セブンイレブンの北上計画
北上、「ほくじょう」と読み、「きたかみ」とも読む。
セブンイレブンが今月下旬、北上市でオーナー説明会を開くそうだ。
来年に奥州市、遠野市あたりまでエリアを広げるという話もネット上で聞く。
一関市(宮城エリア扱い)どまりだったセブンが、
いよいよ岩手県を本格的に営業エリアにしていくようだ。
セブンが無視してきた岩手にファミリーマートがどんどん浸透していったのを見て、
ほっとけないと思ったのだろう。
もちろん、青森や秋田も間違いなく視野にある。
セブンと言えば、ひとつの地域に集中して出店するという
徹底したドミナント(エリア独占)戦略があり、
人口密度が低く面積の広い東北は「出店するに値しない」地域だったはず。
それが、山形県では怒濤の出店ラッシュを行い快進撃を見せ、
いまでは「セブンイレブンの豪腕」を示す一例とされている。
今回の説明会は北上市だが、盛岡に来るのも時間の問題かもしれない。
あるいは一足飛びで青森進出なんてこともなくはないだろう。
店舗ゼロからあっという間に
地域を「セブンイレブンだらけ」にする力をこの会社は持っている。
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