その新天地が岩手。そして青森や秋田もいずれそうなる。

こちらの予想を超えるスピードで動くセブン-イレブンの今後に注目だ。
(あ、ナリチューにしてしまった)

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Unite

岩手と秋田のスーパー経営統合話が進展した。
8日付で、秋田の「伊徳」と盛岡の「ベルプラス」が
共同出資会社「ユナイト」を設立。
ベルプラス内に本社が置かれたという。(岩手日報

当面は包装資材の共同仕入れ、物流センターの共同化などを行い、
商品仕入れをする「バイヤー」は両者個別に行うとのこと。

ベルプラスは未だにホームページがなく、伊徳のホームページにてプレスリリースを確認。
(ユナイトはホームページ作るんだろうね?(笑))

将来的には仕入れも統合することになるとしている。
ベルプラスは宮城、伊徳は青森もエリアに入っており、
青森・秋田・岩手・宮城の4県を範囲とするリージョナルチェーンが産声を上げる。

ベル側には、ベルプラスに入らなかったマルイチも入っているが、
「業務スーパー」のFC権を単独で取得したり、
既存の縄張りを越えて奥州市に出店するなどベルグループとは距離を置いており、
同じくベルプラスに統合しなかった山田町の「びはん」含め、
今後の動きが気になるところである。

(追加)
ベルプラスのHPアドレスを教えていただきました。
ありがとうございます。
http://www.belleplus.co.jp/
ただ、顧客向けの情報はなく、
「取引先」「就職希望者」向けの淡泊なサイトになってます。

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産経テレニュースFNNのテーマ

この春も変化なかった、日曜朝・昼の
産経テレニュースFNN」(フジテレビ)のタイトル音楽。
もう長いこと同じタイトルテーマが使われている。

調べてみると、この曲が「制定」されたのは1984年。
夕方のニュース「FNNニュースレポート6:00」のキャスターに
故・逸見政孝アナが起用されたと同時に
タイトルCGとテーマ曲が一新されたのだが、その曲が、
このストリングス風の小刻みな音で始まるおなじみの曲である。

なおこのとき「6:00」のタイトルCGも改められたのだが、
これを元にした「FNNニュース」(夜8時55分)のタイトルCG
(「提供はワリコーの新日本証券です」でおなじみ)は
「FNNレインボー発」に改題する90年代終わり頃まで使われ続けた。

で、「FNNレインボー発」が登場したと同時に
お役御免になったと思いきや、しぶとく日曜日の朝・昼のニュースは
タイトルが「産経テレニュースFNN」のままとなり、
音楽も変えられることはなかった。そして今に至る。

実に24年間も使用されているこの息の長い曲を作曲したのは
ドリフ番組の音楽などで知られる「たかしまあきひこ(高島明彦)」である。
「オーケストラがやってきた」「大きいことはいいことだ」でおなじみ山本直純の弟子。
直純先生が「8時だヨ!全員集合」の音楽担当だった縁でドリフターズと接点が出来、
以後ドリフの番組にたかしまあきひこの音楽は欠かせないものとなった。

「8時だヨ」での、セットを変える際に流れる不協和音の「盆回り」や、
「ヒゲダンス」でおなじみ「ヒゲのテーマ」も彼の手によるもの。

映画では松田優作「野獣死すべし」の劇伴を手がけたこともあるが
基本的にはテレビ、特にバラエティや報道番組のテーマ曲を多く作り出している。
流れるようなストリングスを多用し、明るく伸びやかな曲調が特徴の作曲家である。

「産経テレニュースFNN」の重厚なメロディは彼の作風からすると意外な感じがあり、
一時この曲は別人が作曲した説もあった。
しかしたかしま自身のHPに掲載された作品リストには
1984年4月のところに「FNNニュース」と書かれており、彼の作品であることが分かる。
ここにも「日曜の昼間流れています」、とある。朝も使われてるけどね^^;)

この頃は、各局ニュース番組のテーマ曲は全番組で統一するのが主流だったので、
この曲も「ニュースレポート6:00」以外でも使用された。
朝のニュース、昼のニュース、夜のニュース…。
それぞれ番組改題などで別の音楽を採用するようになっていくのだが、
「産経テレニュースFNN」だけは今も生き残っているのだ。

なおこのほかにも、80~90年代のフジの報道番組は、
ほとんどたかしまの作ったテーマ曲で始まっていたようである。
有名なのが、「FNNニュースレポート6:00」がリニューアルした番組、
「FNNスーパータイム」。これも、アレンジを変えながら長く使用された。

ここ数年、たかしまはイベント音楽やマンドリンアンサンブルのアレンジなど
テレビから離れた仕事が多かったようだが、
数年前にフジテレビの「ニュースJAPAN」で
滝川クリステルがキャスターに就任した際改められたテーマ曲を作曲している。

こちらも長年使われていていまも現役であるが、
ややアメリカのテレビニュースをイメージした曲調ながら、
ストリングスが健在なあたり、「たかしま節」を感じさせる曲となっている。
(本人のHPの作品リストには掲載されていない。なぜ?)

