お昼休みが45分間
全国的に、役所は昼休み時間を60分から45分に短縮したそうだ。
いろいろ理由があって、それが「民間感覚とかけ離れている」ということで
昼休みの短縮につながったそうである。
岩手県庁では、地下の弁当売場は昼休みに大行列ができるそうだ。
並んでいれば、ただでさえ短くなった昼休みをさらに浪費することになる。
休み時間が始まると同時に弁当を食べたいのが人情だろう。
しかし、岩手県庁では昼休み前に地下の売場に弁当を買いに行っただけで、
誰かから「告発の投書」が来るのだそうだ。
そもそも、その見てる奴が誰なんだという気もするが。
岩手日報によれば、昼休みの短縮に伴い
県庁周辺の飲食店は客足が減り大弱りという。
「どうやって税金を納めりゃいいんだ」という声も挙がっているとか。
昼休みの例を挙げるでもなく、役所の福利厚生はどんどん減らされているそうで、
鳥取では改革派で知られる片山知事が「肩たたき」にも着手しているそうだ。
言わずもがな、給与だってそんなに高くはない。
ボーナスだって怪しくなるだろう。
役人は福利厚生も地位も給与も安定しているからいいよねー、というのはもう通用しないのだ。
そのうち「公務員に給料を与えるなんて!」と
朝日新聞あたりが書く時代になるかも知れない。
役人をやっかむのもほどほどにしないと、
そのうちなり手もいなくなるのではないか。
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