他人の目
強制捜査以来、ライブドアの粉飾等に関するニュースが連日報道されている。
「負の連鎖」のように、次から次へとつながるように悪いニュースが伝えられる。
「これじゃライブドアへのイジメだ」とか
「ホリエモンをさんざん持ち上げておきながら今さらなんだ」といった声も聞かれるが、
しょせんマスコミなんてそんなものだ。
マスコミは、堀江社長が逮捕され、ライブドアが雲散霧消することを期待しているのだろう。
人の不幸は蜜の味。とくに、羽振りのよかったライブドアや堀江社長についてはなおさらだ。
さあテレビ局を買いますよ、といっておきながら
「テレビは死ぬんじゃないですか」と平然と語った堀江氏の不幸は胸がすくはず。
だから嬉々としてライブドアの行く末を報道するのだ。
彼のことをよく思っていなかった岡目八目の一般庶民とて同じだろう。
海外メディアは「少し目立ったばかりに、未来ある起業家の芽を摘もうとしている」と
日本国内の動きを批判している。
「出るくいを打つ」日本社会を熟知した海外メディアらしい批評といえるが、
そんな日本社会の目をくぐり抜けることも、
日本企業(あるいは日本に進出する海外企業)には必要なのかもしれない。
もちろん、悪いことをしてもいいわけではないが…
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- パクり(2015.08.16)
- 2番手戦略(2015.06.06)
- カグーウォーズ(2015.02.27)
- 普通ってなんだ(2014.07.27)
- 極ZERO伝説第2章(2014.07.20)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント