« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月

昔の名前で出ています

自分の名前をGoogleなどで検索すると、
何年か前に応募した懸賞の当選者一覧が出てくる。
(当時はやっていた、オモチャのビールサーバーをもらった)
いい加減、消して欲しいんですけど…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

俺っていい人?

出張先で寄った郊外の食堂で、
焼肉キムチ丼なんてゼイタク?なランチ。
スープもついて大満足。

しかしおいしく食べていると、
具の間から「髪の毛」が。

…しかし、店員さんは女性ひとり。客も俺ひとり。

髪の毛は明らかにその店員さん(調理もしていた)のものなのだが、
こんなシチュエーションで「髪の毛入ってたゾ」なんて、
言えませんよ。

確かに抗議すりゃ食事代はロハどころかお詫び代すらもらえるかもしれん。
俺ならいいが、怖いお兄さんにでも髪の毛入り料理を出した日にゃ
大変なことになるから、これを注意しないことは結果として
店のためにもならないのかもしれない。

いろいろな思いが錯綜したけれど、
別に死にゃしないし、病気にもならないだろう。
結局髪の毛を床に落とし、全部食べ、
普通にお会計をして、店を出た。

俺っていい人…なのかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

円楽の引退表明

 落語界の重鎮、三遊亭円楽(圓楽)が引退表明。
 国立演芸場での高座前に「出来が悪かったら引退かな」と話していたが、終了したあとの記者会見で、ゆっくりと「だめですね…」「また、恥をかきたくない」「引退する日ですかね…」と語った。

 「芝浜」を演じた円楽。30分で終わる噺が40分以上かかったという。「小さな声で話したいところで大きい声が出てしまう」と、細部にこだわる円楽は会見で「恥」という言葉まで出して、無念さをあらわにする。

 記者会見での話し方も、言葉が出てこないのか、間の多い話し方。「星の王子さま」円楽からはほど遠い、老いた落語家の姿だった。
 仕事のオファーは来ているが、一門会での座談などには意欲をみせるものの、本格的な落語の披露については断る意向とのことである。

 印象的なのは、盟友・桂歌丸と、横浜にぎわい座館長・玉置宏の談話である。「何を言っているんだ。完璧主義も結構だが、次によくなればいいじゃないか」と怒り励ます歌丸に対し、「円楽さんらしい、いい決断だ。本格的な落語でなくても高座には上がってほしい」と温かい声を送る玉置。横浜の二人、正反対の反応である。

 同業の歌丸が見せる同情の念と、落語ファンの鑑、玉置のねぎらいの声。「枯れた味の落語」か、「完璧な円楽落語」か。どっちを取るかは、円楽が決めること。円楽の生の落語を聞きたいファンも多いだろうから、復帰しても玉置は怒ったりしないだろう。

 高座中絶句してそのまま引退した落語家もいれば、二の句が継げないのを笑いにつなげる落語家もいる。繰り返すが、今後の三遊亭円楽を決めるのは歌丸でも玉置でもなく、円楽自身である。引退する円楽も、復帰する円楽も、円楽だ。それでいいじゃないか。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

ベルグループ、再編して大勝負

岩手日報によると、県内で「ベルグループ」を形成する
スーパー5社が経営統合するという。

5社は昨年すでに統率する会社「ベルグループ」の傘下に入っており、
経営も統合することで効率化を図りたいようだ。

参加する会社はベルセンター、ベル開発(ともにベルグループ直系)、
花北(花巻市などで「サンライフ」を展開)、
スーパーマーケットかしむら(「かしむら」「ビッグハウス」)、
スーパーエイト(「はちや」。以前は盛岡市でもスーパーを経営)。

新会社は最も規模の小さいスーパーエイトを存続会社とし、
新社名はベルグループが今年盛岡市大通に設立した「ベルプラスワン」にちなんでか
「ベルプラス」となる。
店名はとうぶん変えず営業を続ける。

(グループとしての)ベルグループは
仕入れの協同組合を結成している関係上、
一部の会社は残り、完全統合はしない模様。
ベルグループ再編の図 岩手日報記事より

岩手県内にもようやく流通戦争が本格化。
火を見るよりも明らかな「イオン」の快進撃のほか、
八戸の雄「ユニバース」が岩手への浸透をはかっており、
秋田の「マックスバリュ東北」も北上に進出。

いっぽう、「マイヤ」は盛岡地区への侵攻を強め、
「マルカン」「たもり」など県内同業同士でも
盛岡近辺を舞台に争いは激しい。

その盛岡地盤で気を吐く「ジョイス」も成長を続けており、
ベルグループから脱退した「マルイチ」は
奥州市進出を決めるなどこちらも元気。
(訂正 現段階で脱退しておりません。失礼しました)

ベルグループ所属のスーパーは小所帯でいかにも動きが鈍く、
上にずらずら並べた同業の勢いに押されていた印象があった。
経営統合することで、商品の仕入れなども共通化され、
価格の勝負もできるようになるだろう。
ポイントカードの共通化も行われるとみられる。

店名については、いっそのことすべて一緒にしてしまう手もあるが、
コストもかかるし、全部「ビッグハウス」「や「ベルプラスワン」になるのも味気ないから
このままでいいと思う。

店の内容などは似た感じにはなるのは致し方ないが、
これも永続的に営業を続けるためにはしかたがない。
競争は厳しいのだ。

ベルグループにはホームページはなく、情報も少なく
我々好き者には厄介な存在であるが、実はスゴ腕で、
たとえば「ビッグハウス」は北海道のラルズのほうが有名だが、
実際にはベル開発が権利を持っている。
それだけでも潜在的能力を感じさせる存在だけに、
今後の飛躍(というほどうまくはいかないだろうが…)に期待したいところである。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

たかが牛乳で…

牛乳を500ミリリットル、一気に飲んだ。
いつも買っている牛乳のウン倍もする高級なタイプだったこともあり、
ウマイ、ウマイと飲んでいると1パックを開けてしまった。

ところが数時間後、おなかがゴロゴロ言い出した。
そのゴロゴロはグルグルに変わった。
「ガスがたまりだした」のだ。

汚い話だが、おならが止まらない。
ガスがずっと体内で形成されつづけている。

いやー、たかが牛乳でこれほど体をいためつけられるとは…
弱くなったものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウィキペディアは信用たりうる百科事典か

 朝日新聞によると、アメリカの大学で、テストやレポートに「Wikipedia」を引用することを禁止する措置がとられたそうだ。
 きっかけは日本史だった。日本史のゼミにおいて、テストで「島原の乱とイエズス会」について記述した者が多かった。しかし実際には島原の乱とイエズス会の関係性はなく、教授が調べたら、誤記のある「ウィキペディア」の項目にたどりついたという。
 数名の生徒が検索しているうちにウィキペディアの「島原の乱」の項目を探し当て、それを丸暗記してテストに臨んだようだ。

 百科事典で自分で調べたのならまだしも、キーボードをたたくだけの簡単な「もの調べ」。これは自分も同じなので、それを責め立てることはしない。(みなさんもそうでしょう?)

 問題は「ウィキペディアは信用たりうる百科事典か」ということにつきると思う。ウィキペディア創業者は「慈善で人間の知識を集めるものだから…」とするが、その「慈善」が問題で、間違った情報でも皆に教えてやろうと思って項目を更新した時点でそれでも「慈善」である。ニセ札と知らずに、募金箱にニセ札を入れるようなものだ。

 知識や見識の浅はかなものでもウィキペディアは更新できる。明らかな誹謗中傷のたぐいもまれではあるが存在する。日本語版では、低年齢者や日本語をききかじったような外国人が書いたと思われる、言葉の間違いなどの稚拙な表現も散見される。子供銀行券や外国のコインが募金箱に入れられているのだ。

 たちの悪いのは「トリビア」のたぐいで、大勢の人間には必要のない情報が大量に追加されていたりする。たとえばテレビ番組の項目では「ネット局」に関する記述がされている場合があるが、それらが百科事典にほんとうに必要な情報かといえばそうでもない。個人的には嫌いじゃないが、ほとんどの人には必要じゃない情報だろう。

 「1991年から日本テレビ系(テレビ朝日系とのクロスネットである(当時)青森放送、フジテレビ系・テレビ朝日系とのクロスネットであるテレビ宮崎(現在も)をのぞく)で放送している」なんてくどくどしく書かれていると見ている方はイラッとする。テレビ系列マニアならそれくらい書かなくても知ってるだろうし、普通の人には青森放送やテレビ宮崎はどうでもいい情報であろう。ここまでくると、書いた人間の自己満足にしか思えない。

 誤記や無駄な情報にあふれ、結局もの調べしようとしたら「サーバーがメンテナンス中です。ウィキペディア財団に募金を」なんて表示されることがままある。「悪貨は良貨を駆逐する」。ウィキペディアの膨張は必ずしもプラス方向には動いていない。

 誰かに教えてあげたいから書き込む。知識をひけらかしたいから書き込む。自分のホームページやブログじゃダメなのだ。皆の目に触れるウィキペディアだから書き込むのだ。誰でも書き込める百科事典としてはウィキペディアは独占状態だから、「プチ博士」が集まる。問題はそのプチ博士が必ずしも皆の役に立つ存在ではない、ということだ。

 ウィキペディアをスピンアウトした人が、学識経験者に記述を校正してもらう新たな百科事典を模索するなど、動きはある。しかしこれでは、いままでの百科事典と同じで、一握りの人間による恣意的な内容になる可能性は否定できない。

 地球市民の知を集めた理想の百科事典か、なんでも載ってるが信用できない百科事典か…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

若くない

もう「俺はまだ若いから大丈夫」などと言えない年齢になってきて、
健康に不安が出てきた。
事実、いままでにない症状も出てきており、
もはや無理できる年齢じゃないんだな、ということを悟っている。

といいながら、ストレスを抱え込み、酒に酔い、バタンキューな毎日。
直そうと思いつつも、なかなかそうもいかず…

不摂生な精神に不摂生な肉体宿る。
病気ももれなくついてくる。
ほんとうは病気にかからない生活がしたいのだけれど、
なかなかそうもいかないものでして。

若さでごまかしていたあの頃に帰りたい。
そう思うだけでも「おやじ化」しているのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

また変わる!テレ朝の朝

大阪ABCの赤江珠緒アナがフリー転向とのこと。局アナ時代に出演し実に3年半も担当した「スーパーモーニング」に復帰する。

ABCでフリーといえば「山本モナ」を想起してしまうが、フリー転向後さっそくスキャンダル…ということのなきよう願いたい。

相方は小木逸平アナ。現在は「ワイドスクランブル」のコーナーキャスターにほぼ専念しているが、満を持しての起用か。

新生「スパモニ」で気になったのは、さりげなく放送時間を元の8時スタートに戻すということ。やはり7時半では、早すぎたか。

それと、せっかく定着してきた渡辺宜嗣アナの降板も惜しい気もする。司会がコロコロ変わっていった「スパモニ」において、どっしりした安定感を見せていただけに…。しかし番組内容は相変わらずのコロコロぶりだったからなぁ。

近年は世界情勢などのニュースに偏重した内容だったが、リニューアル後は芸能・生活情報も強化するということで、これは楽しみだ。

なお、放送時間が延長する「やじうまプラス」についても刷新。司会者には下平さやか、小松靖アナと、元お天気お姉さんの伊藤里恵が就任。とくに、お天気お姉さん、サブキャスターときてようやく司会に昇格した伊藤には注目。

正直、現司会の松井康真は朝からやや野暮ったかった。ただ、堂真理子アナの降板はちょっとがっかりという気も。まあ、「Mステ」「草野キッド」と忙しすぎたからここらへんで休ませようと言うことか。

テレ朝の朝にはもう10年も注目している身としては、この改編が今度こそ決定版であれ…と願うが、そうもいかないだろうなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダウンロードは難しい

そろそろATOKが古くなってきていると思い、
一太郎2007をダウンロード購入。
(実際、一太郎はほとんど使わないが…)

ジャストシステムの通販サイトからダウンロード購入すれば
6300円とリーズナブル。

で、やってみたのだが、これが難しい。
ダウンロードは終了するのだが、
どこかで失敗しているらしく、セットアップが途中で止まってしまう。
「CRCエラー」「冗長データ」がうんぬんとかで…
2回やったが、ダメだった。

ダウンロード自体は正常に終了しているのだが、
どこかでパケットにエラーが出ているようだ。

3回目でどうにかこうにかうまくいったのだが、
ダウンロード制限は10回とのことで、
仮に10回とも失敗したらもうどうしようもなかったわけで…
(実際は救済措置もあるようだが)

まだまだブロードバンド時代は遠いですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

爆笑レッドカーペット

「あるある大事典」の時間帯だった日曜午後9時と、
10時台にも30分はみだして放送された90分間の特別番組。

夕方に放送する予定の番組を急きょこの時間帯にスライドしたのかと思いきや、
司会の今田が「戦車(=裏番組)にまち針で攻撃しているようなもんや」と語っており、
ほんとにこの時間帯に放送するために急ごしらえで制作されたようだ。
ダイノジ大谷の日記には「2月14日収録」とあった。

ザ・たっちや猫ひろし、品川庄司などメジャー級はもちろん、
阪神のユニフォームを着ている芸人、
長渕剛のマネをする芸人、意味不明の歌を歌う芸人など、
芸も知らないし名前も聞いたこともない芸人が続々登場。
直前の笑金に出てた「えんにち」のグラサンがピンで出ていたし、
久々に「クールポコ」も見られたし、収穫もりだくさん。

ショートネタ主体の番組だっただけに、
正直、「2倍くらいネタを見たい」芸人も多くいたが、
このテンポがこの時間帯にはちょうどいいのかも。

いるだけだった高橋克実はおいといても、
今田耕司はいつもながらの素晴らしいツッコミを見せていた。
レギュラーでやってほしいくらいだ。
(…と思ったけど今田には「お笑いLIVE10」という前科があるか)

9時台はCMがなく、番宣とACの広告ばかりで、おそらくフジの持ち出し。
地方局の失敗の詰め腹を切るなんて、台場の銀玉はやっぱり太っ腹だね。

(それにしても「R-1」最初から見たかったわ~存在をすっかり忘れとった)

(追記)
アクセス解析を見ていたら、
最近「爆笑レッドカーペット」でアクセスしてくる方が多く
なんだろうと思ったら、3月18日に第2弾の放送があるとのこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京oがいっぱい.net

東京マラソン開催記念?企画。

東京メトロが運営しているPRサイト「東京□.net」(東京ドットネット)。
ドメインは「http://www.tokyoooooooo.net/」である。
oは地下鉄を示すおなじみの意匠、
「○」(ドーナツ、蛇の目)マークを示している。

東京メトロは8つ路線があるから「tokyoooooooo」。
しかし、来年には新しい路線「副都心線」ができるから
http://www.tokyooooooooo.net/」になるのでは?
と思ってURLにoをひとつ追加してみると、
ちゃんとアクセスでき、「http://www.tokyoooooooo.net/」(oが8つ)に
リダイレクト(転送)される。

じゃあoが10個ではどうか? おお、これも転送される。

14個まではOKだったが、15個目からはNGであった。

現在のメトロ8路線+都営地下鉄4路線+副都心線1路線=13、
ということはあと1つくらい路線を造る腹づもりなのか?
(副都心線で地下鉄路線建設は最後とされているはずだが)

12個のoについては、なぜか転送はされないが、閲覧は出来た
(フレームを使って、「http://www.tokyoooooooo.net/」を見せている)。

逆にoをどんどん少なくしても、転送はされる。
しかし1個まで減らした「http://www.tokyo.net/」は取れていなくて、
NETWORK SOLUTIONSという会社が売りに出している
(この会社は、レジストリ管理業務が一般に開放されるまで
独占してきた由緒正しいレジストラ業者とのこと)。
さすがに「tokyo.net」は都に遠慮したか。

1個でなければoがいくつでも、最終的に「http://www.tokyoooooooo.net/」にたどりつくようだ。
ところが、oが11個だけは、なぜか「Wikipedia」の帝都高速度交通営団の項目にリダイレクトされた。
WHOIS検索で調べたところ、oが11個については「eNom」という会社が登録している。
ただこの会社はちょっと怪しい。要注意

担当者名については池袋の住所で日本人の名前で登録されていた
(いろいろ調べているウチに最終的にmixiの日記にまでたどりついたが詳しくは書かない)。

いわゆる「サイバースクワッティング」の一種かと思ったが、
ほかのoの数を変えたサイトも「enom」が登録しており、
この会社が東京メトロと正規に契約しているのであれば、単なる担当者の遊び心なのかもしれない
(oが8~10のWHOISはenomではなくベリサインと日立情報システムの名前があり、これは信用できそうだが)。

