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2007年11月

油を売る前にまず、油を買え

明日からガソリン・灯油が値上がりという報道。
ガソリンは間に合っていたが、灯油がなかったので
ポリ缶を2つ持って、セルフのガソリンスタンドに買いに行く。
やはり、お客さん多し。
長蛇の列というわけではなかったが、少し待たされる。

きょうはガソリンスタンドも大もうけだっただろう。
(実際はガソリン単体では利ざやが少なくて
そんなにもうからないらしいが)

しかし、よく「売り切れ」にならないもんだなぁ、と感心。
思っている以上に大きなタンクに油が貯められているのだろう。

それに対抗、というわけでもないが2つもポリ缶を持って「生活を防衛」してみた。
ただ、買いだめしたのはいいが、いきなり原油価格暴落、なんてことにならなければいいが。
(これ以上暴騰されても困るけど)

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新手の東国原ショック

宮崎県・東国原英夫知事、徴兵制を事実上肯定。(朝日新聞

地元建設業界との懇談会で、若者の育成について
「徴兵制はあってしかるべき。若者は1~2年、自衛隊に入るほうがいい」と発言。
終了後、この発言の真意を記者に問い詰められ、
「軍隊とは言わないが、規律を重んじる機関で、
規律を一定期間学ばせることは大事」と
表現を変えてコメントした。

これ、問題発言のような気もするのだが…。

「徴兵制」発言は、
『(有事の際には)若者はみな国のために戦え』とイコールではないだろうが、
そう受け取られてもしかたないのではないか。ハト派から大ブーイングが起きそう。

また、記者に対しては「軍隊とは言わないが」と
表現をトーンダウンさせたのも逆によくない。
マズいことを言ったので変えちゃった、と受け取られかねない。

これも、東国原人気でやり過ごすのだろうが、
まさか、石原慎太郎に好かれたかったのではあるまいな。

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肖像権?

「リンカーン」を見ていたら、
VTRで気になったところが。
町行く人々の顔にすべからくモザイクがかけられているのだ。

以前もこのようなモザイクが気になったのだけれど、
少々過敏すぎやしないだろうか。

肖像権対策なんだろうけど、
モザイクをかけられた人は、横顔が小さく映っているだけだし、
画面に出ている時間もせいぜい1~2秒程度。

VTRに映っている人が、これでもって「肖像権の侵害だ!」と訴えても、
制作者(TBSなど)は裁判に負けるようなことはないと思うのだが
(肖像権を侵害しようとしているわけではないのだし)、
面倒なことを避けるためにわざわざモザイクをかけまくっているのだろう。

しかし、モザイクがかかりまくることでかえって画面がうっとうしくなる。
やりすぎではないか、と思うのだが…。

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BS11ホームページ正式オープン

正式開局を今週末に控え、日本BS放送のホームページが正式オープン。

開局日は、特別番組としては
松任谷正隆と片瀬那奈がMCを務める4時間生放送「未来へのトンネル」や、
「アンルイス親子競演生中継ライブ」など。
この日は土曜日だがニュースの回数も多い感じがする。

開局後のラインナップを見る。
ドラマは、早くも期待度が高いパク・シニャン「銭の戦争」など韓流が中心。
映画枠も土曜夜に登場。

期待度が高そうなアニメでは「ふたりはプリキュア」
「デジモンアドベンチャー」など他局で放送済みのコンテンツが中心。
「機動戦士ガンダム」もラインナップされているが、こちらは新作も登場。

ニュースでは、BS11取締役も務める二木啓孝らがホストの
「Inside-Out」が報ステの真裏に登場するほか、
元日経系のキャスターで固めた「STOCK VOICE」など。

バラエティほかでは、キーコンテンツとなる「大人の自由時間」のほか、
「伊集院光のばんぐみ」なんていうのも。
温泉情報「おんナビ」はBS999時代から唯一生き残った番組となった
(放送時間は現在のところ未定)。

小山薫堂が手がける番組「ROVIN」では、
今話題のミシュランガイドの責任者単独インタビューも敢行したとのこと。

新規参入にしてはなかなかやるな、といった感じのBS11。
BSデジタルではこのほかにもトゥエルビが放送開始するほか、
スターチャンネルもBSハイビジョン参入(実態はe2スカパーからの移動であるが…)と
3チャンネルが12月から放送を始める。
土曜日が楽しみである。

