« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006年4月

GYAOが見れない

何かと話題の「GYAO」であるが、
当方のPCではどうがんばっても見れない。

ホームページでのプレビューは見れるので、
喜び勇んで番組を見るためのリンクをクリックすると
画面いっぱいの真っ黒なウィンドウが開くまではいいのだが
「プレーヤー準備完了」「メディアに接続しています...100%」というメッセージが
左下に出たまま、そこから動かない。

いろいろ調べましたよ。
キャッシュがどうしただの、DRMフォルダを削除するだの、
セキュリティをアップグレードするだの。

何を試してもダメ。

結局、スパイウェア防止ソフトが悪さをしていることが分かった。
GYAOの著作権管理機能が「スパイウェア」ととられてしまい、
ブロックされてしまう。
「GYAOを先にインストールし、スパイウェア対策ソフトはその後にインストール」すればいいらしいが、
順番を逆にすると、スパイウェア対策が先回りして働いてしまい、
あとはにっちもさっちも…ということらしい。

ウィルス対策ソフトについてはサポートの範疇外、と言うことで
GYAOのサイトにはあまり突っ込んで書かれていない。
ただ、上記以外の理由でも、GYAOが見れないという人は実はけっこう多いのではなかろうか。

これじゃ通信と放送の融合なんてできませんよ、宇野クン。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マンドク屋

昨年、東京出張のついでに、ある舞台を見に、演劇のまち・下北沢へ行った。
お芝居を見た帰り、下北沢駅の真ん前でヒゲ面の男が叫んでいた。
マンガの単行本を手に、若者に向かって叫んでいた。
どうも朗読しているようなのだが、それが尋常じゃない。
ほんとうに登場人物になりきっている。
ウーン、さすがTOKYOだ、と感心しつつ
京王井の頭線でその日のお宿へ向かったのだった。

盛岡に帰ってから、そのヒゲ面男がよくテレビに出ている。
名前は「東方力丸」と言うそうだ。
マンガを朗読する「マンドク屋」を自称する。

分かったことは、やはりマンガの朗読をなりわいとしていること、
鹿児島から上京しお芝居の道を目指したがドロップアウトしたということ、
自宅は掃除せず、漫画雑誌の中で暮らしているということ、
道路工事のバイトで食いつないでいるということ。

ヒゲでごまかしてはいるが、とてもナイーブそうな若者。
そんなキャラの立ちまくった力丸をテレビがほっとくはずもない。
インターネットでも彼に注目している人や企業がじわりじわりと増えているようだ。
もしかしたら「シモキタで叫ぶ男」、大化けするかもしれない。

現在も、下北沢でマンガ片手に叫んでいるのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

えっ、サティ!?

今朝の岩手日報、またまたビックリ。
建設中のイオン盛岡南SCの各店舗が
目されていた「ジャスコ」ではなく「サティ」となるという報道である。

サティは言わずとしれた「マイカルグループ」であるが
マイカルは破たん後、イオングループに加入していた。
サティは高崎市にも出店するといい、
両店はマイカルにとっては6年ぶりの新規出店となるそうだ。

盛岡では3月にニチイ時代から27年間営業してきた「盛岡南サティ」を閉店。
昨年から閉店の方向を打ち出し、
突然通知を受けたテナントから抗議を受けるなど嵐の中で閉店を迎えた。

そんな中での「サティ復活」。
こんなだまし討ちがあるんだねぇ。

イオンが3年前に出店した「イオン盛岡SC」とは数キロしか離れておらず、
ジャスコ同士ではバッティングすることも、
サティを開店させる理由の一つとみられる。

イオンは「シネコン」についても興味を示す(すぐには設立しないとしている)。
イオン盛岡出店時も構想はあったが、
市が建設地を映画館の出店できない地域に指定したため、断念していた。
中心市街地ではすでにシネコン設立計画が進むいま、
時期は熟した、ということか。

消費者としては選択肢が増え楽しみでもあるが、
十分にインパクトのあるニュースとなった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛岡ダイエー2題

 大通りダイエー跡に建設されるビルのテナントとして、大型書店「ジュンク堂書店」の入居が決まったという。3、4階にまたがって入居し、専門書を多く取りそろえ、盛岡市内では最大規模の店となりそうだという。

 ジュンク堂は神戸本社。社名の由来は、社長の父親の名「クドウジュン」をさかさまにしたという逸話は有名(かな?)。

 東北ではすでに仙台に2店出しているが、いずれも仙台駅前、イービーンズ(旧エンドーチェーン)と仙台ロフト(旧西武)にある。同社の特徴でもある、町中とは思えないゆったり感が印象的だった。両店はかなりの至近距離に存在している。しかも周囲には丸善(アエル内)という強敵も控えた激戦区。

