誠実さが足りない!?
岩手めんこいテレビの夜8時55分のニュースでは、
通常、後半1分を天気予報に当てるのだが、
全国版の大きなニュースがあったときは
ローカルニュースを東京のニュースに差し替え、
さらにニュースを延長するため天気予報が休止になる。
今日も長崎で銃の乱射事件が起きたため、天気予報が休止になった。
天気予報の休止くらいは別にいいと思うのだが、問題はその処理の仕方。
「天気予報が休止になりました」という画面を、
天気予報のオープニング画面を流してから表示するのだ。
「天気予報が始まるぞ」と思って見ていると、
「休止になりました」と表示されるのである。
これっておかしくないだろうか。
「これから天気予報ですよ~」という画面の後、
いきなり「休止になりました」では、
視聴者をだましているようなものではないか。
天気予報は、正式には「mitあすの天気&インフォ」。
スポンサーの紹介VTRを流しながら、
申し訳程度に天気予報をテロップ表示するコーナーだ。
オープニングではスポンサーの名前を読み上げている。
きょうも、このスポンサー名入りのオープニングの後、
「きょうの天気予報は休止になりました」と青い画面が出た。
邪推ではあるが、スポンサー名を読み上げただけでも
「スポンサー契約が完了した」
ということになっているのではないだろうか。
天気予報が休止になったのなら、
オープニングタイトルなど流さずに「休止になりました」画面だけを
表示させればよいのだが、それではスポンサー名が出ない。
だから、形だけでもオープニング画面だけを流す。
あとは天気予報があろうが無かろうが知ったこっちゃない。
スポンサー名だけ読み上げられればよい、と。
めんこいテレビの体質(タイアップと手抜き)から考えれば、
そういう視聴者不在の対応をするような局だし、
そんな裏事情があってもおかしくない感じがするのだ。
まあ、実際はそんなことはなくて、
天気予報(+スポンサーの紹介VTR)が放送されなかったわけだから
契約不履行で提供料お返し…ということなのかもしれない。
だったら「これから天気予報ですよ~」というオープニング画面など
流さなければいいのであるが、
めんこいテレビはなぜかこういう対応を何年も前からやっている。
同局には、視聴者に誠実であってほしいものであるが…。
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