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死んだ猫に教わる

車を走らせていると、道路の真ん中に謎の物体。
近づいて見ると、それは「猫の死体をついばむカラス」であった。

さすがにもう、ネコの轢死体を見ても驚かなくなったが、
カラスがつっついているのをみると可哀想な気持ちになる。

それでも、カラスの餌になって、死んでもなお世の役に立つ
(カラスが世の役に立つかは別として)ネコの存在は
むしろ神々しいものに感じる。

人間の場合は、処理の簡便さや、シャーマニズムうんぬんからか
即座に火に入れられて、最終的に灰にされてしまうが、
ほんとにそれでいいのかいな、という気になってしまう。

さすがに動物につっつかれるのはごめんこうむりたいとは思うが(人間だからね)
土に還ったり、海に帰ったりすることで、
世に最後の恩返しをするのもいいのではないかな、と考えてみた。

まあ、死生観を語るほどの人生経験は積んでいないし
10年後に同じことを考えている自信もないのだけれど。

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3代目・和の鉄人

「料理の鉄人」の3代目・和の鉄人であった森本正治の店が六本木にあるという。
WEBサイトを見てみる。サルヴァトーレ・クオモらと作ったお店とのこと。

森本鉄人は、それまでの道場や中村とは一線を画した鉄人であった。
そもそも渡米しアメリカで成功した「逆輸入鉄人」であり、
またがっしりした体つきと、「実話時代」的風貌が視聴者を圧倒した。

ドスのきいたキャラクターを存分に生かした「演出」がなされ、
ある種「嫌われ鉄人」のような位置を占めていたように思うが、
実際は真摯な料理人であることが画面からも伝わってきて、
好意を持って番組を見ていた。

WEBサイトのインタビューを読んでいても、
共感させられるところは多い。

「レストランビジネスで料理が占める割合は30%、
残りはサービスを含めたアトモスフィア(雰囲気)」。
サービスが悪い、居心地の悪い店は
いくら味がよくてもダメ。まったくそのとおりだ。

「味」を重視するあまり、接客はおろか、
めちゃくちゃなスタイルの店もあるが
(たとえば「味集中システム」とか)
味覚さえ満たせばいいんだ、というのは店の奢り。
心も満足させてこその料理屋だろう。
そこを森本はわきまえていると思う。

「私は寿司職人だが、提供法を変えておいしくなるのなら
自由に挑戦する」。たとえば刺身がダメな外国人客には
カルパッチョ風にアレンジしてサーブすれば、もしかしたら
刺身も食べられるようになるかもしれない、と。
俺の刺身が食えないならこなくていい、と門扉を閉ざすのでなく、
逆にお勝手への通路を教えてあげるのだ。

俺のラーメンが食えねぇなら出てけ!的なスタイルで
カリスマ的人気を誇るラーメン屋がどこかにいたが、
それは尊大でしかなく、客を料理から遠ざけるだけ。

むろん料理人としての矜持、プライドも必要とは思うが、
「俺の寿司」「俺の料理」という過剰な思い上がりよりも
まずはお客を迎えよう、という姿勢が大事だ、ということだろう。

世界の、とくにやかましいアメリカのセレブリティを相手にしてきた
料理人ならではの視点であるように一見思われるが、
その背景には、日本人らしい「思慮深さ」がある。

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ごまかしごまかし

パソコン(のHDD)が壊れて3日。
以前使用していたHDDをマスターとしてどうにか使っている。
調子が悪いのか、OSが立ち上がるまで5分待たされる上
(起動時表示される白い横棒がゆっくりとしか伸びない)、
テンポラリな使用にとどめるつもりなので
画像ソフトなどを入れて本格的な使用はしない方向。
愛しのATOKもインストールするのがめんどうで、
あほな変換をするMS-IMEを使っている。
メールも、受信してしまうと後々面倒そうなので、
WEBメールでごまかしている。

「壊れたであろう」HDDからデータを吸出し、
新しいHDD(実はすでに買ってある)に取り込もうと
外付けHDDケースに入れてUSB接続を試みるもうまくいかず。
道はまだまだ、険しい。

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缶VSペットボトル

休日ということで車で出かける。

温かい缶コーヒーを買ったあと、車内に置いて
5分ほど本屋で暇つぶしし、戻ってみるとすっかりぬるくなっていた。
それくらい(車内でも)寒いということかもしれないが、
それにしても缶コーヒーの冷めやすさである。

持てば熱いし、開ければすぐに冷える。
開けなくても、外が寒いとすぐにぬるくなる。
缶飲料の欠点。

その点、ホット対応のペットボトルは
キャップさえこまめに閉めればぬるくなりにくいし、
それ以上に「持ちやすい」。

まだコストについては缶のほうに軍配が上がるようだが、
今後はペットボトルにウェイトが置かれていくことになるだろう。
あとはリサイクルをどうしやすくしていくか、にかかっている。

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ケーズデンキ by Denkodo

22日、盛岡市内のデンコードーが「ケーズデンキ」に生まれ変わって再スタート。
大きいほうの「盛岡西本店」(前潟)を見物しに行く。
仕事の都合で(そりゃ平日だもんね)立ち寄ったのは夜7時ごろ。

外装はブルーのストライプに塗られ、
Denkodoの屋号が書かれていたファサード看板は
「K's ケーズデンキ」と塗り替えられ、下に小さく「by Denkodo」の文字。

携帯電話コーナーが1階入り口正面から、2階に移ったほかは、
大きく改装されていない。
1階は白物、2階はデジタル家電に別れているのはデンコードー時代と同じ。

プライスカードは当然ながらケーズデンキ仕様に置き換わっている。
品物も当然ケーズのものになっており、
たとえばテレビの配線などは、デンコードー時代にはなかった
八木アンテナ(&日立国際電気)のケーブル類が置かれていた。

少し買い物をしてみたが、
「ポイントカード」を要求されないのが少し変な感じ。
(CD-Rや電池などの消耗品割引は継続している)

なお店員は一部を除きデンコードー時代の制服をそのまま着用していたが、
背中上部にあったDenkodoのロゴを隠すように、
「K's」の大きなワッペンが縫い付けられていた。

名実ともにケーズデンキになってしまったデンコードー。
レシートには「株式会社デンコードー 仙台市宮城野区榴岡」の文字を残し、
地域FC本部として生き残ったことをアピールしているが、
果たしてこれもいつまでかな、と思いながら、生まれ変わった店を後にした。

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ご臨終?

パソコンがまたフリーズしたので、電源ボタンを長押しして強制終了させた。
で、再起動したのだが「ご迷惑をおかけしております」から始まる
黒い画面が登場。「ああ、いつもの奴だな」と再起動を選択するも、
OSが起動しない。あとは再起動して同じメッセージが現れるだけの無間地獄。
調べてみると、どうもHDDがご臨終してしまったらしい。
メールのデータなんかもあるのだが、
サルベージはできないか、といろいろ考えているが
とりあえずこの大事態を深夜に迎え、
途方に暮れている次第。
(このブログはセカンドPCで入力している)

言われてみれば、ATOKの変換候補が出なかったりしていたので
なんとかしないとなー、なんて思っていたのだが、
それがもしかしたら「予兆」かもしれず…

パソコン歴10ウン年でも、こればかりはどうしようもない。

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物欲の減退

出張で東京に行ってきた。
空き時間がだいぶあったので、
新宿西口と秋葉原でパソコンやDVDデッキ、携帯電話などを物色していた。

せっかく東京に来たのだから何か買っておこう…
そう思ったのだが、結局は
有楽町のビックカメラで「小型マッサージ器」を買っただけであった。

以前から欲しかったCore2Duoのデスクトップは
秋葉原の某店が安く、
むさ苦しい男達の饐えた臭いが充満する店内でずいぶん悩んだが、
「3DCGバリバリのゲームやるわけじゃないしなぁ」と却下。

DVD/HDDデッキも、「コピー10」が始まるまでは買うと損かな、
と思いこれも却下。
携帯電話も、どこでも似たような価格で、
見ているうちに購入意欲が減退。

ほぼ空砲に終わった電器店巡り。
つぎいつ東京に来れるかわからないのに…と、
後ろ髪をひかれつつ、新幹線に乗って盛岡に帰ってきたのであった。

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寒~い

昨日からはっきりと確認できる雪。
今年一番の寒気の到来だとか。
今朝から今の今までホントに「寒い」。
フリースみたいなジャンパーを着て職場に向かったが
寒いのなんの。もっと厚手のコートにすりゃよかったと反省。
タイヤも早いとこ変えないとなぁ~。