それでも最強なのはやはり「産経テレニュースFNN」のテーマだろう。
一つの曲が報道番組で20年以上も使われることはおそらく今後もあるまい。

長く愛されるものを作る作り手というのは素晴らしいものだ。
…でも、テーマ曲を変えるチャンスはいくらでもあったんじゃないかな?(^^;

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Hotpepper

Hotpep
Hotpepper(ホットペッパー)盛岡版創刊、というチラシが。
いよいよ来るか…。

リクルートが発行するクーポンマガジンで、東京ではおなじみ。
全国展開を進めており、東北では仙台、郡山に次いで3番目となる。

正直そんな宣伝できるような店はないっスよ、と言いたいところだが、
飲食店だけはジャンジャカ増えてるしなぁ…。

盛岡でも、真っ赤な服を着たお姉ちゃんが赤い冊子を配ったりするのだろうか。

(「イエローマスタード」とかいう偽物をNTTが発行していたっけ。
岩手だけかと思ったら、東北と東海地区で展開している模様)

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シティ青山の「倒産」

盛岡市の大型スーパー、シティ青山を運営するシティ商事が解散を決め、
特別清算開始。事実上の倒産である。

岩手県交通(国際興業系)の子会社として、シティ青山の運営のほか、
県交通の土地管理なども行っていた。

親会社の国際興業からの債務は帳消しされる。その額90億円。
シティ青山の店舗建物は大阪の不動産会社に引き取られ、運営は続ける。

不思議とこのニュースから何も感じないのはなぜだろうか。
店舗は閉鎖されないし、
借金も親会社から借りたものだけでしかも帳消しというのもあるだろう。

それと、真綿で首を絞めるように、徐々に凋落していく姿から、
「倒産」の唐突さを感じないからかもしれない。

旧来、GMS(大型スーパー)の少ない盛岡では貴重な存在であった。
94年には大規模増床し、スポーツクラブも備えた
5階建てのショッピングセンターとして生まれ変わった。
毎週末になると駐車場が満杯になるほど客が詰めかけた。

しかしイオンモール盛岡開店後、客をごっそり取られた。
そしてダイエー撤退後、凋落は加速。

現在、4階はゲームコーナーと本屋のアシーネ(ダイエー系)だけが残り、
あとは空っぽ、がらんどうである。
5階に3つあった外食店もすべて閉鎖
(ちなみに、1階に移動した「パブロ」も先日倒産している。民事再生で、営業は継続中)。
ほかにも各階に空きが発生し、埋められないでいる。

ダイエー営業終了後、一度はシティ商事がスーパー部門を引き継いでみたものの、
うまくいかずに即撤退し、ジョイスに譲渡するなど、
運営ぶりのちぐはぐさだけが目立つ。

営業譲渡後、シティ青山はロゴマークとロゴタイプを変更していたが、
入り口に掲げられた「シティ青山」の意匠は、
ダイエー時代のものをそのまま使っていたために、
「シティ」の文字は、ダイエーが以前使用していたロゴタイプのままである。
経費節減なのだろうが、やる気のなさを感じさせる。

シティ商事はシティ青山の中ではなく、
盛岡バスセンターの2階にひっそりと居を構えていた。
従業員はテナントなどに引き継がれたため、社員は2名しかいないという。
2名でスーパーの運営などできるはずもない。
すべてが既定路線、なのだろうか。

(追加)
ニュースが報じられた翌日、シティ青山へ行ってみると、
予想外に客が多かった。逆宣伝効果があったようだが、それもいつまでもつやら。

ビルの所有者は「岩手興業」と入り口の銘板に書かれていた。
ここによれば、「岩手中央バス」がバス部門を岩手県交通に引き継いだなれの果てだそうだ。
ただ、権利は先述通り大阪の不動産会社に渡っている。

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ようやく…岩手の民放すべてハイビジョンに

Mita
Mitg
一昨年、06年10月に岩手県の民放が正式にハイビジョン放送を開始して以来、
ようやくきょう4月1日に岩手めんこいテレビがハイビジョンカメラを運用開始し、
県内民放すべてがハイビジョン生放送に対応を完了。
しんがりとなっためんこい、千葉アナの表情もうれしそう。

