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圧力鍋は凄い

圧力鍋が安売りされていたので買ってみた。
以前も使っていたことがあったが、水蒸気が漏れるなど調子が悪くなり、
パッキンが悪くなったのか、それともおもりが悪いのか、何が原因か分からず、
結局「ずんどう」代わりにしていたのだった。

さっそくスーパーで豚バラ肉のかたまりを買い、
手持ちの大根と一緒に煮込みを作ることに。

いつも通りの目分量で調味料を入れ、
ふたを閉め、圧力鍋を強火にかけた。

説明書には「おもりが揺れはじめたら圧力がかかった状態なので、
そこで火を弱めること」、とあり、
シューと言い始めてから鍋をずっと見守っていたのだが、
おもりは確かに少し揺れるのだけれど、すぐに止まってしまう。

「おもりが揺れる」というのは恒常的に揺れ続ける状態を指すのかと思い、
そうなるまで待っていたのだが、火にかけ続けて1時間。
圧力鍋=時間短縮のはずなのにおかしい、と思い、火を止めた。

空気弁が下がり、ふたを開けると、もう中身はトロトロ。
というよりグズグズに近い状態まで肉も大根も煮えていた。
やはり「おもりが揺れる」は少しでもフラフラッとなったらそれでOKのようだ。

説明書には「おもりが揺れたら弱火にし、1分間だけ煮たら火を止める」とあり、
結局その数十倍は火にかけてしまったことになる。

だからその威力たるや相当のもの。
1時間火にかけただけで、ばら肉はトロトロ、
大根は箸で持てないほど柔らかくなった。

ほんとはそこまで柔らかくなくてもよかったので、やりすぎだった。
1時間も火にかける必要がないことは分かったので、
これならおでんもカレーも鶏手羽煮も、1時間足らずで1日煮込んだ味になりそう。

前に使っていたはずの、圧力鍋の使い方をすっかり忘れていた自分がいるのだが、
リハビリしながら、圧力鍋料理を楽しんでみたい。

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