「刑事ベスト24時!!」を聴く
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| 君も慎吾の世界… いやいや、刑事ドラマの 世界に浸ってみないか |
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フリープロデューサーとなった「サントラの鬼」高島幹雄がBMGで手がけた刑事ドラマコンピ。
柳沢慎吾がジャケにブックレットほぼ全ページで登場、「なりきり刑事」っぷりをあますところなくアッピール。
おなじみタバコ無線はもちろんのこと、靴無線まで使う念の入れよう。
これほど刑事姿が決まらない俳優もそうはいまい。
そんな慎吾ちゃんのお笑い写真に、幹雄ちゃんだって負けてはいない。
ブックレットには収録されたドラマについてのデータがふんだんに書き込まれ、
「あぶ刑事」テーマの作曲は舘ひろし、などビックリなトリビアも登場。
慎吾ちゃんも出ていたという「真夏の刑事」エンディングテーマも収められている。
ブックレットの該当ページで、ドラマ同様慎吾ちゃんも殉職している。
ジャケットで慎吾ちゃんが持っている警察手帳は「エセ裕次郎」のとこで作ったヤツか、
そして慎吾ちゃんの持つ手錠で、「はぐれ」ていた木村一八が捕まったのか。
気になりつつも、楽しませていただいた。
~個人的にスキな曲たち~
「冷たい太陽」舘ひろし。TV版とはビミョーに歌い方が違うけれど、縦長のひろしと恭兵が港を突っ走る映像が目に浮かぶんだ。
「空よ」陣内大蔵(じんのうちたいぞう。じんないおおくらではない)。「刑事貴族」そのものよりもなぜか印象にある。陣内氏は今も歌手活動を続けている。
「ハート燃えて愛になれ」ううっ、懐かしい。岩手では「欽どこ」終了後、火曜の夜中にやってた。新沼謙治が出ていたのを強力に覚えている。作詞は「逃げライブドア」こと秋元康、当時29歳。新境地をこの曲で切り開いたワイルドワンズ。公式HPあり。
「西部警察」。レコードヴァージョンは初ゲット。ブックレットにもあるとおり、ホーンセクションが主旋律を奏でるTV版と違い、エレキがメイン。
「西部警察PART-II」。ハネケン(羽田健太郎)プレゼンツ。クラシックの講釈垂れる健太郎よりも、アグレッシヴに音符を遊ぶハネケンを愛したい。
「はぐれ刑事純情派」うーっ、ホヒー。むせび泣くトランペット。このドラマ自体に思い入れはあまりないが、何度も何度も聞いたっけ。髪を巻き上げた真野あずさが束になってやってくるようだゼ。
「Gメン75」。こちらはドラマ自体記憶にないが(多分別な番組を見ていたのだろう)、滑走路を歩く丹波哲郎が目に浮かぶようだ。
こうやってみると、刑事ドラマそのものには実はあまり思い入れってないんだなぁ、というのを自分でも実感する(苦笑)
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