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2006年11月

分別の難しさ

スニーカーやらサンダルやら、いらない靴を
袋に入れて「燃えないゴミ」に出して出勤。
で、帰る際にゴミ置き場を見たら靴が残っていた。
収集してくれなかったのだ。
しぶしぶ持ち帰ったが、
どうも靴は「燃えるゴミ」らしい。
そりゃ、燃えそうだけど、
金具や鋲の入った靴とかもあるんだけど…

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粒ガム

ボトル入りの粒ガムをよく食べる(?)。
キシリトール入りとかで歯にもいいというし、
お菓子をつまむよりよっぽど健康的だ。

昔は板ガム一辺倒で
粒ガムは嫌いだったのだが、
慣れてしまうと板ガムを食べようと思わなくなる。不思議なもんだ。

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岩手の地デジ事情

岩手県の民放が10月から地上デジタル放送(地デジ)を開始。
ハイビジョンも放送できるようになった。

ただ、肝心の「放送機器」が放送局側に整っておらず、
まだまだハイビジョンで放送できる番組は少ない。
旗振り役のNHKはすでにハイビジョン100%の放送ができるようだ
(一部、スタジオカメラや天気予報画面などが未対応)。
民放で熱心なのはTVIで、スタジオカメラや中継車など
ほとんどがハイビジョン対応になり、同局の(自社制作)番組もハイビジョン対応。

ところがそれ以外の民放(IBC、MIT、IAT)はまだまだ機器が整っていないようで、
録画ものでは、ミニ番組などでハイビジョン収録のものが徐々に増え始めているが、
地方局が放送する番組の花形である、生放送のニュース番組は未対応となっている。

めんこいテレビ(MIT)土曜の「あなろぐ」では
「8ちゃん体操」なる、地デジをPRする「体操」を考案した、と元気いっぱいだが、
番組自体がSD画質で地デジに対応していないのだからちゃんちゃらおかしい。
(そんな体操なんか作る金があるんならハイビジョンカメラ買えよ!とつっこんでおく)

そもそも、放送機器もそうだが、
電波を出すための「中継局」についても、
最少のIATですら37も存在する。
岩手で地デジが始まったと言っても、
現在放送できているのは、紫波を中心とした内陸の中心部のみだけだ。

NHK含め、県内放送局はこれらの「デジタル対応」のために
巨額の経費を必要とし、県や国に補助を求めるありさま。

とはいえ、地デジの体制が進み始めてしまった以上、
これを「金がないからもうやりません」とは言えないわけで…
役所に支援を求めてもしかたあるまい。

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いよっ!チョーさん

脳梗塞に倒れ、リハビリ中の長嶋茂雄氏が、
ソフトバンク・和田毅投手(仲根かすみを奪った男としても有名?)の表彰式に出席、
ひさびさにテレビカメラの前に現れた。
それだけでなく、ミスター長嶋は「おめでとうございます」とスピーチもこなした。

相変わらず右手を隠していた。おそらく、人には見せられない状態なのだろうか。
しゃべり方もややレロレロだ。
だが、顔色はピンク色で元気そう。「ミスター復活」のアピールには十分だった。

TVで解説していた医者は「監督として復帰も…」なんておべんちゃらもしていたが
さすがにそれは無理な話。おそらく、球界復帰もマスコミ復帰も無理だろうが、
死んでいてもおかしくない病を克服したわけで、
あらためて「超人・ナガシマ」ぶりを証明してみせたミスター。

彼を愛しつづける日本人は多い。
閉塞ニッポンに勇気を与え続けてほしいものだ。

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ハイビジョンのある生活

岩手で地上デジタルの本放送が始まる前に、と
10月前に液晶テレビとハイビジョンDVDを無理して購入。

液晶テレビは、某家電販売店で「処分価格!」となっていたものを
ちょっとためらいながらも購入した。
我ながらよい買い物だ、と思っていたら
本日、別の店で、同じ機種が15%ほど安い価格で売られていた。

ハイビジョンテレビは年末に向けて在庫がだぶついて安くなる、と
雑誌で読んだ記事には書いてあったが、こうやって実際に値札を見ると
ガクッとくるものがある。

とはいえ、地デジ開始にも立ち会えたし、
約2ヶ月間のハイビジョンライフ(我ながら気恥ずかしい表現)を
楽しむのにこの差額分を払ったと思えば…
でもやっぱ高いわ。

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カンニング中島、復帰へ

「カンニング」の中島ってどうしたのかな、と思って検索したら
偶然にもこんなニュースが。

2004年12月から続いた白血病の治療にめどがつき、
ようやく来年5月には復帰できそうだという。

この報を伝えている日刊ゲンダイは
「感動芸人カンニングはTV的にオイシイ」みたいな
いやらしい報道の仕方をしているが、
「芸人・カンニング」の復活は素直に喜びたいものだ。

川谷拓三からオーラを消したような顔の中島は、
芸人としては異様に地味なのだが、
料理の腕前はプロ並みという意外な特技もある変わり種。

竹山の芸風はツッコミがいないと暴れるだけ暴れるしかなく、
しかもアドリブに弱い。
雰囲気によっては極端にテンションが下がってしまったりする。
ポンと突っ込んであげる人はやっぱり必要なのだ、

漫才ネタでは、竹山がキレてキレまくったあげく、
中島に激逆ギレされてシュンとなるというオチが定番?だった。

帰ってくる中島のため、竹山はカンニングの看板を外さず、
BSフジの冠番組(安めぐみらと共演)は
改題する際「竹山」ではなく「カンニング」をタイトルに加えていた。

復帰まで半年。首を長くして待っていよう。

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謎のブログ集団

「白装束集団」みたいな、ちょっと妙なブログの集合体がある。

我がココログ(NIFTY)内に、
「岩手放送のウワサ」「長野放送のウワサ」「名古屋テレビ放送のウワサ」など、
放送局名を冠したブログが大量に存在する。

作りは全部同じで、同一人物が大量に作ったものと思われる。
(虚偽申請でフリー版のアカウントを大量に作った?)
アドレス(アカウント名)はランダムな英数字になっている。

放送局だけでなく「青森県のウワサ」など、県の名前のものもある。
エントリは放送局名や県名で検索したブログの紹介ばかりなのだが、
「●●のウワサ」同士のリンク記事も多く、
何のためにやっているのか意味不明。
これで一儲けしようとしているのだろうか。