Mitb
サブでは玉井アナが「岩手で最後やないか、ウチの会社あほちゃうか」と熱い視線を送る。

Mitc
4月1日になってCG入りのテロップもスタート。

Mitd
こちらも消極的だったサイドテロップ(画面右上に表示する見出し)も本格導入。
(ニュースの中身はあまりよくないが)

Mite
Mitf
天気予報画面もややイメチェン。ミット君もうれしそう。

Mith
「mitニュース」オープニングタイトルもようやく変更され、「隕石爆発」を卒業。
カメラが上空から岩手県周辺を撮影するようすがモチーフのCG。
(どうでもいいが「あすの天気」という表示が消えた)
ただ音楽は同じ。隕石が爆発する効果音まで変わらないのはいただけない。

Miti
項目もアニメーション効果。10年ほどでようやくテロップもイメチェン。
めんこいもようやく本腰が入った感じ。

これで岩手県の民放がすべてハイビジョン生放送に対応したことになる。
今後の民放を取り巻く環境は必ずしも良くないが、
まずはめでたし、である。

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BSイレブン春の編成

この放送局の動向を追うブログもそうそうないだろうから(笑)備忘録として記す。

日本BS放送は先頃竹橋から御茶ノ水・文化学院ビルに移転し、
今週からは「大人の自由時間」も御茶ノ水からの放送となる
(全編合成なので、見た目は全く変化ないはずだが)。

開局後4ヶ月とまだ日は浅いが、さっそくテコ入れが行われた。

春の改編で大きいのはその「大人の自由時間」。
6時台から9時台までのぶち抜き編成はやや無理があったが、
春からは放送時間が後ろに30分ずれ、
午後7時~午後9時45分となる。ややスッキリするか。

ただ再放送については朝6時30分~8時と、
間に2時間おいて10時~10時30分という妙な編成になる。
(尺が本放送に足りないが、どこかを切って放送するのだろうか)

なおこのブログで酷評した木曜の「地球グッドニュース」は予想通り終了。
4月から「気楽に粋ましょう」に変わる。人気落語家の柳家喬太郎と、魚住りえ出演。
喬太郎(欽ドンに出てたよね~)の司会の手腕は未知数も、期待できるかも。

木曜に魚住りえ出演からもわかるように、
金曜「モト冬樹のセカンドライフ探し」も終わり。
内容は良かったのだが、モトの多忙と、やはり降板事件が尾を引いたか。
(最終回の総集編では辻沢響江の出演シーンは全部カットされたらしい…響江さん観察日記より)

なお以後金曜は週替わり企画となる。
一部で絶賛された「テレブリッド」も金曜で放送されるはず。
週替わり最初の企画は「大人の粋な遊び」、
司会は人気女形の中村福助。なんか木曜とかぶってないかい?

ドイチェ・ヴェレのニュースはひっそりと先週打ち切られているが、
ニュース番組「InsideOut」は放送時間が倍の2時間に。
報ステにケンカを売り、次はクリステルも標的に?と思いきや、
番組後半は全く別内容となる。

月~木は国際ニュースと銘打つが、
インド・上海・イスラエルというラインナップ。
金曜はこれまで木・金放送だった「Inside Asia」が集約される。

ドラマではいよいよ待望? ヨン様の「ホテリアー」が登場する。
吹き替えはなく字幕での放送となる。

「大人の放送局」を標榜する割にはヲタ層深夜アニメが多いBSイレブン。
春からも相変わらず酸味の強いラインナップを揃え「大きなお友達」を歓待している。

なお、現在BS11は朝4時から1時間休止しているが、
これもなくなる模様。といってもテレビショッピングで穴埋めされるのだが。

(追記)
喬太郎の「気楽に粋ましょう」を見たが、
「モト冬樹のセカンドライフ探し」から商品コーナーを取り除き、
落語コーナーを追加したという感じ。
3本線入りの「SWA」着物を着用した喬太郎、そつなく番組を進行。

魚住から「初めての司会、いかがでしたか」と聞かれ、
エンディングには「え、毎週やるのこれ?」ととぼけたコメント。
降りたければ「ヨドバシカメラ」と言えば降りられますよ。(笑)

なお、正味2時間での放送となる翌日再放送については(本放送は2時間45分)、
「気楽に粋ましょう」の場合、
中盤に喬太郎が落語を披露したコーナーはバッサリカットされていた。

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