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バスのおもてなし

出張のためバスで盛岡駅へ向かう。
途中で修学旅行生とおぼしき中学生が乗り込んできた。
男の子は黒い詰め襟で、女の子はブレザー。東京ではなさそうな?

バスの乗り方でもめている様子はなかった。
前乗り、後乗り、前払い、後払い、均一乗車賃、加算式乗車賃…
いろいろあるが、盛岡のバスのシステムはちゃんと予習していたのだろう。

きょうは25度直前の暑さ。詰め襟は少々気の毒なほどであったが
元気いっぱい。若いっていいなぁ(笑)

小銭がないのを心配したのか、入れ替わり立ち替わり両替をする子供たち。
男の子が両替をしようとしたらバスが走り出し、運ちゃんに追い返されていた。
とはいえ、そこは運ちゃん、赤信号になるとマイクで「いま両替できるよ」と。
そそくさとさっきの男の子が両替をしていた。

別の女の子は、両替した1000円が、10円玉と100円玉が混じっているのを
不思議がっていたが、隣の子に「半端な額でも払えるようにしてるんだよ」と教えられていた。
実にほほえましい。

気が利く女の子は、両替時に運ちゃんに停留所を確認していた。
ちゃんとマイクでどこそこで降りてね、と、なまり混じりに教えてあげる運ちゃん。
「おもてなし」というのはこういうところから始まるのだなぁ、と感心。

盛岡駅でバスを降りたが、
子供達はちゃんと目的地に着けたのだろうか。着けたんだろうなぁ。

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