地名でブログ検索すると、この「ブログ集団」が大量に釣れるのだが
中身はないから邪魔だし、正直、気味が悪い。

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明石家さんちゃんねる

TBS系でスタートした「明石家さんちゃんねる」。
明石家さんまの新番組。
見るものがないと嘆くばかりだった水曜9時に福音。

…と思ったのだが。
ちょっと「ヒドい」番組じゃないだろうか。

やなせたかしのキャラクターによるアニメに、「TBSは本気」と期待したが…

さんまと料理の先生のコーナー。レギュラー? 1回でいいや。
「未知の人間はまずバカにしてから」がモットーのさんまの悪い面ばかりが目に付く。
中村玉緒はそれでスターになったが、あの先生は浮世離れしすぎている。

スタジオトークに関連したVTRが挿入される
ややシュールな演出(こちらによると「心はロンリー」の影響らしい)は
あまりに唐突で、番組の雰囲気に合っていない。

個人的には、料理コーナーなのに料理が頭に入らないのは致命的だと思う。

トークコーナー。ゲストは堀北真希。
しかしさんまは堀北には興味がないのが見え見えで、
「背景をいじる装置」に執心するばかり。
ガダルカナル・タカ、笑福亭笑瓶、松尾伴内の「聖水隊」も存在価値なし。

エンディングのたむらけんじと黒人タレントのシュールコントも
「独走」すぎてなんだか分からない。あっけにとられたまま番組が終わってしまった。

さんまのサポート役の工藤静香と飯島直子は、あまり生かし切れていない感じ。
これが村上ショージと松尾伴内なら…俺的には面白いが(笑)
要所要所で笑いを取りに来る温水洋一だけが収穫か。

来週は芸人大会のようだが、もっと面白くなってくれるのだろうか。
若手を集めたあげく『俺が一番』番組で終わってしまった
「明石家マンション物語」の再来にならなければよいが。

改編期を逃してスタートした番組は案外長持ちしたりするのだが、
この番組はかなり暗雲が立ちこめている感じがした。

さんまの時代もようやく…という気はない。
使い方を間違えているだけだ。

参考リンク(「さんちゃんねる」感想の書かれたブログ)
高速フリーター 多分日刊御隠居 すすみかた(ぜんしんへん)
録画した番組をひたすら記録する Blog-TAWAMURE<戯れ>

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崖の犬

徳島市で、断崖絶壁のコンクリート壁の凹凸に入り込んだ犬が
そこから出られずに6日間が経過、消防が出動する騒ぎになっている。
犬がいる地点は地上40メートル。

犬は人に慣れていない野良犬と思われ、
レスキュー隊員が網で救おうとしたが
真下に落ちそうになりながら逆方向に逃げてしまう始末。

テレビも取材し、今朝は生中継まで行われていた。
こんな犬ッコロ相手にレスキュー隊まで出動させて税金のムダ遣いだ!と怒る向きもあろうが、
6日間食事も出来ずにやつれた貌で、哀しそうに遠吠えする姿を見れば、
誰だって助けたいと思うだろう。

現場を見ていた近くの男性も、テレビの取材に
「俺が行って助けてやりたいくらいやのぅ」と語っている。

今朝の中継でも、今にも落っこちそうなくらいに身を乗り出して遠吠えしていた。
救出作戦はきょうも展開される。
無事に地上に戻ってきてほしいもんだ。

(追記)
犬は24日お昼頃助け出された。
勝谷誠彦が「税金の無駄遣いだ」と吠えているようだが
このウドングラサンが支払った税金をまずこの犬の救出費にあててもらいたい。

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IBC社員の「買春」

IBC岩手放送の男性社員がいわゆる「児童買春」で逮捕。
16歳の少女二人に「みだらな行為を行った」…、性行為をしたということだろう。
また、「現金を渡そうとしていた」という。いわゆる援助交際か。

「お相手」の少女2名は(お互い無関係と思われる)、
犯罪行為であることをよく理解せず、
軽い気持ちでこの社員とことに及んだと思われるが、
社員が「テレビ局の社員である」ことを曝していたのであれば、
それに惹かれてしまった可能性もある(お金は持っていそうだし)。
それだけに、大人の側で歯止めを利かせるべきだった。

しかし、この社員は23歳で、大卒であるならば社会人2年生。
1年生の可能性もあるが、いずれ社会経験に乏しい男性。
「社会の公器たるマスコミに勤める社員が…」とIBC社長は会見で話しているが、
そういう責任ある企業に勤務しているという意識は欠けていたのだろう。

IBCは「ニュースエコー」でオープニングからこのニュースを伝え、
キャスター2名が社を代表して謝罪。番組終了後、WEBサイトでもこのニュースを
逮捕された社員の実名入りで伝えている。事実上の公開解雇通告といえよう。

「岩手を代表する」放送局であるIBCの社員が
こういう事件を起こしたということで、ショックはあまりにも大きい。
若い社員の暴走と片づけるのは簡単だが、
「老舗・IBC」の看板に傷が付いたことは間違いない。

(追記)
IBCはWEBサイトで「お詫び」を載せているほか、
ニュースでもこれを伝えているが、
親会社である岩手日報は朝刊にベタ記事で伝えただけで、
WEBニュースでは掲載していない。
他の民放テレビ3局とNHKは、WEBでも記事を掲載しているが…

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レコードとMD

レコードがまた静かな脚光を浴びているという。

ウチはそれほど裕福な家でもなかったので、
ステレオもレコードプレーヤーもなかった。

カセットはあったから、音楽に困ることはなかった。
で、レコードを知らずに、CDを触ることとなる。

だから、「このアナログのノイズがいいんだよ」といわれても、
ピンとこないのである。

年代的には「レコードを知ってる世代」なのだが、
レコードをかけるやり方は、恥ずかしながら知らない。

DCCなどというカセットの親玉みたいなのを持ってる奴も身近にはいたが、
そっちはすたれ、MDが普及しはじめていった。

しかし「ソニーアレルギー」もあって、MDを使うことはなかった。
これまた恥ずかしいことに、MDも使い方をよく知らない。

MDメディア自体はさわったことはあるが、
デッキがないから操作のしかたを覚えようがないのだ。

で、CDからMDを素通りし、iPodの便利さを思い知らされることになる。
MDよりも便利なことは明らかだから、今後MDの操作を学ぶことはないだろう。

レコードの魅力、MDの魅力は認める。ただ、触る機会がなかった。
単純に頑固なだけなのかもしれんが。

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お店の「魅力」

買い物の途中、流行っていなさそうなスポーツ用品店が目にとまった。
電気はついているので商売はしているようだが、客はいない。

こんな「ひっそりした」店を見ると、なんだかなぁ、と思うのだ。
正直、自分だって、こんな店で買うんなら、大きなスポーツ量販店に行った方が
品揃えもいいし、値段も安いし、と思うのだ。