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角を矯めて牛を殺す

「同じようなレイアウトのページが何枚かあるパンフをレーザープリンターで作るから、
ひな形をデザインしてくんない?」と言われたので、
Wordでそこそこのレイアウトをしたテンプレートを作ってあげた。

「おぉ、けっこう良い感じのデザインだね」と言われ、
自分でも納得いくものが出来たなぁなどと満足していたのだが、
できあがりを見てびっくり。
Wordだったのが災いして、ひな形が変にいじられてしまったのだ。

シルバーで統一したのに、タイトル部分がピンク色になっていたり、
(自分の美的センスでは受け入れがたい)
字間の妙にあいたキャッチフレーズがデカデカと載っていたり、
どこからか拾ってきたような変なイラストが挿入されてたり…

しかしこれを見ていると、自分も似たようなことはしたなぁ、と思う。
印刷会社に冊子を発注した際、デザインを直してしまったことが何度かあるのだ。

印刷会社側のデザイナーが、自分なりのセンスで、
冊子全体の統一感を持たせた上でレイアウトなりデザインなりしたものを、
「ここのフォントは新ゴBで!」とか「知ったか」をして直させたりしたのだが、
それはデザイナー側としてはナットクできないものだっただろう。

自分がその立場に置かれて、はじめてそれが分かった気がするのである。

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BSデジタル新規参入組の試験放送開始

BSデジタル新規参入放送局である、
日本BS放送(11チャンネル、旧CH999)とトゥエルビ(12チャンネル)の
試験放送が11月15日からスタート。

Bs11


日本BS放送は、斜めに動くカラーバーと
「試験電波発射中 日本BS放送 BSデジタル放送」のテロップ(ラムダシステムズのフォント)。
正弦波(ピー音)の音声が常時流れ、
定期的にやや素人っぽい女性の声(新規採用の女性アナと思われる)で
「こちらは日本BS放送 BSデジタル放送 試験電波発射中です」
とアナウンス。
右上には「11」をかたどったロゴマークの透かし表示。

Bs12


いっぽう、トゥエルビは通常のカラーバーに、
「試験電波発射中 ワールド・ハイビジョン・チャンネル BSデジタル放送」
のテロップ(MSゴシック)。
右上には「BS12TWELLV」のロゴ透かし。
正弦波がしばらく流れると、フェードアウトし
「こちらはワールドハイビジョンチャンネル、BSデジタル放送です
ただいま、試験電波発射中です」というこちらも女性のアナウンスが3回流れ、
正弦波がフェードインする。

動と静、といった比較はややうがった見方か。

トゥエルビは先日、告知のみだったHPをリニューアルさせたが、
初日の番組表からはあまりやる気は感じられなかった。
「風と共に去りぬ」一挙放送は、ほほーと思うが
それ以外は実用番組と旅番組、そしてQVCのオンパレードで、ちょっとがっかり。

生放送だ、韓流スターだ、ニュース番組だと鼻息荒いBS11と比較すると
見劣り感は否めない。ただ、いまはまだ魅力に乏しい編成でも、
今後何かとんでもない手玉を出してくることも考えられる。

あと13日で本放送が始まる。
両社がどう放送メディアに斬り込んでいくのか、
しっかり見届けたいと思う。

(追記)
Bs12_2
トゥエルビの試験放送だが、時間帯によっては
外国の風景映像と音楽を流す時間帯もあるようだ。

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冬が来た

盛岡で初雪。
またこの季節か…と憂鬱になるのは大人になってしまった証拠か。

素直に喜びたいけれど、そうも言ってられなくて。
タイヤだ灯油だ長靴だ、といろいろご入り用になる。
その上今年は物価上昇。懐も寒い冬になりそう。

雪じゃなくてお金が降ってくれればいいのに…と、
頭の中身はまだ子供のまま、ウン十回目の冬が来た。

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大戸屋発見

仕事で宮古市へ。
おなかもすいた頃、車で106号線を通っていると「大戸屋」を発見。
東京ではよく利用しているが、こんなところで見つけるとは。
盛岡にもないのに、宮古にあるんだ、
と思いながら、車を駐車場に止めると
「11月20日オープン!」だって。

