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BSイレブン開局5日

12月に開局した「BSイレブン」(日本BS放送)。
真価が問われる平日の番組を、生放送を中心に水曜日まであれこれ見てみた。
がんばっているが、この意気込みがいつまで続くか…気になるところ。

「大人の自由時間」は平日夜のトークショー。
全面CG合成のスタジオで繰り広げられる。

月曜の西川のりおはゴリゴリの政治番組。
のりおの意外な顔は、見たくないという人もいるようだが…。
火曜は阿川佐和子と檀ふみの「お嬢様コンビ」が隔週。初回は阿川。
アシスタント役のピアニスト・本田聖嗣がいい味。
水曜のなぎら健壱はのんびりしていて絶妙。
ただアシスタントやレポーターの芸人などがみんなダメ。
木曜のセイン・カミュはかなりつまらなさそうな感じがするが、いかに。

なお翌日の午前に再放送あり。

夜のニュース番組「Inside Out」。
ニュース部分は毎日の紙面に依存。
「報道ステーション」と違い、トークに力点が置かれた番組。
意外にいいのが、後半の「JanJan入れ文」。
メインを務める女性キャスターより、
脇に座っている漫画家の松村宏氏がテレビ向きな感じ。

午前~夕方のキーコンテンツ「STOCK VOICE」はネット番組の垂れ流し。
ビジュアル的にいまいち。アスペクト比も当然4:3。
放送時間は違うが、テレ東の株価番組のほうがおもしろい。

時折挿入される「BS11ニュース」。
番組中はニュースの見出し4つが常時画面左に表示される。
開局したてでもあり手持ちの映像が少ないことから、
ニュースを伝える際は写真(借用先は毎日や共同通信)を使用することが多いため、
単調な印象。手持ち映像が増えてくるとまた違った感じになるかも。

そのニュースなどを担当する「局アナ」扱いの契約キャスターだが、
さとう一声(リポーター、元テレ朝)は別格として、
その他の女性キャスターは出来不出来にばらつきがあり、
「生放送は向いてない」ようなキャスターもいる。

まだ開局して5日目。
繰り返しになるが、がんばっているし意気込みも伝わってくる。

ビックカメラや毎日新聞社がこのテレビ局をどうしていきたいのか、
地方局が一部を除いて全廃されて、キー局がBSに移行して…
なんて将来まで見据えているかどうかはわからないが、
いまの足場固めは非常に大事だ。

多くの番組を投入してくる今週の土・日も注目していきたい。

※ところで、早くBS11とトゥエルビの番組表を載せてくださいよ、岩手日報さん。

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