ネット文鎮
オンラインゲーム上の「通貨」を不正に取得し、
現金で売りさばいてボロ儲けしたゲーム業者の元社員が逮捕された(毎日新聞)。
ゲーム上の通貨は実際にカネでやりとりされる
(これをRMT・リアルマネートレードというそうだ)のだそうで、
この逮捕された社員は、地位を利用しタダで通貨を取得。
現金化される際は、こういう業者が仲立ちしているようだ。
金儲けだけを目的に、ゲームに参加するふりをして
通貨を手に入れる行為を繰り返す者もいるという。
オンラインゲームはすでに「金儲け」のための道具になりつつある。
パチンコ屋でいえば「文鎮」のようなものか。
今回逮捕された社員は、パチンコ屋の店員がバックルームで
文鎮を不正に手に入れて、換金所でカネに換えたといったところ。
まあパチンコ業界の場合、数十年の歴史の中で、
警察やら「かの国」やら、いろんなものが絡まってきて
独特の文化を構築しているわけで、一概に比較はできないが、
オンラインゲームのリアルトレードも「文化」になっちゃうのだろうし、
今回のような犯罪も「文化の醸成」の過程で当然発生する「カス」のようなものなのだろう。
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