…まあ、なにはともあれ、
謎が多い「http://www.tokyoooooooo.net/」ワールドをお楽しみあれ。

o×1 http://www.tokyo.net/ …×
o×2 http://www.tokyoo.net/ …○
o×3 http://www.tokyooo.net/ …○
o×4 http://www.tokyoooo.net/ …○
o×5 http://www.tokyooooo.net/ …○
o×6 http://www.tokyoooooo.net/ …○
o×7 http://www.tokyooooooo.net/ …○
o×8 http://www.tokyoooooooo.net/ …デフォルト
o×9 http://www.tokyooooooooo.net/ …○
o×10 http://www.tokyoooooooooo.net/ …○
o×11 http://www.tokyooooooooooo.net/ …???
o×12 http://www.tokyoooooooooooo.net/ …△(非転送)
o×13 http://www.tokyooooooooooooo.net/ …○
o×14 http://www.tokyoooooooooooooo.net/ …○
o×15 http://www.tokyooooooooooooooo.net/ …×

とりあえず、(一部取れていないにしても)これだけのドメインを確保するには
それだけお金もかかるわけで…ゼイタクなドメインである。
さすが元公営企業の東京メトロ(なにしろ「営団」だからね)。

同じことを調べた方はやはりいるようで…
First_Noelの宇宙工学日記
もるです~
竹居の日記
Logical Piano Blog

| | コメント (1) | トラックバック (0)

雪は降ったが

東京では雪が降らない冬になりそうとのことだが、
こちらではさすがに雪は降ったものの、ガッツのある雪ではない。

木曜日には今シーズンではじめてドッカリ雪が降ったが、
水分が多い雪で、その後の気温もあり、かなり溶けてしまっている。
おそらく1週間もすれば、かなり溶けてしまうと思われる。
1週間後にはまた雪の予報も出ているが、
おそらく同じような元気のない雪であろう。

願わくばこのまま雪のない冬であってほしかったが、
さすがにそうも行かないだろうとは思っていた。
来るべき雪ではあった。
県内では沖縄からの交流学習で生徒が来ているそうで、
どっかり降る雪を見せてあげれてよかった。

降って欲しいときにどっかり降って、
すぐに溶ける雪。理想的ではないか。
お天道様がこれほどまでにサービス精神旺盛な年を知らない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シティ青山、復活?

本日、シティ青山の2階に核テナント「ジョイス」がオープン。
朝から行ってみた。

復活日だというのに、子供服店テナントの閉店ちらしが入ってきて
不安をやや覚えつつ、青山へ。
ジョイスなんて市内に腐るほど(失礼)あるし、
平日だからなぁ、なんてたかをくくりつつ、
積もった雪に難儀しながら到着するとあれまあ。
けっこうな行列ができている。こんなに客が来るとは。

10時にオープン。
紅白の大福もちをもらい、売場へ。
テレビカメラが数台。映らないように(笑)買い物を。
プライスカード(値札)がジョイスのものに代わり、「ここはジョイスだ」を実感。
モチもらいついでの?爺さん婆さんが多いが、とにかく客がいっぱい。

什器類はダイエー撤退後の改装時からほとんど変わっていない。
テレビ報道によると「変えたのはレジだけ」とのことだった。

売り物構成も閉店前までとほぼ似ているが、
ダイエー時代から高いな、と思っていたソフトドリンクは
ようやく平均が100円を割った。月が丘店のような50円コーナーなどもある。

近隣のみたけ地区にはジョイスのフラッグシップ「スーパーセンターみたけ」もあるが、
そのミニ版といった印象を受ける。
88円とはいかないようだが92円均一のコーナーもあり、
家電や衣類ケース、自転車なども売られていた。
自転車売場を見て感嘆の声を上げる客も見受けられた。

さすがに酒についてはテナントの酒屋が入っており、
ジョイスは参入しなかった模様。これはちょっと残念
(これでポイントがけっこうつくからね)。

試食のオバちゃん、レジのお姉さん、
ダイエー時代からいる顔がそろい、雇用が守られていることを実感した。

ただ、にぎわいを実感したのは2階だけで、
3階は化粧品売場が未だにテナントが入らず、
什器が主を待つ状態で並ぶだけ。ほかのテナントも客足が鈍い。
4階に至っては7割方ががらんどう。
5階も、レストランがすべて閉鎖されさみしさが漂う。

「道半ば」という印象を抱きつつ、2階に戻る。
フードコートはマクドナルドが復活しており、
平日ながらそこそこ客がいた。

帰り際に出入り口に向かうとなんと行列が。
「買い物かごがないからお待ち下さい」とのことであった。
これが続くことはないわけだけれど、
シティ青山の底力みたいなものを感じさせ、多少ほっとした。

ただ、シティ青山自体はスーパー激戦区の老舗で建物はやや老朽化し、
「ダイエー撤退」「シティ商事の失敗」でブランドイメージも傷ついており、
ジョイス自体もスーパーセンターみたけ、月が丘店、長橋台店といった
既存店舗と商圏が食い合っている。
マイヤ、マルカン、ユニバース、生協と敵も多く、
足を伸ばせばイオン盛岡という怪物がいる。

油断禁物。まだまだ見守ってやりたい存在である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アニキーッ!

めんこい、2月中旬にいきなり新番組。正確には2月16日の放送であるが、15日深夜なので15日付けで書いておきます。

やはりめんこいだけに「スポンサーありき」の番組で、県内の若者の就職をサポートする組織「ジョブカフェいわて」が筆頭スポンサー。おそらく長続きしない「短期間集中型」の番組と思われる。

MCはふじポンと、盛岡市内の(若い人が行くほうの)「クラブ」オーナー、黒沼亮介氏。ロンブー亮を彷彿とさせるパツキン(顔もやや似てる)。TV慣れはしていないが、ノリノリでいい感じ。

番組は、めんこいテレビの一室?とおぼしき部屋で収録。17歳のリーゼント君など、いかにもTV受けしそうな若者たちを集め「討論」。

初回のテーマは「未来を見つけたい」。東大通で店を経営する28歳の男性が第1回の「アニキ」を務め、自分の「いきざま」を語りつつ、「未来形成」を指南。黒沼氏、ふじポンも自らの経験をもとに、参加者たちの思いを引き出していく。

出演者たちが語る話の内容の要点はテロップでも表示され、わかりやすい工夫もなされており、言いたいことは伝わっている番組だと思う。ただ、岩手でこの時間帯はキツいのではないか。

私はもう見ません。(笑)

「アニキーッ!」ウェブサイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

懐かしい名前

今朝の岩手日報。
「テレビ岩手異動」の小さい記事に、懐かしい名前を発見。「加藤浩」。
「ニュースプラス1いわて」のキャスターを長い間務めたアナウンサーだ。

キャスターの座を現在の柴柳二郎アナに譲って久しいが
おだやかな口調と表情はご記憶の県民も多いのではないか。

当時はMITもIATもなく、岩手の人は「IBCニュースエコー」の河辺アナか
プラス1の加藤アナか、(NHKもあったけど)大体どちらかの顔を夕餉どきに見ていたと思う。

そんな加藤(元)アナ、裏方に転身し、長らく東京駐在を務めており、
東京支社次長にまで上りつめていたが、
今回で東京駐在を解かれ、3月から岩手に戻り
「編成局長兼放送部長」という身分となるそうだ。

東京で培った手腕をどう生かすか。期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シティ青山、とりあえず

動向が注目される盛岡市のスーパー「シティ青山」だが、
16日(金曜日)に「ジョイス」が2階に入居する。
先日にはチラシも配られ、CMも放送されている。

シティのスーパー部門閉店から2週間というスピーディーな居抜き。
意外と早い復活劇と相成った。
いくらスーパー激戦区とはいえ、近隣住民にとっては
食品スーパーがない状態が続いていただけに、
とりあえず安心、といったところだろう。

チラシを見る限りでは「ジョイスの一店舗にすぎない」という位置づけのようだ。
「窮地を救ったヒーロー」を気取ることもなく、
淡々と「新しい店がオープンします」という宣伝の仕方である。

ところで衣料品売場はどうなったのだろうか。
まだ「がらんどう」なのだろうか。
ジョイスの衣料部門「ベルマート」が入ると読んでいるが、
そううまくはいかないかな?
もし衣料部門もジョイスが入居するのであれば、
とりあえず食品スーパーの開店を急いだ、というところだと思う。

ほかにも化粧品売場や雑貨売場、1階にできた空きスペースもある。
ダイエー撤退時に抜けてしまったドラッグストアなども欲しい気もする。

勝手に気をもんではいるが
最終的には商売にならなくてはいけない。
これが「終わりの始まり」にならぬように…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どんど晴れ 横浜と岩手

岩手が初めての舞台となる朝ドラ「どんど晴れ」だが、
ヒロインの出身は横浜ということで、横浜ロケも行われている。

しかし、このドラマ、岩手が主たる舞台なのに、
盛岡放送局のサイトより、横浜放送局のサイトの方が内容が濃い…

ま、横浜では2度ロケが行われた上に、
渋谷本局にほど近く情報も得やすいとなれば、仕方はないか。

盛岡放送局のサイトは「ホームページビルダー」丸出しで手作り感覚だし、
朝ドラ初登場の岩手らしくていいじゃないか、と褒めておく。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

アニータにみる海外文化

ちょっと古い話で恐縮だが、
青森の団体職員が不正経理で手に入れた10億円以上を手中におさめ
生まれ故郷のチリで贅沢三昧の日々を送る
アニータ・アルバラードが、テレビ番組の取材と称して再来日し、
青森でひと騒動おこした。

アニータは「ニポン大好キ」「青森ゴメンナサイ」などとうそぶきながら
カメラクルーと、日本の馬鹿な報道陣をとりまきにしながら
夫=受刑者の勤務していた「住宅供給公社」の前を通ったり、
刑務所に行ってみたり(受刑者は山形におり空回りだった)、
焼き肉を食べてみたり。

アニータを追っていた日テレクルーの乗ったタクシーが
コンサートで青森に来ていた演歌歌手・島津亜矢の乗った
大型タクシーと衝突するという「とばっちり」まで起こっている。

結局、受刑者が収監される山形の刑務所でアニータは夫の男性と面会。
何を話したかは明かでないが、「離婚シナイヨ」とのこと。
チリのテレビマンが書いた台本通りなのか。

日本人をあざ笑うかのように立ち回ったアニータは、
チリでは「スーパースター」のようだ。
『ひとりの女が、わけのわからんアジアの金持ち小国から10億もぶんどった』、
となれば「我が国のシンデレラ」と持ち上げたくもなるだろう。

未だ受刑者と婚姻関係にあるアニータは、
チリ国内の法律により、夫の罪の連帯責任をとる形で
すでに7千万円近くを没収されており、
責任をとった形にもなっているそうだ。
だからこそ、巻き上げた金について
「ダンナカラモラッタオ金。返ス気ナイワヨ」と堂々と言えるわけ。

「日本をなんだと思ってるんだ」「石でも投げてやれ」という意見もあるが、
ラテン系の奴らに「人を思いやる心」を求めても無駄だ。

自分さえよければどうでもいい。
ボーっとしてればギャングがやってきて身ぐるみ剥がされるような国では(偏見か?)、
もらったものは自分のもの、盗られた奴に過失がある、ということになるのだろう。
だからアニータは「チリのヒロイン」でいられるのだ。

日本人がいくら怒っても馬耳東風。
「オマエラガアホナンジャ、ボケ!」と言われておしまい。

不愉快だけど面白い。ニポンの報道陣は、
地球の裏側の人々に笑いものにされるのをわかっていながら
それでもチリのシンデレラを追う。
踊る阿呆に見る阿呆とはよく言うが…

それにしても、この男は罪深い。
解決しそうもない問題を引き起こしてしまったのだから。

(09/11/1 受刑者名を記事から削除しました)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

こだわらないラーメンにこだわる

いわゆる「ラーメン通」の好むラーメンが嫌いだ。

「講釈の多いラーメン(ラーメン屋)」
ラーメンはうまきゃいいんだ。こだわりは胸にしまっとけ。味集中システムとかも要らない。

「行列の出来るラーメン屋」
10分も1時間も並んで食いたくない。そのラーメンに払う金で時間を買いたい。

「高いラーメン」
なんでラーメンごときに800円も払わにゃならんのだ。庶民の味に高コスト体質は似合わない。

「店主がギラついてるラーメン屋」
黒いTシャツ、ヒゲ、ピアス、茶髪。威勢が良すぎたり、愛想が悪かったり。客商売なめとんか。

つまり俺のラーメン観は、「マニアがうなずくラーメン」のアンチテーゼなのだろう。
かといってかつおだしの「あっさり東京ラーメン」とかもそんなに好きじゃなかったりするが。

まあ要はひねくれてるんですよ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リップクリーム

なんだかわからんが、リップクリームはどうして後から後から見つかるんだろう。
ないと思って買ったけれど、実は使い切ってないのが家にあって
それがあとで見つかるのだ。

何しろ小さいから見つけにくいし、
安いからありがたみもない。だからどこかに行っちゃう。
で、新しいのを買ってしまう。安いから。

性格上ムダはしたくないのだけれど、
リップクリームだけは買っちゃうんだよなぁ。
っていうか唇が荒れやすいだけか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スタバで飲むコーヒー マックで飲むコーヒー

アメリカの消費者雑誌(暮しの手帖みたいなものか?)が
「コーヒーはスタバよりマックのほうがうまい」という結論を出したそうだ(日経)。

いわく、マクドナルドのコーヒーは「上品、欠点がない」。
対してスターバックスは「焦げて苦い。目から涙が出る」とボロクソ。

アメリカでの報告だから日本ではあてはまらないかもしれないが、
言われてみればスタバのはクセがあるような気もする。
「いかにもコーヒー」なものを追求したら、結局苦くてくせのあるものになるはずだ。

マックのコーヒーは、確かに負けず劣らず美味しいが、
万人向けの味を追求した結果だろうから、
特徴はなくくせもないコーヒーともいえるだろう。
「好かれもしないが嫌われもしない」味。

値段も違う。コーヒー単体ならスタバは300円が相場だが
マックはSサイズなら100円で飲める。

とはいえ、コーヒーだけじゃなく「雰囲気も飲みに行く」ことを考えれば、
スタバは落ち着いてゆったりした気持ちでコーヒーを楽しめるのに対し、
マックで飲むコーヒーといえば、油っこいにおいに囲まれて、せかせかとコーヒーを飲む感じ。

マックでもゆったりコーヒーを飲むことは出来るけれど、
隣からチーズバーガーのにおいがしてきたりするとなんだか落ち着かなくなるものだ。

店内ではなくテイクアウトするのなら、
安くて味もクセのないマックでじゅうぶん、ということになるだろう。
ただ、スタバならいろんなコーヒーを楽しめる。エスプレッソもあるし。

ということで、好きな店で好きなコーヒーを飲めばいいんじゃない?ということなのだ。
当たり前ですか? そうですよね(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

謎のブログ集団 その2

あるきっかけで「たむらけんじ」をブログ検索したところ、
妙なブログがたくさんでてきた。

ところが、なんか気になってクリックして文章を読むと、脈絡がないのだ。

たむけんが暴力団に恐喝されておでんを買ってきたとか、
たむけんがおならをするつもりで脱糞したとか、
たむけんが三輪車を運転中に宇宙人に連れ去られそうになるとか…。

たむけんに限らず「サザンオールスターズ」「大沢あかね」など
主語となる人名と、無意味な述語が連ねられたパラグラフが
1つのブログにつき、7つくらい羅列されている。
見たところ、プログラムで自動的に生成された無意味な文章と思われる。

ブログのタイトルもでたらめだ。「哲学 島田紳助・松本人志著」とか、
「演出は素晴らしい 浜崎あゆみ」とか。
ここに書くと余計なアクセスが増えそうなので書かないが
いかにも客を呼び込みそうな、内容とは関係ないタイトルも。

以前紹介した、「○○のウワサ」系とおなじく
でたらめなURLなのだが、さらにひどいのは、業者もあれこれ変えていること。
ウェブリブログ、プチモール、FC2、ライブドア…

「キーワードを無作為に連ねてアクセスを集める」みたいな、
なにかの壮大な実験なのだろうか??
検索の邪魔で、いい迷惑なんですけど…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夜は黒くて見えない免許証だと思ったらほんとに免許がなかった

我らがブラックマスター・松崎しげるが無免許で書類送検。
先日、ドアを開けたらバイクとぶつかってしまった事故の取り調べで発覚した。

89年にアメリカで国際免許を取得し、昨年も更新していたが
日本の法律が2002年に変わっており、
免許更新時までに、3ヶ月以上その国に滞在していなければ
日本では国際免許は無効なのだという。

しげるはそれを知らなかったそうで、
事故を起こしてはじめて「無免許状態」であることが分かったようだ。

国際免許を取得した人で
このニュースを聞いてあわてた人は多いだろう。
それを身を削って知らしめてくれただけでも、
しげるの功労は大きい?

(追記)
2月6日、松崎は記者会見を行い、
今後仕事を自粛すると発表し反省の姿勢を見せたが、
同時に「何の通知もなかった」ことに対しては怒りも感じているようだ。
これまでも警察と接触する機会はあったが何も問われなかったという。
いいかげんな警察、「トミーとマツ」のマツでも許せなかった!?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

MOSSビルできても踏ん張りどころ?

昨年から録りだめていた特番「MOSSビル建設155日の軌跡」(IBC)を見る。

スポンサーはMOSSビルの建設を手がけた高弥建設
従って「高弥の苦労話」に重きが置かれた番組である。

高弥は数年前に事実上倒産し、民事再生中。
岩手県を代表するゼネコンであった高弥の倒産は、
県内に計り知れない影響を及ぼした。

体力をすり減らした公共事業受注依存型経営から、
住宅など小口へのシフトに苦心。企業努力を続けている。

だから、期間も予算も限られたMOSSビルの受注はまさに
「俺たちが取るべき仕事」であり、その完遂までは「命をかけた仕事」だったのだろう。

ちょうど土曜日には、盛岡タイムスが高弥建設の社長のインタビューを掲載
群がる大手ゼネコンから奪い取った地元の大仕事を
きちっとやりこなした「自信」がみなぎる。

毎日新聞も、このブログでは「ボヤくおヒゲのハンコ屋さん」として紹介している
大通商店街の吉田理事長へのインタビューを掲載していた。

吉田理事長は番組にも出演し、大通の衰退と、MOSSへの期待を語っていたが、
約2ヶ月後となる毎日のインタビューでは一転、「MOSSビルの商店街への影響」について、
「MOSSは目的買いが多くて、客が商店街へ還流しない」と語っており、
MOSS大歓迎!だった当初とはやや見る目が変わっているようだ。

以前も指摘したとおり、MOSSのテナントはバラバラなラインナップではあるが、
大通を一つのショッピングゾーンと考えた時に核店舗となりうるはず。
だが、「大通から店が抜けていった」と吉田理事長も語るように、
大通が受け皿になり得ていないのだ。

理事長はほめちぎるチャレンジショップ「おへれんせ」(白崎時計店跡)も、
ふたを開ければ毎日閑古鳥だったというのは誰しも知る事実。

「大通に行けば何でもそろう時代」は左うちわだった大通も、
「ダイエーが出来て、ダイエーなら何でもある時代」で危うくなり、
そして「ダイエーにも欲しいものはない時代」であの界隈は見向きもされなくなった。
いまや「大通は買い物ではなく飲みに行く街」へと変わりつつある。

MOSSビルができたばかりだった「155日の軌跡」放送当時と違い、
MOSSビルが夢の玉手箱では必ずしもないことが分かったいま、
大通は次の一手を模索していかねばならない。
吉田理事長も、口を開けばすぐに「昔は良かった」と言いたくなる気持ちは分かる。
頼みの綱だったお役所だって、もう商売の中心は郊外にあることくらい百も承知。
助けちゃくれない。

景気の悪化、交通の発達(仙台・東京へのシフト)、車社会の浸透と、条件は悪い。
しかし、住民の高齢化は考えようではグッドニュースだし、
中心市街地回帰といううれしい流れもある。

いつまで経っても踏ん張りどころの大通商店街であるが、
ここは一つ、もう少し踏ん張ってみてほしいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PCサクセスが破産

秋葉原の名物店舗が破産。
「価格.com」で常に上位にランクインするなど
アキバの安売り王の名をほしいままにしてきたPCサクセスである。
負債総額は実に30億円。

通販も何度か利用したこともあるし、
実店舗にも立ち寄ったことがある。
現在地の前は秋葉原地区の端っこ、
上野広小路寄りの雑居ビル2階にあった。

端っこなのに、電気街さながらのむさくるしい客でごったがえす店内で
脂臭い男たちにもまれながら品物を眺めたのを覚えている。

その後、電気街のど真ん中に移転していたが
やはりにぎわっていたように思う。

しかし薄利多売のビジネスはリスクも高かったようだ(ITMedia)
ウェブサイトは閉鎖状態にある。
品物を注文し、代金を振り込んでいた客もいただろう。
こういう場合、だいたい小口債権者は泣き寝入りすることになるが…

お気の毒としか言えないと同時に、
なんだかほかの「通販安売り王」も信用できなくなってしまった。
おいそれと秋葉原に行けない地方在住者にはありがたい存在だが…。

「脂臭い秋葉原」を象徴する店が倒れ、
やっぱり信用できるのは、「いつもニコニコ現金商売のでっかいきれいなお店」
ということになってしまうのか。
線路の向こう側のお店はこの一件をなんとも思っちゃいないのかもしれないが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きょうは節分

節分。鬼は外、福は内。
みなさん豆まきしてますか?

「節分に投げるのは大豆か、落花生か?」
この時期の新聞の定番ネタのようで
先日もどこかの全国紙でネタになっていた。

北海道はほぼ落花生。東北・甲信越は落花生が優勢、
いま話題の宮崎県や、鹿児島県でも落花生は人気だそうだ。
そして他地区は大豆である。

確かに、子供の頃は殻付きの落花生をまいて、
ひろって殻を剥いてピーナッツをかじっていた。

床や土の上に落ちた落花生は、洗わなくても多少泥やほこりを払うだけで、
あとは殻を剥けば普通に食べられる。合理的である。

北海道や東北では雪が凍ってしまっているから、
転がりやすい大豆より、落花生がもてはやされたのだろうと思う。
九州は…ダイズよりラッカセイが獲れやすいからかな?

ただ、こちらでも「大豆をまくなんて…」ということはなくて、
大豆を使っている家庭もあったはず。

年も取り、豆もまいたりまかれたりしなくなった。

節分シーズンを過ぎると
節分ラベルの煎り大豆が安く手に入る。
小腹がすいた時にポリポリするにはちょうどいい。

その点、落花生はあまり安くならないようだ。
確かに節分ラベルの落花生は、全国的な風習でもないからか見かけない。
だから節分を過ぎても、落花生はふつうに
お菓子コーナーや青果コーナーに戻されてしまうようだ。

節分シーズン、意外に「恵方巻」が定着しつつあるのには驚いた。
俺は食産業に踊らされないからな、と思いつつ、
来年あたりどこかの方向を向きながら
のり巻きをほおばっているかもしれない…

とりあえず、私の節分は明日から始まります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワールドハイビジョンチャンネル=「チャンネル・トゥエルビ」

今年12月、BSデジタル放送でハイビジョンテレビ放送を開始する、
三井物産出資の放送局の愛称が「チャンネルトゥエルビ」に決定。
国から割り当てられた「12(トゥエルブ)チャンネル」をもじり、
「WELL」な「TV(テレビ)」という意味がこもっている。

BSデジタル放送のラジオ・データ放送の縮小により空いた電波帯で
ハイビジョン放送に新規参入する「テストケース」。
同時にBSハイビジョン事業を開始するのは
スターチャンネルと、日本BS放送(ビックカメラ系)。
10チャンネルを割り当てられたスターチャンネルは現在でもBS・CSでの実績を積んでおり、
11チャンネルの日本BS放送も、すでにデータ放送を利用した映像放送を実施しており、
本当に放送をイチから始めるのは「チャンネルトゥエルビ」が初となる。

それだけに期待している視聴者も多いようで、
当ブログにも1回だけ記述しただけなのに検索してくる方は多い。

謎が多かったワールドハイビジョンチャンネルだが、
1月末にようやくホームページも公開された。
http://www.twellv.co.jp/

残念ながら放送内容は公開できるほど固まっていないようで、
「100%無料」「24時間放送」は分かるものの、
肝心の内容は「良質・健全・プレミアム感」という
夜中までやったブレーンストーミングで決めました的な曖昧な表現に終わっている。

「チャンネルトゥエルビ」という名称も、
呼びにくく、やや自己満足な名付け方が、いかにも商社らしい。
だまってワールドハイビジョンチャンネルでいいのになぁ、と思う。

11チャンネルで参入する日本BS放送は、
広報担当者のブログも活発に更新されており、鼻息の荒さを感じる。

それに対して三井は放送メディアはまったくの新人。
慎重な、静かなスタートであるが、今後に期待したいところだ。

でも「こんな番組を放送しますよ!」くらいは教えてほしかったなぁ。

(追記)
三井物産のプレスリリースでは
「ディズニー」「ナショジオ」「MTV」「FOX」「QVC」などを放送すると発表されている。
CATV向けコンテンツのいいとこどり無料放送、といったところか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シティ青山の「閉店」

 「みっともない」。まさにそうなってしまった。盛岡市の「シティ青山」が直営部門を閉店した。

 1月31日午後6時頃、店を訪れた。すでに「ジョイスが入居する」旨の案内が掲げられており、歓迎準備は万端。
 ただ、フロアマップは「改装中」と称した空きの表記が店舗の大半を占め、痛々しさは隠せない。
 2階の食品フロアはすでにほぼ空っぽ。食肉コーナーは最終在庫処分で、店員に割り引きシールを貼ってもらう客が鈴なりに。
 3階はテナントが多く痛々しさは少ないが、4階は中央部がまるごと、がらんどうに。携帯電話コーナーが片づけ作業に入っていた。壁に張り付くように入居しているテナントは営業していた。ダイエー系で生き残った、本のアシーネにはそこそこ客がいた。
 5階に上がると、中央部分の「シティプラザ」が、催し物もないのに開放されていた。向こう側にあった和食処は閉店した後で、店員が話し込んでいた。ファミレスのパブロは1階に移動しており、営業するのは美容室と、事実上核テナントのコナミスポーツクラブのみ。自動販売機すら「販売終了」という張り紙。角地にある催事会場「オレンジホール」(ダイエーの名残をここにも残す)とともに、ガラガラポンか?
 空しさだけが残る「閉店日」であった。

 そして今日も行ってみた。テナントだけが営業する状態。「みっともない」。
 2階は、食品フロアにバリケード(というか間仕切り)がされ、片づけが始まっていた。OMCカードカウンターは本日撤収作業。約8ヶ月の命だったシティ青山ポイントカードもOMCのシステムだったようだが、そもそもダイエーと一心同体のOMCカード。ジョイスはトヨタ系のキュービック(TS3)を採用していることもあり、ジョイス入店で今度こそ役目を終えたようだ。
 フードコートのうち、マクドナルドは「機器メンテナンス」を理由に閉店中。
 3階はあまり変化がなかったが、4階はまさにからっぽ状態。5階は和食処が真っ暗になっていた。
 屋外の自動販売機は撤収作業中。

 歯抜けになってさびれた商業ビルと同じ寂寥感を感じた。ジョイス入店で、にぎわいが戻るかどうか。

 伝え聞いた話では、シティ商事は前回の改装でかなりの金額をつぎ込んだそうだ。売れ行き不振でその資金回収はできなかっただろう。「ダイエーシティ青山」という看板で客が来ていたことも気づかずに、「俺たちだけでできるんだ」という妙な自信を持ってしまった。それがシティ青山、シティ商事の敗因だ。
 今度こそしっかりとしたビジョンを持って、シティ青山というビルを運営していかねばならない。それがなければ今度こそ、シティ青山は死ぬことになる。一番迷惑を被るのは地域住民だ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »