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2006年7月

参加しやすい「さんさ」とは

自称「東北五大祭り」の盛岡さんさ踊りが8/1スタート。
今年から開催機関を1日延長し、観客数の増大を狙う。

山形花笠は努力で「自称東北四大祭り」の「自称」を取った。
さんさもそうなればいいなぁ、と思う。

ただ、盛岡といえば中心市街地へのアクセスの悪さ。
さんさの期間、近隣の小学校の校庭も開放されるそうで、
車で来ることは不可能ではないが、渋滞がひどい。
帰りの時間帯も同様だ。

要所要所で川がたちはだかる盛岡。
橋によってボトルネックを起こすのだ。

かといって電車ではアクセスが悪い(駅からさんさ会場まではやや距離がある)し、
バスは車と同じで渋滞にやられる。

このせいで、「さんさなんてもう見飽きた」と行かない人もけっこういるみたいだ。
県外観光客の呼び込みも結構だが、
「サクラ」となる地元住民も参加しやすいお祭りになるべきではなかろうか。

交通の便が悪い市役所付近ではなく、
盛岡駅前からスタートするようになれば最高なんだろうが、
バスターミナル、タクシープール、開運橋を閉鎖するわけにもいかないし…

駅西口の開発が進み次第、会場をこちらへ思い切って移してしまうこともアリかもしれないが、
大通り側の反発は想像に難くない。

とまあ、かないそうもない夢を妄想しつつ、
熱い夏になればよいなぁと思うのである。

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株より頭部

『ブロードキャスター』を見ていたら、
キティちゃん仕様のギター(250万円相当)を購入したという
大金持ち・山田勝三氏がVTRに登場していた。

ギターを手に大喜びする山田氏、娘、孫。
しかしそんなことはどうでもよく、
気になったのは山田氏の見事なヘアースタイル。(ご本尊はこちら

というかあんなイミテーションは見たことがない。
(ブランド王みたいに)わざとじゃないかと思ったくらい。
山田氏は有名な個人投資家らしいが、
金持ちなら株やキティギターを買う前に、
もっと自然な「ニセもの」買えるだろと思った次第。

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番組審議会

めんこいテレビの番組審議会議事録がおもしろい。

県内民放ではめんこいテレビだけ議事録をWEB公開していなかったと記憶するが、
現在は今年1月からの議事録が公開されている。

最新の6月の議事録では「山海漬400回記念作品」が、
委員によって無惨にメッタ斬りされているようすが余すところなく晒されている。

多くの委員が支持する『岩手出身』千葉アナと対照的に、
この回の主役だった兵庫県出身の若手男性アナ二人が
スケープゴート的?に断罪されるという構図が興味深い。

青臭い中年だとばかり思っていた斎藤純氏が意外と「辛口オヤジ」だったのにもびっくり。
斎藤氏はめんこいHPで連載をしているのだが、逆に苦言が言いやすいか。

二戸の南部ムーミンこと久慈浩介氏も
得意分野の「酒」をコメントに織り交ぜながら番組を料理。

欠席ながら女性の委員のレポートも
「内輪受けはいけません」といいところを突いていて小気味よかった。

最後に県立大の学長が学のあるところを披瀝しつつ
ビシッとキメのコメントをかます。

最後のページの「視聴者からの問い合わせ一覧」も必見です。

そういえば、こちらも詳細が掲載されていて面白さでは伯仲の
岩手朝日テレビ番組審議会議事録であるが、
こちらは今年1月で更新が止まっている。早期の更新を祈る!

