IBC岩手放送、生番組でハイビジョン放送開始
最近ローカルニュースを見るヒマもなかったので気づかなかったが、
IBC岩手放送がハイビジョンカメラを導入し、
「ニュースエコー」が晴れてハイビジョン放送となった。
おそらく今週月曜からと思われる。
まだ全部とはいかないようだが、ENGカメラもハイビジョン対応となり
(すでに使用していた可能性もあるが)、
クリアで精細な取材映像が見られるようになった。
実は昨年のハイビジョン放送開始以来、
タイトルCGだけは16:9のハイビジョン仕様だったのだが、
スタジオ画像、取材映像ともに4:3のSD画質だった。
それが今回、一部のENG映像以外は基本的にオールハイビジョン化。
日本で唯一?だった写植テロップもようやくお役ごめんになり、
完全にコンピュータテロップに移行。
これまで使用していた「ゴナ」は「平成ゴシック」に置き換わっている。
ただ平成ゴシックは他の民放3局も使用しており、見た目が紛らわしいが…。
おそらく「じゃじゃじゃTV」など、ほかの生番組でも
ハイビジョンカメラを活用していくものと見られる。
ハイビジョン設備導入ではテレビ岩手が昨年、完全にHD移行し
視聴者の度肝を抜いたが、IBCもようやく「老舗の意地」を見せた格好。
残るはめんこい、IAT。両社とも録画番組で実験的にHD放送を行っているが、
生番組でも、早いとこハイビジョン化してもらいたいものである。
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