 ジュンク堂は、盛岡でもカワトク内の丸善との戦いとなる。それ以外に競合となる大型書店は「さわや書店」くらい。東山堂や第一書店などの地元系書店はすでに中心市街地を去っている中、逆に大手が入っていく。まあ、中心市街地での運営に手慣れているわけだから当然ではあるのだが…

 地元マスコミは哀しい性で、東山堂などの地元書店の幹部にインタビュー。言うことはもちろん「今後は厳しくなるだろう」であった。
 いつも泣き言ばかり言っているおヒゲのハンコ屋さんは「総論賛成各論反対」と、大手資本による市街地の活性化への期待と、攻められる立場の地元資本への同情が入り交じった表情を見せている。

 ちなみに期待?の食品スーパー(1階)も決まり、こちらは「ベルグループ」となった。岩手の流通を牛耳る「小苅米家」が重い腰を上げたとはいえ、安パイ過ぎて、個人的にはやや肩すかし。所属する業者ではなくベルグループ本体が運営するようだが、場所柄「ビッグハウス」ではなさそうだから、新しい業態となりそう。

 このビルにはすでに「フォーラム」の運営するシネコン入居(5、6階)が決まっており、いよいよ全貌が見えてきた。


 話変わって今度は青山の元ダイエー、シティ青山。ダイエーが抜けたあとは独自運営の道を選び、「改装閉店」を極力回避する戦略をとっている。3、4階は一部テナントが再開しているものの、改装の様子がもろ見えの店内で客は買い回りをさせられる状況にある。

 2大モリオカンサイトのひとつ「愛LOVEもりおか」によれば「客はそんなに入っていない」とのこと。誰が見ても冴えない新ロゴマーク(そのダサさが魅力でもあるけど)といい、親会社の岩手県交通は何か戦略を誤ったのではないか、と不安になる。

 そんなシティ青山がキーテナントとして「ダイソー」を導入するようだ。言わずとしれた100円ショップの雄。最近は100円以外のプライスの商品も販売しており、1050円のカバンまで登場している。

 ダイエー撤退前のシティ青山の4階では、小規模な100円ショップと、シティ青山直営の100円コーナー(ダイエーが展開してきた「88円ショップ」のなごり)が同じフロアに同居するという奇妙な構成となっていたが、改装を期に「大手」の導入で顧客を呼びたい構えだ。

 しかしダイソーは、肴町、黒川、大通り、梨木など盛岡市内に7店を展開。シティ青山からは車で5分もかからない距離に、売り場面積の大きい「みたけ店」が存在する。盛岡クラスの町に8店舗目とは、いくらなんでも多すぎるような気もするが…。

 ダイエーが遺していった負の遺産をいかにプラスに変えるか。大手資本の力を借りた、地元資本の手腕が試されるときがきている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

諸行無常

こっそり運営してきたホームページを閉鎖した。
いくつかの無料サーバーにデータを置いていたので
アカウントを全て削除した
(案外スッパリと作業できた)。

扱っていた内容が陳腐化してきたこと、
追加できるような新しい情報が入らなくなったことが原因である。

また新ネタでもひっさげて新ホームページでも作りたい気持ちだが、
時代は「ブログ」なんだよねー。

エディタでHTMLをシコシコ書いて、
グラフィックソフトでタイトルや画像を処理し、
FTPでジョロジョロとアップロード…
手作り感覚はあるし自由度も高いが、
できあがりはブログの既成テンプレートのクールさにはかなわない。

かといって当方にはPHPだのXoopsだの、知識がないから
「見た目ブログ風サイトの構築」もできない…
ホームページビルダー製のサイトですら古くさく感じる現代。
HTMLの時代じゃないのかな。

ウーン、勉強しよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

笑点が変わります

というキャッチフレーズを使うのだろうか。
昨日、日本テレビ「笑点」の新司会・メンバーが発表。
一部はかなりの「衝撃」のあるニュースだった。

(1)円楽正式降板、歌丸5代目司会者に
昨日既報の通り。やはり「固有名詞が出てこない」そうだ。
「スタッフの名前をみんな忘れてしまった」というのが痛々しい。
未練はあるものの引退も考えており、
自選高座のDVDを出すそうで「円楽はそちらで見てくれ」とのことだ。
円楽は昨日、記者会見前の収録で大喜利司会を歌丸と務め、
来週収録の「40周年スペシャル」で笑点を降板する。

新司会には桂歌丸。
落語家以外の選択肢もあったろうが
(なんといっても三波伸介が印象深い)、
異論はないだろう。
「ハイ、キクちゃん」と司会ぶりもすっかり板に付いている。

(2)こん平正式降板、たい平レギュラー昇格
これも記者会見で正式に発表された。
こん平の病状が思わしくないのだろう。
「チャーザー村」「チャラーン」「若干の余裕」など、
こん平の名ギャグが聞かれなくなるのは惜しいが、
弟子のたい平もがんばっている。ゆっくり休んでもらいたい。

