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5きげんテレビ(約)10周年

テレビ岩手の看板番組「いわて特盛!5きげんテレビ」が
なんとまもなく放送開始10周年だそうな。それを記念してカワトクでフェア開催中。

「ビバさかなっちょ」でその名を県下にとどろかせた同番組であるが、
さまざまな伝説の名の下に番組は続いているのである。

1.新顔を叩きつぶす伝説

番組の始まった前年、96年には「岩手朝日テレビ」が開局。
同局は夕方5時半という、当時の岩手では「再放送銀座」だった時間帯にニュース番組を編成。
これを叩くのに、5きげんテレビは一役買った。

2.北海道のマネ伝説

夕方のベルト情報番組は札幌テレビの「どさんこワイド」が源流。
北海道でこの番組が大当たりとなり、
全国でこの番組のフォーマットが広まった。
(全国のテレビ局から「札幌詣で」が行われたとか)
5きげんもそのうちの一つなのである。

3.裏番組打倒伝説

そのベルトフォーマットにはIBCも乗ったことがある。
5きげんスタートの1ヶ月後には、
いまや作家としても有名な、菊池幸見アナをMCにした情報番組
「幸見の夕刊テレビ」がIBCに登場。
東京で一花咲かせていた元局アナ、戸田信子を呼び戻したり、
岩手日報記者のニュース解説コーナーを放送したり、
アメリカ人のレポーターを起用するなど、IBCらしさを前面に押し出し、
5きげんと激しい火花を散らしたが、
あまりにも「ザ・IBC」な夕刊テレビは田舎臭くて誰も見向きもせず、
約1年半(けっこうがんばった!)で勝負がついた。

4.「さとう宗幸」コラボ伝説

5きげんの先輩格となる番組にはミヤギテレビ「OH!バンデス」があり、
この番組の司会、歌手・俳優の「さとう宗幸」が5きげんの画面に週一で登場。
宮城と岩手のスタジオがつながれ、両者のVTRを放映しあったりしている。
仙台側のスタジオからは「けっ岩手なんてどうせ田舎だろ」的雰囲気が
ふんわりと感じられ、素敵でもある。

5.ハウジング伝説

人気番組となった5きげん。
テレビ岩手の家屋斡旋事業は「5きげんハウジング」と銘打たれ
盛岡市前潟地区で展開中である。
万が一番組が終わってしまったらどうなるんだろうと心配。

6.増量伝説

好調を極めた5きげんは数年前から放送開始を繰り上げ、4時25分から放送。
「プラス1」の企画VTRなどで時間埋めでもするかと思いきや、
約85分間ガチンコで番組を作り続けている。
「5きげん」なのに番組開始は4時25分。
もはや看板に偽りありである。
(そもそも番組開始時から放送は4時55分スタートだったが…)

7.マサ伝説

テレビ岩手で「平井」と言えば、
林家パー子なみに高い声でおなじみ「平井直子」アナが鎮座していたが
この番組で「平井雅幸」が定着。
背は高く、横浜市出身で日大法学部大学院卒という田舎に似合わぬ「王子さま」であるが
ホットな司会ぶりですっかり「イワテを代表する局アナ」となった。
ちなみに素はかなり素っ気ない、という証言を聞いている。

同番組の詳細についてはWIKIPEDIAにいやと言うほど載っているのでご参考までに。
いろいろ書いたけど、この番組にはあまり思い入れがないもんですから。
ちなみに裏ではNHK盛岡「ママスタGoo!」もがんばっているのでよろしく。

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