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3千粒のゴマ

Goma
先週の「楽茶間」(岩手朝日テレビ)でお披露目された
南部せんべい「3千粒のゴマ」。黒ごま南部せんべいの片面に、
黒ごまがびっしりと張り付いている、ありそうでなかったせんべいだ。

二戸市の巖手屋(個人的にはどうしても小松製菓と呼んでしまう)が製造、
今週から同社の直営店の他、デパートやスーパー(ユニバース、ジョイス等)などで販売されている。
巖手屋のホームページでは(11月10日現在)全く紹介されていないが
IATのほうでは考案者・登田真由子アナ自らの紹介や、
伊波アナによるリコメンドコメントも。

番組ロケで登田アナがふざけて?黒ごまを大量につけたせんべいを思いついたことから
あれよあれよと商品化へ。(代理店やプロダクションの入れ知恵はあっただろうが)
「考案者」の登田アナは包装パッケージにも登場。
POPも数種類製作されており、登田アナが「私が考えました!」と前面に押し出されている。

今週、中三盛岡店地下食品売り場にて購入(JOYポイント3倍セールだったので)。
番組では川徳しかPRしていなかったが、中三でもちゃんと売っている。
売り場ではPOPがユラユラ揺れていた。

8枚入りで525円とちょっと高い気もするが
(割れせんべいなら10枚分くらい入って100円で売られてたりするんで)、
話の種に、おみやげに、気軽に買える価格帯ではあると思う。

透明な個包装を取り出すと、裏面には確かに黒ゴマぎっしり。
生地に織り込まれた分も考えれば確かに3000粒はありそうだ。
せんべいから脱落した「落伍者」のごまも30粒ほど袋の中で踊っている。

袋を開けて食べてみる。もう食べているそばからごまがこぼれそう。

パリッ。ザクザク、ぷちぷちぷちぷち…
やっぱり思った通りの「黒ゴマ味」…かと思いきや、
ごまをくっつけるための水飴がいいアクセントになっている。
小麦せんべいの香りと存在感ある多めの黒ごま、そしてほのかな甘み。
いままでの黒ごま南部煎餅とはまたひと味ちがうせんべいに仕上がっている。

定番商品にはならないかもしれないが、面白い味だし(おいしいです)、
商品自体のインパクトもそこそこあるので、販促次第である程度売れるような気が。
地元の人だとなかなか食べない南部せんべいの消費拡大にもつながるといいのではないだろうか。

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