アボカド
「アボガド」ではなく「アボカド」ですのでご注意を。
もともとアボカドは最初食べた時の印象が最悪で、
「青臭い」「脂っこい」だった。
が、鉄人・坂井宏行の著書で、
「わさび醤油で食べるとおいしい」というのを読み、
意を決してわさびを乗せて醤油をつけて食べてみたら、これがおいしい。
よく「トロの刺身と同じ味」と言われるが、
それは違う。アボカドはアボカドである。
確かに青臭いし脂っこいが、それがアボカドの味なのだ。
日本人ならわさび醤油が一番入り口としては入りやすい。
さすが鉄人・坂井だ。
慣れればレモン汁をかけたりしても食べられるようになる。
アボカドが嫌いになる原因の一端に「古いアボカドを食べた」こともあるかもしれない。
熟れすぎたアボカドは皮をむいても中も茶色くて、
えぐみと臭みが強くなる。はっきり言ってマズい。
しかしアボカドは食べ頃がつかみにくい。
外から見て黒くなっていれば食べ頃なはずだが、
そう思って包丁を入れるとまだ硬かったりする。
で、ほっておくと外皮に茶色いブツブツが現れて、
そうなるともうダメ。中身は茶色い熟れすぎに。
バナナのように食べ頃が分かるようになれば、
もう少し日本人に受け入れられるようになるかもしれない。
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