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がんばる56歳

我らが「ブラックマスター」松崎しげる(56)が、第3子をゲット。(サンスポ
その昔は「夜の帝王」としてブイブイ言わせていたマツ。
50代後半でも元気いっぱいの「夜行性」を証明した。

このお子さんが成人した暁にはマツは77歳。
この世にいないかもしれない年齢(苦笑)だが、
いや、ヨボヨボシワシワになっても「どうだい、息子(娘)も黒いだろう」とやってほしいもんだ。

テレビのワイドショーではまず100%「愛のメモリー」をBGMにするんだろうが、
マツマニア(というほどでもないが)としては
「Let Me Fly」をこのおめでたのテーマにしたい。
(↑機会があれば聴いてみていただきたい)

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それはヤバいでっせ

あるアーティストがブログで、自分の書いた曲をフルでストリーミング配信し、
試聴できるようにしているのを見かけた。

…しかし、ちょっと腕に覚えのある人なら、
それをキャプチャしてMP3化することなど朝飯前なんじゃないだろか
(ほんとに朝飯食う前にできちゃう)。

サウンドボードを経由するため、確かにわずかに音は悪くなるはずだが、
素人耳にはまず分からない。

老婆心ながら「フルでストリーミング配信」だけはおやめいただきたいものだ。
一部カットするか、音質を極端に落とすかしないと…

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さらば! パソコン通信

@niftyが提供していた「フォーラム」が来年3月末で終了とのこと。
いまでいう「掲示板」の集合体で、
niftyが「ニフティサーブ」時代から
パソコン通信(TTY。文字ベースの通信サービス)で提供してきたサービスだ。

フォーラムはインターネット上に移行していたが、
TTYは今年3月で終了しており、
これで「パソコン通信」の灯火が@niftyから完全に消えることとなった。

フォーラムが「2ちゃんねる」などと決定的に違うのは、
「クローズドサービス」、つまり会員制であること、
そして「シスオペ」と呼ばれる管理人(組織の場合あり)によって
「自治」がしっかり成り立っていたという点にある。

悪く言えばオープンでなく、
運営は(シスオペによって)恣意的に行われるものだった。
「2ちゃんねる」タイプの掲示板がスタンダードになった現代、
受け入れられがたいものだったことは想像に難くない。

フォーラムはインターネットに移行したものの
利用者の減少は明らかで、
今回@niftyは、ブログやSNSを暗に例示して
これらのサービスがネットコミュニティの主役になっていることを認め、
フォーラムサービスの終了をアナウンスした。

いずれ、フォーラムにはブログにもSNSにもない良さを持っていたと思う。
とくにSNSは、お誘いいただいた方には非常に申し訳ないが、
個人的にはおもしろさがほとんど理解できなかった。

フォーラムの良さをもっと伝えるいい方法はなかったのかな、と思う。

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ネット文鎮

オンラインゲーム上の「通貨」を不正に取得し、
現金で売りさばいてボロ儲けしたゲーム業者の元社員が逮捕された(毎日新聞)。

ゲーム上の通貨は実際にカネでやりとりされる
(これをRMT・リアルマネートレードというそうだ)のだそうで、
この逮捕された社員は、地位を利用しタダで通貨を取得。

現金化される際は、こういう業者が仲立ちしているようだ。

金儲けだけを目的に、ゲームに参加するふりをして
通貨を手に入れる行為を繰り返す者もいるという。

オンラインゲームはすでに「金儲け」のための道具になりつつある。
パチンコ屋でいえば「文鎮」のようなものか。
今回逮捕された社員は、パチンコ屋の店員がバックルームで
文鎮を不正に手に入れて、換金所でカネに換えたといったところ。

まあパチンコ業界の場合、数十年の歴史の中で、
警察やら「かの国」やら、いろんなものが絡まってきて
独特の文化を構築しているわけで、一概に比較はできないが、
オンラインゲームのリアルトレードも「文化」になっちゃうのだろうし、
今回のような犯罪も「文化の醸成」の過程で当然発生する「カス」のようなものなのだろう。

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達人がいない

「やじうまプラス」で「新聞の達人」として登場し
ニュースをバサバサ斬りまくる吉澤一彦アナウンサーが夏休み中。

代理としてニューヨーク帰りの真鍋由アナウンサーが「新聞の達人代行」として
新聞を読んでいるが、やはり達人キングカズが抜けた穴は大きい。

真鍋代行はキング以上に噛むし、堂アナをからかったりもしない。
激読みコーナーと同時に「めざましテレビ」が始まり(岩手は除く(笑))
5時30分には「朝ズバッ」が始まってしまう。不安きわまりない。

こうなったら相思相愛の宿敵・大仁田厚議員を呼ぶしかないか?

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岩手競馬の弱体化

テレビの競馬中継番組から、岩手競馬の大変さを実感した。

そもそもテレビ中継自体が減っている。
民放4局持ち回りで毎週のように放送されていたような気がするが、
ひと月1本くらいのペースに落ちた(気のせいかもしれない)。

本日放送の「スーパーイワテ競馬」。
以前は「勝ちそー」というタイトルで、
毎週2回のダイジェスト番組もあったのだが、そちらは今年1月で終了している。

それ以前も「スーパーイワテ競馬」というタイトルだったので、元に戻したということになる。
(「スーパー競馬」に範をとった安直なタイトルは、めんこいらしい)

中継番組の出演者陣も変化があった。
司会進行はタレントの村上まゆこから、坂口奈緒アナウンサーにチェンジ。
実況も、フリーアナの蘇武直人が降板し、フジテレビの佐野瑞樹アナウンサーを招聘。
蘇武アナと解説の松尾康司氏の「掛け合い漫才」が特徴的だったのだが…

その代わり「岩手競馬応援団長」ふじポンが勝負服姿で登場していたほか、
松尾氏と、その腹心・横川典視氏も引き続き登場しているものの、
基本的には「ギャラを抑える」ことを主眼に置いたキャスティングという印象。

めんこいの競馬中継伝統の企画「テレフォンダービー」担当として
同局の井上智晶アナウンサーが本社スタジオに控えていたが、
今後は彼が実況を担当することになるだろう(退社しなければ(笑))。

きょうの「スーパーイワテ競馬」は「安田大サーカス」が出演していたが
これは岩手競馬で呼んだもの。
中継番組だけのために文化人や有名人のゲストを呼んだりもしていたのだ。

10年くらい前は、平気で「ダービー発祥の地・イギリス取材」なんかも
やっていたのを思い出す。

いずれにしろこれらの中継番組の予算は岩手競馬から捻出されている。

画面で見る限り、きょうの「マーキュリーカップ」には多くの客が詰めかけていた。
これが毎週続くことを祈るわけだが…

競馬無知の(=岩手競馬の売り上げに貢献しない)お前に何が分かるかと言われれば、
それまでだけれど。

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岩手出身が主役

岩手県民はほとんど知らないが、岩手出身者が主役になった番組がある。
テレビ東京系のニュース番組「速ホゥ!」である。

この番組のメインキャスターに、盛岡市出身の
テレビ東京・赤平大アナウンサーが就任した。

夕方ニュースのメインキャスターに、まだ27歳という若さでの大抜擢。
端整な顔立ちと丁寧なアナウンスを武器に、
夕方の報道激戦区へ「隠し球」として投入された格好だ。

さて赤平アナは盛岡出身であるわけだが、
彼の活躍を地元の人はどれだけ知っているのだろうか。
テレビ東京系は6局と小所帯で、大都会・仙台にすら系列局がなく、
もちろん岩手にもあるわけがない。
地元の人々は、赤平アナの勇姿を見るチャンスに恵まれていないのだ。

ただ、「速ホゥ!」は系列のBS局「BSジャパン」を通じて全国で視聴することができる。
岩手でも、BSデジタルを見ることができる環境にあれば、「速ホゥ!」も見られるというわけ。

赤平アナが出演するという報を聞き、登板した日の放送を見てみたが、
「速ホゥ!」という間の抜けたタイトルが示すように、
他局のゴテゴテした味付けのニュース番組と比べれば、
薄味でいかにも「テレビ東京のニュース」であるが、
そこがしょうゆ顔の赤平アナのパーソナリティと合っているのかもしれない。

時間帯も時間帯だし、環境も環境だから
これからもこの番組を見ることはあまりないとは思うけれど、
同じ地元の人間として、応援していきたい存在である。

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「きょうの出来事」が終了

日本テレビ系で52年間に渡って続いたニュース番組「きょうの出来事」が今秋終了とのこと。

いまは女性報道記者がキャスターで、番組自体の印象も薄い。

むしろ、『あっ、さて~』でおなじみの「小林完吾」や、
おだやかな口調と強烈なウェーブヘアがトレードマーク、
いまでは保守系論客として名をはせる「桜井よしこ」を思い出す。
彼らがキャスターを務めていた頃の「きょう出来」のほうが印象にある。

そのほか「真山勇一」「井田由美」らもキャスターを務めていたし、
週末版では「鷹西美佳」、さらにさかのぼれば「青尾幸」なんて人もいたなぁ。

日テレは不祥事が発覚してイメージの傷ついた「ニュースプラス1」も
今年になって「ニュースリアルタイム」と改題している。

そういえば「きょう出来」もそうだが、最近のニュース番組は
視聴者をあおるようなVTRで客引きする傾向が強いように思う。
この時代に硬派な番組は受けないのかもしれない。

「きょう出来」は(看板だけは)最後の硬派だったのだろう。

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ココログ復活

本日13時30分にココログのメンテが終了。
お知らせによれば、かなりスムーズに進んだようだ。
現在「魔の時間帯」夜9時であるが、とくに遅延等は起こっておらず快適
(心持ち遅い気もするが、この時間帯はいつもこうなので気にはならない)。

まあうまくいったようでよかったですよ。
今回の件で口汚くNiftyを糾弾するほど
ブログに依存した人生でもないので…

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どうしたココログ

ここ数日、ココログに記事をアップしにくい状態が続いている。

ココログは1ヶ月ほど前から夜間はアクセスがしにくくなっており、それを解決するため、
11日から「大手術」ともいえる、丸2日間にわたるメンテナンスを実施するとアナウンスしていたが、
直前になって、午前中でもアクセスしにくい状態となってしまった。

従前からココログではレスポンス問題に関するブログを設置しているが
今般の「大交通渋滞」を目の当たりにしたユーザーの罵詈雑言が
コメント欄に多く寄せられている。
いいガス抜きになっているようだ(笑)

これを期にココログをやめる、という方も多いようですが、
ワタクシは気長に見守ることとしますわ。
FENICS-ROAD(←分かる人は分かる)からのつきあいだもの。

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GYAO MAGAZINE

スーパーで見かけた「GYAO MAGAZINE」(創刊号)を購入。
280円と安く、気楽に買ってみた。
版元はUSEN。「EYESCREAM」という雑誌の増刊という扱いである。

中身は映画情報、テレビ情報を中心に、インタビューからカルチャーまで幅広い。
安っぽい「日経エンタ!」という印象。

特集は「ハチミツとクローバー」。
なんだギャガの宣伝か、と思ったが
別の配給会社(アスミック・エース)だったのでちょっと感心。

そのほか気になったところ
・エアギターメガネ・金剛地武志の連載(暑くても三つ揃い)
・妙に「桜塚やっくん」押しである(関連記事が4つもあるのはいかがなものか)
・「すべてを疑え!」で頭の固さを惜しげもなく披露している放送評論家・坂本衛氏のコラム(女性漫才師を従えても相変わらずの仏頂面はさすが)
・ローカルテレビコーナー「ロカナビ」。(第1回はテレビ埼玉。たぶんこのあとTVKとか北海道テレビとか成功例が続くのだろう。岩手の局は載らないんだろうな)

エンタメ好きには暇つぶしになる雑誌という印象を受けた。

まあ、最大の特徴は
GYAOとあまり関係がない」
であろうか。
最近GYAOはよく見ているけど、この雑誌のPRはしてなかったような気もするし。

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メン来いテレビ?

