慎太郎の「大尽旅行」
朝日新聞によると、石原慎太郎東京都知事が、海外出張時に
都条例規定を越える金額を使用していた、と共産党都議の調査団が発表した。
海外出張時には高級ホテルやクルーザーを使用、
飛行機でも、本来ビジネスクラスを使用すべき秘書にファーストクラスを用意していた。
ワシントン出張では1泊26万円のホテルに泊まり、
ガラパゴス出張(!)ではクルーザーに5泊としゃれこんでいる。
19回の海外出張で使用した出張費は同行者含め2億円を超えるという。
石原都知事は「豪勢な旅行ではなく仕事だ。
規定はよく知らなかった。はずれているのなら直す」としている。
出張1回あたり平均1千万も使っておいて何が豪勢な旅行でないのか分からんが、
まあ、慎太郎ほど「豪勢な旅行」が似合う男もいないだろう。
今回の調査を行ったのは、都議の共産党議員たち。
共産党はこういう「重箱の隅」は大の得意。
しかも相手がゴリゴリの慎太郎と来れば燃えるにきまってる。
共産党らしく、ねちっこくやるだろう。
対する慎太郎にしてみりゃ「私費で出せばいいんだろ、
うるせぇアカ貧乏人どもが」と一笑に付すのだろう。
なんたって大作家兼都知事の慎太郎。赤いハンカチのアニキだよ。
出張費なんて細かいことはどうでもよいのだ。
せせこましくケチケチ旅行するのは、要職にある俺にとっちゃ精神衛生上よくない。
都政にも関わるだろう。…んなこと気にする野郎は共産党くらいのもんだ。
アメリカ来たんなら立派なホテルに泊まろうぜ。
南の島だ、男は海だ、波に揺られて寝ようじゃないか。
男らしいじゃないですか。
型破りな都知事には、多少の規定も破る男気も必要…なのか?
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- パクり(2015.08.16)
- 2番手戦略(2015.06.06)
- カグーウォーズ(2015.02.27)
- 普通ってなんだ(2014.07.27)
- 極ZERO伝説第2章(2014.07.20)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント