カウンタック
どっかのじじいが、真っ赤な「カウンタックLP400」を嬉々として運転している番組を見た。
「車高が低いのがいいねぇ」とかいいながら、
ペタンコのスーパーカー筆箱みたいな車で商店街を走り抜けていた。
車体が後ろにデローンと長く、後方の確認が難しいため、
駐車場に停める際は、ハンドル片手に半身を乗り出して後ろを確認していたが
(カウンタックリバースと呼ぶそうな)、慣れれば楽なんだそうだ。
30年もののオーナーだそうである。ピカピカの車体で、大事に乗っているのだろう。
しかし排気音のうるささが、画面を通しても伝わってくる。
ヤン車のマフラーから繰り出される騒音を耳にすると
「てめえのエグゾーストノートなんか聞きたくねぇよ」とか思ってしまう性分だけに、
こんなうるさくて乗りづらそうな車をニコニコしながら乗っている
この好々爺然としたじじいからは、「生まれきってのカーキチ」魂を感じるのである。
| 固定リンク
「趣味」カテゴリの記事
- 自家用車のスピーカー交換(2012.12.23)
- 恥ずかしい趣味(2011.03.06)
- テレビと芝居の手書き文字(2010.12.17)
- 夏の落語会~残暑お笑い申し上げます(2010.08.29)
- 画面に振り回される(2010.06.08)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント