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2007年10月

盛岡駅西口にて

矢沢永吉がすぐ近くにいることを知りつつ、
iPodで「止まらないha~ha」を聞きながら
とぼとぼと「マリオス」の横を通り過ぎる悲しさよ…

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たばこの煙

最近やけに酒席が多い。帰宅すると気になるのが、
上着にタバコのニオイがついていること。
自分はタバコは一切やらないので、
よけいに気になるのだ。

今日は酒席ではなかったが、出先のとある会社で
応対した相手がタバコを吸うのでえらく参った。

煙というのは吸わない奴のほうに行くもんで、
直に煙がのどに入ってきてむせそうになった。
かといって露骨にむせれば相手もイヤだろうし…

オレもタバコ覚えようかな、と本気で思う一瞬があったりする
(まっぴらごめんだが)。やれやれ、である。

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ビバビバパラダイス・小島よしお特集

秋田県をのぞく東北各地で放送中のローカル番組「ビバビバパラダイス」。
先週と今週は、制作費節約も兼ねて2週連続で「小島よしお特集」。
約1年前の初登場シーンから、小島よしお(当時小島義雄)の名場面?を振り返る。

第1週は過去のVTR特選。
初登場の回からいきなり全裸になり「今夜は岩手でオッパッピー」を披露。
その後のクイズ企画では、フリップに「そんなの関係ねぇ」の文字も見え、
全国を席巻した学生ノリ芸はこのときすでに確立されていた。

いっぽう、ビバパラではよく気合い「なむさん」を披露していたが
全国ネットでは影を潜めているのが分かる。

彼女と別れた次の日の収録には、(今ではときおりテレビ出演もする)
母親に電話し「あけましておめでとう」を言わせるゲームも。

同僚の「木村晃健」や「ぼれろ」とのぎこちなさも感じさせ
ほほえましい映像でいっぱいであった。

第2週も過去のVTR総集編が中心だが、
この特集のためにサンミュージックの事務所内で収録したと思われる
小島の映像が挿入されている。

番組限定の芸名「Yoshi-P」を相澤社長からもらうシーンや、
青森県~岩手県の「一戸」から「九戸」まで「へ」がつく場所で
小島が「屁」をこく企画(放送後苦情があったようで、総集編では企画に触れず)、
ビリーズブートキャンプのパクリ「ヨシピーズブートキャンプ」、
仙台駅のペデストリアンデッキでデューク更家のマネをしながら
ウォーキングし、歩いている人たちにジロジロ見られる超恥ずかしい企画などが登場。

「一戸~九戸で屁をこく」企画の時期は、
「そんなの関係ねぇ」の一連のシークエンスを構築中だったようで、
ブリッジ(ネタの合間のかけ声)も
「オッパッピー」「チントンシャンテントン」ではなく
「そーれっそーれっそーれっそーれっ」であった。
小島よしおにも歴史あり、である。

特集の最後は、今の小島が「ヘタこいた~」から「そんなの関係ねぇ」を披露し、
部屋の片隅にあるピアノをデタラメに弾いでグダグダなままフレームアウトするという
小島らしいお別れであった。

全国区の売れっ子にのしあがった小島が、
一介の東北ローカル深夜番組・ビバパラに戻るのはずいぶん先の話になりそうだが、
(それまで番組が続いているかどうか)
初心を忘れず「学生ノリ」でがんばりつづけてほしい。

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怒らぬオヅラに後光輝く

昨夜の「たけしの日本教育白書」。
ビートたけし、爆笑問題司会による生放送長尺番組。
テーマはタイトル通り「教育」で、
サブテーマとして「責任」を挙げた。

途中、久米宏、小倉智昭、テリー伊藤を加えた
6人(爆問田中は仕切り役なので実質5人)による討論コーナーがあったが
これが実に面白かった。

正直「教育」からも「責任」からも離れたトーク内容で、
実のない討論ではあったが、
爆問太田が亀田問題でテリーの揚げ足をとろうとしていたあたりは
緊迫感があってそこそこよかった。

しかし、本当に面白いシーンは、
テーマが「テレビ」に移ったあとにあった。

田中が「最近(あるジャンルの)番組増えてますよね?」と小倉に問うと、
太田が本人を前に「髪の毛が?」と爆弾発言を。

衝撃の発言に、スタジオが大いに沸く中、
焦った田中が太田をひっぱたき「こいつ殺しますから」と最悪の言葉でフォローをする。
その後騒然となるスタジオで太田は図に乗り「着脱式?」と超ド級の発言。
たけしも「(カツラに)かまやつって書いてある」と絶妙な援護射撃を行い火に油を注ぐ。

スタジオには緊迫感を伴った爆笑の渦が広がっていた。
それは視聴者にも伝わったことだろう。

小倉は怒ることもなく、「髪の毛は便利だよね」という変な発言をしつつ、
苦笑いとも余裕の笑みともとれる表情を見せ、討論コーナーは続いた。

このハプニングには前段があって、
番組前半で、久米・小倉・テリーと東国原宮崎県知事、舛添厚生労働大臣が
スペシャルゲストとして登場する、という説明があった際、
この5名の写真がスタジオの大型モニタに映し出されると
太田が「みんな髪の毛に悩みがある人たちですね」と言って
ひと笑い取っているのだ。

これを「予告」とするならば、
太田はそれを「実行」に移してしまったのである。

小倉自体はヅラ問題については鷹揚なようで、
もうテレビカメラの前じゃ外せないんです、と、
ある講演会で語ったこともあると聞く。

それでも真実を見せてほしい、と思うが、
彼自身はイメージなどを意識して、外したがらないようだ。

とはいえ、先の太田の爆弾発言で、
小倉がいきなり怒り出したらまたそれはそれで面白かっただろうが、
ネタにされること自体も、もう免疫がついてしまっている様子。
小倉もさすがに「オトナ」である。

スタジオには緊迫感と笑いが広がった、と書いたが、
これぞまさに「ブラックジョーク」の最たるものだった。

放送倫理・番組向上機構(BPO)が
「テレビバラエティの罰ゲームを規制せよ」と提言(≒圧力)を出したという
あきれるようなニュースがあり、
ナインティナインの岡村がラジオで激怒するなど反響があったが、
この大?事件で、笑いなんて
「大なり小なり他人の不幸と表裏一体」なんだということを教えられた感じだ。
そしてまた小倉のように「鷹揚さ」も人間には大事なのだ、ということも…。

まさに皮肉にも「教育白書」な番組になってしまった。

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土地も「もったいない」

盛岡市内の中心市街地から歩いて15分程度、
郊外にほど近い住宅地に、
やや面積のある工場があるのを知る。

経営者側は思い入れあってその地で商売を続けているのだろうが、
町中に近いから逆に品物の輸送とかが不便そうにも見え、
なんだかもったいないなぁ、と思う。

黒川とか徳田あたりの土地を買って、そっちに移転して、
工場跡地にアパートかマンションでも建てれば儲かるだろうに…

盛岡駅前から旭橋にかけて、小さい雑居ビルが立ち並ぶ一角があるが、
どれもだいぶ空き部屋がある。建屋自体が古く使いづらそうなビルが多い。
おまけに無駄な空き地まであるし。
東京でやってるような再開発がここでもできないかな、
でもできないんだろうな、なんてことを先日、知人と話した。

こういう場所に比較的大きなビルをどんと建てれば、
やや人通りの少ない盛岡駅前エリアの人の流れも変わるのだろうが、
それを変えようとしないのもまた、盛岡らしいわけで。

こういう土地の使い方は、無駄、というかもったいない。
有効活用すれば、所有者のみならず、
関係者や近隣の人も幸せになるかもしれないのに、
今までのやり方を変えようとしない人々の思惑が、
こういった場所を旧態依然のままにさせているのだろう。

持たざる者の勝手な意見である。

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岩手競馬の行く道は?

昨日分の続き。

徐々に瀬戸際に追い込まれつつある岩手競馬。
後ろから「プレス」(by達増知事)が援護射撃をして、
さらに競馬を土俵から引きずり下ろそうとしている。

まずは「庶民の娯楽」に立ち返ることだろう。
いまはパチンコ屋がCMだのチラシだので席巻しているが
ガッポリ稼げないから無理をして、
思いあまってパチンコ屋のトイレで首を吊る奴が後を絶たない。
で、「プレス」はそれを伝えなかったりするし。

競馬は一攫千金もありうるが、今更それをPRしてもダメ。
馬で金儲けした奴ぁないよ、と植木等も言ったではないか。
お小遣いでちまちま楽しめるよ、と宣伝すべき。

マリンちゃんも黄門ちゃまも松崎しげるも出てこないけど、
お馬さんがパカパカ走って楽しいよ、と。

売り上げが、どうにか上向きになれば、
「プレス」、報道もさやをおさめ始める。
そうすれば知事のいう「プレスによるマイナス効果」も低減し、
大売れはもはやないにしても、トントンくらいになって…いけばいいんだけどね。

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岩手競馬の逆宣伝

岩手県知事の達増拓也氏が記者会見で
「岩手競馬の報道も売り上げ減の原因」と認めた。

プレス(報道)の自由は大事だ、と
元外務省エリート官僚らしい「ルー語」でブンヤを持ち上げつつも、
風評被害的なものもある、と語った。

気色ばんだ報道側から「責任転嫁では」と問われると
「報道に責任があると言ったことはない」
「責任は(管理者である知事)私にある」と締めくくった。

売り上げ減の原因は報道のせいもある、といいつつも
報道に責任はない、とかわすのはやや矛盾するような気もするが、
いずれ報道陣を前にカッカすればオモチャにされるから
かわしてみせた、といったところか。

知事の頭の中には「競馬廃止後」の姿もあるはずで、
いろいろな方面をにらみながら、といったところだろうが、
岩手競馬管理者として、責務を全うするのも知事の仕事であるし、
岩手に富を生んできた競馬に対する畏敬の念のようなものもあるのでは。
もちろん、(廃止されれば失業する)岩手競馬の関係者たちや、
岩手競馬を愛してくれるファンの存在も忘れてはいまい。

しかし新聞社(テレビは比較的冷静)はたいがい、「ムダだやめちまえ」の大合唱。
報道はなにかにつけて「庶民の味方」を名乗りたがるので、
「税金を喰う」存在に成り下がった岩手競馬は、イジめやすい存在
(いまの亀田親子みたいなもんで)。

特にも県民紙・岩手日報のマイナス報道ぶりは「あれ?」と思うほど
(そのくせ岩手競馬の広告が載っていたりするのだが)。
世論誘導か、事後の地位保全か…。

知事も、日報をはじめとした報道の傾きに疑問を呈してみたのだろう。
ただし、これから報道がプラスに傾いても売り上げ増にはもはやつながらないだろうし、
報道もそんなことはしないだろう。