(3)新メンバー、春風亭昇太
これが一番ビックリした。
若手のホープと呼ばれて20年のベテラン。
背も低く、若く見えるがたい平よりも年上の46歳。
脂ののりきった時期に、落語家があこがれてやまない座をゲットしたわけだ。

ところで昇太といえばBS日テレ「BS笑点」(一部地方局でも「笑点Jr.」として放送中)の
大喜利司会でもあるが、こちらはどうなるのだろうか。継続だといいのだが。
BS笑点と言えば歌丸がナビゲーター役を務めているが
こちらはおそらく降板となるだろう。後任は楽太郎あたりか。

おじいちゃん集団の大喜利。
今後も近いうちに入れ替えがあり得ると思うが、
BS笑点大喜利のメンバーは粒ぞろいだ。
「楽屋の模範囚」橘家文左衛門、「バツイチ」五明楼玉の輔、
「病弱おじいさん」春風亭柳好、そして「アホのぼっちゃん」林家きくお…
これらが虎視眈々と「日曜夕方の座布団」をねらっているだろう。

桂才賀が抜けて17年、メンバーが変わらなかったことは凄い。
新陳代謝を続け、これからも「落語家ここにあり」を見せつけて欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

円楽、勇退へ

日本テレビの長寿番組「笑点」の司会者、三遊亭円楽が5月で勇退し、
現在代理で大喜利司会を務める桂歌丸が5代目司会者に就任することが発表された。
大喜利には新メンバーも加入するとのこと。

脳梗塞を克服し復帰はした円楽だったが、
番組冒頭で出演者のお知らせをするのが精一杯で、
大喜利の進行は代役司会の歌丸が務めていた。

大喜利も、歌丸が司会に回ったため、1名欠員のまま進めていたが、
新メンバーを入れることでリフレッシュを図る。
すでに林家こん平の代役に弟子のたい平が就き、定着しつつある。
他のメンバーも高齢化が進んでおり、全メンバー入れ替えも選択肢にはあっただろうが
ショックが大きいとみたようで、新メンバーの加入にとどめたようだ。

実は今年に入って、笑点はよく見ている。
演芸コーナーでは若手のお笑いも積極的に出演させ、旬のお笑いを届ける一方、
ベテランもこれまで通り登場。ガチンコなお笑いも堪能できる。

そして笑点のキモ、大喜利はまだまだパワーを失っていない。

こん平の代理という位置づけのたい平は
「スケベシャチョさん」や「ものまね」、
「山田君とのバトル」などですでにポジションをつかんでいる。
こん平は「療養」が長引いており、おそらく円楽同様、
正式に「降板」となるはずだが不安はあるまい。

もちろんおなじみのメンバーも健在。
「便所でお尻を副会長」三遊亭小遊三は独特の悪者キャラを確立。
「元祖腹黒」三遊亭楽太郎は相変わらずのスノッブさでイヤミ度満点。

林家木久蔵はすでに舌がレロレロで多少ヤバい感じだが、
そこがまたいい味になっている。木久蔵がマネをしてきた彦六を越える?
そして意外なのが三遊亭好楽。「つまらない」イメージだったが、
最近はシュールなネタでクリーンヒットをぶち当てるようになった。

そして磨きがかかる座布団運びの山田隆夫。
家庭自慢、調子外れな唄。たい平との醜い争いが笑いに拍車をかける。

大喜利にも言うまでもなく「台本」「リハーサル」はあるだろうが、
そこはそれ、プロレス同様「形式美」として楽しむべき。

大御所・歌丸が完全に司会に回るのは少々惜しい気もするが、
イキのいい落語家が新メンバーとして入ってさえくれれば
間違いなく大喜利の鮮度は維持されるであろう。

円楽は、自分の勇退が新陳代謝のためにもよい、と判断したのだろう。
「笑点」は「笑いの殿堂」であり、事実上唯一の「日本落語の大使館」。
若手お笑いブームも終焉が見えてきた今、
これからも「日本の笑いの本道」を発信し続けて欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

盛岡文士劇

今更ながら、昨年末の盛岡文士劇のビデオを見る。

毎年ながら、花道で客いじりをする畑中美耶子が素敵だ。
毎年ながら、ノリノリの克彦センセイはもったりしている。
毎年ながら、岩手日報のお偉方の髪の毛はトウモロコシの毛のようだ。

一部「君の名は」は局アナオンリーの盛岡弁劇。
ヒーローはテレビ岩手・鈴木直志アナ。やや棒読みながらダンディさは相変わらず。
対照的に、IBC・大塚富夫アナのとぼけた演技とカンペのチラ見はもはや鉄板。
ややテレビ岩手の同僚アナの声援がうるさく気になる。