めんこいテレビのアナウンサーがまた一人減ってる!まだ新人の「川原弓奈」アナウンサー。
夕方のニュースで天気予報を読んでいたのだが…
つい数ヶ月前も女性アナが、このページから「いなかった」ように削除されてたっけな。
ほんとうにアナの入れ替わりが激しいテレビ局である。

…と思ったら、5月には「嘱託社員(アナウンサー)募集」という告知をしていたようだ。
アナウンサーも嘱託で済ますかねぇ。

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黒いジジイが六本木に笑う

きょうの「報道ステーション」は、1時間増量スペシャル。
メインキャスターの古舘伊知郎が師と仰ぐ「みのもんた」がゲスト。

「こないだ『さしのみ』に出てもらったよネ…」
「きょうも、『おもいッきり』で報ステに出るって言ってきたんだ」
「ボクの『朝ズバッ』、『サタズバッ』で…」
これでもかと、自分の多忙さを強調し、番組タイトルを連呼する。
なんと意地汚い、酒臭い(いや水道メーター臭い)ジジイだ、みのもんたって男は。

古舘もそれに同調して、みのの番組タイトルを小出しにしながら、
みのをヨイショしまくる。
みのはみので「古舘クンってすごいよネ…」とべた褒め。

この気味の悪い師弟愛を午後9時から放送するテレ朝の魂胆も分からないが、
それをじっと見ている俺も俺だ。

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裏番組でしょうが

「みのもんた、報道ステーションに出演」というニュースを
平然と芸能コーナーで伝える「やじうまプラス」。

やじうまは普段からみのに関する新聞記事を取り上げすぎのように思う。

裏番組の司会なんだけど。
視聴率でも負けてるんだけど。

確かに「当代人気司会者」みのの話題は
結構な頻度でスポーツ紙に掲載されるし、
テレ朝だって(今はレギュラーはないが)みのには世話になっている。

ニュースとして取り上げたいところなんだろうが、
画面にデカデカとあのどす黒い顔の写真が映し出されると、
まるで「チャンネルを6に変えようね」と言われているようではないか。

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盛岡デー・イン東京

新宿駅・西口地下広場にて「盛岡デーイン東京」が開催中とのこと。
あのやけに天井の低い場所ですな。

地下は確かに人通りはあるんだが、
あの天井の低い一帯はさほどでもないような気がする。
とはいえ、盛岡で一番人が多い場所(*)よりは人通りはあろう。
* イオン盛岡SC

ただ、あの場所っていつも物産展とかやってるんじゃないのかな?沖縄とか。
結局、東京の人たちの印象には残らないのではないかなぁ。

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武勇伝

神宮球場

「全国高等学校クイズ選手権」の関東予選ロケで、
司会のオリエンタルラジオ・中田が、皇太子の邸宅「東宮御所」がある「赤坂御用地」に
パラシュートでインストラクターと共に落下。皇宮警察が動員する騒ぎとなり、
制作の日テレは平謝りしている。

中田らは演出で、会場である神宮球場に、
クイズの正解を知らせる演出で、おなじみの「○」と「×」に舞い降りる予定だったが、
強風であおられ、超一級のセキュリティが敷かれている場所に降りたってしまった。

当日は皇太子も御所内にいたそうである。
「なぜ銃撃しないんだ」なんて過激なことを言うブロガーもいる。
ルパン三世ばりにパラシュートで現れるマヌケなテロリストがいるかどうかはともかく、
危険人物と思われてもしょうがない。

当のオリラジ中田とインストラクターは、
撃たれるどころかけがもしていないそうで、不幸中の幸いか。

ニュースを聞いたときにはあまり衝撃を受けなかったが、
なるほど、「やんごとなき方々が住む」邸宅に不法侵入したわけで、
事は重大かもしれない。

皇室、皇宮警察、売れっ子芸人、テレビ局、と
香ばしいキーワードが並ぶ今般の事案であるが、それよりも心配なのは「高校生クイズ」。
本家「ウルトラクイズ」が終了した今も続く、
文化系の甲子園ともいえる一大イベント。

当日も神宮球場には、関東一円の高校生達がはせ参じており、
事件後も収録は続いたと言うが、
こんなことで味噌をつけて「打ち切り」なんてことにならなければよいが。
皇太子殿下はそんなに怒っていらっしゃらないと思うし…。

このニュースは、皇太子が皇居に住んでいないことを無知な田舎者に教えてくれた。
さすが「高校生クイズ」だ。

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シティ青山

(追記)「シティ青山」で検索してくる方へ…
直営売り場撤退に関することなど、ほかにもいくつか記事を書きましたので、
右側の「ブログ内検索」ボックスで
「シティ青山」を検索してみてください。(追記ここまで)