まず競馬側がたたかれないよう、努力をアピールするべき。
残された時間はそう多くないが…。

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酔ってるブログ

とある大物たちとの酒席があった。

しゃべりすぎはよくないと思いつつも
ついついアルコールの勢いを借り、思わず弁舌なめらかになる。

一部の人が「この後仕事だから」と言って
夜も遅いのに、飲まずに仕事場に戻るといい、
辛気くさいのがいなくなるからさらにメートルが上がる。

残ったメンバーの中で、ひとりだけ突出して若いこともあり
一言発しただけで「キミいいねぇ」となる。

酒の席というのはこういうもんか、と実感した一日であった。

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詐欺だわね

ゴマキ弟でトラバをもらう。
「後藤真希弟の逃走映像」。
確認のためトラバ元を見てみると、
確かにYOUTUBEのような画面がエンベッドされている。
しかしその画面をクリックすると、これですわ。
Sagi

(クリックして画像を全部表示します。サイトには飛びません^-^)

なんで「アダルトコンテンツ」なんだか。
しかも80000円って。何かあるといやなので
クリックはしなかったがおそらくIPアドレスを表示して
初心者を脅かすんだろう。

で、これってゴマキ弟の映像なのか?
アドレスもなんか変だし。

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オジサンズ11

アバンタイトルを見ただけで、天ぷらの盛り合わせにデミグラスソースをかけて
ホワイトソースを絡めてチーズをかけて作った特製グラタンを喰ったような胸焼けが。

「みのもんたに梶原しげるが密着」特集の映像が出てきた時点で肝臓の疲労感を感じ、
チャンネルを「報道ステーション」に変えてしまった。


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堕ちたアイドル

元・モーニング娘。の後藤真希の弟、後藤祐樹容疑者が逮捕された。(毎日新聞
7月に、少年グループを率いて、工事現場から銅線100万円相当を盗んだ疑い。
今朝、弁護士に付き添われて警察に出頭し、逮捕となった。

最近は銅の価値が上がっており、各地で銅泥棒が頻出している。
それに「元セレブ」が華麗なる参戦である。
しかしほうぼうに迷惑をかけることとなってしまった。

後藤容疑者は姉の七光り?でソニン(現在ソロ)とコンビを組み(当初はトリオ)、
「EE JUMP」としてデビュー。
しかしスキャンダルを立て続けに起こし、芸能界を引退していた。

最近の後藤容疑者は、首のあたりなどに入れ墨を入れた状態で、
妻や子供と近所を出歩く「入れ墨パパ」だったという。(FNN

窃盗行為は繰り返していたものとみられ、
後藤容疑者は「出動」ごとにメンバーをチョイスするという
リーダーぶりを発揮していた。

21歳の子連れヤンキーが弁護士同伴とは相当なご身分だが、
やはり姉貴の関係だろうか。事件から3ヶ月経過しての出頭というのも、
おそらくマスコミに情報をつかまれてしまったからと予想できる。

その姉貴も、グッと商品価値が落ちてしまった。
てれびまにあ。」によればゴマキ一家はやさぐれ状態。
ゴマキ一人で飯を喰わしているような状態といい、
真実とすれば、なんともあきれてしまう話であるが、
彼女の力だけでは、弟だけでも更正することすらできなかったようだ。

ほかにも元相方のソニンや、プロデューサーだったつんく♂など
さまざまな方面に迷惑をかけた後藤容疑者。
罪としてはそれほど重くないため、すぐに娑婆に戻ってくることになろう。
それでも迷惑をかけつづけるのだろうか。

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岩手の人にしか通じないシリーズ

「そのだつくし」は、ジャガー横田似。

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LYCOSが復活していた

一時期日本でも活動していた検索サイト、
LYCOS(ライコス)が3月に日本で復活していた。

といってもメインサービスは検索ではなく、ブログ「LYCOS CLIP」。
LYCOSは住商の支援で日本でも活動していたが、
検索サイト戦争に敗れ、インフォシーク(現楽天)に事業を売却し、
日本から撤退していた。

その後、アバターサービスの「CAFESTA」を運営する韓国Daum社
(ハンゲームで知られるNHN社のライバル)がアメリカLYCOS社を買収、
日本でもDaum社がKDDIの出資のもとで、「ライコスジャパン」を設立した模様。

以前のLYCOSとは全く異なるサービスになってしまったこともあり、
今後も縁遠いとは思うが、
往時は掲示板レンタルなどでお世話になっていたので、
シンボルである「黒い犬」が懐かしかった。

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ズレているラジオ局

「オールナイトニッポン」をIBC岩手放送で聴いていると、
番組前後や番組中に、「三浦わたるの…」とか、
「秋本清・絢子の…」など、演歌番組のCMを流していることがある。

フツーに素直に思うのは、「オールナイトニッポン」の聴取者に
演歌番組のPRをして意味があるのか、ということだ。

いや、ひねくれて考えれば、(演歌番組の主要顧客層である)
50代・60代でもANNは聴く人もいるだろうが、
それはあまりにもニッチだろう(どう考えても「ラジオ深夜便」のほうが親しみやすいはず)。

IBCにとっては流すCMがないから仕方なく番宣や演歌コンサートのCMを流して
空きを埋めているのだろうが(それでも埋めきれずに音楽をずっと流していることも)、
なんだかズレているなぁ、でも、IBCらしいなぁ、という気がする…。

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体調悪し

最近体調が芳しくない。
のどは腫れるわ、
体は痛いわ、筋肉痛になるわ…
もちろん寒さのせい。
体に寒さが慣れるもう少しの辛抱なのだが。
出勤時に1枚多く羽織るのだが、変に汗をかく。
体温管理もしにくい。ああめんどくさい。
(時節の話題を書くときはネタ切れの証拠)

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ベスト電器はビックカメラに「嫁入り」

※ちょっと前に書きだめしたものだが、電器店話題つながりで本日アップ。

九州を地盤とするベスト電器が、筆頭株主であるビックカメラとの提携の果実として、
都市部にあるベスト電器の店舗の看板を「ビックカメラ」に付け替えることで
検討に入ったという。(日経新聞

都市部での営業ノウハウのあるビックカメラに事実上店舗を譲渡し、
収益性を高めたい構えだが、
たとえば、いつもひっそりしている、高島屋タイムズスクエアのベスト電器が
ビックカメラになって、片隅で自転車や酒を売り出したりするのか
(もうしそうなれば高島屋と東急ハンズが渋い顔をするだろうが)。

都市部というとその範疇も気になるが、
ビックカメラの未進出地域もその中に入るとするならば、
これはビックカメラが店舗網を大きく広げることにつながるかもしれない。
(まあその中に盛岡は入りそうもないが…盛岡のベスト電器は郊外だし)。

気になるのは、ベスト電器とビックカメラの良好な関係(か?)に
横やりをブスブスと差し込んでいるヤマダ電機の存在。
筆頭株主の座を奪い取るべくベストの株を買い進めて、
「俺たちこそナンバーワンじゃぁ」と鼻息も荒い。
ビックのお膝元、池袋駅前に殴り込んで戦争を仕掛けたのも記憶に新しい。

このベストとビックの動きを黙って見ているわけではなかろう。
ベストの経営陣や出資者に対し、ヤマダが何らかの甘い蜜を用意してくる可能性もある。

このままビックがベスト電器をパートナーにして逃げ切るか、
それともヤマダ電機が「卒業」のダスティン・ホフマンばりに
花嫁をかっさらって新天地へ走り出すのか。
興味深い「家電の乱」はまだまだ続く。

※せっかくなので新しい話題も追加。(読売新聞
 九州の店を中心に、ベスト電器店内に
 スポーツ用品などを販売する、ビックカメラの「店内店」を置く計画が明らかになった。

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嫌われ亀田の3日間

JBCは亀田大毅に1年間のライセンス停止処分を加え、
父親の史郎は無期限のセコンドライセンス停止。

俺って甘ちゃんだったんだな、と痛感。
「国民」は思いのほか、亀田親子をたたきつぶしたいのだ。
昨日からテレビ局は一斉に(TBSも含め)内藤選手を持ち上げているし。

格闘技にも詳しい、競馬評論家の須田鷹雄はブログ(日記)
「大毅がキックかますと思っていたのに仕込みすらしていない」と一笑に付し、
あげく「人は見かけによる」と切って捨てる。

はっきり言って亀田親子は総スカンを食らっている。味方はいない。
ここまで「国民」からボコられるとは当の一家も
(協栄もTBSも)思ってなかったのでは?

ま、1年経っても、亀パパの処分が明けたとしても、
おそらくこの一家のキャラが変わることはないだろう。

さきほど「報道ステーション」で、
亀パパが大毅に「タマいったれ」とささやいたり、
兄貴の興毅が「ヒジで目やれ」とアドバイスしているシーンを見た。
ほんとに性根からああいう人たち(まさに「人は見た目による」)なんだろう。

真のショチなし、ボクシングをやる資格がないと言われても
しかたのない人たちなのかもしれないが、
それでもあのキャラを変えて欲しくないと思うのは、勝手な意見だろうか。

正直自分も亀田親子は好きじゃないが、
そのヒールとしての「存在」自体は悪くないと思っているもんで…

TBSが味方をしてくれなくなってから、彼らはほんとの「味」を出すような気がする。
それまで牙が抜かれてなければの話ですが。

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結婚し、名字は変わるが…

今朝の岩手日報にデンコードーの一面広告が。
「デンコードーはケーズデンキと[結婚]して名前が変わります」…

先般の報道の通り、デンコードーが看板を
「ケーズデンキ」に変えるという告知である
(他県ではすでに看板替えが始まっている模様)。

デンコードーがケーズデンキグループに傘下入りしたことにより
(10月1日には東北ケーズデンキと合併済み)、
統合の成果として、店名も統一させる運びとなった。

正確な店名は「ケーズデンキ by DENKODO」となり、
デンコードーの名前は残るそうだ。
宮城県にあるデンコードー本体も法人として残るので、
地域フランチャイズのような形になるのだろう。

また、親会社となるケーズデンキが
「ポイントカード制度はやらない」としているため、
懸念されていたポイントカードについては
「機能とサービスがさらに充実」としており、継続される見込み
(実際は充実はせず、機能が縮小される。末尾「追記」参照)。

ただし、当然ながらデンコードーのポイントカードは
ケーズデンキでは使用できないとする。

岩手県内の店舗では、10月下旬から
沿岸・遠野、盛岡・二戸、県南とブロックごとに順次閉店セールを開始。
その後2週間超の改装閉店期間を経て、11月中旬以降、
それぞれ「ケーズデンキ by DENKODO」の店名で営業を再開する。