「中央資本の大型店にホイホイ行くんじゃなくて、地元の小さな店で買うようにしよう。
それが盛岡のまちを守るのです」
なんてきれいごとを言えるのは、既存商業者か酔狂な文化人くらいで、
貪欲なる庶民は、ものがいっぱいあって大きい店がいいに決まっている。

昔は小さな店でも、努力をしなくてもそこそこやっていけた。
だが今はそんな時代じゃない。
大きくて新しくてきれいな店に客は来る。それを知ってしまったのがダイエーでありイオンだった。
(ダイエーは「新しくてきれい」という発想がないがために退潮したが)

でも、小さい店、古い店、みすぼらしい店でも、
客を引きつける「魅力」があれば、客を集められるはずだ。
逆に言えば、何かほかとは違う、大型店も持ってない「魅力」がないと、お客は来ないのだ。

それを忘れてしまったのが、盛岡で言えば大通りなどの「商店街」なのだろう。

『昔ながらの商売を根気よく続けていればきっとお客様に来ていただける』。
そんな甘い考え方がなかったか。どこかで「変わる」きっかけを忘れていなかったか。
「魅力」を錆び付かせてしまわなかったか。

いつも来てくれる上お得意さまも、いつかはいなくなる。
そのために、新規顧客を開拓する努力をしてきたか。

最初に紹介したスポーツ用品店も、そんな「魅力」をなくした店に見えた。

じゃあその「魅力」ってなんだよ、と聞かれても、
俺はただの「客」であってコンサルタントじゃないからねぇ、
あとはご自分で探しなさんな、としか言えないのだが。

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SANKEI EXPRESS

ぜんぜん知らなかったが、
産経新聞が新日刊紙「SANKEI EXPRESS」の発行をはじめたとのこと。
首都圏(南関東)と京都でスタートしている。
キャッチフレーズはどこかで聞いたような「美しい新聞。」さすが、産経だ。

紙面はタブロイド判で32ページ。横書きに構成している。
サンプル版を見ると、どこかの市町村広報誌のようなイメージ。
アメリカとかイギリスなら、これに広告を
じゃんじゃん載せて無料で配りそうだが、さすがに有料。
しかし、月1680円とリーズナブルな価格で宅配している。

関西では京都のみの発行だが、
こちらによれば「産経王国」大阪、奈良では自社競合を起こすため
京都のみとなっているという。

東北では産経は「惨敗」状態であり、
今年になって日経のように6県の地方面を統合してしまった。
岩手のニュースは載らない日もあるというありさま。
となれば、EXPRESSは投入しやすかったりして…

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セブンイレブンの北上計画

北上、「ほくじょう」と読み、「きたかみ」とも読む。

セブンイレブンが今月下旬、北上市でオーナー説明会を開くそうだ。
来年に奥州市、遠野市あたりまでエリアを広げるという話もネット上で聞く。
一関市(宮城エリア扱い)どまりだったセブンが、
いよいよ岩手県を本格的に営業エリアにしていくようだ。

セブンが無視してきた岩手にファミリーマートがどんどん浸透していったのを見て、
ほっとけないと思ったのだろう。
もちろん、青森や秋田も間違いなく視野にある。

セブンと言えば、ひとつの地域に集中して出店するという
徹底したドミナント(エリア独占)戦略があり、
人口密度が低く面積の広い東北は「出店するに値しない」地域だったはず。
それが、山形県では怒濤の出店ラッシュを行い快進撃を見せ、
いまでは「セブンイレブンの豪腕」を示す一例とされている。

今回の説明会は北上市だが、盛岡に来るのも時間の問題かもしれない。
あるいは一足飛びで青森進出なんてこともなくはないだろう。

店舗ゼロからあっという間に
地域を「セブンイレブンだらけ」にする力をこの会社は持っている。

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慎太郎の「大尽旅行」

朝日新聞によると、石原慎太郎東京都知事が、海外出張時に
都条例規定を越える金額を使用していた、と共産党都議の調査団が発表した。

海外出張時には高級ホテルやクルーザーを使用、
飛行機でも、本来ビジネスクラスを使用すべき秘書にファーストクラスを用意していた。

ワシントン出張では1泊26万円のホテルに泊まり、
ガラパゴス出張(!)ではクルーザーに5泊としゃれこんでいる。

19回の海外出張で使用した出張費は同行者含め2億円を超えるという。

石原都知事は「豪勢な旅行ではなく仕事だ。
規定はよく知らなかった。はずれているのなら直す」としている。

出張1回あたり平均1千万も使っておいて何が豪勢な旅行でないのか分からんが、
まあ、慎太郎ほど「豪勢な旅行」が似合う男もいないだろう。

今回の調査を行ったのは、都議の共産党議員たち。
共産党はこういう「重箱の隅」は大の得意。
しかも相手がゴリゴリの慎太郎と来れば燃えるにきまってる。
共産党らしく、ねちっこくやるだろう。

対する慎太郎にしてみりゃ「私費で出せばいいんだろ、
うるせぇアカ貧乏人どもが」と一笑に付すのだろう。

なんたって大作家兼都知事の慎太郎。赤いハンカチのアニキだよ。
出張費なんて細かいことはどうでもよいのだ。
せせこましくケチケチ旅行するのは、要職にある俺にとっちゃ精神衛生上よくない。
都政にも関わるだろう。…んなこと気にする野郎は共産党くらいのもんだ。

アメリカ来たんなら立派なホテルに泊まろうぜ。
南の島だ、男は海だ、波に揺られて寝ようじゃないか。
男らしいじゃないですか。

型破りな都知事には、多少の規定も破る男気も必要…なのか?