二部の口上をはさみ、三部「鞍馬天狗」は文化人・局アナ混成の素人時代劇。
IBCの女子アナ二人が志士?の役でプチ宝塚。
克彦センセイの芝居、磨きがかかりすぎてつまらない。
斎藤純センセイは相変わらず青臭いが、軽米の北上秋彦センセイは意外と上手。

今回IBCアナは一部・三部あわせて4名も登場。層の厚さをアピール。
それに対しIATは出演せず。何か理由が…?不祥事発覚は今年に入ってからなのだが。
うーん、相変わらずオタク視点でしか文士劇を見れない俺。

ちょっとした知り合い(顔見知りだが)が出演していたのを目撃。
4ヶ月も寝かすんじゃなかった。
来年こそはテレビ放映されたらすぐに見よう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

どんど晴れ

NHKの来年春の朝ドラが、岩手を舞台とした「どんど晴れ」に決定したとのこと。

朝ドラは大河と並んですでに「観光PRの道具」と化しており、
これまで舞台に選ばれたことのなかった岩手からは、
お役所や観光団体等がNHKに接触し活動にいそしんでいた様子。

すでに威光は消え去った感のある朝ドラだが、
これで岩手の知名度が少しでも上がってくれれば御の字。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

負けた人はどこへ行くのか

中心市街地の「歓楽街」化が叫ばれて久しいが、
飲み屋・居酒屋の競争が激化するいっぽう、
ついこの間まであった店がもう今は…という例も珍しい話ではない。
店の主も変わり、前の店の名残もない…

果たして、前の店の主はどこへ消えるのか。
思ったほどの収益が上げられなければ、そこを去るしかない。
主は新天地を求めて別な店を出しているのか、
はたまた借金を抱えたまま東京で道路を掘る毎日か…

いろいろな夢がつぼみをつけて、
さまざまに夢が枯れる町。
浮かんでは消えるきれいなネオンのように、
夢を追いかけているうちが華なのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春よ来いや~!!

盛岡はまだ桜も咲いていない。
去年の今頃はポカポカ陽気だったはずなのに。
ちょっと日陰のあたりでは、雪が泥まみれになりながら根気強く居座っている。

そんな盛岡にも、ちょっと「春」を感じさせるものがあった。
「ふきのとう」、方言で言えば「ばっけ」だ。
家の軒先や畑なんかで、黄色いふきのとうがちょろちょろと顔を出している。

このあいだ飲み会で「ばっけの天ぷら」をいただいた。
まあ栽培品だとは思うが、それでも「春の息吹」を感じることができた。

もう雪も降ることもあるまい。と信じたい。
お待ちしておりますよ春さん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アップデートも考えもの

Windowsに言われるがままにアップデートしたら
IEが立ち上がらなくなった。
エラーが出て、Shell32.dllがどうしたこうしたとかのたまう。
ウィルスソフトもおかしくなったし、
あげくにFirefoxも「おまんのShell32.dllはあかんぜよ」とかいって
ソフトウェアのダウンロードができない始末。

システムの復元で事なきを得たが、
このパソコンは金輪際アップデートできないのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

村上ファンドを激昂させろ

阪神、阪急、松坂屋と世間を騒がせる村上世彰。
所詮、彼の顧客である富裕層をさらに儲けさせることが村上のなりわいに過ぎない。

テレビカメラの入った株主総会で、経営陣に詰め寄って、
一般庶民にこいつは凄い奴だと思わせる。
なんと汚い奴なんだろう。

貧乏人がさらに涙を流そうという世の中にあって、
さらに得意気な顔を世間にさらす村上。

マスコミも甘い。
株主総会であんなに興奮する男だよ。
一度、焚きつけてみたらいい。
「あなたはどうせ金持ちの味方なのだろう」と。

そしたらクールな村上も
「おいキミなんて言うた? どこのマスコミやキミは?」と突如発憤するはず。
一般庶民のイメージは悪化するだろう。

いつまでもヒルズ族が勝ち組でもあるまい。
金持ちだけを勝たせていてはいけない。
勝つべき人間はほかにいる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

借金取りに変わりはねぇんだよ

アイフルの全店営業停止処分。
「報道ステーション」で、店員と消費者団体?の相談員との
生々しいやりとりのテープを流していた。

「一部上場企業でしょおたくは。金融監督庁にテープを渡しますよ」と諭す相談員に
「一部だか三部だか知らねぇが(注:三部なんてありません)
ジジィやってみろやコラァ」とコーフンする社員。冷静に受け流す相談員。
あげく「借金取りに変わりはないんじゃぁ」と開き直る始末。
金貸しってみんなこんなもんなのだろう。

かくいう自分も、仕事上のトラブルで
地元系消費者金融業者と電話でやりとりしたことがあるが、
まあ、ひどかった。(笑)
高圧的な態度。言葉尻をとらえて(とらえられるほうも悪いんだけどね)
謝るまで許さねぇどコラァ的な言い回しで、電話を切らせてくれない。
まだ続くのかなぁ、とうんざりしているうちに電話をガチャン。

借金取りに変わりはねぇ、とアイフルは言うが、
実はまったくその通りなのである。
業界にはびこる金利が正されることもないだろうし。
アイフル一社に行政処分をしたところで、
困るのは清水省吾くらいのものだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弐萬圓堂

自宅にメガネチェーンの「弐萬圓堂」のチラシが
ポスティングされていた。
チラシはわざわざクリアファイルに入れられていたが、
そのクリアファイルは、東京都内の3支店の地図が印刷されたものだった。
印刷されたURLにはtokyoという文字が入っており
(都内のどこかのチェーンを買収したものと思われるが)、
おそらくこのクリアファイルで「弐萬圓堂は東京にも店がある全国チェーンですよ」
というのをアピールしたかったのだろう。

もとをただせば弐萬圓堂は「メガネセンター」という
某大手チェーンと紛らわしい名称を持つ仙台のメガネ屋だった。
盛岡市内でも、外壁に「メガネセンター」の名前がうっすら残る弐萬圓堂がある。

チラシに書かれた店舗数を見ても、北海道の23店舗に次いで
宮城県が20店舗、岩手県は15店舗と、
東北を主体としてきた「メガネセンター」の色を今も残す。

最近は「マギー司郎」をCMキャラに起用し、
親しみやすさを前面に押し出して、PRにも躍起だ。

しかしそんな弐萬圓堂も安泰ではない。
最近は1万円、はたまた5千円でメガネが買えるようになった。
盛岡でも「メガネバスター」や「フィットミー」、「ZOFF」といった
大手チェーンが5000円からという低価格商品を売り出しており、
そもそも看板からして20000円という弐萬圓堂は明らかに分が悪い。

それを察知してか、弐萬圓堂の最大の欠点でもあった
「度が高ければ割り増し、機能付きレンズなら割り増し」をやめてしまい、
「いくらオプションをつけても20000円」に方針転換。

とはいえそれでも5000円から(オプションをつけても10000円前後)、
というチェーンに比べれば明らかに高価だ。

そんな弐萬圓堂が「うちはあの新宿にも店があるよ」と
ポスティングまでしてPR。
一昔前までメガネって5万円くらいしたんだから、
こりゃ相当厳しい時代ですわ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

プロとしてどうなんだ

とあるローカル番組。
レポーターの女性タレントの左手薬指に
キラキラ光るもの。
「指輪」である。

レポーターは毎週、何か食べたり
お風呂に入ったりエステ体験したりするのだが、
とにかく左手薬指の指輪が気になってしょうがない。
まるで視聴者に見せびらかすように…
もちろん番組内で結婚したと告知していないし、
彼氏ができたという報告(笑)もしていない。

大事なひとからもらったものだから
かたときも外したくないのだろうが、
テレビに出る人がそれでいいのかな、という気もする。

(追記)そのレポーターは某局の男性アナと「結婚」したのだそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テレ玉

テレビ埼玉が4月から愛称を「テレ玉」としたそうだ。
ホームページを見ると、
タマゴのようなキャラが新聞を読んだり風呂に入ったりと愛嬌たっぷり。

テレビ埼玉と言えばあか抜けない印象が強く、
ただでさえ「ダさいたま」と言われる県名が社名についていた。
そのイメージを払拭するため、新しい愛称・ロゴ・キャラクターを定めたようだ。

昨年はテレビ神奈川が「tvk」、千葉テレビも「ちばテレビ」に生まれ変わっている。
キー局とは対照的な不利な条件のなか、UHF各社は
デジタル放送、ワンセグ放送と、矢継ぎ早の変革を求められており、
イメージアップは喫緊の課題だったことは容易に想像がつく。

テレ玉のキャッチフレーズは「あなたにカンケイあるテレビ」。
「俺には関係ないテレビ」と言われ続けたであろう同社の気合いが伝わってくる。

といっても、未だに「うまい、うますぎる」のまんじゅうCMもやっているあたり、
「テレビ埼玉スピリッツ」は不滅なのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ケータイ刑事銭形雷

BS-iで毎週土曜11時より放送中の30分ドラマ。
密かに名門シリーズと化している「ケータイ刑事」シリーズの最新作である。
TBSや一部地方局でも放送中とのこと。
岩手の某放送局は…やるわけないな。「銭形」の生みの親は岩手の人(野村胡堂)なんだけど。

「ケータイ刑事」シリーズは、
TBSの名ドラマプロデューサー、丹羽多聞アンドリウ(有名作家の子孫らしい)が
系列BS局に飛ばされ、やけくそで作った
パロディたっぷりのコメディサスペンスアクションドラマシリーズであるが、
これが大当たり。映画にもなった。

