「やしきたかじん」の名を聞く
「たかじんONE MAN」(毎日放送・MBS)で、司会のやしきたかじんが
タレント堀ちえみの元夫について、誤った情報の発言をしたとして
制作したMBSが総務省から厳重注意を受けた。
昨年暮れには民事裁判でたかじんとMBSが、訴えを起こした元夫に敗訴している。
やしきたかじんといえば、美声の実力派歌手として知られるが
地元大阪ではそれ以上に「歌も歌える漫談師」のイメージが強いという。
歌声と正反対のガラガラ声でしゃべくりまくるその腕を買われ、
古くから大阪ではテレビ司会として活躍、いまも一線級の活躍を見せる。
YOUTUBEでは、たかじんの別の番組のハイライト?シーンがアップされているが
(テレビ局に言わせれば著作権法違反であろう)、関西限定ということもあってか
「従軍慰安婦」などキー局では毛嫌いするようなヘビーなネタも扱っているようだ。
もはやたかじんは「論客」としての顔も持っているようす。
ただ、久々にたかじんの顔を見たが、
顔だけ見ればずいぶん老け込んだな、という印象。
彼自身が東京を毛嫌いしていることもあり、
全国ネットの番組に顔を出すことは滅多にない。
地方(とくに東日本)ではすっかり「過去の人」になってしまっている。
だからおそろしく老けたように見えるのだろう。
彼が大阪を選び、大阪が彼を選んだからこそなので、
それについてどうこうは言わない。
ただ、こういう「不祥事」でしかやしきたかじんの存在を確認できないのは
ちょっと残念でもある。
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