よろしかったでしょうか
ある番組を見ていて、「居酒屋特集」のVTRで気になったところ。
2つの居酒屋が出てきたのだが、店員が
「キャンペーンのほうをやっております」
「ビールでよろしかったでしょうか」
と、どちらもベタな「居酒屋店員言葉」を使っていたのだ。
いずれも
「キャンペーンをやっております」
「ビールでよろしいですか」
と言えばいいのに、「ほう」をつけてみたり、過去形にしてみたり。
「一万円からお預かりします」なんかもこの部類に入る。
現代人は言い切りたくないからそういう
「譲歩」のある言葉を発してしまうらしい。
とくにも、客とつかず離れずの関係性を保ちたい、
居酒屋店員やコンビニ店員などはこういう言葉を使って
「あなたは客、わたしは店員。これ以上の関係はありません」と主張するのだ。
関係性を断ちたいのは、ある意味こっちも同じなのだが、
言い方はもう少し考えてほしいものである。
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