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花の女子アナは東京を目指す

今更ネタ。
「全国おもしろニュースグランプリ」。
2006年の年末、テレビ朝日系で放送。いまいちパッとしないタイトルだが、すでに19年の歴史を誇っている。

スタジオには全国のANN(テレビ朝日系)系列局の若手女子アナウンサーが集結。スケベ面した男性コメンテーターと司会の爆笑問題とともに、各局が持ち寄ったVTRを見るというもの。フジ系の草なぎ・おすピーのようにバラエティ寄りでもなければ、日テレ系のように報道寄りでもなく、「NG&ハプニングで年忘れ」的色合いが強い。

我が岩手からは登田アナが参上し「金曜スーク。」で泣いちゃったハプニングを紹介していたが、残念ながらそれ以外には目立った活躍はなかった。

サブMCの大分の女子アナが目立ちすぎだったとか、系列局の半数以上の社名に「朝日」が入っている不気味さとか、仲間ヅラしていた「福井放送」はほんとは日テレ系だ、とかツッコミどころはいろいろあったが、一番の見どころだったのはVTRではなく、爆笑太田の「フリップ芸」コーナーだった。

テレ朝で爆笑問題といえばもはや「太田のフリップ漫談」と思う方も多い(?)と思うが、この番組でも健在。今回は「女子アナの人生」を3パターンに分けて紹介していた。

A.「玉の輿」、B.「寿退社」、C.「東京進出」。

スタジオに集まったANN各局の女子アナ26名の引きつった笑顔は見逃せなかった。おそらく太田が指摘したのと同じことを日々考えている者は少なからずいただろう。

毎年女子・男子にかかわらず、地方局を離れるアナが出てくる。女子アナの場合は寿の場合もあるが、「東京進出」はここ岩手でも例を挙げるに事欠かない。

最近は「地方間移籍」もあって、岩手からは秋田、石川、宮城と旅立っていった。ふるさとのTV局に「Uターン」する人もいる。北海道、熊本…。

逆に岩手に戻ってきてくれる人もいるが、岩手には何の縁もなく入社してきた人たちは「やっぱり岩手はなじめなかった」という理由をつけやすい。「よそ者だ」と言えば悲しまれるから大きな声では言いたくないが…。

ちなみに、さすが太田、「山本モナ」を「朝日放送」の後輩の前で大オチに持ってきていた。花の東京進出には誘惑も多いと言うことか。

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