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さんさ踊り

職場からは中央通を通って家に帰るため、
どうしたって「さんさ」が目に入る。
といっても仕事はさんさが始まる前に終わってしまうので、
にぎわう歩道を、向こうから歩いてくる大勢の人とは反対に歩いて帰るわけだが…。
(初日だけはせっかくなのでちょっとだけ見ていった)

席取りまでする熱心なお客さんは圧倒的にお年寄りが多い。
パレードが始まる頃には老若男女が集まってくる。

まあ、パツキンのウルフヘアに奇抜な色の甚平を着ている男の子なんかをみると、
踊りには興味なくて、単に「祭りのハレ気分が味わいたいだけ」なんだろうなぁ、
でも将来、祭りの味みたいなのが分かってくるようになってほしいな、と思う次第で。

今年はさんさ踊りがこの形式となって30周年であり、
4日間開催となっている。

また特別企画として、岩手公園(盛岡城跡公園)にて
特別ステージが用意されているそうだが、
愛Loveもりおかによると、あまり客足は伸びていないようだ。
森に囲まれた高台という場所の悪さと、
(事実上の)入場料2000円というのがネックのよう(商売下手だな~)。
まあ、やはりさんさは中央通りでパレードを見るのが正統派、と言うことか。

初日は「NHKニュース7」が恒例の全国生中継を行ったが、
2日からは「青森ねぶた」、3日から「秋田竿灯」と、
「東北三大祭り」の威厳を持つ隣県の大祭がスタートすると
どうしてもその陰に隠れてしまう。
まあ、「追いつけねぶた追い越せ竿灯」とばかりに、努力する姿もさんさの良さか。

最終日の4日は台風で水を差されてしまいそうだが、
盛岡の短い夏の始まりを告げる太鼓の音色とかけ声を、
盛岡に来たお客様、そして地元の人々に堪能してもらいたいものである。

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