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スタッドレスタイヤ

車のタイヤをスタッドレスに替えた。

13日は、県内で一番寒い盛岡市玉山で、
他県からきた人が運転中に積雪した路面でスリップし、
ダンプと衝突して亡くなったという事件があった。

盛岡市内でも、12日は雪もちらついた。
11月中旬。冬は着実に岩手を覆いつつある。

ちかぢか自家用車で沿岸のほうへ出張する予定があるので、
念には念を…ということで、スタッドレスに替えたのだ。
自分でやったのだが、えらく骨が折れる作業だ。

ジャッキアップしてタイヤを上げ、ナットを取ってタイヤを外し、
スタッドレスに付け替えて(重いから疲れる)、ナットを戻し、ジャッキを下げて
レンチで締め付ける。締めが甘いと大変なことになるので気合いも入る。
それを4個ぶんやって、けっこうくたびれた。

スタッドレスなんてまだ早いかなとも思ったけれど、
岩手県道路情報提供サービス(通称道路どっと混む)によれば、
夜10時で八幡平市大更はマイナス0.8度。
盛岡ではまだそこまで寒くはないが、やっぱりつけて正解だったみたいだ。

ああ、冬の準備をしなくていい沖縄が素直にうらやましい。

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とん平のヘイ・ユウブルース

衝撃だ。これは、衝撃だ。

一時、大槻ケンヂがラジオで流し、近年CDも発売されていた知る人ぞ知る曲が、
iTunes Storeで150円でダウンロードできる。

いまやドラマのバイプレーヤーとしておなじみの「左とん平」が
哀感たっぷりに歌い尽くす「日本人の悲哀」。
1973年の作品だが、21世紀だからこそ聴いて欲しい。

ブラスとドラム、ストリングスが奏でる前奏。
とん平が叫ぶ。「ヘイユウ、ヘイユウワッチュアネイム」。
哀しみをたたえてひたすら叫ぶと思いきや、
いきなり諭すような口調で「諸行無常の鐘の声」…平家物語の一節。
「おふくろのオッパイの味覚えてんのか」。とん平は問い続ける。
バックではストリングスがむせび泣くように同じ旋律を奏で続ける。

そしてとん平は言う。「人生はすりこぎだよベイビー」。
味噌を擦っているうちに、すり減っていくんだ、すりこぎは。
くたびれてひとりぼっちのすりこぎに、俺をしちまった奴は誰なんだ。
ヘイユウ、ヘイユウ、ワッチュアネイム。

テナーサックスが涙を流す。トロンボーンが慟哭する。
エレキギターが同情する。

とん平は声を枯らしてなおも叫ぶ。
すりこぎは働けば働くほどすり減るんだよ!
すりこぎの俺をすり減らしている奴がいるんだ!
そいつはお前だ! 名前を名乗れ!
お前もいつかはすりこぎになるんだ! 俺はイヤだ!

…コミックソング扱いだったはずだ。
ところがどうだ。こんなに哀しいじゃないか。

とん平の叫びは社会への叫びなのだ。
すり鉢で味噌をあたって減っていくすりこぎのように、
俺は悩んで苦しんで悶えて打ちひしがれて、生きている。
世間という名のすり鉢に身を削られて…

哀しい歌だ。切ない歌だ。しかし力強い。
見えない敵に完膚無きまで叩きのめされる日本人を、
左とん平は見事に代弁しきっている。

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サンデージャポンダイジェスト(備忘録)

TBS系11月11日「サンデー・ジャポン」のダイジェスト。
翌日のスポーツ紙で飯島愛が話題になったが、
サンジャポは放送されていない地域も多いのでご紹介。

前日の夜、12時までフジの教育特番に出演していた
爆笑問題、テリー伊藤、メガネ子だくさん弁護士がサンジャポにも出演。
番組途中で退席したテリーは「翌朝の仕事があるので」と言ったらしい。

レギュラーの飯島愛は遅刻といいながら、番組最後まで出演せず、
風邪だか横領だか原因不明の欠席。
ブログを読む限りでは、彼女らしい明るい筆致だが
「番組欠席」という珍事とあいまって、深刻さも感じてしまう。
「横領」と聞いて、「天下のナベプロが!?」とヒヤリとしたが
彼女自身の個人事務所のことらしい。
(まあナベプロにもだいぶ印税を搾り取られたらしいが)

そんな中、林葉直子が生登場し、
自己破産問題を明るく語る。
身も心も重荷がとれて、サバサバしているな、という印象。
デーブ・スペクターは激励ついでに
「これから突撃します」の名ゼリフを披露。このガイジンはよく覚えてんな。
林葉は結局飯島愛の空席に座り、VTR中の小窓にも登場。上手に反応。
占い師は副業で、タレントを中心にやっていく算段か。

毎回「カンゴクではぁ~」と話の腰を折ってばかりの韓国人タレント・ヘリョンを
取材するためMBC(韓国文化放送)のテレビカメラがTBSスタジオに登場。
「韓国で放送されるよ」とコメントを促された太田は
「コンニチワ、ペ・ヨンジュンです」とベタなギャグを披露。

和田アキ子は普段着と巨大スリッパ姿で乱入し、CDの宣伝を強要。
ついでにVTRで特集を組まれていたチョビヒゲ今村先生に対し
「ポッケから手ェ出さんかいオイコリャ」と一喝。
確かにちょいワルヒゲの今村先生、登場時にはハンドポケット状態。
社会人として一番やっちゃいけない行為を目ざとく注意するアッコが痛快。
まあ、CDは売れないんでしょうけど。

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わんこそば大会と飢餓の国

盛岡市で全日本わんこそば大会が開かれた
(地元民として恥ずかしながら全国版のニュースで知った)。
健啖を競い合う歴史のある大会。
東京の25歳の男性が2年連続優勝を果たし、2位、3位は女性だったとのこと。

わんこそば元祖を争う花巻市でも同様の大会が開かれている。
詳しくはこちら

全国ニュースにもなるくらい知名度の高いイベントであるが、
この大会に関し、こういうことを書いているブログがあった。

「地球の裏側では数万人の人々が飢え死にしてるのに、
 こんな大会に参加している人は何を考えているのかね」

う~ん。
それを言っちゃあ、おしまいよ。
と、寅さんの気持ちになってしまった。

お気持ちは分かるが、こんなちっぽけな街で開かれる大会で
「地球の裏側」の話を出されてもなあ、と思うのだ。
「飢餓に苦しむ人々に配慮してわんこそば大会はやめます」なんて言えるだろうか。

「飢餓の国に配慮して」「貧しい人々のことを考えて」なんてやってたら、
それこそ生活できなくなってしまう。

やや論理は飛躍するが…
毎日食べる量を減らしてアフリカに寄付しろというのか。
毎月の給料を削ってまでユニセフに募金するのが国民の義務なのか。
自分は貧しくなっても、稼いだお金は富めぬ人々に施すのが人間だというのか。
それは違うだろう。人間みな僧侶なわけじゃない。

身も蓋もないかもしれないが「それはそれ、これはこれ」だと思うのだ。
アフリカはアフリカ、ブラジルはブラジル、日本は日本。

「大食い早食い大会に出る奴の気が知れないね」なんて言ってたら
ギャルソネもジャイアント白田ホットドッグ男も「地球から出ていけ」ということになる。
でもみんなおもしろがって見ているじゃないですか。

