« ドンキホーテ、イオンのオリジンTOBに応募 | トップページ | STAR LIGHT カシオペアFMの挑戦 »

盛岡のダイエー 続報

今朝の岩手日報の記事によると
市内青山の「シティ青山」(FC店舗)は2月末にダイエーが抜け、
「シティ青山」として再出発、とのこと。複合ビルの形になるらしい。
3月から6月までで改装を進めるが、一時閉店などは行わない模様。

スーパー部門は100%自社仕入れとする。
FC契約から提携契約に切り替えて以来70%くらいにまで自社比率をあげていたようで
あとは「SAVINGS」(ダイエーPB)を抜くくらいか。
アメリカン激安缶ジュース、好きだったのになぁ

衣料に関しては大型衣料店を入れると言うこと。
地元の中小ディスカウント衣料店のような気がするが、いかに…。

テナントに関しては、ダイエー直営店舗は撤退するが
飲食店やスポーツクラブなどのテナントはほぼ退店しないとのこと。
おそらく本屋の「アシーネ」(去年、本社の音楽部門撤退で
CD売り場がなくなり巨大な本屋になっていた)や
紳士服「ロベルト」、フードコートなどダイエー系の店舗が入れ替わると思われる。
ただ、いまだにOMCカードの勧誘なんかもやっているのがよく分からないところ。
ともかく、屋上看板の「上弦の月」が取れることだけは確かのようだ。
(きょう来たチラシに載ってる「新ポイントカード」に新マークらしい意匠があるけれど…)

イオンとの真っ向勝負を避け、「30代以上のミセス」をターゲットにして
イオンの衝撃を最小限に抑えたシティ。努力はしている。
改装後は若い客を入れる努力も忘れないようにしてもらいたいもの。

さて元・大通り店。いまだに後継テナントがはっきりしていない段階であるが、
一つだけテナントが判明。
101Blogに教えていただいた「いわにちのちあさひ」(いや、ここもたまに見ているんですが)で
紹介されていた「岩手日報夕刊」の記事。(実はウチ夕刊とってないのよね)
市が育児支援施設を整備するとのこと。

お子さんを持つ親御さんには朗報なんだろうか。
独身者には全くあずかりしれない領域なのだが、
大通りのリリオでもそんなことできませんかねぇ。

役所が介入する、という点で
「北上Wellゆう(元ヨーカドー)」「宮古キャトル(元サティ)」
「遠野とぴあ(元サティ)」っぽい雰囲気。
ここも「わけのわからない横文字の名が付いた大型店舗」になるのだろうか。
これに「チャレンジショップ」が加わると、
まさに寂れた街のシンボルと化してしまうだろう(オタク視点)。

(追記)これを書いた後、現地で緊急取材(買い物ついで)。
食品売り場ではSAVINGS商品は少なくなっている。
ただとくに安売りなどはしていない(4階でタオルを値引きしていた程度)。
在庫がなくなり次第終売、逆に言えば3月以降も店には並んだままだろう。
3月以降はSAVINGSやSALIBなどPB(プライベートブランド)が消えていくことになるが、
今後はNB(大手メーカー製品)のみのラインナップになるのか? PB大好き人間としては気になる。

旧薬売り場のついたての裏側には新しいPOSレジが並ぶ。
3月1日以降一斉に切り替えるようだ。

お店の新マークは「CITY」をかたどったやや安直なマーク。げんなり。
テナント関係では「ロベルト」が3/26で閉店との告知。

|

« ドンキホーテ、イオンのオリジンTOBに応募 | トップページ | STAR LIGHT カシオペアFMの挑戦 »

「小売業」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17134/8824793

この記事へのトラックバック一覧です: 盛岡のダイエー 続報:

« ドンキホーテ、イオンのオリジンTOBに応募 | トップページ | STAR LIGHT カシオペアFMの挑戦 »