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「を」にまつわるエトセトラ

「を」、「ヲ」。
現代的仮名遣いでは目的語の後ろにつける「格助詞」として用いられ、
それ以外ではまず使用されない。
タレントの「眞鍋かをり」の「を」のように名前の一部に用いられたりする。

カタカナの「ヲ」に至っては格助詞にも使用されないことから
小中学生はその存在も知らないものと思われるが
(たぶん「ラ」の書き間違いと思いこむのではないか)、
「モーヲタ」「ヲイヲイ」などのようにおどけて使用されることもある。

江戸時代あたりまでは「を」は「うぉ」と発音していたようである。
それがいつのまにか「お」と同音となったようだ。

静岡あたりでは今も「を」を「うぉ」と発音する人がいるそうで、
実は岩手でもこの発音を露骨にする人がいる。
岩手めんこいテレビの坂口奈央アナウンサーだ。
彼女もまた静岡県出身であるが、
「舌鼓を打っていました」なら
「したつづみうぉうっていました」と発音している。

「を」ならまだしも、日頃滅多に使用しない「ヲ」へ感謝をこめて…
(何を感謝するんだか)

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