スープヌードル
100円ショップ「セリア」でへんな商品を見かけた。
「日清カップヌードル」と同じデザインだが
淡泊に「SOUP NOODLE」と書いてある商品。
フレーバーは3種類、ノーマルとカレーとシーフードで、
パッケージのカラーもカップヌードルと同じ。
見た目はどう見ても「ニセモノ」である。
しかし製造者は「日清食品」、本家カップヌードルと同じなのである。
この「スープヌードル」は「カップヌードルの廉価版」という位置づけらしい。
麺と具の重量を減らすことでコストを下げ、
100円ショップでも売ることができるようにしたそうだ。
コンビニでも128円程度で売られているという。
麺と具が少ない分、「スープを楽しむ」ほうに主眼がおかれるため
「スープヌードル」と名付けられたようだ。
本家カップヌードルは158円ほどで売られているが、
実際は箱詰めで1個80円相当で買える場合もあり、
158円でも高いと感じて、買わない人も多いはず。
「ビジネスを考える目」では、日清食品がそこに目をつけ廉価版を発売するということは、
「カップヌードルでさえ高級品に位置づけられる時代」と言う。
まあ、デフレ時代の申し子という側面が強いスープヌードルであるが、
カップヌードルとおにぎり、という組み合わせでは炭水化物が多いな、
という「健康志向」にもマッチした商品ではないかと思う。
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