なお久慈店はケーズデンキにはならず、11月25日に閉店。
岩手県内でのスクラップ第一号となる。

久慈店の場合、ケーズデンキが近い場所にあり、
かつヤマダ電機がほぼ真向かいのような場所に進出してきたこともあり、
閉店の道を選んだようだ。

パイの小さい久慈市では二つも店はいらない、と判断したのだろう。
これも「統合の成果」か…。

ケーズデンキ入りすることにより、仕入れルートの統合化が図られ、
単純に「安くなる」「サービスが向上する」ことが予想される。

今年に入って岩手で攻勢を強めるヤマダ電機は、
池袋でビックカメラにケンカを売るほどの大企業。
東北各地でもデンコードーを(ケーズデンキもだが)おびやかしている。
生き残っていくには「大きな企業の歯車」になっていくしかないのかもしれない。

サブネームに「DENKODO」の名を残し、
ポイントカードを継続させるという最後の抵抗が、
「東北で長年愛されてきた」ことの矜持か。
ただそれもいつまで続くか、という気もするが…。

Dendm1
追記
※その後、武田鉄矢が「結婚」を知らせるCMが放映開始され、
 我が家にも「結婚」を報告するハガキが届いた。

 デンコードーのポイントカードは個人情報管理カードとなり、
 長期保証などのサービスを受けるときなどに用途が限定され、
 ポイントカードとしての運用は中止されるとのこと。
 ケーズデンキに店名変更後はポイント進呈されなくなり、
 蓄積したポイントの使用期限は2008年9月末日までとなる。
 なお元々のケーズデンキでも、ポイントは使用できるとのこと
 (デンコードーと東北ケーズデンキが合併したためと思われる)。
 また意外だが、電池やCD-Rなど消耗品の割引サービスは継続される。

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テレビ局キャラ百花繚乱

テレビ朝日のアナウンサーページ「テレビ朝日アナウンサーズ」にて
ANN系列局アナウンサーHPリンク集」が登場。

テレビ朝日系列24局とFBC・UMKの計26局のアナウンサー紹介ページへのリンク集となっている。
(FBC、UMKについては、テレビ朝日との関係が他の23局に比べると緩いのだが、
新人アナウンス研修の輪に入ったりしていて、一応お仲間に入っているようだ)

系列各局のロゴ、キャラクター、正式社名が表示されているのだが、
これがけっこうおもしろい。

地デジ(地上デジタル放送)を意識してか、
テレビ朝日を筆頭に、CIでロゴの変更を行っている放送局が多い
(ほかに北海道テレビ、山口朝日放送、愛媛朝日テレビ、鹿児島放送)。
またコールサインを略称に採用したのが新潟テレビ21(NT21→UX)。
さらに突っ込んで愛称まで制定したのが名古屋テレビの「メ~テレ」や、
静岡朝日テレビ(旧静岡けんみんテレビ)の「あさひテレビ」。

興味深いのは、ほとんどの放送局が「イメージキャラクター」を制定しているところ。
テレ朝系列のみならず、キャラを制定する放送局が増えているが、
これも地デジ時代を迎え「より親しまれる放送局」をめざしているからであろうか。

なおリンク集に採録された各放送局のキャラクターの名前は、ロゴをクリックすると確認できる
(テレビ宮崎の目玉キャラの名前は表示されないが、実は山形テレビと同じ「みるるん」)。

しかし各放送局のロゴをクリックしてみると、いろいろキャラがいるものである。
放送局キャラブームの火付け役的存在、北海道テレビ「onちゃん」、
青森朝日放送の、やや垢抜けない「ドキタン」、
キャラはユニークなのに名前がダサい北陸朝日放送「ミィーゴチャン」、
ブタでかぶってしまった福井放送「ピントン」と長野朝日放送「りんご丸」…

我がIAT岩手朝日テレビは、ロゴにちょっとダサさが漂い始めているが、
開局して10年強と言うことでロゴ変更はせず、
昨年からキャラクター「ゴエティー」を登場させている。

おそらく各局で「着ぐるみ」を製作しているものと思うが、
一度彼らが集結する姿を見てみたいものだ。
それにはまず伝説の「テレビ朝日版24時間テレビ(※)」復活すべきか?

※正確には「27時間チャレンジテレビ」。
 Wikipediaでは項目がデータベース化してしまい、
 「百科事典の趣旨に反する」として削除依頼されている。見るなら今。

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亀田三兄弟

急に「亀田親子」でのアクセスが増えたが、昨日の試合は全く見てない。

ただ、「大毅が弁慶のコスプレで登場すると会場大ブーイング」だったというのが
妙にリアルというか、なんというか。

内藤選手の発言も、紳士的な言葉を並べておきながら
最後に「ポンサクレックより全然弱かった」とたたき落としてみせたあたり、
カタルシスを感じた人も多いのだろう
(奮い立たせたい意味の言葉とすれば、ますます内藤の男は上がる)。

ヤケクソになって内藤を投げ飛ばそうとした大毅の行為を
断罪する者はいても、擁護する者は誰もいない。

亀田一家も、そこまで嫌われ者になってしまうと、かえってかわいそうな気もする。
かといって、世間にこびへつらって欲しくもない。
持ち味のビッグマウスを容易に変えるべきではない。
キャラチェンジはもう少し時間を置いてからでもよかろう。

まずは落ちるところまで落ちてみて、また這い上がってみせればよい。
そのほうがボクシングらしくていい。
亀田兄弟はまだまだ若いのだし、チャンスはいくらでもある。
今回の敗退は学ぶべきものを学ぶための敗退であった。

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どっち?