前シリーズまではあまり興味もわかなかったが、
現在放送中の「銭形雷」は、「トミーとマツ」のトミーこと国広富之が
相棒の刑事役(しかも役名もトミマツの岡野富夫のまま)で出演すると言うことで
いちおう、今までのところ全話録ってある。(DVDにコピーできないのが悩み)

で、たまに見たりもする。あまりにコメディが強すぎてついていけない面もあるが、
国広のひょうひょうとした演技と、
NTTドコモという強力なスポンサーがごり押しする「ケータイ」を絡めた
時代にマッチしたストーリーが魅力。

トミーのギャラのせいで?主役含めその他の出演者はまずほとんど無名の俳優だったりするが、
いつの日か「松崎しげる」が出るのを楽しみにしつつ、
来週分の録画予約をするのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

県民性

昨年、東京で数日間の泊まり込み合同研修会に参加した際、
全国から集まる人たちと連日酒を酌み交わしたりしたのだが、
やはり西の方の人たちのノリにはついていけなかった。

疲れているから今日はスンマセン、というと、
「なんでワシの酒が飲めへんのじゃ~」みたいな。
北関東とか東北の人は、押しを効かせることはなく
「ああ、それならしかたないネ」みたいに気を利かせてくれたりするが
関西とか中国の人は「そんなんあかんよ~せやから東北の人はアカンねや」と
やや強引に自分のフィールドに引き込んでいく。

「さあ一緒に飲もう」と言ってくれるので悪い人ではないのだが、
それには応えられない、というのを許さない感じがあるのだ。

下世話な話だが、あちらの方々は
「きのうは歌舞伎町で5000円で○○までしてくれた」みたいな話をよくしていた。
で、「君も行かなあかんよ」みたいな話になるのだ。

そんなお店は別に好きじゃないから
(だったら酒でも飲んだ方がいいという人なので)
「いやいや、いいっすよ」みたいなことを言うと
「そんな消極的なのはアカン、よっしゃ明日新宿行くで!」みたいなことを言われる。

東北の人もそういうのは好きじゃないわけじゃないはずだが
「いや、私は…」といえば「あ、そうなんだ」で終わってくれる。

東の人間は西から見れば「淡泊、地味、つまらん」と映るのかもしれない。
でも九州とか沖縄の人も意外と地味で、
みんなが群れてるのに、少人数の仲間内だけで出かけてしまったりしていた。
九州男児・沖縄男は奥ゆかしいが、群れを嫌い独自性を発揮する。

われわれ東北人は、関西あたりの人たちがリードする組合にこそっと参加するようなイメージだ。
はっきり言って主体性に乏しいのだろう。

むろん、少ないサンプルを見ているだけだから
これが県民性の正解というわけでもないだろうが、
なんとなく、「地味な東北、強引な関西、群れない九州」といった感じをもった。

ちなみに東京の人は合宿所に泊まる必要がなく、おうちに帰ってしまうので
交流することがなかったからよく分からないのであった…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛岡にシネコン、再び

旧盛岡ダイエーは、建物の老朽化で建て替えが決まっていたが、
テナントに「シネコン」が入るというニュースが飛び込んできた。

新ビルは旧ダイエーより規模を縮小すると聞いていたが、
シネコンは「5,6階部分」に入るという。
あれ?旧ダイエーは5階までしかなかったのでは…

盛岡のシネコンと言えば、イオンが現在のSCを計画した際に併設を画策したが
映画館を設置できない地域に認定されるという、役所からの「妨害」を受け断念。

さらに盛岡駅前にある住宅業者がシネコンつきの複合施設を計画したが
どこでなにかがあったのか、1ヶ月程度で計画が頓挫したこともある。

意外な形で盛岡にシネコンを呼んだのは、
八戸、盛岡、仙台、山形、福島で映画館を運営する「フォーラム」。
ホームページを見ても福島と盛岡が一緒だったり
仙台フォーラムのサイトは個人運営だったりと
なんだかしまりがない印象を受ける。

フォーラムは現在も映画館通りに3スクリーンの映画館を所有しているが、
こちらはすでに老朽化が進んでおり、旧ダイエーに移転の形となりそう。
すぐ近くに移転とはいえ、映画館通りからまた映画館が消えることになる。

この間も「内村プロデュースSP」を見ていたら、
内村光良監督作品「ピーナッツ」の上映が全国で続々!と言いながら
青森や秋田では上映館が決まっているそうだが
岩手の上映予定は表示されず。

「芸能人映画で盛岡の映画文化を貶めるな」と批判を受けそうだが、
某アカデミー賞映画も盛岡で上映がなかったというのもあったし、
看板ばかり立派な盛岡の映画文化、しょせんそんなところだろう。
役所の力を借りて長らえているだけじゃないのか。
個人的な盛岡映画館通りへの思いはこちらをお読みください