確かに岩手県第一号店のようである。

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いよいよケーズデンキへ…

デンコードーホームページの店舗一覧には、
旧来からケーズデンキとして営業してきた店舗も表示されている。
デンコードーが東北ケーズデンキを吸収したためである。

デンコードーはケーズデンキグループ入りし
そのデンコードーは東北のケーズデンキの店を手に入れたという構図である。
いずれにせよ、すべての店がケーズデンキになるわけである。

前回、店舗統廃合について触れたが、それはすでに北上で実行されていた。
106号沿いにあった旧デンコードーが10月で閉店し、
ケーズデンキ北上パワフル館に統合されている。

そして今月には久慈のデンコードーが閉店し、こちらもケーズデンキに統合。
逆に、盛岡南、大船渡、奥州水沢では逆にケーズデンキが閉店となり、
近隣にあるデンコードーがケーズデンキに衣替えして存続店舗となる。

盛岡南の場合、ケーズデンキとデンコードーが4号線をはさんだ至近距離にあったが
アクセス性のややよくないケーズデンキが閉店の道を選んだ。
デンコードー盛岡南店は今となってはやや小さな店構えであるが、
駐車場の広さと、道路への出やすさが決め手となったようだ。

会社を統合したのだから、店舗を統廃合するのは当然のことではあるが、
岩手だけで5つも店舗が閉鎖されるというところがすさまじい。
それでも、「ヤマダ電機」という巨きすぎる黒船に対抗していくには
こうせざるを得ないのだろう。

なお、両社の盛岡市内におけるフラッグシップ店舗がそれぞれ青山と前潟にあるが、
いずれも「盛岡北本店」「盛岡西本店」と「本店」の名を冠した地域核店舗として存続する。
盛岡の場合はヤマダ電機、コジマ、さらにベスト電器なんていう伏兵もいて競争が激しいが、
パイが大きいこともあり、大型2店はスクラップをせずに両雄居並んで戦いを挑む。
ケーズデンキ盛岡西本店となるマックスデンコードー盛岡西店は改装のため閉店中。
足場が組まれ、化粧直しの真っ最中だ。

王者・ヤマダ電機でも苦悶しているようで、
現在の盛岡店の近隣に超巨大店を出す計画は頓挫している模様。
消耗戦の先に何があるのか、そしてその消耗戦は日本各地で行われている…
そう考えると怖いものもあるが、
消費者にとっては熱い戦いを期待してしまうものである。

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春風亭小朝・泰葉 離婚会見

春風亭小朝&泰葉、電撃離婚。
落語界を代表する夫婦の生活は、20年弱で終わりを迎えた。

そして、夫婦&兄弟同席による「前代未聞の離婚会見」が13日に執りおこなわれた。
サンケイスポーツがHPで会見内容を詳報している。
泰葉は、実弟である林家正蔵の襲名パレードを裏方として支えたことが
離婚を考える契機となったようで、
現在も脚本家業を手がけるほか、芸能界復帰も考えているようだ。
多忙となればおかみさん業との兼業はできない、と判断し、小朝に離婚を切り出したという。
悩んだろうが、さすがの小朝、短期間で離婚を了承したようである。

円満離婚ぶりをアピールしているが、
会見では意見のすれ違いも随所に見られる。
小朝は変わらなかったものの、
泰葉の考え方が大きく変わったのだろう。

しかし小朝はそれを受け入れる度量の大きさを示し、
すれ違いが悲劇となる前に、
夫婦兄弟同席離婚会見といういっぱしの喜劇にもしてみせた。

海老名一家の「総裁」たる母・香葉子も、
最終的には娘の生き方に理解を示した。

タレント時代を彷彿とさせる姿格好で離婚会見に臨んだ泰葉(スポニチ)。
最後にはなぞかけもしてみせた。

笑顔の本人に対し、神妙な面持ちの弟たち。(サンスポ
きっかけを作ってしまった正蔵、
大名跡を継ぐ父に対し、何とも言えない心境であろういっ平。
単なるワンシーンかもしれないが、象徴的なショットである。
すべてが円満ではないことを、示しているかのような…。

