高橋名人に感動しろ!
我々の心のアイドル、高橋名人のブログを発見。
今から思えばずんぐりした体型、しゃくれたあごの無骨なお兄さんではあるが、
当時はファミコン名人から歌手、映画俳優、テレビの司会まで華麗にこなす高橋氏はあこがれの的であった。
あのころは高橋名人が植木鉢に拳をたたきつけて訓練していると本気で思っていた。
実際はそんな虚像を装って子供のヒーローを演じる
「業務命令に従う一営業マン」でしかなかった高橋利幸氏。
でもサラリーマンの悲哀などみじんも理解できぬジャリガキには、
高橋名人はどこか別の国で生まれた「スーパーマン」にしか思えなかった。
札幌のソフトウェア開発会社だったハドソンも、ゲームで大当たりし、
基盤強化のためコナミ傘下となり現在は東京に居を構える。
高橋氏も、顔は変わっていないもののスキンヘッドになってしまい、
男爵おいもさんのようなオジサンに。年月を感じさせる。
しかしブログの文面から伝わる「名人スピリッツ」に、元少年の心は躍る。
なにげに「(w」などのネット用語も駆使しつつ、基本は敬語の名人ブログ。
「W-ZERO3」「Bluetooth」なんてオチャノコさ、16連射に比べれば。
ついでに一言もの申しちゃうぜ、
シンドラーも防火シャッターも盗作疑惑も俺に言わせりゃBugってハニー。
毎エントリに「ども、名人です」「今日も一日頑張りましょう!」という
セリフを欠かさぬ律儀さは、
金言「ゲームは1日1時間!」を思い出させてくれる。
(実際は1日じゅうゲーム漬けでウンザリしていた名人の心の叫びだったのだろう)
おとなになった分だけ、よけいに名人スピリッツ(リーマンの悲哀も含め)が心にグッと来る。
パソコンも1日1時間! というわけにはいかないのが辛いが…
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