そこに「風穴を空ける」意味では、シネコンもいいと思う。
中心市街地へ人を呼び込むきっかけにもなるだろうし。

ただ、秋田では水野晴郎氏プロデュース(←ここが個人的に複雑ですが)の
シネコンが運営に失敗するなど、いま、映画館は必ずしも集客力があるわけではない。
人の多い首都圏ならいざ知らず、冬は出不精、夏はクルマでお出かけの田舎者に、
街のど真ん中の映画館はほんとうに受け入れられるだろうか。
まあその問題はいまの映画館通りにもあてはまるわけだが…

イオンとか東急など大手ではある程度の「腕力」を使うこともできそうだが、
フォーラムは「社員の手弁当」的な運営のようで、ちょっと不安。
実際に出来てみたら1回くらいはいってみたいけど…

| | コメント (4) | トラックバック (1)

デスクが使えない

東京出張の折、春に向けて「東急ハンズ新宿店」で
パソコンデスク用チェアを買ったのに、
連日の寒さでコタツとストーブの前が恋しくて、椅子なんか座れない。
きょうは洗濯物を干してきたのに午前中は吹雪が吹く始末。
盛岡に春はいつ来るのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サンガリア

最近「サンガリア」の「こどもののみもの」という商品のCMを見かける。
ビールを模した、泡が出るジュース(ソフトドリンク)である。

サンガリアは大阪のビバレッジ業者で、
昔から「イチニイ、サンガリア」というどうしようもない(笑)サウンドロゴのCMで有名。

「ザ・ダイソー」などで「2本100円」など超安価で
同社の製品がたたき売られている。

岩手ではほとんどCMが流れたことはなく(以前少しだけあったような気もするが)、
サンガリアが「こどもののみもの」に賭ける意気込みが伝わってくる。

で、「こどもののみもの」自体は確かにスーパーなどでも売られているが、
第一印象は「あ、パクリだな」。

「こどもびいる」という、同様にビールを模したジュース製品が話題を集めていたが
サンガリアがそれに目をつけ、パクリ製品を開発したのだろう。

「ビール」「びいる」は本家が使っているため製品名にできず、
しかたなく「こどもののみもの」というわかりにくい名前で売らざるを得ない。

だったらCMで「こういうノミモノですよ」というのをアピールするしかない、
という奇襲作戦にサンガリアは出たのではないだろうか。

本来守備範囲ではない岩手でもCMを流している。
岩手くんだりまでCMを流すならもちろん全国的に同じはず。

全国的に「こどもののみもの」を売ろうという気合いは伝わるが、
ところで、これ売れるのかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

テレビ朝日系、やじうま+スパモニ初回を見る

岩手では4:55スタート。関東では4:25にすでにスタートしており、突然始まる感じは否めない。テーマ曲は今までと同じ葉加瀬太郎。音楽だけは変えないのは逆によかった?

新生「やじうまプラス」は「旧朝いちやじうま」(報道、JCTV)と「旧やじうまプラス」(制作、VIVIA)の2段構成で今まで通りだが、5時30分あたりに両時間帯が微妙に融和する。

4~5時台は3月まで芸能担当の古澤琢アナと、お天気お姉さんだった伊藤里絵、「朝いち」の大木優紀アナがMC。「朝いち」同様報道ベースで、報道センターから番組を進行。途中、「スーパーモーニング」の両キャスターが飛び入り出演。

5時30分ごろ、いったん「やじプラ」のスタジオ(一部バーチャル合成)に移行し、お待ちかねの「新聞の達人」キング・カズこと吉澤一彦アナが6時台の松井康真・堂真理子両アナとともに登場。ズームインの「辛坊次郎」のようなスタイルで、新聞をどんどん紹介。

5時50分に古澤・大木両アナのニュースコーナー。ここで両アナの出番は終了。

5時59分。各紙の1面をバーチャル合成で紹介。6時台以降は松井康真・堂真理子アナが進行。月曜新コメンテーターに「木枯らし」中村敦夫(ややもたついたしゃべりで、年取ったなぁ)。
6時からキング・カズがコーナー進行役として再び登場し、コメンテーター陣と丁々発止のやりとりを。「産経新聞一面!」「ジャジャン!」にウウッと懐かしさがこみあげる。残念ながらキングの出番はここまで。

スポーツコーナーは増量し、逆に芸能は一部をVTRのみ(「めざまし」を意識?)にするなど短縮。6時35分からは「芸能プラス」。勝田和宏アナが登場。

6時45分に「スパモニ」から鳥越俊太郎がコメンテーターに仲間入り。さえ渡ったしゃべりを見せる。

7時前、ようやく西脇亨輔アナが登場。これまでのように大量にニュースを読み上げる役割から、選び抜いたニュースを掘り下げて紹介する役回りに。

7時台はゲストに民主党・渡辺恒三氏が登場、コメンテーターとトークを繰り広げる。注目ニュースのキーパーソンを登場させる形式はやや「朝ズバッ」パクリか。

ニューお天気お姉さんの甲斐まり恵は番組冒頭から3時間出ずっぱり。某サイトで4時25分のオープニングを見せてもらったが、その時間帯からお姉さんをはじめ、「スパモニ」の渡辺アナらも登板していた。