7月1日グランドオープンということで
「シティ青山」に行ってみた。
ダイエー撤退から4ヶ月。
テナントの入れ替えなどが徐々に行われ、
本日正式開店の運びとなった。

正直な感想は、「やや拍子抜け」。
客が殺到するかと思いきやさにあらず。
食品フロアの2階は、仮店舗での営業となっていたこともあり
その反動で客が集まっていたが、
それ以外のフロアは、
同時オープンとなった「チヨダシュープラザ」がやや混み合ったくらいで、
あとは落ち着いていた。

そのチヨダは盛岡市内では仙北に1店舗あり、
こちらは2店舗目となった。
シティ青山には地元靴屋のテナントが入っていたが1年ほど前に撤退。
ダイエー商品の靴売り場が拡張していたが、
ダイエーが撤退したため、大手チェーンを導入することとなったようだ。

チヨダは改装中だったエリアの半分を使用している。
実はもう半分もチヨダの売り場かと思っていたが、
実際はその半分は催事場となっていて、
きょうは健康器具業者などが入っていたが、
売り物が売り物だけにひっそりとしていた。

シティ青山はダイエー撤退後、営業しながら改装を重ねている。
催事場もそうなのだが、内装がこなれていない感じがして、
「これじゃ二流だよなぁ」と思わせてしまうところが惜しい。

それと、5階のそば店・中華料理店跡地、
1階のマッサージ跡地など、案外「歯抜け」が目立つ。
2階のベーカリー跡も、1日は福田パンを入れていたが
これも臨時だろうから、やはり歯抜けではある。
これが「夢のあと」的雰囲気を演出してしまっている。

2階フードコートもやや変更。
1年前に満を持して導入したはずの「ドトールコーヒー」が早くも撤退。
いままでのテナントコーナーを全て移動させ、ゲームコーナーを拡張した。
前近代的だった「おとぎ話」のような壁一面のイラストを隠したのは評価したい。
上半分だけイラストが残っているのが逆に気持ち悪いのだが…。

いずれ、すべてのフロアを通して「中途半端」な印象はぬぐえない。
シティ青山自らの店舗運営には限界があることを露呈している。
「ダイエーの偉大さ」に今更ながら気づかされた。
オーエムシー、ロベリア、アシーネ、フードコートなど
ダイエー時代の遺産は残るものの、
実体は「田舎のスーパー」に格落ちしてしまったシティ青山。
今後の運営を、一顧客として見守っていきたい。

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いわてデジタル事始め2

7月1日、岩手県の地上デジタル放送がまた一歩前進。

IBC岩手放送がようやく新マスター稼働。
みのもんたのサタデーずばッと」より、
既存のアナログ電波のサイマル(同時)放送を開始した。
(ちなみにアナログでは時刻表示が変更された。岩手めんこいテレビと同機種と思われる)

同時に岩手めんこいテレビも本日からサイマル放送に移行(マスターは移行済み)。
これで民放4局はすべてアナログとサイマル体制となった。

いずれも9月までは試験放送となるため、
画面には「試験」を示す透かし表示が入る。

6月には試験を開始したテレビ岩手も、
本日より日本テレビから送られるネット番組をHD(ハイビジョン)化した。
(IBCとめんこいは本日よりネット番組はHD放送)
岩手朝日テレビはすでにサイマル放送、HD放送も実施している。

データ放送は岩手朝日以外が実施。いずれもニュース、天気予報が中心。
操作した印象では、めんこいが充実していて反応も早い。
IBCは番組宣伝のコンテンツが多すぎて反応が遅く、
インターフェイスもわかりづらく、「使えない」と思った。

岩手朝日は放送はとくに変わりないが、
その代わり、開局10周年を記念したイメージキャラクター「ゴエティー」をお披露目。
岩手日報で告知しているほか、ローカル番組「楽茶間」で着ぐるみが画面に登場。
ゴエティーは全身ブルーの謎の生き物。ホームページでも見られるのでご確認を。
なまえはデジタル5チャンネルと略称「IAT」が由来。

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