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ナイトスクープが岩手に来た

「探偵!ナイトスクープ」で岩手ロケをやるというので
IATがPRしていたので、録画して見た。5、6年ぶり。
IBCでやっているころ(トミーズ雅とか清水圭が出てた頃)は
毎週録画して見るくらいのファンだったのだが…。

一部探偵が入れ替わっているほかは、
テーマ曲、スタジオセットなど一切変更なし。
特筆することはゲストに宮藤官九郎が出ていたくらい。

1本目の「ダーツ勝負する親子」。ナイトスクープって変わってないなぁと感心。

岩手ロケは2本目。
おそらく東京以北の依頼担当であろう「カンニング竹山」が登場。
依頼は「蛇行した大船渡線に、国道を走って追いつけるか」というもの。

一関市千厩町の千厩駅から陸中門崎駅まで、大船渡線は北に大きく蛇行するが、
国道は宮城県を通ってまっすぐ走っているため、走れば追いつくのでは…というものだ。

放送では触れられていなかったが、
大船渡線はドラゴンレールという愛称を自分でつけるくらい曲がりくねっている。
山越えを避けるためかと思ったが、実際は違うようだ(参考)。

大船渡線との競争にチャレンジするのは、
一関学院で全国高校駅伝に出場し、今春、東京農大に進学した
(ロケ時ではまだ高校生)千葉裕司さん。

ヘリコプターも使用し、街を挙げての大騒ぎ。
駅前には高校生など観衆が集合。
踊り手のオバサン衆も応援に駆けつける(おそらく仕込み。肝心の踊りはほぼカット)。
ただ、観衆のほとんどはおそらく主役の千葉君よりも
「テレビロケ」「キレるメガネ芸人」を見に来たのではなかろうか。
ちなみに、関西のタレントの探偵2名(どっちも知らない。片方はネプチューン名倉似)がサポート役に回る。

大船渡線が発車したのと同時にスタート。
千厩の町を走る千葉君を、竹山らは後ろから車で追走。
沿道では旗を振る観衆。ほとんど「駅伝ひとり」。

お父さんが解説兼監督として活躍。
同級生もペースメーカー・風よけとして併走。
しかし激しい山道と強い風のため、じょじょに遅れ始める。

結局、千葉君がゴールする前に電車(ほんとは汽車ね)は陸中門崎駅に到着。
ところが幸運にも、ダイヤの遅れが発生し、
汽車は反対車線待ち合わせのため発車しない。
そのうちに遠くから千葉君が走ってきた。

そして千葉君は待っていた汽車に飛び乗り、倒れ込むようにベンチに寝ころんだ。
ちょうどそのとき、ホームに反対車線の汽車がすべりこんできたのだった。
感動の結末にスタジオ内は拍手喝采。西田局長もうっすら涙。

…しかし、汽車はほんとに遅れたのかなぁ。
天下の朝日放送、ローカル線一本遅らせるくらいの力は持ってるような気が。
3本目の「イカナゴの町」を堪能しつつ、そんなことを考えた。

当日のロケに参加した方のブログがありました。
踊り手のオバサン衆のすさまじい行状が暴露されています。

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