この調子で行けば、裏番組打倒も夢ではない。みのもんたなんてレバーのあたりに一発ぶちかませばぶっ倒れる。ウコン茶風呂に放り込め。

7時半、「スパモニ」にボーダレスで突入。VTRを流した後スタジオへ。いままでのようなちゃんとしたオープニングはなく、やや省略した形。
スタジオセットは変わらないが、渡辺宜嗣アナと新しく野村真希アナがコンビを組む。

7時50分過ぎに西川のりお生出演、松本竜助の死を語る。

8時、有力地方局(ABC、メーテレ、KBC)がローカル番組を終え飛び乗りで放送開始。いきなり出演者陣のあいさつでスタート。ニセメール問題を取り上げ、民主党から松本、細野議員、自民党から平沢議員が生出演。コメンテーターとホットなトークを繰り広げる。

9時には鳥越取材コーナー。警察の事件ねつ造を取り上げる。

9時半過ぎ、ABCでもきょうから9時半過ぎもネットすること(これまではABCのみ9時半で飛び降り終了)を宜嗣アナが説明。ニューストピックコーナー「スパモニあれこれ」には「やじプラ」の松井・堂アナがふたたび登場(やじプラはABCでは放送されていないがその説明はなし)。両番組のボーダレス化をあらためてアピール。

きょうの「スパモニ」は芸能ネタ一切なく、社会ネタと政治ネタで勝負。

9時52分、5時間半の巨大ワイドショーの大団円。普段着に着替えた西脇アナなど出演者・スタッフ50名以上が登場。

通してみた感想はとにかく「圧巻」。裏番組のよいところを研究しつくし取り入れている。ただ、30人近い出演者が入れ替わり立ち替わり登場したため、ややせわしない印象を受けた。とはいえほとんどの視聴者は5時間半ぶっ続けでみるわけではないからこれでもよいか。できればキング・カズ吉沢一彦をもうちょっと活躍させて欲しい気もした。

最後にやじプラへ。「頼むから盛岡の天気を教えてくれ」。(7時半前でないと盛岡の天気が出てこないのだ)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

いわて銀河鉄道 青山駅

所用で盛岡駅から青山駅へ。
いまさらいわて銀河鉄道を初体験である。
…とはいえ、たった1区間であるが。

青山までは200円。やや高い気もするが、バスよりは安い。
そして速い。渋滞もなく、時間通りに来る。
切符を買って列車に乗れば、席が空いていれば座って待っていられる。
線路という専用の道を持っているからこその技。
あらためて思うが、やっぱり列車はすごいのだ。

乗ったのは青い森鉄道の車両。中吊りは少ない。
3、4分で青山駅に到着。
到着した青山駅は先月できたばかり。
こぢんまりしたホームに降り立つと、
駅員の女性に切符を渡す。

降りてみると、予想以上に地味な駅舎。
そもそも駅舎自体が新幹線の高架橋に隠れている上、
交通量の多い丁字路に面しており、
離れてみてみると、その存在は周りの風景に埋没している。

お金がないのは分かるけど、
もっと駅らしい駅であってほしかったなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

世にも恐ろしい武藤まき子

相方だった松本竜助死去について語る島田紳助の会見。
鼻水のような涙で顔をグジュグジュにする紳助に
追い打ちをかけるような質問を、しんみりした声で語りかける
「武藤まき子」が気に入らない。

というか、まき子の場合は「泣かせにかかっている」ようにしか見えないのだ。
しかも計算して。

「ウン、ウン、アーそう」と妙に高いトーンの相づちは、
まるで「私はあなたのことが心配なのよ」と強烈にアピールしているかのようだ。

母親が亡くなったビートたけしの会見でも、
ひときわしんみりした口調で質問をぶつけ、
たけしが涙ぐむと「たけしさぁ~ん…」と追い打ちをかけ、
あのたけちゃんをグショグショにしてしまった。

まき子の場合、しんみりした口調になればなるほど、
その「老練さ」ばかりが際だつ。
見ている方にも「ああ、このババアは泣かそうとしてるな」という雰囲気が伝わってしまうのだ。

梨元も翼ママも敏ちゃんも、同僚の前忠でさえも、
「泣かせのテク」ではまき子にはかなわないだろう。

(追記 10/2/5)
市川海老蔵の婚約記者会見で目に余る態度を取ったとして
gendai.netが取り上げて、その余波でこの記事のアクセスが大暴騰。
「歌舞伎マニア」ってのは知らなかった。
中村勘三郎を「哲明さん」呼ばわりというのは凄いね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »