すぐやらなきゃダメ
「マツケン」こと松平健が、
「JA全農いわて」の「いわて純情米ひとめぼれ」広告キャラクターに選ばれたということで、
一部のワイドショーやスポーツ紙が紹介していた。
一時期ほどのフィーバーはないけれども、
いまも「マツケン」パワーは相変わらず。
本人の意外なまでの無愛想ぶりも含め、
キャラクターは「立っている」。
芸能リポーターの「奥さんも『ひとめぼれ』でしたか?」という
気の利いた質問も飛び出し、全農いわてのほくそ笑む姿が目に浮かぶようだ。
ところが、だ。
肝心の「JA全農いわて」のホームページを見ても、
一切『マツケン広告キャラに」のプレスリリースすら載っていないのだ。
トボけたオニのキャラクターが集団で微笑んでいるだけ。
県と構成する協議会「いわて純情米」ホームページも同様。
まったく、情けない。
マツケンはまだポスター撮影の模様を報道されただけで
広告にもCMにも出ていないが、
マスコミには「マツケン、いわてのお米のキャラクターになる」と紹介されている。
ホームページへのアクセスというのはこういうときに増えるわけで、
絶好のPR機会ではないか。
だというのにプレスリリースひとつ載せないというのは非常にもったいない。
ここで文章だけでも「松平健さんにいわてのお米をPRしてもらいます」と載せておけば、
普段『米といえば新潟だろう』『やっぱり「あきたこまち」だね』
『米なんてなんでもいいや』と思っている人々に、
「岩手ってあんまり印象ないけど、お米も作っているんだね」
という印象を与えられるのではないか。
これじゃ「イネを持つマツケン」しか記憶に残らないじゃないか。
これから広告に出るからいいじゃない、ではないのだよ。
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