確かに、過去には新潟県の地震被災者に配慮してわんこそば大会が中止されたこともあった。
そりゃ、同じ国だもんね。岩手の人だって、新潟にはいろいろ、世話になっているものね。
だけど、日々の交流もほとんどない「飢餓の国」のことまで考えてたら、
わんこそば大会は未来永劫開催しちゃいけません、ってことになる。

それに、大食い早食い大会の例を引き合いに出さずとも、
日本国内では毎日大量の「残飯」が出るという。
コンビニにバイトしていたから知っているが、
賞味期限が来た弁当はみな「廃棄」だ
(少なくとも勤めた店ではバイト君も食べちゃいけないことになってた)。
なんとかすべきなのはわんこそば大会じゃなくてそっちの方だろう。

募金も寄付もあほらしいと言っているではない。
わんこそば大会を批判するのは「お門違い」だ、と言いたいのだ。

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意外な関係

神田うの(32)が結婚するとのこと。
お相手はパチンコ「エスパス」でおなじみ不動産業「日拓ホーム」の2代目若社長、西村拓郎氏(36)。

うのも令嬢であり、また自身もウェディングドレスデザインで巨万の富を手にしている。
セレブの相手はやはりセレブ、でないと割に合わないということか。
(庶民のやっかみである)

西村氏は、今年日本シリーズを制した北海道日本ハムファイターズと意外な関係もある。
というのも、「日拓ホーム」は1973年に、
ファイターズの前身、「東映フライヤース」を買収し
「日拓ホームフライヤース」として運営に携わったことがあったのだ。

拓郎氏の父である当時の昭孝社長は、1リーグ化などをもくろみ、
ロッテとの合併を模索するなど活動を起こす(いずれもどこかで聞いたような話だ)。
しかしあえなく失敗し、結果、大阪の企業「日本ハム」に球団を売るのだった。

たった1年の球団保有。
一説には日拓の売名目的だったともされているが(これもどこかであったな)
それから30年超。日拓は順調に成長を遂げ、いまでは従業員1500名を数える企業となった。

東京に行くと、パチンコエスパス前に、
クタクタの上着にサンダル履きの連中が朝っぱらから列をなしているのを見る。
貧乏人からこうやってカネを巻き上げて日拓は成長したわけだ。

あのチョー有名な「きっこ」は1年前、西村氏にまつわるお得意の「裏情報」を披瀝しつつ、
「こいつらアソビだけで結婚しないね」と断定していたが、見事にはずれそうだ。

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プラスマイナス

時計店で今日は「電池の日」だというのを知る。
11月11日は漢字で「十一月十一日」となり、
「+-+-」(プラスマイナス)に通じることから来たそうな。

で、電池の切れた腕時計の電池交換が安くなっていたので
すかさず交換してもらった。あ~あよかった。

また漢字の「鮭」も「圭」の部分が「十一十一」になるということから
鮭の日でもあるという。

今夜の夕食は鶏肉とイカリングだった…

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BS笑点ファン倶楽部

アーバンシティ・ヨコハマを和の笑いで熱くする男たち。
「BS笑点」はBS日テレで毎週土曜午後7時から1時間、隔週放送(本放送と再放送の繰り返し)。
スポンサーは森永乳業(PT扱い)。

地上波版笑点とはひと味異なる演芸番組を、
ハマの大ミイラ・桂歌丸がクールにホットにナヴィゲート。

地上波版以上に「落語」が中心となるBS版では、
落語家たちが大活躍。演芸も落語オンリーである。

司会はヤングなベテラン・春風亭昇太。
会場の「横浜にぎわい座」では、
後楽園と同じくらいの「昔の少年少女」たちが、
落語ニューウェーヴをこの目で目撃しようとお待ちかねだ。

まずは昇太率いる若手落語家(+セイラ)が、
古今東西のお笑いズムを諸先輩から学ぶ「こいつは凄芸(スゲー)!師匠と呼ばせて」。
芸人、俳優、歌手など「お笑いに秀でたプロフェッショナル」を呼び、
その一芸のエッセンスをトークで学び、最後は落語家達が実演。

そのあとは演芸コーナー。地上波版と異なり落語オンリー。
地上波版でも見られないような大ネタも登場する。
ときには春風亭小朝などの大ベテランも顔を見せる。

真ん中に控えるは「使ってみよう!落語ことば」。
司会を務めるのは「いいとこ持ってく秩父のトンビ」林家たい平と、
「いつも不思議に厚化粧」阪井あかね(声優。「リンカーン」ナレーションでおなじみ)。
落語の一節やギャグを、愉快な落語家たちによるスキットで、
たい平がわかりやすくレクチュア。

そして後半はお楽しみの「大喜利」。若手落語家が勢揃い。
年長でも40歳台、下は20歳台からという若さが醸し出すイキのいい笑いは、
地上波版では味わえない。
若手にキリキリマイさせられる昇太のふがいなさも見ものだ。

ヒップなBS大喜利メンバーをチェケラウ。

●高座名
打率(出演確率)
特徴、感想
◇ギャグ、ネタ

三遊亭愛楽
90%
モノマネは素人時代からの得意技。ときどき素になってうろたえなければマル。
◇「ラーブリー」、「バーカ」、「クールビューティー愛楽でぇす」、地上波では山田の手伝い

●橘家文左衛門
85%
キレイなネタもできるが、基本は「ヨゴレ」な極道噺家。道を極めてほしいね。
◇「楽屋の模範囚」、愛楽・きくおを突き飛ばす

林家彦いち
60%
いじめっ子顔だが、芸は確か。本も書いてます。ネタはやや乱暴だが笑わせる。
◇ダジャレ、人のネタのパクリ

●林家きくお
75%
父譲りの芸風をやや強調しすぎか。来年にはその父の名を継ぐ。
◇バカ芸、父親ネタ

立川笑志
50%
小太りの愛くるしさと毒舌の効いたギャグが持ち味。愛楽・きくおとのバトルは見もの。
◇「永遠の二ツ目」、「うちの師匠が…」

三遊亭王楽
15%
好楽のせがれ。パパとはまた違う芸風だが、まだ青臭いか。パパのような「小爆発」があれば。
◇「きくおのアニさんは…」

三遊亭遊馬
20%
最近激ヤセ。少し心配。自信ありげにネタを言うが、笑えたりそうでもなかったり。
◇「遊馬で~す!」

春風亭栄助
30%
華のない顔、華のない芸風。こんな奴がいてもいいか。
◇「ニャー」

春風亭柳好
80%
笑いながらネタを言うのはややウザいが、癒し系の芸風でこのまま行け。
◇虚弱体質

●五明楼玉の輔
90%
バツイチネタが得意。基本的にヒット多い好打者。「ブーラリー」またやって。
◇「ブーラリー」、離婚ネタ、セイラにシバかれる

林家たい平

秩父が生んだビッグスター。画才あり、歌もうまい。阪井あかねとの掛け合いも良し。
◇(BS大喜利は卒業)「スケベシャチョ」、ひもなしバンジー、花火

春風亭昇太 永遠の若手ももはやベテラン。でも下っ端の香りが彼には似合う。
◇「永遠の独身、昇太です」
セイラ(宮本せいら) 作家に言わされるギャグを自分のものにしている。まだバイトしてる努力家。
◇「愛をこめて座布団を運びます」、玉の輔を座布団でひっぱたく

(追記)07/2/19
残念ながら07年4月から「笑点Jr.」として「CS日テレ+サイエンス」に移行とのこと。
BSではスポンサーがPTの森永乳業しかなかったから予算がきつかったのかな。
e2スカパー(旧スカパー110)に加入しようかなぁ…。

(追記2)07/9/17
ようやくe2スカパーとCS日テレプラスサイエンスに加入したので
これまで通りBS笑点…じゃなく「笑点Jr.」が楽しめるようになった。

ついでに大喜利メンバー追加。

●神田蘭 (30%) 唯一、講談界から参加の女流。
落語家からはいじられる存在だが、半端な美貌がネックか?
◇オバサンネタ、うぬぼれネタ

なお、林家きくおは9月21日に「林家木久蔵」を襲名。
「悲劇の二ツ目」立川笑志は8月に、談志から真打ち昇進を認められ、
来年には正式に真打ち披露するとのこと。おめでとさん。

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芸能界、本日もできちゃった結婚

吉岡美穂とIZAMが結婚と、スポーツ報知がスクープ。
吉岡のおなかには生命が…。

よりにもよって相手は「IZAM」である。
女装バンド、お騒がせの結婚とスピード離婚、落ち目になり俳優転向…
もはや「出オチ」の域に達した男であるが、
それでも、吉岡にとっては愛せる男だったのだろう。

吉岡の事務所のタレント一覧を見れば、かわいこちゃんがいっぱいいるが、
ほとんどは名前を聞いても…?である。ナンバー2の来栖あつこも最近見ないし。
もし吉岡が引退でもすればそうとう痛いだろう。

記者会見で聞きたくない質問を受け
ムッとする吉川ひなのの顔が目に浮かぶようだ。

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高橋佳代子

「おもいきりテレビ」(「おもいっきりテレビ」ではない)のサブ司会、高橋佳代子。
我が岩手が誇る有名人…なのだが、なにげに印象が薄い。
なにしろ、いつも隣で真っ黒けっけの水道メーターが脂テッカテカのしたり顔で
「お嬢さんココア飲んでる? 俺はヘネシーの方が好きだナァ」なんてやってんだから。

もともとは盛岡出身。テレビ岩手のアナウンサーをやっていた人で、
「ズームイン朝」では岩手担当キャスターを務めた。
毎日登板する北海道や名古屋のアナと比べると出番は少なかったが、
なぜか司会の徳光アナから「佳代子姫」と呼ばれ親しまれた。

その後、「おもいッきりテレビ」で泰葉(名門・海老名一家の長女)
の後を継いで女性2代目司会者に抜擢。
Wikipediaによれば、実は初代男性司会者・山本コータローの
パートナーとして迎えられたようだ。

で、山本が選挙か何かで降板するにあたり、
コーナー司会を務めていた(はずの)みのもんたが2代目司会に就任。
このとき、不動となる「日テレお昼の顔」が生まれた。

そして佳代子姫は、17年間、同じスタジオ(場所は麹町から汐留に変わったが)で
同じ事をずーっとやっているのだ。
あの赤茶けた水道メーターが「ねぇ大村さん?」とか言っているそばで
フリップを用意したり、ホワイトボードに字を書いたりしている。前には出しゃばらない。

日テレの女子アナでもできそうな役どころだが、
実際やらせると、やっぱりどこかヘンになるんだろうなぁ。

「みのもんたの不倫相手」とウワサになったこともあるが、
あんな水道メーターなんぞ「おもいっきり願い下げ」な相手だろうし、
20年近くうまくいってるのはその証拠。

佳代子姫はこのサブ司会以外、テレビで仕事をしていない。
ネットで検索しても、実のある情報は得られない。
もはや「ズームインの佳代子姫」を知らない視聴者も出てきているだろうから
「みのもんたの隣にいるオバサン誰なんだろうね」とか言ってる人もいるだろう。

岩手ではときどき講演をやったりヨウカンのCMに出たりしていて、
いまだに「佳代子姫」のイメージを保っている。

いつかは「おもいッきり」を降りるときもあるだろう。
そのとき、この人は岩手に帰ってきてくれるような気がしている
(柏村某のように『政治』の世界に飛び込まなければいいのだが)。
「おもいッきり」以外の仕事をしていないのも、その伏線だったりして。

(追記 07/1)アクセス解析によると、どうも「高橋佳代子」で検索して
このページにたどりつく方が多いようだ。
某大型掲示板では「こいつリアルに分かってるわ」とお褒めの言葉?まで。
そりゃ地元民だから、よその人よりは知ってるつもりですが…

(追記2 07/7/25)
「おもいッきり」が大リニューアルのため、佳代子姫降板の噂。
みのは降板しないが、番組全体が若い女性向けの内容になり、新アシスタントは熊田曜子になるらしい(てれびまにあ)。
佳代子姫は岩手に帰ってきてくれるのか?

(追記3 07/9/28)
本日、佳代子姫が番組を降板。お疲れさまでした。

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純のモリオカIT生活

斎藤純センセイがこっそりと?「盛岡IT生活」を日経BPのサイト「デジタルARENA」で告白している。

13年過ごした川崎を後にして盛岡に帰ってきた斎藤氏。
しかしネットがあるから、困ることはあまりない。
原稿のやりとりもゲラ確認もネットでできる。
本もCDも、盛岡なんて田舎じゃ売ってないようなチンピンがネットで手に入るという。

でも少し後ろめたさもある。なんでもネットで買えるから、
地元で買わなくなってしまった。まちづくりに参画しているこの俺が…、と。
先生の嫌いな?大型店舗と、はらむ問題の根っこは同じだ、という。なるほど。

ITは便利だけど、流れにさおを差してばかりじゃいかん。
でも、田舎の店でもネットなら全国相手に勝負が出来るのは素晴らしいという
(たとえばロールケーキの花月堂は有名ですね)。

メールだブログだmixiだと、便利なITにドップリ浸かってる俺は甘いな、と先生は言うが、
いえいえセンセイ自体が先進事例じゃないですか
(文末は「俺はネット中毒なんかじゃない」と都合のいいオチで終わっているが)。

これで市長選に受かったら、盛岡市はITでスゴいことになってたかもしれん。
今の市長にも読ませたい文章だナ。

(蛇足)
(悪口ばっかりで読んでて「いずい」感じだったので消しました)

関連サイト
KALIUM
盛南ストリート
しげログmk-II

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BSフジ「TV☆Lab 究極ドキュメント・がけっぷち劇場」

(はっきり言ってほとんどネタバレのダイジェストです)

足立区に店を構えるラーメン店主人。
脱サラ後一度は栄華を味わうが、さらなる飛躍を目指し移転して、地獄を見る。
顔は笑顔だが、借金500万円。

主人はスタッフから「一流店と対決し、審査結果によって賞金を与える」という企画を持ち込まれる。
その企画に、主人は乗る。対決は、1ヶ月後。

視察に、同じラーメン店経営者であるタレントのデビット伊東が来訪。
笑いを交えつつ、無造作で荒れの目立つ店内をやんわりと指弾。
意味もなく数段階に分かれた背脂量の指定もデビは気に入らない様子。
ラーメンをすすって、そっと店を出る。スタッフに質問されるが、厳しい言葉しか出ない。

3週間前。店主に危機感はない。
あえて無言を貫いたデビットの態度から、何も得てはいなかった。

2週間前。デビのアドバイスのもと、スタッフはひと芝居打って
店主に問題点をそれとなく考えさせる、という作戦に出るが、店主は何も気づかず。

10日前。再び訪れるデビ。気の優しい彼は、直接批判することを極力避けつつ、
一つだけ、核心を突く。「あなたのラーメンは『普通』だ」、と。
堰を切ったように、いよいよデビは事細かく問題点を指摘していく。

デビは、事前に店主の妻、子供と面談していた。
普通のラーメンなんですよ、あなたのラーメンは。
妻も子供もいるんでしょう。借金もあるんでしょう。

店主はそこで、はたと気づいたようだった。
そして言う。「ラーメン屋をやめる覚悟で頑張る」と。

対戦相手は秦野の超有名店『なんつッ亭』に決まる。
ビッグネームを耳にし、軽口は叩くが、焦る店主。

前日。みたび訪れたデビが聞き出したところでは、
萩の知り合いから鯛を取り寄せたという。
しかしスープは出来ていないそうだ。

鯛の味を求め、一睡もせずに迎えた対決日。
店主は自信満々のなんつッ亭を前に、笑顔が冴えない。

一杯700円という条件でラーメンを作る両者。
華のあるなんつッ亭のラーメンに対し、店主のラーメンは普通きわまりない。

調理学校講師、ラーメン評論家、そして彦摩呂の3名がジャッジ。
いずれも、最初は先攻の店主のラーメンをほめるけれど、
なんつッ亭を口にすると目が変わってしまう。

ジャッジ。結局、店主はストレート負け。
一夜漬けの味では勝てるはずもない。
嬉しいと言いながら全く嬉しそうじゃない
(当たり前だと言いたげな)なんつッ亭。ぐうの音も出ない店主。

しかし、閉店覚悟と言っていた店主は、未だに店を営業するのだった。

『愛のスパルタ』が売りだった、伝説の番組「愛の貧乏脱出大作戦」とは異なり、
デビット伊東はいちいち優しい。怒鳴ったり物を投げたりしない。
ただ、辛辣に、冷静に、現実を叩き付けていく。
しかし用意されている結果はしごく当たり前のものだった。

安っぽい感動もなく、店主は危機感をほとんど抱かぬまま淡々と負けてしまう。
このあとどうなったかの追跡取材もない。
でもこの番組はそれでいいのだろう。
「ダメなラーメン屋のダメ日記」。それ以上でも以下でもない。
店主の生きざまは、おおかたの視聴者には関係ないのだから。

意味もなくキャバクラ?で感想を語る板尾創路が随所に挿入される。
最後に板尾は言った。
『定休日を週6日にしたら』
『違う仕事をしはったら』。

店主には妻も子供もいる。
視聴者には関係ない。けどね…

☆ちなみに店主のラーメン屋は「かっぱらーめん」。
現在の店舗は西新井の近く。西日暮里では繁盛していたそうだ。

(追記)2008/12/31
「かっぱらーめん」は2007年に閉店したとのこと。
(「らぁめんis No.1!」。移転の可能性もあるが)

(追記)2010/11/6
ちょうど4年前に書いた記事であるが、
この記事にアクセスがあったので、いろいろ検索すると、
この番組の『ねつ造に近い演出』を糾弾するブログを見つけた。
まあ、ご参考までに。

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日本ビーエス放送

CS110で、チャンネルを繰っていたら
以前紹介した「おフランスのクイズ番組」を放送していたのでのほほんと見ていたら
(もちろんおフランス語は分からないまま)
画面がいきなり切り替わった。

TV5放送終了のお知らせ」。

11月末で、日本ビーエス放送(CH999)とTV5の契約が切れるのだそうだ。
まあ、無料放送でビジネスになるとはとうてい思えない放送だったので仕方があるまい。

日本ビーエス放送は、(アナログハイビジョン放送が終了して空く帯域で確保された)
新設されるBSデジタルテレビ放送チャンネルを獲得しており、
来年にはハイビジョン放送で参入する見込み。
これに経営資本を注力するため、TV5など、現在CSで展開している放送を今月で終了するのだそうだ。
(参考:テレビのアシタ→2.0

BSデジタルでは、テレビのほか、ラジオとデータ放送があったが
いずれも収益にならず、電波をテレビに集中したい国の方針もあり、昨年までにほとんどが撤退。
今年秋には唯一のラジオWINJ(旧セントギガ)もメンテナンスを理由に放送を休止している
(来年放送を再開するとしているが、見通しは厳しいとみられている)。
データ放送も、ウェザーニューズ(動画を配信しているがドットが粗くて画面は見えない)と、
日本ビーエスの「CH999」(ウェザーよりはましだが、ブロードバンド放送以下の画質)が生き残るのみ。

日本ビーエスはビックカメラが立ち上げた会社。
のちに同じデータ系の「メガポート放送」を吸収し、
毎日新聞の資本も入った。現在は毎日と同じパレスサイドビルに本社を構える。

