身勝手先生と呼ばれたいのか
「夜回り先生」として有名な元高校教師が、
宮崎県で開かれたPTA大会の講演で、壇上に上がりながら
「嘘つきは嫌いだ」と主催者を批判して降壇、そのまま講演が終わった。
理由は「モニター中継されるとは聞いていなかった」としているという。
主会場のほか、3会場でモニター中継されることは前日知らされたが
「そんなことは聞いていない」と反発、当日の事態に至ったようだ。
主会場には8000人の聴衆が詰めかけていたそうだ。
ニュースの文面だけ見る限り「なんと身勝手な」と思わされる。
会場にいる客に対しても、モニターの向こう側の客に対しても失礼極まりない。
「(中継では)生の声が届かないのはイヤ」と言っているそうだが、
一体何が違うのか、理解できない。(そもそも主会場でもマイクは通すだろうに)
自分なら8000人を前に「こんなアホのやる講演会やっとれるかボケーィ」と言い放って
その場を立ち去るなんて無礼な行為は出来ない。
講演をやってから主催者をなじる方がましだ。
モニターでは俺の声が伝わらないというのなら、
あらかじめそれをモニター聴講者に断ってから講演すべきだろう。
まあ、「夜回り先生」がこれだけ大人げない行動に走ったということは、
主催者側とこれ以外にも一悶着あったのではなかろうかと推測するが…。
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コメント
夜回り先生は変わり者です。でも、普通ってなんでしょう。今の体裁ばかり取り繕ってる大人に、あんな大胆な真似はできません。彼は別に、そこらの大人に嫌われたって良いって思ってるかもしれません。でも、自分の信念は何があっても曲げないと思ってるはずです。
ヤクザのところに行って、子供の身柄と引き換えに指を一本潰せる人なんて普通の覚悟じゃできません。それができる彼には、お役所方の勝手な都合や体裁なんてどうでも良い事なんじゃないでしょうか。彼と同じことをやる覚悟を持った人間はそうそういません。でも、そんな彼を必要としている子供達が日本には沢山います。彼はエンターテイナーではありません。単に、同意者や協力者を通じて、子供達を救いたいだけなんだと思います。それが理解できず、自分の体裁ばかりを気にする協力者は、彼を理解できずに足を引っ張るだけです。変わり者であるのは始めからわかってるはずです。主催者の覚悟が足りないから、こんな問題が起こるんですよ。彼の本を一度で良いから、全部読むと良いですよ。
投稿: DARKMATER | 2006.09.06 01:01