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SD画質

今年7月のIBCハイビジョン放送設備導入以来、
土・日はなぜかSD画質だったIBCニュースがHD化されているのに気づいた。

HD版では、テロップにリニアキー、
いわゆる「半透明」表示があるのが特徴。
項目表示の下地、オタク用語で「座布団」に半透明部分が確認できる。

今年7月に現在のテロップ表示に変わって以来、
SD放送のニュースではいままでこの半透明部分はなかったが、
解像度が合わないため表示できない、
表示したとしてもモアレが発生して見にくくなるため
半透明を使用しなかったものと考えられる。

Ibc1
正午前のニュース。巨匠・大塚富夫のご尊顔も鮮明に。

Ibc2
夕方のニュースの担当はベテランの照井健。

Ibc3
…あれ? 夜のニュースはSDになっちゃってました。
テロップの差違にも注目。(半透明部分がなく、黒縁が強い。
なお書体も違うが、これはニュース内容を意識した単なる茶目っ気)

なぜSD画質に落として放送する必要があるのか。
トーシローにはいくら理由を考えても思いつかない…。

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雪っこの季節

酔仙酒造「雪っこ」のCMが今年も登場。
フィルム画像は微妙に揺れているし、
小林恭治(今年3月に逝去)の美声もこもり気味。

何年前に作ったのだ、という感じだが、これがもはやトレードマークなのだろう。
むしろこんなド古いCMを液晶ハイビジョンで見る奇異さに改めて気づく頃には
「雪っこ」が飲みたくなる不思議。

酔仙酒造のサイトで実物が見れます。

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3千粒のゴマ

Goma
先週の「楽茶間」(岩手朝日テレビ)でお披露目された
南部せんべい「3千粒のゴマ」。黒ごま南部せんべいの片面に、
黒ごまがびっしりと張り付いている、ありそうでなかったせんべいだ。

二戸市の巖手屋(個人的にはどうしても小松製菓と呼んでしまう)が製造、
今週から同社の直営店の他、デパートやスーパー(ユニバース、ジョイス等)などで販売されている。
巖手屋のホームページでは(11月10日現在)全く紹介されていないが
IATのほうでは考案者・登田真由子アナ自らの紹介や、
伊波アナによるリコメンドコメントも。

番組ロケで登田アナがふざけて?黒ごまを大量につけたせんべいを思いついたことから
あれよあれよと商品化へ。(代理店やプロダクションの入れ知恵はあっただろうが)
「考案者」の登田アナは包装パッケージにも登場。
POPも数種類製作されており、登田アナが「私が考えました!」と前面に押し出されている。

今週、中三盛岡店地下食品売り場にて購入(JOYポイント3倍セールだったので)。
番組では川徳しかPRしていなかったが、中三でもちゃんと売っている。
売り場ではPOPがユラユラ揺れていた。

8枚入りで525円とちょっと高い気もするが
(割れせんべいなら10枚分くらい入って100円で売られてたりするんで)、
話の種に、おみやげに、気軽に買える価格帯ではあると思う。

透明な個包装を取り出すと、裏面には確かに黒ゴマぎっしり。
生地に織り込まれた分も考えれば確かに3000粒はありそうだ。
せんべいから脱落した「落伍者」のごまも30粒ほど袋の中で踊っている。

袋を開けて食べてみる。もう食べているそばからごまがこぼれそう。

パリッ。ザクザク、ぷちぷちぷちぷち…
やっぱり思った通りの「黒ゴマ味」…かと思いきや、
ごまをくっつけるための水飴がいいアクセントになっている。
小麦せんべいの香りと存在感ある多めの黒ごま、そしてほのかな甘み。
いままでの黒ごま南部煎餅とはまたひと味ちがうせんべいに仕上がっている。

定番商品にはならないかもしれないが、面白い味だし(おいしいです)、
商品自体のインパクトもそこそこあるので、販促次第である程度売れるような気が。
地元の人だとなかなか食べない南部せんべいの消費拡大にもつながるといいのではないだろうか。

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渡瀬兄弟

テレ朝の「おいしいごはん」の裏番組?に
CS・日テレプラスサイエンス「特命刑事」(旧・大激闘マッドポリス'80)。
予期せぬ兄弟対決の軍配は、どちらに…

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いわてCO2ダイエット大作戦


岩手県主導のキャンペーンに、民放4局のアナとレポーターが
CMキャラクターとして起用されている。
http://news.tvi.jp/view_news/1/18028
http://www.iwate-co2diet-daisakusen.jp/index.html

お役人が考えついたのか、広告代理店にほだされたのかわからんが
ユニークな取り組みである。

テレビ岩手は「5きげんテレビ」の平井雅幸、
岩手朝日テレビは「楽茶間」の登田真由子と、一押し番組のアナを起用。
IBCからは気象予報士で、今冬ホノルルマラソン参戦予定の神山浩樹が登板。

めんこいテレビは前回のふじポンに続き、今回もアナウンサーを起用せず、
局専属のレポーター「櫻ひろ子」を担ぎ出している。
ひねくれ具合はいかにもめんこいだが、単なる人材不足という気も。

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流行語大賞を占う?

「どんだけ~」「そんなの関係ねぇ」「東国原英夫(東国原現象)」のどれかという気がする。
流行語、という観点からは「どんだけ~」だが、
近年ニュース寄りの傾向も見られるので「東国原現象」もあり得るだろう。

授賞式の様子を想像すれば、東国原知事ならもちろん絵にはなるだろう。
「どんだけぇ~」だと…『中興の祖』IKKOは当然出るだろうが、
『元祖』である2丁目のオカマ軍団(+FUJIWARA藤本)にも登場して欲しい。
「そんなの関係ねぇ」は説明の必要ナシ。

そのほか、「偽装」「WEB2.0」「夕張市」「ハニカミ王子」「0円」
「亀田」「ルー語」なんかはランクインしそう。
「テロ特措法」みたいに、使ってるのはマスコミと国会議員くらいな言葉が
受賞したりする「KY」なところも新語・流行語大賞にはあるんだけどね。

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残業代がゼロになったら…

あまり残業はしないタチ。
うっかり居残りすれば毎度飲みに誘われるし…というのもあるが
終業時刻を過ぎたらさっと帰っている。
有能だからではなく、特段重責も与えられていないので(笑)

実際は重責うんぬん関係なく、仕事は決められた時間内で済ませるべきなのだが、
会社の電気をつけておくためだけに居座ってんじゃないかというくらい、
ダラダラと7時、8時までのんびりデスクで過ごしている人種がすごく多い。
あからまさに残業代ドロボーのような奴もいる。

「キミキミ、世の中はそんなに甘くないよ、
オレなんか毎日夜の10時まで安月給で働いてるぜ」
なんて方々もいることは重々承知しているが、
それを美と考えるのもいかがなものか。

だからサービス残業が横行し、
経団連や小泉あたりが調子に乗ってアメリカから
「ホワイトカラーエグゼンプション」なんてワケワカな制度を持ってこようとしたのだ。

まあこの残業代ゼロ制を導入すれば残業代ドロボーも減る、
なんて話もあるが、「生産性向上」と称して社員をこき使いたい
経営者達の思うつぼになるケースのほうが圧倒的だろう。

真に残業が必要な職種や会社、部署などあるだろうし、
それには対価も払われるべき。
(舛添要一やらお役所やらに)つけいるスキを与えぬためにも、
ダラダラと居残りをして家族を悲しませる
(逆に喜んでるもんね、というのはナシですよ)のは控えましょうね。

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ヒヤー

職場にいると手足が冷える。男のくせに冷え性か?

でも自宅にいても不思議と寒くないのはなぜだろう。
寒い空気がどうやっても家の中を回る変な間取りなのに。

とはいえさすがに就寝時、布団が冷たいのはつらい。
電気毛布…年寄り臭い響きをもつが、
これほど便利なものもない。今夜から登板。今年も活躍してもらう。

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世代差

絵文字や顔文字が異様に多いブログを見ると年代のギャップを感じる。

また、検索でたまにひっかかる、
「ちょwwwwwww」「ry)」が大量に並ぶブログも、
ウザいとうかイタいというか。

探していたことが書いてあるようなブログでも、
こういう言葉(って言うのか?)がわんさか出てくるようなやつだと
イラッとしてウィンドウを閉じてしまったりする。

こういう人種と交流する「異文化コミュニケーション」も大事なのかなぁ。
おしえて猿橋社長。

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手話通訳と落語家と

落語家・三笑亭夢之助が、島根県安来市の敬老会で落語を披露した際、
ステージ上で手話通訳がいたことに対し「気が散る」と発言し、
物議をかもしていたことがわかった。

手話通訳の存在は、市からは夢之助に事前に知らされておらず、
講演会(高座かな?)でいきなりステージ上に手話通訳が登場したのだという。

ステージの脇で腕を振る通訳の存在が気に障ったのだろう、
夢之助は「落語は耳で聞くもので、手話には訳せない」
「この会場のお客はほとんど耳は聞こえるはず。
手話の方がいると気が散りますし…」と発言。

手話通訳はステージ下に降り、通訳を続けたという。
しかしこの発言が県のろうあ協会に漏れ伝わり、
協会が「侮辱だ」と抗議。夢之助が謝罪文を出す事態に至った。

この問題、なかなか難しい。

一番悪いのは、手話通訳の存在を事前に知らせなかった市や主催者側だ。
分かっていれば夢之助も心の準備はできたろうし、
気が散るとしても、ある程度我慢も出来たはず。

主催者から何も言われぬまま、ステージの片隅で手話通訳をされたのでは
「気が散る」のも当たり前。落語家は記憶してナンボ、集中力が命なのだから。

イライラのあまり「なんで手話がここで要るのよ?」という思いが出て、
「落語は手話に出来ないよね?」という、素朴ながらも、
配慮のないと思われてもしかたのない発言をしてしまったのではないか。

夢之助を一方的に責める島根県ろうあ協会にも疑問を呈する。
「(障碍者に対する)侮辱だ」というが、
夢之助の言うように、落語は本来「聞かせる」もの
(最近は手話落語にチャレンジする落語家もいるが)。

もちろん、夢之助に(通訳が必要な客がいることに)
配慮してあげる余裕があれば、よけいなことを言わずに済み、
こんな問題にもならなかったのだろうけど…。

まあろうあ協会側としてもこういう事案には
声を上げざるを得ない立場もあるだろうが、
落語家の「こだわり」もちょっとは考えてあげてほしいものである。

会場には聴力障碍の客が3名いたという。
一番困惑しているのは、影の主役にさせられたこの人々ではなかろうか。

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音楽のある風景

BS日テレで放送。
テレビショッピングなのだが、番組としても成立しているところが憎い。

懐メロやオールディーズなど、ワンコーラスだけ流れる曲の数々と、
美麗な風景映像を堪能しているうちに、2番も3番も聞きたくなる。

絶妙のタイミングで挿入される「6枚組CD、13200円!」。
なんとうまい商売か。

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テレビ東京系のない地域

帰宅後ぼんやりDVDを見ていて、
パソコンの電源を入れたら「中日優勝」。
あれ? きょう日本シリーズあったの?

…と思ったら、やっぱり今年も繰り返された悲劇、
テレビ東京系で中継したゲームで日本一決定」。

実際にはNHKBSでも放送されているのではあるが、
当・岩手県では地上波での放送はナシ。
やっぱり「あー、やっちゃったな」と思ってしまう。
テレ東系でも人口カバー率では7割に達しているとはいえ、
たった6局しかないテレ東系では、他系列で放送するのと比べ、
放送されない地域が多く発生してしまうのである。

テレ東の系列の少なさを補強する意味で
先述通りNHK衛星でも並行して放送されたわけだが、
地上波環境しか持たない視聴者には見られないのだ。

また今年もスポーツ新聞に「全国で悲鳴」なんて見出しが出そうな予感。

放送権を獲得していたテレビ東京系としては、
系列局のない地域の視聴者には「ご理解を願う」と言うしかないのだろう。
まあ実際には、「クソ田舎のことまで考えてられねっつーの、
資本主義社会のルールなんじゃボケ。日経新聞でも読めや」なんだろうが。

プロ野球の人気低下が叫ばれる以上、
テレ東でもらくらくと日本シリーズの放送権を獲得することが予想され、
来年以降、この悲劇が繰り返される可能性は高まろう…。
「日本シリーズ全ゲーム放送権をテレビ東京が独占」という事態もないとは言えない。

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