BSデジタル11、いよいよ始動へ
「テレビのアシタ2.0」によると、日本BS放送(BSデジタル11チャンネル)が
ホームページを正式オープンしたとのこと。早速、一通り見てみた。
(広報マン日誌も更新されてたが、「テレビのアシタ」氏はさすがにチェックが早い!)
ビックカメラが主体となって設立され、
BSデジタルのデータ放送「CH999」時代から歴史を刻む日本BS。
まだまだ若い局ではあるが、2年前に毎日新聞系のメガポート放送を合併し、
昨年撤退したもののCSデジタルにも参入し、ノウハウを蓄積してきた。
今年12月にいよいよ「11チャンネル」を割り当てられ、ハイビジョン放送に進出する。
そんな新生・日本BSのコンテンツはどうなるのか…。
コンセプトは「人と人との出会い」。大人向けの編成を標榜し、
生放送を主体としていくという。
まず、毎日新聞の協力により、これまでBS999にはなかった本格的なニュース番組が投入され、
レポーターでおなじみだった「さとう一声」らが起用される模様。
ほかにも株式市況情報(広報マン日誌によるとテレ東と同じ1日3回放送)が放送される。
さらに「事件の裏側」「ニュースの真相」を探る「Inside-Out」。
パイロット版(?)には榊原英資、二木啓孝らの顔が見える。
23時台には討論番組「FACE」を毎日編成するとのこと。
ゴールデンタイムには3時間の長尺トーク番組を編成。
なぎら健壱、モト冬樹、西川のりおなどが登場予定
(のりおは突然ブチ切れしたりするので不安だが…)。
また生放送以外では、中国ドラマ、映画、シニア向け情報番組などが編成される。
全体的に見ると、ショボいコンテンツの多い現在のBS999(データ放送だからしょうがないが…)とは
比べものにならないくらい、充実した編成であることに驚かされる。
同じくBSハイビジョンに新規参入する「トゥエルビ」(12チャンネル、三井物産系)と比べても、
生放送・自社制作が多いことから、かなり本格的にコンテンツを練ってきたな、と思う。
来春までには御茶ノ水に文化学院と共用の社屋が完成するとのこと。
親会社であるビックカメラの意気込みかたは半端ではない。
あとは、事前PRをどう進めていくか、だろう。
BSデジタル他局や地上波で大々的に宣伝するわけにもいかないし、
ビックカメラ店内でPRしてもたかが知れている…東北地方に至っては店もないし
(青森や秋田は、地上波チャンネルも少ないからモアチャンネルの要望は強かろう)。
新聞広告も、同社には毎日新聞の色が強すぎるのがネックと思われるが…。
いずれ、新しいチャレンジをする放送局だ。
トゥエルビとともに、期待していきたい。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- ドリフ永遠なれ(2008.06.28)
- 岩手に向かってレインボー発!(2008.06.25)
- 高倉健onギャラン・シグマPART2(2008.06.23)
- 高倉健onギャラン・シグマ(2008.06.22)
- すぐそこまで来ている(2008.06.21)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17134/16203195
この記事へのトラックバック一覧です: BSデジタル11、いよいよ始動へ:
コメントを書く
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

コメント