年金横領で舛添大臣と各地の自治体首長がバトルを繰り広げている。

過去に横領をし、処分された職員に対し
舛添厚労大臣は「国民の金を奪ったのだから」と
刑事告発を辞さない構え。
それに対し自治体側は「処分はすでに済んでいる」
「反省しいまはまじめに働いている」と、刑事告発には消極的。

どっちもどっちといった感じで、
「罪人」をどう扱うか、という方向に
問題の本筋がすり替わってしまっているような…

マスコミ・識者側は、舛添大臣に同調し
「ドロボウはぶっ殺せ」の大コーラス。

自治体なりの「基準」で制裁を受けたことで済ませるべきか、
すでに新しい場所で新しい人生を送る元・職員達を監獄送りにするか。

大目に見てやったらいいのに、とも思うが、
国民のカネを奪って私腹を肥やした行為は許せず…
どっちがいいのか。

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格差社会化

国際通貨基金(IMF)は、最新の発表で、
ここ20年間で世界各国において格差が広がっていると分析している。(毎日新聞

1人あたりの所得は最貧困層でも伸びているものの、
富裕層の伸びはそれを上回っているという。

顕著なのは中国で、元祖・格差社会のアメリカを追い越す勢いで、
格差社会化が進んでいるそうだ。

最近の中国経済の伸びは著しいものがある。
中国一の大富豪は不動産業の令嬢(26歳)だったとフォーブスが発表しているが、
彼女のような大金持ちがいる一方で、
辺地のほうでは貧しい農村が広大に、かつ大量に残存しているわけで、
一握りに富が集中する姿はまさに「格差社会」である。

なお日本国内の格差は、世界的には極めて小さいのだそうだ。
格差が小さい、ということはこれ以上広がる可能性が大きい、ということ。

森永卓郎や荻原博子といった穏健な平等主義者
(急進的な平等主義者を人は共産主義者という)が
「貧乏人よ立ち上がれ!」と大いにほえまくっているが、
やはり「格差のひろがり」を予感させるようなニュースを
耳にすることが多くなってきた。

テレビによく登場する「ネットカフェ難民」が
果たしてテレビが伝えるほどに深刻かつ大量なのかどうかは
国が行うという調査の結果を待たねばならないが、
いずれよくない風潮が漂い始めている雰囲気はある。

毎週「アメリカはやねぇ~」と講釈を垂れるのは竹村健一であるが、
見た目は豊かなアメリカが、
格差社会化によって内実はどんなにひどい国になっているか、
日本人は知るに能う環境にある。

格差社会が日本に必要なのか、それがないとグローバル競争に本当に勝てないのか、
世間の片隅からちょっとずつ、考えてみてもいいんじゃないかな、と
ささやかながら思うのである。

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「庶民に手が届かない」なら、さしのべるべき手もある

神田うのの結婚式。6億円をついやした「金満結婚式」には
105カラットのティアラも登場している。

主役は、いまやストッキングで大もうけの神田うのと、
パチンコ「エスパス日拓」でおなじみ日拓グループ御曹司・西村拓郎氏。

日拓グループは現在の北海道日本ハムのオーナー企業を務めたこともある、大阪発祥の不動産業。
いまはパチンコ店を経営し、貧乏人からジャブジャブと金を巻き上げ続けている。

たとえば新宿の日拓前には、
朝っぱらからみすぼらしい格好をした中年や学生がいつもウロウロしている。

結婚式を「金満」と揶揄してみたが、
こういうセレブリティたちがお金をじゃんじゃん使わないと、
エスパスにタムロしているような庶民に戻ってこない。

金満大いに結構。
金は天下の回りものである。

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パチモンやで

かの有名な脳内メーカーにニセモノ…もとい、フォロワーが登場。
元祖のうそこメーカーのほか、別の業者による変種が、GOOGLEアドセンスで表示されるようだ。

MURYOP版は目や鼻からも文字をはき出すなどバージョンアップ?しているが
総じてファン?の目はフォロワーに対して冷ややかのようである。

なお「正面バージョン」というこれまた変種も登場している。

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どうした、QT-MPA5

「ラジオビデオ」ことQT-MPA5(MUSIC CARRY)がタイマー設定できなくなった。

ラジオ受信やマニュアル録音はできるのだが、
「ウィークリー」、つまり日にちを設定してのタイマー録音ができない。
曜日指定しようとすると、
「タイマー設定できません」と表示され、先に進まないのだ。
リセットしたり「出荷時設定」にしてみたり、
ファームウェアを更新してみたりしたのだがてんでダメ。

検索すると、2ちゃんねるのログらしきものが一つだけ見つかった。
同じ症状の人がいて、やはりどうしようもなく、修理に出したという。

日曜日の今日、サポートセンターに電話したら
唇を突き出すような「ウ行」の発音が気になる、関西弁風の標準語
(シャープだからたぶん大阪につながったのだろう)で
「修理(しゅり)センターにお持ち下(だ)さい」。

楽天の通販で買ったので(ああ、コジマで買えばよかった)
買ったお店に持って行くわけにも行かず、
矢巾の流通センターにあるシャープの営業所まで持って行かないといけない。
しかも土日祝日は営業してないから、月曜日も祝日でダメ。
火曜日以降の平日に行かねばならず、有給休暇を取る必要もある。

困ったもんだ、QT-MPA5(メモリ容量違いのQT-MPA10も同様?)。
先の2ちゃんねるのログにこうあった。
「こんなに失敗するケースが多いと、家電として失格だな」。
機械の話だが、胸にグサッと来る。

※修理に出した暁には、ラジオのタイマー録音はとりあえず、
 ちょっと前に買っ(てすぐ用無しになっ)たラジオを引っ張り出して
 パソコンと接続してタイマー録音するつもり。

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究極のリサイクル

日本の女性研究者が、牛糞からバニラの香りエキスを抽出して
「イグノーベル賞」を受賞し、話題となっている。
イグノーベル賞といえば、トホホながらもエポックメーキングな研究を顕彰する
アメリカ発のアメリカらしい賞。「バウリンガル」も受賞している。

ハーバード大で開かれた授賞式では、「牛糞バニラの入ったアイス」が他の受賞者らに振る舞われ、
観客にそそのかされた受賞者たちが、苦笑いしながら口に運ぶ姿が見られた
(実はドッキリで、ほんとはフツーのバニラアイスというオチ)。

この牛糞バニラエキスだが、実際にバニラビーンズから抽出するのと比べ
半分のコストで精製できるという。
とはいえ、牛のウンコからとった汁の入ったアイスは皆いやがるだろう、
ということで、食用ではない芳香剤などに利用されることを期待しているとか。

しかし別に牛糞から精製したものだからといってバイ菌が繁殖しているわけでもないし
(精製工程では200度まで加熱するのだそうだ)、
精製が半端でほのかにウンコ臭い、というのでもなければ、
食品に使ったっていいのではないか。

そもそもバニラアイスの牛乳だって牛から出たものだから、一緒は一緒だし。
牛糞は基本的に捨てるものだから、これぞ「リサイクル」の鑑だろう。

…でも、「このバニラは牛糞から作りました」なんて言ったら
バニラの地位が急激に下がるかも。やっぱり無理か?
さすがにイグ・ノーベル賞を受賞した技術ではある。

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岩銀がイギリスに買われた!?

岩手県最大の銀行、岩手銀行の筆頭株主に、
イギリスの投資会社が、というニュース(岩手日報)。

保有株式は5%程度といい、岩手銀行側はクールな受け止め方であるが、
日報は「モノ言う株主だったら大変だぞ」と警鐘を鳴らす。

ただ、県企業局の分もあわせれば、
岩手県(いわゆる県庁)が「事実上の筆頭株主」であることに変わりないという。

県企業局って何?という疑問はおいといて、
そういえば県庁の1階にも岩銀の支店もあるし
(歩いて3分のところに岩銀の本社があるのに)、
岩銀が「岩手の銀行」であることに変わりはなさそうだが、
それでも、イギリスの投資会社ときけば、すわ買収か、という気にもなる。

岩銀の株を買ったシルチェスター社は、
岩銀に対し、「株主価値の向上」を求めることもありうる、としている。
つまり難癖をつけることもあるぞ、と脅しているのだ。
これが噂のハゲタカか?

と思ったら、岩銀は過去、05年にアメリカのハゲタカ投機筋に
ほんとに短期で株を売り買いされたこともあるという。

今回のシルチェスター社については、岩銀側は、
これまでの岩銀の活動を評価し、
年金基金の運用のため長期保有する、とみている。

しかし、岩銀の株を買い進め、
「八千代銀行ノ株モ買ッタカラ、ツイテハ合併シナサイ!
『イワテギンコウ』では株主ニ還元デキナイ!」
とか言い出すこともないとはいえない。
ただでさえ岩手はオーバーバンクと言われる土地柄だし。

しかし岩手銀行がなくなったらとんでもない損失を岩手は被る。
ハゲでも村上でも糸山でもなんでもいいが、
イワテケンから富を奪うことだけはやめていただきたいもんである。

※なおシルチェスター社は常陽銀行(茨城)、沖縄銀行でも筆頭株主になったそうだ。

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「神」VSテレビ局

あるテレビ紹介系ブログで興味深い一文。
「Youtubeに(あるスペシャル番組を)アップしている神がいたので全部見た」

「神」というのは「親切なことをしてくれる、神様のようにありがたいヒト」ということ。
その「神」が、スペシャル番組を全部、Youtubeにアップロードしていたわけ。
で、このブログの作者はそれを見て、恩恵にあずかったのだ。

おそらくもうこの番組の動画は削除されているものと思うが、
現実問題として、インターネット上での「オンデマンド放送」が
すでに実現可能だということを思い知らされた。

いま、日本の法体系ではテレビ番組を無断アップすることは
「著作権法違反」となってしまい、実践したところで削除の嵐になる。

しかし、「神」、つまり親切な人が何人もいれば、
様々な番組を「Youtube」や「ニコニコ動画」にアップすることができる。
それを拡大すれば、ネット上に全チャンネルの番組を一つ残らず
アップすることも可能であろう。

別に「神」でなくとも、それを「アップ専門業者」としてビジネスにすれば、
「オンデマンド放送」が技術的には可能なのである。

冒頭のブログで、北海道の生放送ローカル番組をニコニコで見た、
という記述もあった。このブログの運営者は四国にいるそうで、
四国にいながらにして、北海道の番組を即座に見ることも出来るのだ。

もう「ローカル番組」という考え方も、インターネットは破壊しはじめている。

既存のテレビ放送の枠組みを壊すようなインフラが整っていることを、
当のテレビ局側はまだ真剣に認識していない。
なぜか。法律と規制と資産に守ってもらっているからだ。

「裸の王様」である彼ら。
だが、いつかは鏡を見ることになるだろう
(たとえば、「神」が増殖して、ありとあらゆる番組をアップされまくり始めるとか)。

そのとき、どう動くのか。
やっぱり、枠組みを死守するために万策を尽くすのだろうか。

持たざる民のために無報酬で働く「神」の候補生たちは、
ネットに番組を転載したくてウズウズしているぞ…。

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巨人優勝

昨晩、東京読売ジャイアンツがセリーグ優勝を決めた。
地上波生中継もなく、静かな優勝となった。

今朝、ジャスコから「中日ドラゴンズ応援セール」のチラシ。
今後クライマックスシリーズもあることから「応援」の言葉を使い、
優勝してもしなくても通用する作りになっている。
しかし優勝するとしないでは重みも集客力も違ってくる。

ジャスコなどイオングループは、阪神が優勝する(優勝しかける)と
阪神の謝恩セールをやったりする。
関西と中部の間のような三重県生まれのイオンらしいと思いきや、
東北限定とはいえ、楽天の応援セールなんかもやってみたりする。
親会社の楽天もある意味小売業で、イオンとは商売上の敵のはずなのに…
まあ、イオンは単に節操がないだけだろう。
(楽天市場も日ハム優勝セールやってますけどね)

単純に、巨人が優勝したことで岩手県民は恩恵をこうむれるのかというと、
「巨人優勝セール」を行う主要なチェーンを見てみれば、
伊勢丹、三越、セブンイレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、ビックカメラ…

岩手にはない店が多い。
まあ厳密に言えば、三越ギフトショップが盛岡、ヨーカドーが花巻に一軒ずつあるのと、
セブンイレブンも県南地方に増えてきてはいるが、絶対数は少ない。

平静に暮らせってことですかね。

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IATハイビジョン生放送スタート

10月1日より岩手朝日テレビがハイビジョン放送設備運用を本格始動。
生放送でHD放送が可能となった。

この日行われた生放送は12時前の「ANNニュース」ローカル部分と、
「IATスーパーJチャンネル」であるが(未だにこれしかないのだ)
いずれもハイビジョンでの放送となった。

この日は遠野・大槌でもハイビジョン放送が始まったが、
県北・沿岸を中心に、まだ地デジを見られない地域が多いことに配慮してか、
ことさらPRすることはなかった。

HD導入を期して、アニメーション効果のあるテロップが登場
(初日はまだ機器に不慣れなようで、ミスが多かった)。

「スーパーJチャンネル」はテーマ曲を変更するなどリニューアル。
キャスターには杉山藍アナウンサーを起用。静岡FM(K-MIX)→NHK仙台契約という経験者。
けっこう華々しい(恥ずかしい?)経歴もお持ちのようで…。
またハイビジョン初日を記念してか、
岩手に縁深い、増田寛也総務大臣のロングインタビューを放送(ハイビジョン収録)。

これで、岩手の地上波放送局でハイビジョンカメラを使用していないのは
岩手めんこいテレビだけになった。

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本日、各局の夕方のニュースをワンセグにて撮影。(順にNHK盛岡、IBC、TVI、MIT、IAT)
他局と比べ見劣りするめんこいの4:3画面が痛々しい。

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BS999、閉局

(追記09/1/17)
ビックカメラの赤字に伴うBSイレブンの「解散」のニュースとやらが一部で見られる。
「大きなお友達」向けのアニメを多く放送しているだけに
その層の方々が過敏に反応しているようだが、
元記事とされるものは誤字脱字が3つもあり、
他に報道しているメディアもなし。
2ちゃんでは「偽計業務妨害」なんて言葉も出てきているが…。(追記以上)


日本BS放送が2000年から展開してきたBSデジタルデータ放送「CH999」が9月30日をもって放送終了。
同社が12月からスタートするハイビジョン放送「BS11」に向けての準備期間に入るためである。

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しかし、放送最終日だというのに「毎日充実の番組ラインナップ!」
「番組の情報はホームページへ」と表示されたブレーク画面や、
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23時30分から放送されたDr.コパの番組でも、
プレゼントの締切が9月30日(当日)になっているなど、
ツッコミどころ満載のまま、10月1日0時をもって電波を停止した。

ニッチな番組ばかりの編成であったし、
このように最後までずさんな面も見せてしまうあたり、
やはり、内情は厳しいものがあったのではないか。

データ放送のため、解像度が粗いのでフル画面にできず、
周囲に毎日新聞のニュースなどを表示させ、
小さな画面で映像を放送せざるを得ないのだが、やはり見にくかった。

さらにデータ放送を復号するためにタイムラグがあるので、
チャンネルを合わせても10秒ほど待たされてしまう。
これでは誰も見なくなるだろう。

初期はゲームを放送したり、別チャンネルでビックカメラの通信販売があったりと、
華々しいラインナップだった。また読売系の「日本データ放送」や
朝日新聞系「デジキャス」、共同・時事系「Tivi!」などライバルも多くいた
(毎日新聞系「メガポート放送」はCH999が吸収したが)。

しかしデータ放送はリモコンからダイレクト選局もできず、
「珍奇な存在」から抜け出せなかった。
BS999はそれでも映像放送に参入していたのでここまでやってこれたのだろう。

約7年間の放送ノウハウをもとに、親会社・ビックカメラと毎日新聞社の英知を結集させ、
12月からはハイビジョンチャンネル「BS11」として新たなスタートを切る。
それまでは担当者のブログを楽しみにすることとしよう。
Bs9992

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