これまではBSデータ放送とCS放送というマイナーなメディアで展開してきた同社も、
先述通りいよいよ来年末にはハイビジョンでBSテレビ放送に参入する。
現在BSデジタルではNHK、民放キー局系5社、WOWOW、スターチャンネルが
ハイビジョンテレビ放送を展開する(スターのみ標準画質)が
これに日本ビーエスと、三井物産の「ワールドハイビジョンチャンネル」が戦いを挑む
(同時にスターチャンネルもハイビジョン化する予定)。

またCS110度放送では、イーピー放送などがハイビジョン放送を展開中。
そして言うまでもなく、地上波も今年末までに全国でハイビジョン放送が開始される。

インターネットと競争になったと言われて久しいテレビだが、
ハイビジョン時代に入り、戦争は確実に激化しているのだ。

それにしても、おフランスのクイズ番組はもうちょっと見たかったなぁ。

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ObjectDock

日経パソコンで紹介されていた米国製ソフトウェア。
STARDOCKという会社が開発。(99年までOS/2のソフトを開発してたそうだ)
フリー版とシェアウェア版があり、後者は日本の代理店もあるようだ。

このソフトは、現行のMacで画面下にある
「アイコンが並んでる部分」、『Dock』をWindowsで再現しようというもの。
本家Mac同様、マウスポインタを近づけるとアイコンがニュルッと拡大する。
クリックすればソフトウェアが起動する。つまりランチャーだ。

Windowsでは標準で「クイック起動」ツールバーがタスクバーに用意されているが、
常時表示されているアイコン以外を呼び出す際は一度クリックせねばならず、
アイコンを読み込むのに時間がかかったりして
イラッとくることがあるが、ObjectDockではそのようなこともない。

アイコンは最大128ドットまで拡大する。
デフォルトで100個くらいアイコンは用意されているが、
当然自分で登録したソフトについてはアイコンがないので、
ソフト固有の32ドットアイコンが無理矢理拡大されてしまう。

ただし「iTunes」だけは128ドットのアイコンが用意されていた。
MacはDock用に128ドットアイコンもあるから当然といえば当然だが…

iTunesは特例であり、ほとんどのWindowsソフトは32ドットまでしかアイコンがない。
しかしその場合も、128ドットのアイコンを自作可能だ。
透過PNGで作成し、アルファチャンネル(半透明)対応である。

大きさも位置も変えられるので、好みのDockが使えるというわけである。
他のソフトと組み合わせるなど、やりようによっては
Macそっくりのデスクトップを仕立て上げることもできるだろう。

ダウンロードはこちらから。Free版のほうをクリックすること。
日本語化パッチも有志が作成している。こちらからどうぞ(現在は水色のボックスのやり方でないとインストールできないそうだ)

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トーカ堂テレビショッピング

岩手では地上波放送がなく、
北社長のセールストークのユーモラスさだけを伝え聞くのみだったが
(とんねるずの番組に出演しているのは見た)
BSデジタルで放送していたので録画して見た。

「除菌イオンがァ~」「送料無料で…2万9千8百え~ん…」と
博多華丸がマネるような、独特の口調が印象的だが、
言われているようなユーモラスな動きというより、
きちっと商品の説明をしたいんだな、
価格の安さを強調したいんだな、と思った。

この日の番組は八波一起と芦川よしみが司会(というか社長の聞き役)を
務めていたが、社長はとにかく一起のしゃべりに畳みかけ、
よしみの顔もキョロキョロ見てめまぐるしくトークする。
「拡大レンズがァ~」という間延びしたしゃべり方も、
視聴者に商品の特徴をインプットするのに役立っている。

価格発表について、社長は「価格をボソッとしゃべる」と聞いていたが、
ボソッ、というより「自信を持って」あえて低い声で強調しているのだった。

テレビショッピングといえば、
ジャパネットたかたの高田明社長もユニークなセールストークで知られるが、
やはり視聴者(顧客)の心をぐっとつかむには、
パーソナリティに独特のものを持っていないといけないのだな、と思う。

となれば、北社長や高田社長は「優秀なセールスマン」であり、
営業をやる人のみならず、ビジネス全般に携わる人は参考にすべき人物なのだ。

そういえばこの日の番組には北社長のジュニアらしき男性社員も出演していたが
やはり社長の「神の域」はまだまだ遠いな、という感じだった。

トーカ堂テレビショッピング

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地下鉄に乗って


 現在公開中の映画の原作本を文庫で購入。
 ひとことでいえばタイムスリップの話である。安っぽいタイムワープの描写はなく、地下鉄に乗った後、階段を上がると外の世界は…というもの。あっけなく数十年の時がさかのぼる。
 主人公は大企業社長の家庭を飛び出した男。地下鉄ストア(現存!)の一角にある会社に勤め、日々地下鉄で営業をしている。同僚で愛人の女性がいるが、彼女もまたタイムトリップし、そして男は彼女と共に、死んだ兄と、父の人生の軌跡を見せつけられることになる。
 テーマはやや重いが、過去と現在を行ったり来たりする場面転換でサクサクと読める。先の展開がやや読めるが、結末は意外だ。
 巻末の解説には「さわやかで希望が持てるラスト」みたいなことが書かれていたが、個人的にはなんかドンヨリしてしまった。影も形もなくなるなんて可哀相だな、と(ネタバレなので詳しく書かないが)。
 映画はまだ見ていないが、本を読み終えればやっぱり見たくなる。ただ、映画が先では本を読むのは面倒だろうなぁ。

 以下は余談。原作の浅田次郎は盛岡出身の新撰組隊員を主人公にした時代小説「壬生義士伝」を書き、テレ東によってドラマと映画にもなった。
 「地下鉄に乗って」映画公開日にも、都内で行われた出演者総出の舞台あいさつを蹴って?盛岡市内で新刊記念サイン会を行い、翌日も盛岡市内で講演を行ったそうだ。さらに年末の「盛岡文士劇」にも出演が決定しているという。
 盛岡には地下鉄なんかないが、原作者とは接点があるまちなのである。

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真似っ子

ライブドアの各種サービスは
他社の模倣や、酷似したものが多い。
Yahooそっくりだったトップページは整理され見やすくなったが、
「フレパ」はmixiのパクリ、
「検索」はGoogleのパクリ、
「価格比較」は価格.comのパクリ。

「したらば」は2ちゃんねるにそっくりだが、
これは源流が同じらしいからしかたないが…

トップページがYahooそっくりだったことに対し、
元社長の堀江被告は「Yahooのは完成されているから」とか
言っていたような気がする。

結局「新規事業は買えばいい」で大きくなった会社だから、
堀江氏が去った今も、創造性に欠ける「社風」なのだろう。

同社の再生は、
「よそにない、新しいものを作れるか」にかかっているような気がしてきた。

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