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プロでもわからない

デイリーポータルZに載っていた、「フォントのわかる男」という企画。
プロのDTPデザイナーが、街角の看板や掲示に使われたフォントを見て
何のフォントか当てるというもの。

JR駅の案内表示は「新ゴ+ヘルベチカ」とうまく言い当てているが、
実はその後はさんざんであった。

「平成ゴシックW9」を「新ゴB」と間違え、
「Times New Roman」なんていう、どのパソコンにも入っているような書体を
「Garamondだね」と言い切る。

道路標識に使われている書体に至っては「じゅん」だね、と。
後で調べ直して「スーラだったよ」とサンプルをスーラで作り直す始末。
おいおい、道路標識の書体は神代の昔から(?)「ナール」だろうが。

このデザイナーはモリサワの書体と、
欧文はGaramond(ガラモンorギャラモンド)、Futura(フーツラ)、
それにHelvetica(ヘルベチカ)をメインに使っているとかで、
それ以外のはあまり得意ではないのだろう。
(ナールのような写真植字の書体は、存在は知ってても名前までは知らないかも)

しかし、プロでもわからない書体がわかる俺って…単なる「オタク」だな。

(ちなみに)
明朝のサンプル「日本を走る人へ。」について、
プロ氏は「リュウミン」だの「マティス」だの間違えていたが、
こちらも一瞬ではわからず(ほかはすぐわかったけど)
調べたところ「ZENオールド」であった。
和文フォント大図鑑は参考になります。

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